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はい俺です。 【ゼンディカー】をご存知なら既に知っているとは思いますが、どれだけ強いクリーチャーを出してもツクモは一人。個人的に強いクリーチャーを出してもクリーチャーは個人の強さに比例する個体が多いので一体、二体程度の話が多いですが、『コーの武器庫/Kor Armory』の『征服者の誓約/Conqueror's Pledge』と『武装の達人/Armament Master』数の力もあります。『武装の達人/Armament Master』の強化は限定的ですが、破格の強化能力を誇ります。あくまでも強化されるのは『他のコー』ですが、それなら他のカードで補えば問題はないでしょう。 今まではクリーチャーが一体という行動力が限られてきましたが、こいつらだけで分担をすることができるかもしれません。 5/21 知り合いにタイムリープされて涙目。 タイムリープは『刈り取り/Reap』『虹の色/Prismatic Lace』『時間のねじれ/Time Warp』などを使いまわす『リープレース』です。 これによって無限ターンをされてしまわれました。 『波動機/Fluctuator』を見て思ったのですが、どうしてツクモはこうした特殊条件におけるマナの使用数を減らす能力を使わないのですか? マナを作れないことは存じていますが、能力における使用コストにまで影響を及ぼす設定ならばすいません。 5/26 『現実の否定/Deny Reality』というカードを見つけたのですが、能力的に使えるかは置いといて一発逆転、または絶望寸前でこれを使うと描写的に面白そうです。まあ没Aルートを思い出しそうで嫌ですが。 能力的にもお得なので腐ることはないと思います。唯一、マナを除けば。 2014/May/26(Mon) 07:21 pm
2014/May/18(Sun) 10:30 pm
案2やと何時ぞやのルートA再来になってまう 2014/May/18(Sun) 09:44 pm
あ……。 ご指摘、ありがとうございます。更新や修正を行おうと思い消したまま、忘れておりました。 近日中に、とお答えできず心苦しくありますが、きちんと掲載出来る形になりましたら、再度、掲載させていただきます。 2014/May/18(Sun) 08:42 pm
●iduma レイセンに譲渡したものが何故【森】であったのか。につきましては、転生後の主人公の生活環境が山中や平原といった、【森】あるいは【平地】であったところが大きいです。草木一本のない月面でありますので、生命満載の生活を営んでいた主人公は不毛の地を前に、山を創るでも、海を出すでも、平地をこさえるでも、沼を生み出すでもなく、何もないのなら生やせば良いという、既存の土地にプラスするだけという安直な選択肢を取った、的な。他の【特殊地形】は勿論、咄嗟の行動には長年慣れ親しんだ経験や知識が反映されやすいと考え、MTGプレイヤーにとっての馴染み深いカードとは【基本地形】であろうと。そして、後々【激励】を使用したく考えておりましたので、それの土台を作っておく形での言い訳作りの一環でもあります。 教えていただけました【飛翔する海崖】は、存じ上げておりませんでした。【ゼンディカー】も遊んでいた筈なのですが、CIP土地のサイクルは赤のものしか記憶になく……。 改めて絵柄を見てみましたが、【ゼンディカー】らしい、【ジョークルホープス】や【激動】もかくやの【特殊地形】だと思いました。……あれ、これ攻撃に使える……? 時系列につきましては、意図的にぼかしているところが大きく、それは何故かと問われれば、筆者の学の無さに直結しております。具体的に○○年と明記すると、仰られました通りかなりの矛盾点が出現しますので、言い方はあれなのですが、どうとでも解釈出来るよう余裕を持たせて。の執筆を意識しています。 SSの書き方を学んだ際、伏線や緻密さを追求したものでない限りは、具体的な数値はなるべく明記しないように。と書かれていましたものを行っている形です。 ですので、申し訳ありませんが、『大体この辺り……なのか?』と曖昧な認識でいて下されば助かります。 慧音につきましては、作中で表現したいものでありますので、黙秘させていただきたく思います。……が、妄想するだけならばタダ。 健気に凛と振舞う幼女でも良し。自らの在り方に葛藤する女性でも良し。いっそ人間大嫌いモードな出会いでも良し、と、詳細に設定を定めていない東方プロジェクトの良い面が大いに筆者の妄想を掻き立ててくれます。ありがとう神主様。 番外編につきましては、あくまで本編の進行に支障のない範囲で。を心掛けております。非常に惹かれるものではあるのですが、現状ですらこのような状態でありますので、唯でさえ遅い執筆具合が更に鈍化してしまうからです。 とは言いつつ、本編進行の糧として執筆しましたものは他に幾つかあり、今回はそれの一つを小出しにした形となります。番外編やエピソードというよりは小ネタに部類されるものですが、こちらは皆様に見ていただくというものよりも、筆者の自己満足度が大半を占めているものとなっていますので、本編とは分けてお考えいただければ。 【第二の日の出】につきましては、先の【飛翔する海崖】同様、存じ上げませんでした。【ミラディン】環境は【白】や【緑】のカードに目を向けておりませんでしたので、これを知っておけば物語に色々と選択肢が出て来た未来が……とほほ。 教えて下さり、ありがとうございます。機会がありましたら、使わせていただきます。 ●ロート ご指摘、ありがとうございます。 話の展開や進展が駆け足過ぎたか……?との認識はありましたが、こうしてロート様のご指摘をいただけました事で、確信致しました。特にこれまでの話の書き方(物語の進め具合)を加味しましても、明らかに展開速度が異常であり、今後の参考として、一考する次第であります。 ●紅茶館 東方キャラ同士の過去の出会い系に関しましては、筆者にとって地雷的な要素が大きく、極力そのようにならないよう執筆をしております。 が、そのような設定も非常に興味を掻き立てられるものであり、設定に余白の多い東方プロジェクトならではの楽しみであると思っております。 ……拳法チャイナドレス少女メイリンとか、どうよ(錯乱 ●安全 空間 冒頭のお言葉を繰り返す形となりますが、お返事が遅れまして、申し訳ありませんでした。 たった2話でこの分量のご指摘とか、もう筆者、開き直ろうかと思ってしまいます。 すぐにこれらを反映する事は出来ませんが、次回の更新やコメント返しの際までには、修正させていただきます。 主人公はフラグ―――どういう意味であれ―――を立ててナンボかと思っておりますので、極力東方キャラとの出会う機会をつくれるよう、そして物語的に綺麗にまとめられるよう、がんばって執筆させていただきます。 宝塔剥き出し云々につきましては、仰る通り、たまたまたそこで取り出しただけであります。……足元に置いていたものを掲げただけ、でありますが。 主人公はバックやリュックを始めとしました入れ物は持っておらず、必然、手に持つ事が自然となります。現在の主人公の装備品は服一式と、翻訳機ネックレス。そして【宝石鉱山】で削った宝石数個がパンツのポケットに突っ込んである状態です。基本、能力を使えば何でも対処可能な状態でありますので、何かを持つ、という行為自体を久しく行っておりません。本来はトラ様が持つべきものでありますので、いつでもバイバイ出来るよ、的な。 ●ホワグリ 情報の提示、ありがとうございます。 心苦しいのですが、現在筆者はMTGを始めとしました娯楽全般に手をつけていない状態であり、MTGの新型エキスパンションの登場には、その内容をほぼ理解しておりません。 ですので、教えていただきましたカード名を始めとしました情報は、これまでの文章の内の幾つかの修正を迫られるものであると共に、新たな要素の出現による妄想を掻き立てられるものでありました。 惜しむらくは、それらを文章として反映させられる時間がない事。……うへぇ。 【シヴのオアシス】にそのような情報があったとは露知らず、果樹園に続く食べ物関係な【土地】の情報に感謝致します。折角多くの種類があるにも関わらず、【ジャンドールの鞍袋】同様、○○には○○、とのテンプレをつくるのは極力避けたいと思っておりましたので、今後大量食事確保為の状況など訪れましたら、そちらのカードを検討させていただきます。 2014/May/18(Sun) 08:35 pm
あれに頻出カード(主に勇丸とジャン袋)とかの、解説があってもいいのではないかと 2014/May/17(Sat) 07:58 pm
でもヘリオッドの槍ってどこにいても目標を蒸発させる神の裁きが下せるらしいので強すぎるかもしれませんが(ぇ 食物に関する土地カードですが『シヴのオアシス』はどうでしょうか? 火山だらけのシヴにあるオアシスに果物が実ってるらしいです 周りにある火山や硫黄、ヴィアシーノやドラゴンも付いてきそうな気がしますが 2014/May/06(Tue) 06:51 pm
前回の続きの第59話~の感想を記載いたします。 それでは、まずは、誤字脱字報告……よござんすね? 第59話 仙人《前編》 ・ 薄手の絹で編まれた羽衣をその上から纏い、妖艶を絵に画いた微笑を顔に貼り付けるその女は、人にあらず。 →「妖艶を絵に描いたような微笑を」でしょうか? ・ 明るい感情に水を差す、ぐぐもった男の声。 →「くぐもった男の声。」でしょうか? ・ 智謀や洞察眼、あるいは直感等に優れた者ならまだしも、欲にしか目が行かぬ者が相手であるのなら、こちらの機微を偽る事など、この程度の表面ごとで充分だ。 →「表面ごときで」もしくは「表面だけで」など、でしょうか? ・ それがどんな相手であれ、既に人としての視線から逸脱しつつある自分からしてみれば、この程度の相手など瑣末事。 →「既に人としての視点から」でしょうか? ・ 下から数えた方が早い貧困具合であった頃とは打って変わり、何をせずとも三食暖かなものが出され、それが一品、二品などではなく、十人掛けの食卓が埋まってしまうほどの種類の多さ。 →「三食温かなものが出され、」でしょうか? ・着る者だって、その日身に付ける清潔なものが、高いであろう香をまとった状態で用意される。 →「着る物だって、」もしくは、「着るものだって、」でしょうか? ・ 野党に神経を削る事も、旗を折り、獣を狩り、山の幸を集め、それらを市へと流し、時に命を落としそうになる日々とは無縁となった。 →「野盗に神経を削る事も、」もしくは、「夜盗に神経を削る事も、」でしょうか? また、「機を織り、獣を狩り」でしょうか? ・ 大多数の人としての望みを絵に描いた光景が、何不自由ない未来への道筋が。 →「絵に描いたような光景が、」でしょうか? ・ 嫁ぎ、祝言を迎え、霍の性を授かった、その日の夜。 →「霍の姓を授かった、」でしょうか? 第60話 仙人《後編》 ・ ―――こうなってしまえば、獣も仙人も変わらりませんなぁ。 →「変わりませんなぁ。」でしょうか? ・ これが得を修めた後であれば、霧となるなり宙へ跳ぶなりの術は身に着けていたのだろうが、生憎と今この身にそれは至らず。 →「徳を修めた後であれば、」でしょうか? ・尤も、生も魂も尽きかけているこの身では、蚊の鳴くようなものであっただろうが。 →「精も根も尽きかけている」でしょうか? ・ 諦めを含んだ内心の侮蔑を他所に、これ。と呼ばれた領主がひげた嗤いを浮かべながら、待っていましたと、その歩みをこちらに向けて来た。 →「領主が下卑た嗤いを浮かべながら、」でしょうか? ・ 抜き取られた―――奪い解されたそれは、こちらが二年もの間、求めていた宝具。 →「奪い返されたそれは、」でしょうか? ・ 一目見るだけでも幸運をもたらすとされる聖獣の一柱を、こうも間近に出会える機会が訪れようとは。 →「聖獣の一柱を、こうも間近に見る機会が」もしくは、「聖獣の一柱と、こうも間近に出会える機会が」でしょうか? ・それに、いくらこれまでのツネとコネがあるとしても、この地で得るものにも限界を感じてきましたし。 →「ツテやコネがあるとしても、」でしょうか? ・ 領主の時には、その内面を完全に見抜けず失敗を犯したのだ。同じ轡は踏むまい。 →「同じ轍を踏むまい。」でしょうか? それではいつものごとく、某なろう風に良い点、悪い点、一言をば。 悪い点 主人公、通りすがっただけじゃないすかーやだーw 良い点 主人公、通りすがっただけなのにフラグ建ててるじゃないすかーやったーw 一言 第60話 仙人《後編》 > 手にしていた宝石……いや。あれは宝塔か。この距離からでも分かる、規格外の力を放つそれをチラと眺めて、その眉間の皺をより一層深く刻み、大きく息を吐き出し、しばしの沈黙。 →……、まさか、宝塔を常にむき出しで持ち歩いているわけではないですよね? 今回はたまたま手に持ってただけですよね?w 今回の感想は以上となります。 それでは、長文・乱文失礼いたしました。 2014/Mar/23(Sun) 10:17 pm
羅刹女の別名は鉄扇公主でしたね 美鈴が紅孩児なら慧音の異母姉妹になるのか 2014/Mar/22(Sat) 01:13 am
(もうここでは載せてないけどハーメルンには載せそうだったので一応記載) 八意永琳らと出会い 地上へと戻るまで 大よそ1ヶ月 ナズーリンと出会い、別れるまで 2~3週間 「その頃の月」みたいな話でのうどんげや環境の変化が異常に早すぎだったと思う。 大体2~3週間の間に ・マリさんを軍の試験に使うのが決定 ・実際にした ・うどんげが実戦訓練始まってしばらく経っている感じだった ・前の試験について話が出回るくらい間があった ・うどんげの金持ち説が既に広まってる ・うどんげの状態(体と周りからの評価)と雰囲気からして1年(短くても数ヶ月)経過してる感じがした ・そのせいで(その状態でリンの話に介入したせいで時間軸が違うのでは?と感じ頭がこんがらがった)読んでて時間軸的に差異があるように感じた まぁ主人公の性格を一時的にではなく長期的に変える(すぐ治りそうでなく、完全には戻らない可能性も有り)ことにしたのも少し微妙だったかも 例えばドラゴンボールで15巻までは原作のまま、16巻~30巻まで本人のままで性格と口調が魔人ブゥ、37巻で完結。 とかだったら今までの性格や動向が好きだった人がそのままフェードアウトしかねないような・・・ まぁその方が好きだと言う人もいますしなんらかの方法で戻すという風に考えてたかもしれませんが展界的にすぐに性格や考えが戻るにはおかしい理由だったので・・・ (これまでの話の進むペースからしていきなり「年代ジャンプ→次の話では元に戻ってる」みたいな無理矢理な感じはなさそうでしたし) 文句ばっかみたいな感じで失礼しました。 少し気になったのと読んでてそういう風に感じた人がいたと一応知らせておこうと思いました。 2014/Feb/24(Mon) 10:49 pm
早速ですが、コメントです。 かなり前の話になるのですが、何故、優曇華に譲渡した土地が『森』だったのですか? 思い浮かべる候補は数多あると思います。 単純にわかりやすさを追求したのならば、納得できますが。 俺的には『海』が良かったのでは、ないかと思ったりもします。 とはいえ、それは海系の話で、海そのものの土地カードは存在するのかわかりませんが。 自分が初心者なのが痛い。 ルールも間違えてしまう時もあるし(ブツブツ ゲフンゲフン)話を戻しますが、海は地上以上に自然の影響を受けているらしいですし、幻想郷にも海はないらしいです。 輝夜も後に地上へ落とされますが、輝夜が直接、海を眺めていたという描写は自身は見た覚えがありません。まあ、自分が見落としているだけで竹取物語でそういった描写があったのかもしれませんが。 例えば、貰い物に魚があったり、龍へ挑もうとした馬鹿がいたり、など。 ですが、MTGカードを眺めたりなどしていると、よく妄想が掻き立てられる。 海つながりですが、『飛翔する海崖』を見た時に、ツクモが天界みたいな場所で隠居生活していそうだなぁ、など。 幻想郷に訪れた後などにこうした行為を行って釣りしたり、泳いだり、独占して楽しんでいるのが容易に妄想掻き立てられる。 『飛翔する海崖』は『飛翔する海崖が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る』という効果を持ちます。これで海岸に置き去りにされることはないでしょう。 次についてですが、時間系列の話についてはこちらの説明不足でした。 仮の話なのですが、先に出てくる筈の人物が、後から出てくる。後から出てくる筈の人物が先に出てくる。これが前にした説明です。 ですが、これを詳細な意味に訳すと恐竜がいる時代に信長がいたり、仙人のいる時代に第二次世界大戦が勃発したり、など。 要するに、東方キャラに元ネタがある場合やroisinさんが元ネタに使おうとしているキャラがその時代にいるのはおかしいなどの意見があった場合に対する質問と思ってください。 実際、今の時代は少なくとも、日本では鉄を利用する方法は神様すら知らない状況で、外国では鉄砲止まりの技術水準です。さらに仙人がいたり、小説版の西遊記の序盤が終わったような曖昧な時代。そこへレミリアやフランの吸血鬼が生まれてきたりすれば、もはやタイムマシンに乗ってきたのかとツッコミを入れたい気分になります。まあ、設定に数百年間眠っていたと付け足せば問題ないんですけどね。 つまり、そういった時代錯誤、いえ、時代系列が知りたいわけです。 今の時代がどの辺りなのか。それは○○○○年など既に有名な誰かさんが死んでからの数え始めた年数を気にしているレベルなのか。 慧音の件につきましては、まあ色々ありますよね。 例えば、慧音自身が気付けなかった場合など。 あの魔王も変幻が使えるらしいので、それで外見を騙していたとしても不思議じゃない。 最悪、魔王の過保護ができなくなったから、満月の夜に自分が何者なのか知ってしまったなどの展開も十分に妄想できますし。 それとも凛々しい慧音様を想像するか……。あれ? それだと安心するような、けれども残念なような……。 3/20 そういえば、番外編などは作らないんですか? 気になります。 3/25 このカードは既に知っておられるかもしれませんが、【第二の日の出】。 知っていた場合は申し訳ございません。 というよりも、見たことあるので知っている確率は高いですね。 これが現在抱えている疑問&妄想でした。 それでは失礼させていただきます。それと更新楽しみに待っています。ではー 2014/May/06(Tue) 05:32 pm
自己発見とご指摘(大量)をして下さいました箇所の修正は全て完了しました。……した筈です。したんじゃないかな……してたら良いな……。 しかしながら、『まだ直ってねぇよ』『元々ココ違うじゃねぇか』等ありましたら、大変恐縮ではありますが、お手隙の際に、ご指摘下さると嬉しいです。 そして、これより、別途掲載させていただいているSS投稿サイト、ハーメルン様への投稿を行います。あちらのサイトでは『一段開けての掲載が見難い』とのご意見を頂き、それを取り入れ、それら隙間を埋める為、お時間が掛かるものと思われます。よって、勉強とそれら作業のダブルパンチで、更新の方は当面行えなくなるかと思われます。あまりにお時間が空いてしまうと判断した場合、何かしらの方法で近況&生存のご報告を兼ねました手段を取りたいと考えています。 ●JohnDoe ご指摘、ありがとうございます。修正させていただきました。 ……すしたorz ●ふゆ 当作品の主人公は引っ掻き回すのが命題でありますが故。 清楚娘々も捨てがたいのですが、やはり一味癖を持っていた方が筆者の好みでありましたので、あのような形へと。申し訳ありません。 甲鱗様が出オチとなってしまいましたが、他に登場させるだけの理由を考え付かず、けれど折角MTGを扱っているのだから出したい。との思いから、こちらの方法での登場をさせてみました。パワー9などを始めとしました残る出したいカードも、日進月歩ではありますが、登場を目指しがんばります。 ●ひね様 ギャグオチ?は書いていて楽しい。多少投げやりでも皆様に容認していただける所とか、特に。 彼女が主人公から学べる所は殆どありません。車を運転している一般人に、車の造り方諸々を聞くようなもの、と思っていただければ。 ただし主人公は主人公でありますので、彼女が近くに居るだけで、波乱万丈な展開を味わえる事でしょう。得難い経験は積めるかと思われます。良いにしろ、悪いにしろ。 ●zzz 雑多な妖怪を蹴散らす甲鱗様、睨まれるだけで失神する人間達、等々。甲鱗様の魅力をもっと表現出来ればとは思ったのですが、元々利便性の高いカードでなければ登場させる機会の乏しい当作品でありますので、このような形での登場が、あの段階での限界でありました。味わいが薄くなってしまったのは筆者としても心残りでありますが、一度として登場しないよりは……な消極的思考にて、ご了承いただければ(汗 薄味は健康にも良いと耳にしますので(ぇ ●messo シリアスを放り投げるには。を意識しながらの執筆でしたが、今のところ皆様にご納得いただけましたようで、胸を撫で下ろしております。 次回には慧音が。など予想していらっしゃる方々の期待を大いに裏切りたい気持ちもありますが、その辺りは……気分で(ぁ ●SIN バックで出庫する車に轢かれかけたり、走行中の車の左ミラーに腕を当てられ体が一回転したり、早朝通勤ラッシュ時にバイク事故で5kmの大渋滞を作ったりと、筆者も色々やらされた&やらかした身でありますので、SIN様のお気持ちの少しは分かるものかと思っております。 彼女には、引っ掻き回す主人公の周りを更に引っ掻き回してもらおうかと思っております。主人公にバレない程度に。何とか彼女のイイ性格を表現出来るよう、がんばります。 ●巡航鋼 人外と人間……人間?……人型の組み合わせは、筆者も書いてみたいところではありますが、それはまた別の機会に。主人公の立ち位置は突っ込みされる側でありますので、今回のお話では、主人公の描写すら省いても良かったのでは、などと思っておりました。こう、甲鱗様の光が強過ぎて見えなかった、的な。 ●ASK ヨシキタコレ。 ご指摘、ありがとうございます。筆者の無知をひけらかす形となり汗顔ではありますが、今後とも、もし何かお気づきになられましたら、教えて頂けますと助かります。 ●ダラグダ 話を膨らませれば膨らませる程に真面目方面に陥りやすくなってしまいましたので、今回は、簡潔に、軽いノリで、キャラ崩壊させないように。との心積もりで執筆させていただきました。今のところご意見を下さいました方々からはご好評いただけているようで、胸を撫で下ろしております。 こちらのSSを書くにあたって、東方プロジェクトのゲームのみでは表現しきれていなかった面のキャラ達を書ければ。と思いカキカキしている面もありますので、日常パート?は筆者の楽しみの一つでもあります。 ●ヨシユキ MTG……ひいてはカードゲームを楽しめる最良の段階が、好きなカードを使いたいから使う。という段階ではないかと思います。筆者もレアカードだというだけで、【アボロス】を好んで使用しておりました。チャンプブロックされても何処吹く風。 勝つことなど二の次で。交流し、集め、使いたいから使うだけのプレイスタルは、まさに青春の日々でありました。消えたお金も青春でありました;; 青娥さんが今後どう関わるかにつきましては、口を噤ませていただきたく。しかしながら、すぐにどうこうなるものではない事だけは、お約束出来そうです。 【リアニメイト】は黒系のを用いれば低コストで使用出来ますが、当然の如くライフがゴッソリ持って行かれるという。さて、何処で使ったものか……。 ●iduma ヨシカと青娥の出会い諸々は、今後の予定に。など思っておりますが、話の流れによってはそれらをバッサリ省いてもいいように持っていければと思っております。筆者の執筆の進行速度的な、そんな要因からなのですが。 当作品の時間系列につきましては、iduma様のお言葉をきちんと把握出来ず汗顔ではありますが、主人公が出現した年代と作中の進行具合について。との解釈の下、ご説明させていただきます。 正確な日数はあえて定めていないところもあり、とても大雑把なものでありますが、以下のように。 主人公が現れた年代??? 洩矢諏訪子と出会い、大和の国を出るまで 1~2年 浦島太郎と出会い、月へと行くまで 2~3週間 八意永琳らと出会い 地上へと戻るまで 大よそ1ヶ月 ナズーリンと出会い、別れるまで 2~3週間 霍青娥と出会い? 別れるまで 約3分 これら正確な日数を定めていない理由としましては、愚直に言ってしまえば、筆者の言い訳作りの何者でもありません。改善の余地を多めに残しておく事で、後々の修正や方針転換、作品に対しての縛り等を緩く設ける事が目的です。 また、上記の解説に対して『いやそんな意味で言った訳じゃない』等でありましたら、情けない話ではありますが、ご質問いただけましたら、その都度お答えさせていただきます。 1/24分 能力の定義、に関しましては、具体的なところは避けて描写させていただいております。しかしながら、筆者自身には大よその考えがあり、それは“周囲に認められているか否か”。が、能力の有無の線引きの基準となっています。それを作中で表現する機会や必要性を今のところ感じておらず、場面によっては詳細を記述する事も視野に入れておりますが、今のところはその予定はありません。 メイド長に関しましては、当方、月編にてフラグの埋設をし忘れましたので、どうしたものかと内心で頭を抱えております。筆者が考えておりましたサクヤをそのまま作中に登場させますと、あまり説得力を持たせられない感が強く、今後処理しなければならない案件の一つとなっています。一応ではありますが、伏線なしでも辛うじて受け入れてくれるであろう案は考えてはおりますので、後はそれらにどれだけ説得力を持たせられるかが、筆者の腕の見せ所。神主の発言は全く知りませんでしたので、ますますハードルが上がっているという現状です。 ……が、一番の問題は、そこまで執筆が進むのかという。何年後だ、私。 お言葉を繰り返す形になり恐縮ではありますが、これらのお答えが望むものでなかった場合、再度ご意見などいただけければ、精一杯お答えさせていただきます。 1/26分 慧音が元人間である、との公式設定につきましては、それが記載されておりました資料故の解釈を。と、筆者の独自解釈をそれっぽく匂わせながら、口を噤ませていただきます。 飛行無効化のカードにつきましては、とても妄想を掻き立てられるものであると思います。特に対戦相手、という条文が素敵です。対戦相手のみ無力化、なカードは幾つか考えておりましたが、iduma様が教えて下さいましたカードは未知であり、MTGの幅の広さを改めて実感するものであります。筆者が考えていたものの大半は、主人公諸共な自滅効果を伴ったものばかりでしたので。 後、セテッサの星砕きのフレーバーテキストは、何処かで使ってみたい台詞だと思えました。こう、ドヤ顔で主人公に言わせ、周りを唖然とさせてみたいものです。 ●紅茶館 ある意味で颯爽でありました。と、好意的、かつ強引に解釈して下さいますと助かります。主人公が。 例えそれが……駆けつけたのが甲鱗様であり、ピンチを救ったのも甲鱗様であり、圧倒的な力を見せつけたのが甲鱗様であっても、です。ええ。 ●ムスク 甲鱗様降臨。この語呂の良さにもっと早く気づいておくのでした。 傍から見た竜は龍として見えるのではないか。との判断から、あのような描写になりました。カレイとヒラメの違いとか、オスギとピーコの違いとか、キュウリとキュウイの違いのようなものです。ええ。 諏訪子と早く出会わせてあげたいような、日本以外にいるであろう過去の東方キャラ達と絡ませたいような。その辺りに夢を膨らませながら、執筆の原動力としております。 時にシリアス(主人公の自爆多め)になりますが、最後はやはり笑顔で締め括りたいとは思っております。 ●安全 空間 もはや誤字脱字に関する、安全 空間様への感謝&謝罪のお言葉には、これ以上重ねると煩わしさばかりが募ると思い、あえて口を噤ませていただきます。決して『あ~、もう言葉の引き出しが……』など思った訳ではありません。 過去にご指摘を受けた際からもそうでしたが、完全に意味を勘違い&知らなかった文法や単語などもチラホラとあり、安全 空間様のご意見は、趣味と勉強を兼ねた時間であると強く思っております。 日本への帰還はしばらく先となりそうであり、その間に洩矢諏訪子を始めとした勇丸なども描写出来ない更新速度に悶々としております。が、資格取得の為の勉強の筆の進まなさはそれ以上に頭を抱えております。覚えた事の半分も頭に残ってくれない……。彼ら&彼女らとの再会を夢見つつ、現実から目を背けつつ。日進月歩での執筆を心掛けたいと思います。 ●MAC 黄道の龍を始めとしました、エキスパンション三国志は中国関係に強い関わりのある……というより古代中国のまんまソレ、でありますので、歴史関係に疎い筆者はなるべくそれら突っ込みを発生させぬよう、クロスさせない方針での執筆をしております。しかしながら、夢見るだけならば労力ゼロでありますので、悪政を布く中国の領主とかにカンウとかリョフとかブチ当ててみたい欲求もあります。 甲鱗のワームのそのテキストは何処まで参考にしていいものか悩みましたが、作中のような表現で落ち着きました。筆者のイメージとしては長さ百~二百メートル……くらい、でしょうか。大雑把ですいません。 画像検索に関しましては、申し訳ありません。MAC様のお見せになられたかったものが何かを知る事は出来ませんでした。 2014/Feb/23(Sun) 10:55 pm
実際にはリアニメイト系の実験だったようですが。 近い物なら「黄道の龍/Zodiac Dragon」もありますけど、やはり甲鱗様は別格ですね。 西洋人ならともかく、東洋人からは普通に龍に見えますし。 ただ甲鱗様のフレーバー、「このワームは非常に大きくなるため、鱗一枚で人間の住居の屋根が作れる。」というのがあるんですよ… かなり小さなサイズの甲鱗様を呼んだみたいですね。 ところで他の方の感想欄を見て思い出したのですが。 グーグル先生の画像検索で、『黄道の龍 マジックオンライン』で検索するといい物が見られますよー。 2014/Feb/03(Mon) 05:28 am
前回の続きの第56話~第58話までの感想を記載いたします。 最初は、恒例の誤字脱字報告をさせていただきます。 第56話 温泉にて《前編》 ・ それが原因て周囲の……というより若干名の色香に酔いしれる余裕がなかっただけでもあるのだが。 →「それが原因で」でしょうか? ・知りたくなったらまた聞いてくるだろうし、その時にきとんと応える事にしよう。 →「その時にきちんと」でしょうか? ・ヴェラが手を出していなければ。あるいは、しっかりと手を貸してくれてばどうなっていたか。 →「手を貸してくれていれば」でしょうか? ・怨敵とし、敵対し合う道も御座います。しかし、れまでの全てを認め合い、許しあう道も、今、我らの目の前に。如何で御座いましょう。 →「しかし、これまでの」でしょうか? ・ 万遍の笑みなクベーラの合いの手は、助力なのか追い討ちなのか掴み兼ねる印象で。 →「 満面の笑みな」でしょうか? ・ 流れを制する。なんぞ器用な真似が、この俺に出来る筈もなく。 →「なんて器用な真似が、」でしょうか? ※なんぞ:漠然と物事をさす。なにか。 ・ それに釣られる形で、ふと、ウィリクの国が―――大敗を期した軍隊がどうなったのかが気になった。 →「大敗を喫した軍隊が」でしょうか? ・ ―――簡単に言えば、蜂の巣の突いたような大騒ぎになっているのだ、という事らしい。 →「蜂の巣をつついたような」でしょうか? ・そして、一番の働き手である年代―――遠征に参加した彼らの大半が長期間動けないという惨事に、国防どころか、国としての形を維持する事すら間々ならないと来た。 →「国としての形を維持する事すらままならないと来た。」でしょうか? ・ 嫌な感じで繋がり出した記憶に呆けるのとは裏腹に、俺の手にはしっかりと宝塔を受け取ってしまっていて。 →「俺の手はしっかりと」でしょうか? ・ 明確な答えが出て来た訳ではないけれど、前神。という単語を意味も含めて知っている身としては、一気に脂汗が流れ出そうな心境に陥った。 →「前神。という単語の意味も含めて」でしょうか? ・吐き気とはではいかずとも、良いか悪いかの二択な体調であるのなら、微妙に後者へと傾く状況でありまして。 →「吐き気とまではいかずとも、」でしょうか? ・ お湯を縁に掛けていたので、仄かに温い岩肌に、このまままどろみに沈んでしまい気分になるけれど、とりあえずクベーラがどうなるのかを見届けるまでは、今回ばかりは意識を手放す訳にはいかない。 →「沈んでしまいたい気分に」でしょうか? ・あまりに女性として意識しなさ過ぎるもの問題だろう。 →「意識しなさ過ぎるのも」でしょうか? ・今は何とかクベーラ……もしかしたらの日本のあの神様になるっぽいお方のご機嫌を崩さぬようにしなければ。 →「もしかしたら日本の」でしょうか? ・腰まで伸びるストレートの白銀の長髪は、一房でも売買でもしようものなら、ひと財産を築く事すら容易だろう。 →「一房でも売買しようものなら、」でしょうか? ※「でも」が被っているため ・喉に物が支えたように押し黙るリンに、自分の中で、更に疑念が募る。 →「喉に物がつかえたように」でしょうか? ・ 背後で、いつの間にやらクベーラの方へと移動していた平天大聖は、二人で仲良く談笑しているだから余計に混乱してしまう。 →「談笑しているのだから」でしょうか? 第57話 温泉にて《後編》 ・あなたの事ですから、まだ創造でもしたのでしょう。 →「また創造でも」でしょうか? ・ 大体こういった時間を体験する時は、俺の時間も止まっている場合が殆どであったので、客観的に見る機会というはとても貴重だと思います。 →「客観的に見る機会というのは」でしょうか? ・ そして、こんな面倒くさい状況を創り上げた最もたる原因の人物―――存在へと、同意を求める風に言葉を掛ける。 →「最たる原因の人物」でしょうか? ・ 普段ならば、ドラちゃんが主神だと分かった時点で『げぇ!?』とか『うっそー!?』なんてリアクションが飛び出し、低姿勢を慣行するのが俺らしいとは思う。 →「低姿勢をを敢行」でしょうか? ・このままやり続けてはいつぞやの二の前になるは必須。 →「いつぞやの二の舞に」でしょうか? ・それを成した後は、シヴァやインドラはなどは全て排除している事でしょうし…… →「シヴァやインドラなどは」でしょうか? ・要望はつづがなく受理されるでしょう →「つつがなく受理される」でしょうか? ・ 我関せずとかばりに沈黙を続けるインドラを見るに、その言葉は事実らしい。 →「我関せずとばかりに」でしょうか? ・例え夫婦の契りを結ばぬ子であったとしても、あなた程の立場も実力もある者が、何故だった一人の子の為にここまでするのです。 →「何故たった一人の子の為に」でしょうか? ・ すぐに出れば良いものを、俺より先に出るのが気に食わないらしく、勝手に我慢大会なぞ実行中していた。 →「我慢大会なぞ実行中だった」もしくは「我慢大会なぞ実行していた」でしょうか? ・けれどそれを選べば、他排性が強い種である為に、半人半妖たる我が子の害となるのは必須ですからねぇ →「排他性が強い種である為に、」でしょうか? ・ 平天が求める条件とは、子供に害を為さい護衛。 →「子供に害をなさない護衛」でしょうか? 第58話 監視する者【修正中】 ・ 未だ百年には届かないけれど、決して短くない年月そこを見てきたというのに、無限に広がっているとしか思えない月光と星々の輝きによって照らし出された砂の大地は、会いも変わらずそこにある。 →「相も変わらず」でしょうか? ・ その、数日前に旅立っていた男の影を思い出し、苦笑。 →「旅立っていった」でしょうか? ・ 二人が残るこの船は現在、天界へと向かうべく航行ていた。 →「航行していた。」でしょうか? ・ 実に魅力的な立場だ。叶うのであれば今後の参考として、そんな立場へと収まっている者に会っていたいものである。 →「会ってみたいものである。」でしょうか? ・ 鬱憤とした空気を払う形で、ウィリクは話を変えた。 →「陰鬱な空気を」など、でしょうか? ※鬱憤:外へ出さないで心の中に抑えている怒りや恨み。 ・さも今思いついたという口調からの切り出してあったが、まとう空気からは、元よりこれを告げる機会を窺っていたのだと知るものであった。 →「切り出しであったが、」でしょうか? ・その力量は日を見るより明らかであったというのに、それでも付き従ってくれた部下―――いえ、あなたの大切な仲間です。 →「火を見るより明らか」でしょうか? ・逃げ続ける事、目を逸らし続けるが弱さであると。 →「目を逸らし続ける事が」でしょうか? ・ 幾ら立場が上とはいえ、相手はタッキリ山の主であった平天大聖。実力差は日を見るより明らかである。 →「火を見るより明らか」でしょうか? ・ 炎下の地を統べる神々は勿論、配下の妖怪、自らの妻ですら。 →「炎天の地を統べる」もしくは「炎天下の地を統べる」でしょうか? ・誰もが知り得なかったそれを把握していたばかりか、既に根回しが済んでいたという、もはや未来を……先見の眼でも備わっているとしか考えられない手回しの良さ。 →「もはや未来を……先見の明でも」でしょうか? ・ 血風が飛び、剣撃が乱舞する未来を予想していた誰もが、どれだけ時が経っても風が周囲を吹き抜ける音しかいない……睚眦がまったく動かない、魂の抜け殻にでもなってしまった状況に、頭の中を疑問で埋め尽くし、数十秒後―――。 →「風が周囲を吹き抜ける音しかしない」でしょうか? ・自身の欲に身を任せる程に眼の数は減り、不浄であろうと勤めていた心を無視する程に角は減り。 →「清らかであろうと勤めていた心を無視する程に角は減り。」でしょうか? ※不浄:けがれていること。 ・ 八世紀頃に放棄されたとされるその町は、その頃その土地を統べていたウテンなる王国の重要な拠点として存在していたらしいが、その詳細な調査は未だ不明瞭のまま、現在も古き生活の後を残すばかり。 →「跡を残すばかり。」でしょうか? それではいつものごとく、某なろう風に良い点、悪い点、一言をば。 悪い点 第58話 監視する者【修正中】 > ……日本に戻れないorz →このあとは、さくっと慧音さんを回収して、さくっと日本に帰るだけだと思っていたのですが。。。まだ、続くと言うことでしょうか?w そろそろ日本に戻っても良いんじゃよ?(チラッチラッ) あ、でも元を正せば「浦島太郎」の延長と言えて。それを考えると、青年が老人になるぐらいの時間がかかってもおかしくは……いや、でも、長い、長いよ九十九さんw 良い点 第57話 温泉にて《後編》 > そこで、俺の羞恥心は超越した。 →ここで、僕の腹筋も超越したw 第58話 監視する者【修正中】 >「逃げなさい」 ~(中略)~ >「逃げる事は恥ではないの。頼る事は悪ではないの。逃げ続ける事、目を逸らし続けるが弱さであると。私はそう、考えます」 →なんと言うか……上記の一連の流れは、胸を打つ台詞ですね。娘を案じる母の言葉であり、血のつながりではない、親子の絆を感じます。 一言 第58話 監視する者【修正中】 > 実に魅力的な立場だ。叶うのであれば今後の参考として、そんな立場へと収まっている者に会っていたいものである。 →フフフ……九十九君の修羅場フラグがさらに増えたようでなによりです(ぇ >「我、故クシャタナ王国が女王、ウィリクが真を以って発する。五十万以上の小さな猛勇達を。そして、あの平天をも影で束る将。宝物神クベーラの使い―――監視する者、ナズーリンよ」 →ナ、ナ……ナズーリンキターーーー!!?? やはりというかリン=ナズーリンでしたか! いや待てよ、「子孫は全て『ナズーリン』と名乗ること」とかいう展開になって、幻想郷のは三代目とか四代目とかのナズーリンという可能性も……!? なんともはや盛り上がってまいりました!(主に僕が) >(慧音の名を告げた時の、あれの反応ときたら) →これは良い勘違いw 平天様もまさか「東方プロジェクトのキャラ名だったから驚いた」なんて思うまいw 今回の感想は以上となります。 インフルエンザやらノロウィルスやらが流行っていますが、無理をなさらず、作者様のペースで執筆くださいな。 それでは、長文・乱文失礼いたしました。 追伸:59話・60話、ならびにWotC公式の《僕の使命》は、後日時間があるときに拝読させていただきます。 2014/Feb/02(Sun) 09:37 pm
絵がリメイクされた緑色の甲鱗様の亜種なら東洋の龍というかドラゴンボールの神龍みたいに見えるかも? 飛行付ければこのまま日本にひとっ飛びできそうですね これからも九十九君にはシリアスや鬱展開をぶち壊してほしいところです 2014/Jan/22(Wed) 09:53 pm
そんなことはなかったか 2014/Jan/20(Mon) 01:14 am
今回は勘違い系でしたね。 あくまで元ネタに深入りせずと言った場合なら、キョンシーちゃんの原作の短い元ネタを偶然を装って使ってみるとわかりやすいのかもしれません。 前々から疑問でしたが、この作品の時間系列が知りたいです。 最悪。 先に出ていて当たり前のネタが後から出てきたり、後の時代に出てくる筈の人物が早くから登場するなどの事態が起きたら大変なので。 PS1/24 もう一つ聞きたいことがありました。 作者の知る能力の定義が知りたいです。 この作品で能力が正体不明でいつ体得できるのか。どうすれば体得できるのか。などが、誰にも分からず、突拍子だと分かりました。 しかし、原作では妹紅のような蓬莱の薬を飲んで不老不死となり、『老いることも死ぬこともない程度の能力』を体得したり、チルノのように氷の妖精だから冷気や水を凍らすことのできる『冷気を操る程度の能力』を持っていたりします。 このように、能力には種や仕掛けがある物が非常に多いので、彼女達が言っていた正体不明ほどのことでもないと思います。 まあ、中には咲夜さんのような『時間を操る程度の能力』など統一性の欠片もないものまであるにはありますが。 咲夜さんは試行錯誤の激しいキャラで、『時間を操る程度の能力』は月人の血を引いている説などがありますね。髪の色も永琳と一緒ですし、永琳が咲夜の名前を知った時に永琳が驚いていたのも謎めいてますし。レミリアが月の狂気に魅入られるのではないかと心配した時も咲夜は平気だと言っていましたし、紅魔郷、非想天などの作品では技を使う際も一部目が紅く染まるなども見られます。これは優曇華のような月人特有のものではないでしょうか。うどんげに対して戦闘訓練を施した姉妹が狂気の瞳を月人特有の能力だとすると咲夜さんも納得できますし。 後は輝夜の能力と咲夜の能力が似ているところですね。 輝夜の『永遠と須臾を操る程度の能力』は、[永遠を操る=時間の停止、須臾を操る=時間の加速]に対して咲夜は時間そのものを操っているのではないだろうか。 輝夜の能力が一族特有のものであるならば、咲夜の持っている能力にも説明が付けられます。 神主のコメントは「2人の関係を語るとゲーム一本分出来てしまうので割愛する」というコメントだったので、無関係ではないでしょう。 つまり、結果として能力はそこまで正体不明でもないということです。 まあ、持っている人達の経緯は普通ではないので、案外東方では珍しいのかもしれませんが。 以上、これが私が聞きたい「能力の定義の幅」です。 追記1/26 そういえば、思い出したんですけど……。 公式設定に近い形で上白沢慧音って元は普通の人間だったんですよね。 それとこれは参考になるのか、ならないのか、それはわかりませんが、幾つか面白いカードを見つけました。 ・空想の元型 (4)(青)(青) クリーチャー・エンチャント - 人間・ウィザード あなたがコントロールするクリーチャーは飛行を持つ。 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは飛行を失うとともに、飛行を得ることも持つことも出来ない。 3/2 これって相手の飛行能力潰してはいませんか? 『あなたの対戦相手』=『世界』と考えても、世界にいるクリーチャーが飛行能力失って、得ることも持つこともできないとか。 甲鱗様に飛行能力与えられますし。 神様相手に舐めプできますねw 地上に這い蹲らせるなどww ・予言(2)(青?) ソーサリー カードを二枚引く。 普通に未来予知みたいなものですね。 まあ、扱えるかどうかは微妙ですが、それでも、このカードで未来を見通すなどのイベントも面白そうだなと思い紹介させていただきました。 ・セテッサの星砕き(3)(?) セテッサの星砕きが戦場に出たとき、オーラを一つ対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。 「星には触れることが出来ない、と言ったのは誰かしら?」 2/1 ボディが2/1と4マナとしてはかなり小さめですが ETBがたいへん強力なのでこんなもんでしょう。 それにこれを儚月抄などで使ったら顎が治らないww 近くの星を一つ破壊しましたとか、ツクモは絶対に他の東方キャラからツッコミを受ける。 2014/Jan/26(Sun) 04:40 pm
私がはじめて買ったセットには大喰らいのワームが入っていました。 初めてなので嬉々として使いましたが、後に強くないということに気づくまでどれほどかかったか。 当時小学生の頭ではまるで分かりませんでした。 青娥さんが居るなら今回はリアニメイトを中心にしてほしいです。 とはいえ、リアニメイトは総じてコストが高めなんですよね。 実際はそれ以上に重いクリーチャーが召喚できるから、メリットが上回っているだけで。 2014/Jan/19(Sun) 09:52 am
勘違いが勘違いを生む連鎖ですね なんかもう助かったはずなのに工エエェェって気持ちが出てきそうなくらい 次回以降からはシリアスよりからいつもの感じに戻るのかな? シリアスsideが書かれると同じ場面のシリアルsideが読みたくなりますww 2014/Jan/19(Sun) 03:04 am
毎回楽しみにしております。 誤字?の報告です。 「頂は違えと、その道程は変わってくるかもしれぬ」 「違えと」、は「違えど」だとまず思いました。 そして「結果にいたる道は違うかもしれないが結果は変わらない」という意味の台詞だと思うのですが、これですと「道も結果も違ってくるかもしれない」という意味になってしまいませんか? 思うに正しくは「頂は違わねども、その道程は変わってくるかもしれぬ」ではないでしょうか。 2014/Jan/18(Sat) 05:56 pm
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