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武術もありだなあと考えたところで、九十九の名前つながりで陸奥圓明流を想像した 2013/Nov/08(Fri) 01:41 am
大分スッキリして読みやすくいい感じだと思いました。欝展開も控えめになったし俺歓喜!早く次が読みたくなります……楽しみに待ってます!テーロスも発売したし使えるカードが増えるよ!やったね九十九ちゃん! にしても墨目さんマジセクシー 2013/Nov/07(Thu) 12:40 pm
追記11/07 ドヤ顔ウザキャラに見えるのは、敵か味方かわかりにくい神様とそれを引き上げている牛がいるからですね。 追記2 11/09 そういえば思ったんですけど、【暴露】ってマナコストをいくら払いますか? もしも、1以上払う他に、相手の手札を見たいだけなら【ウルザの眼鏡】を使った方が効率がよくありませんか。【ウルザの眼鏡】はアーティファクトの装備品なので、装備すれば、能力である『プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見る』を実行出来ると思います。他にも【暴露】以外に相手の手札を見るものを使っていたと思いますが、【ウルザの眼鏡】なら、確実に一人を選択して、見ることができると思います。マナコスト1なので障害にもなりませんし、維持コストも邪魔になったときだけ、装備解除すれば問題はなさそうです。前の説明の時にも、アーティファクトの装備品は作った物は留まるし、召喚した物も、装備して維持コストはかかるけど、消えたりはしないと書いてあった気がします。邪魔な時に解除すればタダの眼鏡ですが、凡庸性では、こちらの方が性能が良い気もしますので。これは私の意見であり、気に入らなかったり、主には、自身の考えがあるなら、容易に切り捨てて構いません。私の意見よりも効率の高い意見も沢山あると思いますし。あ、言い忘れてましたけど【強迫】ってカードはマナコスト要りましたっけ? 表示には0すら書かれていませんでしたけど、能力は【暴露】の劣化版でした。【暴露】は『土地でない手札のカードを公開して、捨てさせる』ですが【強迫】は『土地でもクリーチャーでもない手札のカードを公開して、捨てさせる』です。『公開』の能力は一緒なので手札を見ることは出来ますが、マナコストでは確実に【強迫】の方がいいです。あの、俺がにわか、なだけかもしれませんが、本当に【強迫】ってマナコスト1だけしかコストありませんでしたっけ? 実は他にも足枷のような代償があったりしたらごめんなさい。マナコスト1だけの手札破壊といえば【陰謀団式療法】もありますが『土地でないカード名を1つ指定する。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、指定された名前のカードをすべて捨てる』は、先に手札を公開するのですか? それとも、指定した後に公開するのですか? もしも先なら【暴露】の強化版となりますが、指定した後に公開なら、先に相手の行動を予測してからの賭けとなるカードです。しかし【ウルザの眼鏡】があれば装備の維持コストと【陰謀団式療法】のマナコストを合わせてもマナコスト2となります。まあ【ウルザの眼鏡】を召喚するマナコストも合わせてしまえば【暴露】と変わらなくなると思いますが、それでも最初から【ウルザの眼鏡】を召喚だけでもして一日経過した後なら【暴露】よりも有利になると思います。それに二回使うか、二回目をする時など【暴露】を使ってマナコストの合計が6になるところを、召喚のマナコストを合わせても【ウルザの眼鏡】と【陰謀団式療法】だけで二連続行使のマナコストは4となる計算です。更に三回目を使ってもマナコストは5で、かなりお得です。まあ【暴露】のもう一つの能力を使えば、そもそもコストなんて必要ないんですけどねwww。 もう一つは私の戯言なのでスルーしてもよろしいのですが、MTGには【精神隷属器】という便利な物があるゆえに、面白い事が出来るのではないでしょうか。【精神隷属器】は『精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする』という能力ですが、九十九の『クリーチャーをコントロールする系』は誰にでも通用するものでした。ならば『プレイヤーをコントロールする』とはどういうことか。まさか世界をゲフンゲフン。まあ推測に過ぎません。それに『ゲームに勝利する系』の能力を使ってしまえばどうなるか分かりませんし。『クリーチャーを破壊する系』でどんなものでも破壊できるのが現状ではそういうことも無意識の内に想像してしまう。あの孫悟空などは死後の裁判などの場所で大暴れした時代もありましたし。 あ、彷徨っていたら糞カード見つけましたww。別に弱いという訳ではなく、強すぎる意味で糞です。【審判の日】というカードで九十九の『破壊されない系』の能力があれば無敵ですね。【審判の日】は『すべてのクリーチャーを破壊する』という無慈悲な能力であり『すべての土地を破壊する』という能力を使ってる九十九には最適だったかも。マナコストも2なので4の【ハルマゲドン】よりもマナコスト的にも優しい仕様となっています。少なくとも、これで神々のお願いの一つである土地の修復という作業自体を省く事が可能だったのですが、実際は神々に借りを作らせるのが目的ならこれは効率を上げすぎた結果かもしれませんね。九十九は元々土地を修復する義理は一切ありませんし。【ハルマゲドン】は良い選択だったと思います。 質問です。【巨大化】というカードがありますがマナコスト(緑)です。同じく【超巨大化】というカードがありますがマナコスト1(緑)です。この違いはどういったものですか。つい最近の初心者なので違いがイマイチ分かりません。 それと【巨大化】の能力が『クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける』なのですが、【超巨大化】の能力が『クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+4/+4の修整を受ける』です。【超巨大化】の方が+1/+1多いのですが、【巨大化】と違い【超巨大化】は人気がありません。無さ過ぎです。デッキ率で言うなら【巨大化】が425個デッキ存在し、【超巨大化】が0個デッキです。普通の人は所詮+1/+1程度は気にしないものなのですか? マナコストの違いも分からない俺では不人気の理由も分かりません。別に不人気の理由を調べてくれとは言いませんが、主ならば違う視点から考えて、どうして不人気となったか感想だけでも教えてください。あ、マナコストの違いも教えてください。 【名誉に磨り減った笏】の画像を見ていると『白黒はっきりつける程度の能力』を持つ閻魔様を連想させてくれますね。あの手に持ってるものが似て過ぎるww。まあ能力のせいで嘘偽りは一切話せなくなるらしいですが、九十九なら余裕で嘘とかつきそうで怖いww。 2013/Nov/09(Sat) 04:06 am
新たなルートとは、sage更新で続けておりましたBルートを指すものとなっております。誤解を与えてしまいました書き方となり、申し訳ありません。sage更新は正式な更新ではないから。と、定めていたところがあり、数ヶ月前より検索を用いましてご覧下さいました方々には恐縮ではありますが、この鈍足さをお許しいただければ幸いです。 また、上記の事情もありますので、現在は更新重視の姿勢を取っており、個別返信は完走まで自粛させていただきたく思います。申し訳ありません。 2013/Nov/06(Wed) 11:20 pm
ところどころ敬語になる喋り方とかイラっとくる それでも面白いので毎回楽しみにしています。 2013/Nov/06(Wed) 05:08 pm
と思ったらむしろ減ってる? 「地上へ」から読み直さないと駄目? 2013/Nov/05(Tue) 07:35 pm
更新情報は変わっていないみたいだけど、感想を聞けて嬉しいです。 それと、新たなルートの可能性は興味津々です。 少なくとも、これで、Aルートのようなどうやっても九十九が完璧に報われる事が無いような状況は回避できたし、Bルートのように危機に対する回避の異常性があったが安定期を少しずつ迎えていったようなこともあるかもないかも。 Aルートだと、なんとなく『後』を引きずるような気がしてたんですよね。この後、何かがあって九十九に光が差し込んでも、色々あったことは消えませんから。 Bルートでも、異常性の察知能力がルート分岐を分けたように見える事が傷でしたがその後は無双で、将来性もありました。まあ、異常察知能力は俺が見た場合の感想であり、他の方は違う意見を模様す可能性もなきにしもあらず、ですが。 そして今回の第三のルートは、正しく正規ルートなのか。それとも、Aルートにも、Bルートにも当てはまらないような俺達の考えの上を行くものなのか。 『私、気になります!!』 追記11/7 ……\(^ω^)/ 2013/Nov/07(Thu) 01:40 am
と思ったら巻き戻ってただと…? けーねセンセを餌付けしながら尻尾もふもふしようとして、アッー! な展開かと思ってたのに(笑) まぁ、気長に待ちます。 出来れば新しいルート書き終わったあたりで昔のも公開してほしーなーなんて思いますが、、、。 インドラちゃん可愛かったし… 2013/Nov/05(Tue) 01:57 am
皆様のご意見やご感想に目と通し、別の道筋を選ぶ事に致しました。こちらのルートは全て書き切っている為、投稿する場合には細々としたところの修正を行うだけで済む……筈でありますので、更新のお時間はあまり掛からないかと思われます。 新たなルートを急遽用意しました手前、物語や展開に違和感を覚えられるかと思われます。ご指摘いただければ可能な限り対処したいと思っており、教えて下さいました内容によりましては、一話か、一章か、あるいは全て削除し、書き直す心積もりです。 また、sage中のアンケートにつきましては、投稿する際まで黙秘する形となりますのを、ご了承下されば幸いです。 ●紅茶館(2レス分 あの二人の特徴は今ひとつ掴めていない印象が拭えませんが、何とかキャラとして立てられたようで、胸を撫で下ろしております。 次回の予定が未定となっておりますが、忘れた頃の更新を出来ますよう、がんばって資料集め等に腐心しております。 そして、娘(曲解)は、義娘(真実)となりえます。ええ、多分。少なくとも筆者の脳内では(ぁ ●A.S 最終開風につきましては、ほぼノリで書き切った感が強い為、細々とした箇所を始め、締めとしてはクドイかと思い、皆様のご意見をお伺いしたくこのような形をとらせていただきました。最終的にどうなるのかは黙秘させていただきます。申し訳ありません。 ●くじら後輩 これで何とか日本へと一歩(一国?)進む事が出来ました。……帰国はいつになるだろうと懸念が過ぎりますが、長過ぎる旅路に挫折せぬよう、スルーする方針で(汗 ●kai こちらの作品もいつ幻想入りするのかは唸るところがありますが、二年近く経ちました今でも執筆意欲はあまり薄れておりませんので、当面の更新はお約束出来るものかと思われます。……それが物語の進展と直結しないのが当作品でもあり……いやはや……。 しかしながら、来年は私用の関係で執筆に割く時間が大幅に削れる可能性がありますので、確定ではありませんが、執筆速度の大幅な低下が予想されております。 ●ななし 進行状況を加味しまして、物語を優先したところがあります。 しかしながら、筆者も物足りなさを感じているのも事実であり、一応、という形での別れの場面は書き進めておりますが、強引に捻じ込みました箇所でありますので、所々不自然な展開や会話は発生しております。これが皆様にお見せ出来る形であるとは思い難く、考慮の後に掲載の有無を決めたいと思います。 ●rim >あと、【接死】は【再生】できますよ。 やっちまいました。完全に勘違いです。ご指摘、ありがとうございます。通常更新を行うまでには修正させていただきます。 タイプ【神】につきましては今後の展開と照らし合わせてからの登場の有無を考えさせていただきます。とう作品の一章?が終わるまでに三つ四つのエキスパンションが出てくるという超展開に、作中のカード紹介も間々ならなくなっており、いっそ開き直るかとも愚考する次第。 ●ホワグリ こちらの章は史実と照らし合わせて執筆したところが多く、クシャタナ王国やネズミの軍勢やそれらを描写した板絵など、実際にダンダンウィリクのネズミ塚から発掘されたものであり、残念ながら―――当然ですが―――牛魔王やらと一戦やらかしたものは発見出来ておりませんので、ご期待には応えられずorz そちら二枚のカードにつきましては、【伝書使の素早さ】は【速攻】無効という当作品の独自設定で難しいですが、【死の国からの救出】は練り方次第で面白く調理出来るのではないかと思っております。出すとすれば地下や地獄、死者に関連のある場面でしょうか。亡霊姫、さとり姉妹、閻魔様と三途の川の漕ぎ手など。とても楽しそうです。 ●ティッシュ 東方作品を過去から始める最大の利点は捏造し放題という点であると考えており、そこを大いに甘えさせて頂いているのが現状であります。然るに、幻想郷への関係は皆無である。とのお言葉は、まさに。と頷くものであります。これらをゆくゆくは幻想郷への伏線などとしたいとは考えておりますが、先の長さは中々に埋め難く……。 一章書き終える間にエキスパンションが三つほど出てくるという困った状況ではありますが、パワー9やジョークエキスパンション、コーリンのワーム様に1枚のみしか存在していない、あるいは設定のみで実際には製作されていないカード等々も出せればと思っております。 ●nomi(2スレ分 sage更新真っ只中でありますが、それでもこうして見ていただいたばかりか、コメントまで下さり、とても嬉しく思います。 途中の方向転換の影響がそこかしこに出ておりますが、それでもひとまずの完結に到達出来た事で、胸を撫で下ろしております。ご都合主義とは銘打っておりますが、それを決して用いないよう、過去のコメントでいただきました『文章を作るのと物語を作るのは違う』を意識しながらの執筆をがんばってみようと思います。 今後登場するであろう慧音の見た目年齢で主人公の接し方が変わってきますが、とりあえず原作よりは幼い、と捉えており、その辺りの調整で四苦八苦しております。後、口調。 どの辺りまで主人公TUEEEを表現させるかにつきましては、先は長くありますが、作中で表現させたいと思っておりますので、今後ともご覧になっていただけると分かるものかと思われます。 nomi様の後半の文章に筆者としても内心で冷や汗が止まらぬ状況ではありますが、停滞だけはすまい。との心積もりで、今度とも筆を進めたく。 そして、nomi様Aルートの考察につきましては、まさに。と頷くものであります。 要点を抑えましたお言葉に、見通しの甘さを痛感しております。現状、AではなくBを採用しましたので、それらの問題点は先送りとなった状況ではありますが、主人公ありきの物語。という流れは今後の執筆の方針や注意書きに関しての課題としたく、場合によってはこちらの作品の削除も視野に入れたいと思います。 誤字脱字以前の、根本に関する問題をご指摘いただき、ありがとうございます。すぐにとは難しいですが、タイトル通りの路線でいくのか、注意書きの変更か、削除の内のどれかを以って、ご指摘への対処とさせていただきます。 ●ムスク 内容を煮詰める事よりも、物語の進行を優先してみましたが、そこにご不満を持たれている方もいらっしゃるようですので、その辺りの話も書くには書いております。が、急遽付け足した所でもありますので、二重……どころか、砂漠編の最終話と通して読みますと、くどい表現が何度も作中で現れており、公開の有無に頭を捻っております(まだ未完成ですが。 その影響で省けるところは省こうと、七天大聖方の詳細もほぼボッシュートしましたが、正式な更新を再開した場合の、その辺りの突っ込みに、今から心臓が高鳴っております。 牛魔王の子供が慧音という、公式設定無視&捏造の部分につきましては、なるべく作中で多くの方にご納得いただけるような説得力のある文章を書き上げたいと思っており……それ故に早くも挫折しかかっているという現状に、どうしたものかと頭を抱えております。 次に何のキャラを出すか。につきましては、今しばらくお待ちいただければ幸いです。……ただ、慧音でない事だけは確か(ぇ ●都銃 コメント、ありがとうございます。 大変心苦しいのですが、現状の時間軸から一気に跳躍させる心積もりは、今のところありません。もし3を選んだとしても、そこから物語を始める事はいたしません。といいますのも、もし時間を進めた場合、筆者が書きたいあれやこれが大体お釈迦になってしまう為、アンケートの3はあくまで史実の出来事が過去と繋がっているフラグ回収目的での掲載となっています。 ●iduma Bにつきましては概ね受け入れられたようで、設定無視&捏造をしました展開としましては、ひとまず。と胸を撫で下ろしております。しかしながら、Aルートでいこうと思っておりました歪みがちらほらと現れており、回収出来るか怪しくなりました伏線も現れ、内心で悶絶しております。 Aにつきましては、筆者の我が侭を押し通した形となっております。元々、中二やら自己酔狂やらが目立つ表現でのAルートを断念した節が強く、その特徴を強く引き継ぐ今回のAルートの掲載は、詳細については深く語る事を避けたいが為の悪足掻きだと思っていただければ幸いです。と言いますのも、今後に活用出来るかもしれない表現や展開などを含んでおりましたので、アイディアの引き出しが少ない筆者にとっては、今後の生命線にも繋がる案だと判断しての、これとなりました。 そして、作中に登場させました少女につきましては、筆者が何処まで幻想郷縁起を初めとしました情報を把握しているかで、Aルートが続いた際の説得力の有無に直結するものであります。 ……一番の問題点は、筆者の手元に幻想郷縁起が存在しないという致命的な点ですので、少女に関しての筆者が考えております屁理屈も、それを読破した際にあっさりと否定される事が考えられる為、購入するか否かの決断に、今も揺れ動いております。 そして、最強クリーチャーに関しましては、筆者の中では一枚候補が上がっております。恐らくMTGをよく知る方々を始め、最強論の無意味さを討論している方々ですらも、『使えるなら最強だわ(呆れ』なお言葉がいただけるかとは思いますが、それはいずれ作中で登場させたいものではあり、それが表現されるであろう場面は、さとり姉妹が出て来る場面に。と考えております。 ……いつになるやら……。 ●ロート 慧音の年齢に関しましては、仰るとおり、見た目の年齢によって主人公の対応に変化が現れます。どう登場させるかは黙秘させていただきますが、出す場合には、年齢高め⇒永琳や諏訪子、年齢低め⇒ナズーリン、な具合でしょうか。 更新の遅さは筆者も実感してはおりますが、この速度に関しては半ば無視しているところがあり、それはこちらの作品が趣味の延長線上であるからという理由と、モチベーションの維持が最大の理由となっています。……しかしながら、更新の遅さと物語の進展具合は必ずしも同一ではありませんので、要点のまとめ方……物語の構成力の向上は今後共々の課題となっています。 次話は、過去のご指摘にありました、『物語を書くのと文章を書くのは違う』とのお言葉を意識しての執筆を心掛けるつもりです。具体的には話(章?)が短いものを。 アンケートにつきましては、詳細は黙秘させていただきますが、取り入れられる部分がありましたら、是非とも採用させていただきます。 帰国までに出会うキャラ&起こすフラグor伏線は、それを考えるのが楽しみである筆者でもありますので、妄想を膨らませ、適度に成熟されましたら、文章への変換を行いたいと思っております。 オリジナルに関しては、ご期待には応えられそうにありません。それら理由を数十行にわたり綴るのも吝かではありませんが、一番の理由は意欲と羞恥の問題であります。申し訳ありません。 一番の理由と言いながら二点理由があるというところに関しましては、スルーしていただければ幸いです。 2013/Nov/04(Mon) 11:54 pm
>リーズ さらさらエアスルー 新生児用 >ムーニー 新生児 >RITEX ライテックス 人センサー付 LED電球 40型 【昼白色】 E26口金 S-LED40N 買い物メモですか?w Bのアンケートは1+2かなぁ。3は打ち切りマンガの匂いがするw 西遊記の一エピソードにネズミ塚が登場してナズと西遊記一行の絡み、後に現在の遺跡の状態ってな感じので。 2013/Oct/25(Fri) 05:02 am
2013/Oct/15(Tue) 06:13 pm
sage更新だったのでノータッチでしたw。 AルートとBルート両方読ませていただいたのですが、いいですね。ただ個人的に、すこしだけ読みづらいのでどちらかハーメルンに移したらいかがでしょうか? まぁ僕だけかもしれないのでw。僕以外の声がでなかったらしなくてよろしんでしょうか。 あとアンケートは2でおねがいします!3も捨てがたいんですけど最終回風は心のなかでも一区切りついて続きが書きづらくなるので!経験上!3は前述したとおりハーメルンあたりに! これからも楽しみにまっております! 2013/Oct/15(Tue) 08:31 am
・話がやっと収束した事が少し嬉しく感じました。 けーねの年齢により九十九との関係が変わるのでそこが分かる次話を楽しみに待たせていただきます。 (3~4歳くらいなら完全に九十九を本当の親みたいに呼ぶ&関係で進むとかどうなるやら・・・) 次回は、まだ新天地の話にはいらないようですが、主人公出さないまま数話続けるのはアレなんで番外編とかじゃなければ少しでも新話に出して欲しいかなぁと思ってます。 ・他の話(月編とか)より長いとは確かに思いましたがそこまで気にするほど長くはないです。(前に長いような・・・とか書きましたが) みんなそう感じる原因はルート分けて書いてるせいで更新ペースの割に話が進まなく話数が多いのが原因ですね ・アンケートは②かなぁ ③は主人公がそこにいることを書かなければアリだと思います。 『原作前後に幻想郷にいないor神社に住んでない=どっかのマンションとかで暮らしていて原作の話いくつか関わらない』 みたいに思い、今後の展界の一部のネタバレが感じられます。 ※実際は時系列違うから大丈夫かもしれませんが いない事前提に九十九と思わせるキャラの描写を無くすか、もしくは 「昔そういう学生(?)がいた」 的な文章に変えたほうがいいかも… ・帰るまでにどの原作キャラに会うか、については書きやすい方でいいとは思います。 自分は昔から馴染みあるキャラなんで中国出して少しだけ影響で強くして欲しいかなぁ とか思ってますが… 誰を出すにしろ全員出すと幻想入りした後の新鮮な出会いを描けるキャラいなくなるので「出すのを誰か選ぶ」という判断は良いと思います。 ・ふと最近思った事 「これオリジナルな話に改変して『なろう』とかに投稿すれば商業化される面白さと文章力あるんじゃ・・・ ほぼ商業化確定レベルの出来の作品だし誤字関係は担当付けばすぐ指摘&直してくれるし・・・」 2013/Oct/15(Tue) 12:32 am
一読者の一意見として、重く捉える必要はないですが留意して頂ければ幸いです。 一番最初の《注意》に書かれていることです。 >●『東方×MTG』ですが、東方のキャラがMTGをプレイする訳ではありません。オリジナルの主人公が各種呪文を東方世界で行使すればどうなるか。といったコンセプトです。 と書かれているのですが、これまでの積み重ね、九十九の能力が『奇跡』と称され諏訪子さんが九十九に仕掛けたこと、カルドラの扇をえーりんが作成したこと、ナズーリン誕生に影響したこと。 ここまでが正規として、色々考えたとしてもバックノズルやジェイオルタナティブ、二次創作…『いずれそうなることは決まっていた』か『九十九がやらなくても誰かがその役割を担った』『それでおk』で納得出来ますが、 『スキマを操る金髪の少女が発生する原因になった』 とまで行ってしまうと九十九の存在感や必要性が肥大化しすぎて、あのコンセプトが念頭にある身としては首を傾げざるを得ません。 スキマ妖怪超超強化が目的か、デウスエクスマキナ的存在として引っ張ってきて終わらせるのが目的なら全く問題はないのですけれども… さらに詳しく長く書くとややこしくなるのと突き詰めると小説の世界内や次元に螺旋やらループやらバグが発生している上で成り立っているコズミックホラーな作品である可能性が発生することになりかねないので簡潔に、 ルートAを書き進めたら『九十九が存在する上で成り立った東方世界をroisinさんは書いているの?』と思ってしまうということです。 コンセプトが変わったなら注意書きを変えるなり、そうでないならルートAの最初で注意するなり先駆けは書き換えちゃうなりした方がいいのでは…的な意見でした。 では。 2013/Oct/14(Mon) 01:07 pm
今回はABの二つとも進みましたね。 まあAは圧倒的少なさでしたが。 Bはニヤニヤしながら見れました。 Aについては色々とモヤモヤした部分があるのですが、スキマというのは、少女が連れて行かれたのか。それとも少女がスキマを手に入れたのかがあやふやなのでそこのところをもう少し分かりやすく書いていただけると読者側としては嬉しいです。 追記1 少女が出現した後にすぐ失踪しましたが、九十九の能力無しに出現ってできるんですか。九十九が色々なショックから前もって召喚していたなら話しは別ですが。『確かに九十九は召喚したが現れることが叶わなかった』とありますが。 それと少女の存在自体が曖昧なので召喚されたもので九十九の精神を無意識に削っているのか。それとも偶然の産物で九十九とは何も繋がっていないのかも知りたいです。繋がっていないなら九十九に制限とかなさそうだし。でも『現れることが叶わなかった』という部分だけ見ても精神を削ってそう。 まああの少女がスキマを使って単独で乗り込んで『ラプラスの魔眼』とか使って誘拐とかしたらそれはそれで面白そうだけど。 九十九も鈴仙には振られ、リンには諭され、輝夜には『底』を知られて、挙げ句の果てには精神患者みたいな体質状態中だし、どんなことされても無抵抗で従いそうでこy。 まあでも実際はどう見ても少女は『あの人』ぽいですしおすし。 でも『あの人』の能力は『境界を操る程度の能力』ですが元々は『スキマ妖怪』なのでAパートに出てきた少女を『あの人』にすると違和感が半端ない。基本的には『あの人』は妖怪で聖の力は一切使えないはず。それでも結界は使える。 それに東方の原作の妖怪設定にも大半が『一人一種族が妖怪』であると記載されていた気がします。ですが大半とついているので例外もありますが、原作において『あの人』だけは『唯一の完全な一人一種族』であるとも記載されてます。ですので【引き裂かれし永劫、エムラクール】から生まれた、もしくはそれ自身の場合は肩書き自体が邪魔になります。スキマ『妖怪』がああやって生まれたのが九十九の思惑なら話は別に変わっていきますが。 それと『あの人』は幻想郷の創造にも関わっていますが、関わっているだけに過ぎず一人だけで創ったわけではありませんし一人だと幻想郷に結界を貼るだけでずっと眠り続けているのにさらに無理が出ます。他の賢者さん達がいないと話にもならない。 でも悪い話だけではなく『あの人』ならば『境界を操る程度の能力』はかなりの近道になります。 能力は物の存在自体に境界があり、境界がなければ全体で一つの物になる。個々という存在が成立できない。境界を司るとこれも司るということで、境界を創るという事は新しい存在の成立がされ、境界を破壊すると存在を否定するという事である。稗田阿求はこの能力を「対策も防御法も一切存在しない、神に匹敵する力」と評している。(設定らしいですが短くまとめました) これは使いやすいキャラ。それに能力的にも『神に匹敵する力』と記載されているので九十九的な意味でも理論が通りやすい。 それに『スキマ妖怪』というのは種族ではなく『あの人』の通称のようなものだと記載されてますし。 まあそれなりにも『妖怪』や『唯一の完全な一人一種族』という縛りがあるのですが。 なので現在ぼっちの少女の立ち位置を決めるなら人脈がない状態は後になるに連れて不自然になってくる。 まあこれは少女が『あの人』だった場合の話なので違うならば問題はありません。 しかし『境界を操る程度の能力』があれば九十九の創った土地の境界を無くすと一つ一つ存在する土地が大きな一つの土地にすることができるので幻想郷の裏歴史的な考えがあるなら尚更便利。 他にも装備品(アーティ(yr)とクリーチャーの境界をなくせば装備したことになるのでは? と最近気がついた。 って、あれ? これって別に間違っていたとしても『あの人』との連携だけで十分に強いような……。 ま、まあ現在の九十九の状態もかなり危ないし。誰かに利用されたり、そのまま帰されても精神不安定だし、治ってから帰っても今のままだと釈然としない。 それこそ、何もできない九十九以外の視点から九十九に対してアプローチをかけるとか。リンも鈴仙も輝夜も今のところはその場の決定に落ち着いてるので九十九に対する行動が決まってくる。 別視点からのイレギュラーならどうにかなるかも。 まあ的外れな意見のような気もしてきますね。 もし『あの人』ではなく【引き裂かれし永劫、エムラクール】から生まれた別物だった場合はそれはそれで強いですね。 一様ですが【引き裂かれし永劫、エムラクール】は【マリット・レイジ・トークン】と肩を並べる『最強クリーチャー』の一角としても呼ばれていますし。 しかしマジックにおいては条件が絞られるので『最強』とは変わるのかもしれませんし『最強のクリーチャーを決めること』自体が無意味な議論の代表例として比喩に使われたりもしますね。 追記2(10/19) でも今までを振り返ってみると最初に会った二柱の神が奇跡的に死ななかったり、月での騒動でも主役を含める全ての月人が生き残っていたり、Bルートでもナズーリンやその後のフラグを回収するなど、全てにおいてその後の歴史に関わっていますが変わっていないです。 これは悪い意味ではありません。それよりもこれが歴史の修正力か……と悟ったりもします。しかし今回のAルートではそれを覆すような出来事が起こり得ているので改めて見るとAルートとBルートが大きく分かれた瞬間だとも思えてきます。 恐らくはAルートは既に歴史から外れても問題はないという点では賛成ですね。というよりもそうしなければ九十九が救われねぇ。頑張った結果が治療されただけとかだと……。それって九十九って意味あったのか、という結論に至る。それにBルートで物語は定まっているので歴史から外れても問題がないようにも思えてくる。 アンケは2で 2013/Oct/21(Mon) 10:21 pm
九十九の認知しないところで娘(歪曲表現)が誕生……ッ! 2013/Oct/11(Fri) 07:14 pm
2013/Oct/11(Fri) 05:41 am
アンケは3で。 ここから一気に飛んでしまった方が、想像の余地がいい感じに残るかと。 物語も前に進みますし、いいことずくめかと! 2013/Oct/11(Fri) 01:30 am
アンケートは2で。1も捨てがたいですけど というか斉天や他の大聖達はハルマゲドンに巻き込まれてたのかw 平天にとって九十九に子供を託すのは正解かも知れない これから先、愛人と息子がどうなるのか考えると… 風神録、永夜抄、儚月抄、星蓮船ときて次は神霊廟か紅魔郷のキャラかな? 2013/Oct/11(Fri) 01:24 am
結構マメに見てますが、されてるとおお、と嬉しくなります。 ハクタクってチート妖怪ですし何でもありといえばありですからね。私としては違和感は余りなく、意外性と面白さの方を強く感じましたし。 そして明かされる衝撃の事実、九十九がゲスだったらR指定になることは確実だったと…いえ最初っから善良な人間(モドキ?)だってことは分かってましたし自分の思考が汚れきっているだけなんですけど… 今回の章は歴史や物語、妖怪に対する知識、神話とかについての関心が刺激されて面白かったです。 最初辺り、大和の時点でも神話と主人公はかかわってはいましたが、だんだんと繋がりが強くなっているのが感じられて、良いな、と思うのと同時に、どこまで巨大化するんだろう(汗)とか思ってしまいます。 書いて頂けるならそれだけで嬉しいというものですし、ええと、有難う御座います、と書くに留めることにしますね。 時系列が前後しているものを読むのはちょっと苦手なので、 アンケートとしては②が良いです。 他だと次の展開に対する期待に水をさされるような気がしてしまいますし… 2013/Oct/10(Thu) 06:51 pm
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