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いやぁ、長い話だったというべきか丁度よかったというべきかw 終わってみるとこの章って砂漠でのはなしであんまり幻想郷関係ないのかwと思っていたり。いつも更新が楽しみにしております。 ギャザを離れて結構経ちますが知っているものがでると懐かしいやらうれしいやらでそれがこのSSの楽しみの一つでありますw アンケは3で。 力の入れ具合が・・・(震え声 それだとこのまま現代まで飛んじゃうのかな? これからも応援しております。 2013/Oct/10(Thu) 12:45 pm
寧ろここから幻想入りという流れでも アンケートをやらずとも周りに流されず自分の書きたいもの書かれても良いのではないでしょうか これからも楽しみに待ってます 2013/Oct/10(Thu) 12:27 am
取りあえず砂漠編お疲れ様でした。次章楽しみにしてます。 ついにテーロスでMTGにもアバターやスピリットでない神が登場しました。 マナコストも割安なので活躍の目はあるのだろうか。 他に気になったのが「伝書使の素早さ」と「死の国からの救出」です。 「伝書使の素早さ」はイラスト、テキストから高速移動が可能になりそうです。逃走や緊急回避などに役立ちそう。 「死の国からの救出」はドラマチックな事が起こりそうです。死したヒロインを自ら救いに行くなんて展開が…! 2013/Oct/09(Wed) 08:49 pm
3は凄いクオリティだけどもほんとに最終回っぽくて怖いので……。 あれはほんと最終回用ってことでw 2013/Oct/08(Tue) 09:49 am
アンケートは1番がいいです。 あと、【接死】は【再生】できますよ。 物語とは一切関係ないのですが気になってしまった ので報告させていただきます。 そして、MTGでカードタイプ「神」を持つカードが出てきましたが この物語中で使えませんでしょうか? 2013/Oct/08(Tue) 12:55 am
インド編行き成り終わってビックリしました。一話読み飛ばしたのかと思った。 一番物語の山場であるところの、ナズーリンとの別れ話と、思い人云々の暴露シーンががすっとばされて、驚きました。驚きました。 書かれないなんてことは無いですよね?よね? いやマジで。 2013/Oct/08(Tue) 12:48 am
アンケートは2ですね。3は、そのまま本当に最終回になりそうで怖くて・・・。 この作品がそうだ、と言うのではないのですが、以前読んでいた東方SSで 古代編から始めたらいつまでも現代の幻想郷の話にたどり着かなくて、 気晴らしに現代編を書いたら満足されて筆を置かれた作者さんがいらっしゃったので・・・。 完走された方ももちろんいらっしゃいますが。 2013/Oct/07(Mon) 10:52 pm
アンケは3希望 2013/Oct/07(Mon) 10:19 pm
明らかに最終回風だけ力の入れようが違うw 2013/Oct/06(Sun) 11:30 pm
そう思いつつ本日も本日の定時確認 晩飯作る時間を回して読みました メリー、蓮子の百合二次を読もうかと積んでいた自分にはタイムリーなラスト 今日の作品もとても面白かったです アンケ、圧倒的に③ですね 2013/Oct/06(Sun) 11:08 pm
砂漠編Aのラストについては、数日中にラストのオチ(ネタバレ?)を掲載したいと思います。こちらは正式な更新を再開する際には、削除させていただきます。 もうそろそろ過去に皆様から募集しました、主人公の二つ名の地盤が出来上がるかと思われますので、作中への反映に繋がる……かもしません……。何年前の話だったか……。 次回の更新はしばらくお時間を頂こうと思っております。定期的な生存報告などさせていただきますが、前回や今回の章のように、一章?が二十話近くにならぬよう、過去にご指摘されました、『文章を書くのと物語を書くのは違う』を、意識しての構成を練りたいと思います。……それが実るかどうかは……。 ●紅茶館 ネットSSの怖いところは、次の日には削除されているかもしれないという危うさにあるかもしれません(ぁ 内容は兎も角としまして、ひとまずこれにて砂漠編は終了となりました。皆様からのご指摘に内心冷や汗が止まりませんが、それでもここまで辿り着けた事を、一つ。筆者の中での自信としたく思います。 ●kai 神様が友好的なのは、クベーラは地の性格として画きましたが、インドラは独占欲の為であると定めております。自分の物になったのだから可愛がる、手入れをする。という感覚でしょうか。第三者と友好的に接する。という意識は薄いです。 結果は主人公の国外逃亡というものですので、それを知った時の、筆者の定めたインドラの反応は書いてみると楽しくなるかもしれません(筆者が)。 慧音につきましては、牛魔王が親という独自解釈満載……というより完全捏造の設定でありますので、今のところ皆様からのお言葉を見るに、何とか違和感がなく受け入れられているようで安堵しております。後は今後の筆者次第ではありますが、過去何度もやらかしております筆者でありますので、この先も不安の尽きぬ執筆となり、内心の冷や汗が止まりませんorz ●ななし 完全なオリキャラは主人公のみに極力留め、残りの登場人物は何かしらの歴史的な関わりのある人物を。との意識で執筆しております。今後の執筆の際に東方プロジェクトでは見た事の無い固有名詞など出て来た場合、調べてみるとネタバレになる可能性もなきにしもあらず。 ●messo どちらもあまり詳しくないとのお言葉でありますが、それでもこの作品を読んでいただけている事を、とても嬉しく思います。しかも現状サゲ更新でありますので、その思いはひとしおです。 歩みは遅くありますが、今後とも更新を続けていけるよう、がんばって執筆活動を続けていこうと思います。 ●見斎流乱茶 リンさんも登場させてはみたいのですが、東方キャラの貴重な男成分ですので、筆者が『ここだぁ!』と思えるような場面が出るまでは登場を見送ってみたいと思っております。が、話の流れでサラっと出てくる可能性もあります。 リンノスケと主人公の『助けてリンさん!』『……また君か』なパターンとか妄想しつつ。 ●iduma ロリも成人も選択肢ではありますが、ピチピチ世代という道も残っております。その辺りの匙加減は筆者に委ねられておりますので、どの道を選ぶのかは、いずれ作中にて表現させていただきたく。 ……男の娘というジャンルがあるそうですね。筆者はまったく、これっぽっちも興味ありませんが。ショタなんて主人公が月でこさえた側室モブで充分ですとも、ええ。 ●k1000 移動ルートとしましては、インドから中国へと向かいますので、その辺りの土地柄に関連のありそうな東方キャラが候補に挙がっております。最有力候補はメイリン。次点でセイガ、セイ、などなど。夢が膨らみますね。叶うかどうかは別問題なのが辛いですが。 ……ヨーロッパ方面に主人公落下させておけばスカーレット姉妹との絡みなぞ書けたのかなー、など思いつつ。 ●MAC 主人公のみならず、消し去りたい過去というのは、多く持っているものかと思われます。もし慧音が主人公の黒歴史を食べる場合には、あまりの内容に胃もたれするかもしれません。 土地に在住の者達に関しては、主人公の命令に対して従順ではありません。かといって非協力的でもないのですが、その辺りはいずれ作中にて表現したい項目でありますので、口を噤ませていただきます。申し訳ありません。 ●テイルス 仰られる通り、話を重い方面に書く傾向があり、これに関しては筆者の書きたいものと表現したい事、そして物語としての構成の間で揺れ動いている問題であります。しかしながら、テイルス様が仰られた『東方作品に暗い話は似合わない』とのお言葉に、二次を除く、数々出ております東方作品を見渡してみましても、ガッツリ暗い話は存在しませんので、その辺りを意識しての執筆を目指してみようと思います。 ……などと、月編終了時に考えていたものは霞の彼方。こちらの章にしっかりと区切りを付けましたら、しばらくの間、考えるお時間を頂こうと思っております。 主人公はあのような性格ですので、相手の外観年齢で接し方が変わるところがあります。 年下⇒タメ語(自重少なめ)、同年⇒タメ語(自重気味)、年上⇒丁寧語と尊敬語の混合、といった感じでしょうか。基本、気に入った子は苛めたくなるタイプ。と定めているところがありますので、仮の話ですが、原作の大人びた慧音と接した場合、しばらくは年上との接し方であり、時が経てば頭の固いところを弄る方面にシフトチェンジするかもしれません。 主人公の名前に関しては、とりあえず今のところ差し支えはなさそうですので、九十九姉妹が登場します年代に近づきましたら考慮しようと思っております。 ●nomi ハクタク(物理)にクスリとさせていただきました。慧音の能力と作中の牛魔王の能力に何の関連性も無い為、オリ設定で通すには厳しいかとも思いましたが、スカーレット姉妹の能力も似通ったものではないかと気づき、これを押し通しました。 牛魔王の種族は明記されているものは無かった(見つからなかった)もので、ならば『ハクタクにしちゃえ』と思い至り、このような形になりました。東方風に言えば一人一種妖怪という選択肢もあったのですが、こうして幻想郷が出来る前から始まっております作品ですので、盛大に捏造をかました結果となっています。 これで慧音が強くなるのかどうかは、いずれ作中にて表現したく思います。 幻想郷が出来る前は設定の空白が多く、その辺りを自由に弄れるという自由度の高さから、過去からスタートした節が強くあります。 nomi様が仰られます通り、このペースでの完結は何年掛かるのかと気の遠くなる進行ペースでありますが、その辺りを意識しますと気力がメキメキと下がる傾向がありました為、あえて意識の外に飛ばしているところがあります。書き始めて二年近く経っておりますので、恐らく東方の新作が出続ける限りは執筆が止まる事はないかと思われます。 一応の着地点は考えてありますので、もし仮に絶筆などご報告する際には、過程を全て吹っ飛ばしての結末を書く算段も御座います。 ●シーン 公式では後天的と表記されておりますので、それを作中でどう表現するのか。につきましては、牛魔王は慧音の親、という捏造に近いものをやらかすかと思われます。それが何とか皆様にご納得いただけるよう、今から内心で冷や汗流しつつ、がんばって執筆作業を続けております。 2013/Oct/06(Sun) 08:39 pm
九十九が言ってたとおり 後天的なお人だったはず。 なのに敢えてということはまた何かありそうな予感(白目 兎にも角にも更新お疲れ様でした。 2013/Oct/04(Fri) 04:47 am
そんな単語が脳裏をよぎった。 色々と間違ってるけど正しいような気もしてしまう不思議。 …さておき、更新有難う御座います。 其処から此処に繋げてソレですかと感心することしきりです。 牛魔王=ハクタクとか考えもしなかった展開なので、面白いです。 となると慧音さんガチ強ですかね? このペースで行くとたどり着けないんじゃないかな(大和、或いは遥か彼方の原作の年号に)とか心配てしまいますが。 前段階であれこれするというのも素敵なのだとこの作品で知った身としては物凄く悩ましいような気も。 書き続けて下さるならそれだけで十分なのですけれど。 次の更新も楽しみにしていますね。 2013/Oct/02(Wed) 02:27 pm
それにしても、この九十九の破天荒な性格が、慧音先生の人格にどう影響するのか楽しみです。 名前が被ってしまったとマイナス的に考えるのではなく、せっかくだからどう関わらせるかといったふうに考えたほうが面白いかもしれませんよ? 2013/Oct/01(Tue) 08:33 pm
ところで土地系には人が住んでるカードも多いんですが、出した時に住人達も一緒に召喚されるんでしょうか? 召喚されるなら例えば『トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy』を召喚すると中にいる研究者に協力を仰げますし。 月面で森を出した時に生物も一緒に出現してたようですし、多分可能なんじゃないかと思いますが。 2013/Sep/30(Mon) 01:08 am
2013/Sep/27(Fri) 12:49 pm
まさかのロリ慧音さんが出てくるかも!? そういえば年齢的にはロリにするのかそれとも既に熟した慧音さんなのか……。 まあ気になりますが今回も面白かったです。 ――次の更新も楽しみにしています。 2013/Sep/23(Mon) 11:24 am
更新キタ!これで勝つる‼ …って、えぇーーー((((;゚Д゚))))))) まさかの慧音先生…。 いや、娘だからロリ慧音…なのか…? 一瞬、僕は霖ノ介かと思ってました。 2013/Sep/22(Sun) 09:20 pm
興味が出てカードショップ行って作中のカードを発見し値段を見て一部驚愕したりしましたw これから先の展開も楽しみです。今後も頑張ってください。 2013/Sep/21(Sat) 10:19 pm
「娘か・・・オリキャラを見方レギュラー化はなぁ・・・」って思ってたら、まさかの。半分が人、牛繋がりというヒントがあったにもかかわらず、気づきませんでした。 2013/Sep/20(Fri) 02:53 pm
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