[広告] |
ここで我様がドリルを使うとは絶対思えない でもそれ以外はいい、とてもいい・・・・ 2008/Apr/10(Thu) 12:01 am
進んで穴の中に入るギルが想像出来ない 2008/Apr/09(Wed) 11:27 pm
彼だけはクロスにおいても無敵だTUEEEという展開が許される!! でも突っ込みを一つだけ言わせてください。 別にエアを使わなくても、ZEROのヴィマーナとか言う船を出せば問題なかったような気が……。 エアにふさわしい相手か……。 やっぱりイスカンダルか某アーカードかそれぐらいを持ってこないとな・・・。 2008/Apr/09(Wed) 11:07 pm
天の鎖は『神であっても抜け出す事は敵わない』ではなくて神を縛る鎖なんですよね。相手の神性適正によって鎖の拘束力が強くなる仕組みです。 ゆえにヘラクレス・クーフリン・イスカンダルのような神性が高い者には最高の援護武器になりますが、神性がない存在に対しては頑丈な鎖程度になってしまいます。 2008/Apr/09(Wed) 11:04 pm
え~、今回でようやく原作二巻分の内容が終了です。 いやはや、ちゃんとここまで来ることが出来てよかったぁ・・・ 今回の話は何といってもワルド戦です。 ワルドの心理は、原作の描写から推測したものです。 原作から読みとれる大きなポイントは、『何らかの事件がきっかけで力を求めている』と、『聖地に辿り着こうとしている』の二つです。 そこからいろいろと考察し、こういう人物像となりました。 結婚のシーンで、原作に比べて随分大人しめなのは、ワルドの執着がルイズからギルに移っている表れです。 僕はギルが強さにおいて最強だと思っております。 実力だけで言えばギルより強い奴って型月世界にも何人かいますが、その精神の強さだけはギルに並ぶ者はいないでしょう。 きっと人が憧れるのも、ギルのそういう人間的な最強さだと思うのです。 三巻以降の内容では割とどうでもいいエピソードも多いので、結構省いて書いていけると思います。 そうしないと話がちっとも終わらないし・・・(汗) それでは、ご拝読いただきありがとうございました。 2008/Apr/09(Wed) 10:17 pm
続話、御疲れ様です 相変わらずの英雄王の素敵過ぎる像(カタチ)に惚れてしまう今宵此の瞬 “それにしても、よくこの我まで宴の席に呼ぶ気になったな。我は貴様の臣下を殺しているのだぞ?”=随分と、“人間臭い”感情の顕れ でも、親友を失った彼は、人間の心を持った彼なら、そう言った感情も持っているのかも知れませんね それでは、続話楽しみにさせて頂きます (拙い文章で申し訳有りません) 2008/Mar/29(Sat) 10:13 pm
更新の疲れ様です。 相変わらずの『らしさ』。感服です。 今まで見たギル主役級の二次創作の中で、ダントツの彼らしさが出ていると思います。 ウェールズの心理も納得かつ、よくぞここまで練り上げた……!って感じ。ギルもまた然り。 に、しても。 Fate版ギルガメッシュ叙事詩にやられた。 皆が妄想したであろう現役ギル。そして、俺のチラシの裏よりも数段整合性の取れた解釈……ぐはっ。 次回更新凄く楽しみにしています。 ではでは。 2008/Mar/29(Sat) 08:09 pm
本家ではギャグキャラに落ちた彼が本当の強さ、弱さを見せているようで感動物です。 続き、期待しています。 2008/Mar/29(Sat) 06:46 pm
もしそうなら、本当にお疲れ様でしたm(。。 もう 2008/Mar/29(Sat) 07:06 pm
いや、今回は随分と更新が遅れてしまいました。待っていてくれていた方々にはすいません。 最近は他にやる事が多くて、執筆に手が回らなかったんです。 まあその分、今回は過去最大の文章量ではありますが。 これからは何とか更新ペースを戻せるよう努力いたします。 さて、今回の話はウェールズとギルガメッシュの心理描写が中心の話です。 原作ではウェールズの心理についての描写が随分と少なめでしたから、読んだ時からいろいろと妄想していたので、せっかくなのでssの方でいろいろと表現してみようかと。 ガンダールヴであっても単なる現代の高校生に過ぎないサイトでは、ウェールズの真意を引き出すには経験不足は否めませんでしたが、ギルガメッシュならば不足は無し。 彼ならば容赦なくウェールズの葛藤を引き出してくれるだろうと考えての、今回の描写でした。 そしてギルガメッシュの過去のエピソード第二弾。 参考は「ギルガメシュ叙事詩」より、Fateのギルの性格を考えて、神話のエピソードに合わせていきました。 ギルの心情のほうは、Zeroや本編の行動から考えて、無い頭で必死に考察していきついたものです。 これでこのssにおけるギルのキャラ付けが出来たと思っております。 ウェールズとギル、両者の心理を違和感なく受け止められればよいのですが・・・ 皆さんそれぞれ価値観は違うので、反論もあるとは思いますが、これがこのssでのキャラクターということなので、納得していただけると幸いです。 それと前話のギーシュの錬金に対して随分とツッコミを受けておりますが、彼の魔法の描写についてはまだ未完のものです。 あんまり一つの場面で解説を集中させてもダレルなと思ったので、とりあえずあの場では彼がパワーアップしたことだけを伝えたかったのです。 次の彼の登場辺りで、その辺りの補足説明もいれていきます。 次の話で原作二巻分は終了。 いよいよワルド戦ですが、一方的にはならず、同時にギルの強さも表現できるよう頑張ります。 長文のあとがき失礼しました。ご拝読ありがとうございました。 2008/Mar/29(Sat) 04:17 pm
英雄王やその周りの人々はこの状況なら作中の行動を取るだろうなと 思いましたし、登場人物に血肉が通っていると感じました。 これからも読むために巡回ルートにすることにします。 2008/Mar/17(Mon) 01:42 am
ギーシュが作ったゴーレムは銀メッキなのでは?その方が彼らしいw 2008/Mar/16(Sun) 07:37 pm
第1話から読ませてもらってます >「そんなに不自然だったのか・・・、俺は・・・?」 もしかして自称“最弱”の彼でしょうか。だとしたら何時入れ替わったのか、本物はどうなっているのかが気になります 更新を楽しみにしている作品なので、長く続いてほしいです。これからも頑張ってください 2008/Mar/14(Fri) 03:22 am
なんだよ。銀色だし。 2008/Mar/13(Thu) 10:53 pm
スクウェアクラスで金を錬金を一月に一度ぐらいしか出来ないのに、 潜在的にトライアングルであったとしても、ゴーレム7体分の錬金は 無理かと思うのですがね。 せめて黒金でよかったような…。 まあ、続きを期待してます。 2008/Mar/13(Thu) 04:45 pm
中間の話だというのにまたしても長くなってしまいました。 目の疲れる長文に付き合わせてすいません。 さて、ギルとワルドとの前哨戦はいかがでしたでしょうか。 原作二巻では妙にあっさり才人にやられてしまいましたが、僕はワルドを人間としては最強クラスだと考えております。 戦闘機の機銃受けて即死しないなんて、相当な鍛え方しないと不可能だと思うし。 ということで、英雄相手でも宝具無しなら防衛戦くらいはかろうじていけるかと。 まあ、ギルも宝具抜きの能力のみで見れば英霊中でも平均的なので。 あと、ギーシュも結構活躍しております。 ここらでギーシュも何かしないと、今後彼の見せ場になりうるシーンが大幅に減ってしまいますからw 前も書きましたが、自分ギーシュは結構好きなので。 原作二巻の内容はあと二話ほどを予定しております。 次回はウェールズの登場です。 それでは、拝読ありがとうございました。 2008/Mar/13(Thu) 01:20 pm
いや、下がらぬクオリティに嫉妬。 あくまでギルらしさを失わずに書けてる作品はそう多くないでしょう。 アルビオンでのギルの活躍に期待期待。 次回更新楽しみにしています。 ではでは。 2008/Mar/07(Fri) 01:09 pm
ワルドの態度かなり気になりますね。異質とはどういうことでしょう? あとキュルケがここまで出張るとは思いませんでした。 しかも、寝物語の展開ってそうそうありませんよ。 でも考えてみたら、彼女ならありえそうですもんね。相手はギルだし。 彼女にはこれからもこのポジションで頑張ってもらいたいなあ。 ギルの色欲部門担当ということで。 いろいろと次回への伏線が張ってあってたまりせん。 2008/Mar/07(Fri) 03:40 am
前回のアンリエッタとの邂逅。胸がスッとしました。 確かに片月世界の王者たちに比べれば、彼女のあり方は中途半端ですからね。 まぁ、個人的には嫌いなキャラクターではないので、これを機に王族として成長することを期待しますが。 ギルガメッシュの言葉に泣き寝入りするか、それともそれをバネに一回り大きく成長するか。それは彼女しだいでしょう。 今回はワルド登場ですが、ギルに対する敬意は意外ながらも納得できました。 何となく態度がFate/zeroの時パパと似たものを感じます。本質が同じものなのでしょうか? 次回も楽しみにしています。 執筆ガンバってください! 2008/Mar/06(Thu) 08:09 pm
ここのエピソードは短くまとめるつもりでしたが、思ったより長くなってしまいました。 しかし読み返してみると、ホントにギーシュはギャグオンリーなキャラとなってますねw 決闘時にはかなりカッコよく書いたギーシュでしたが、やはりヘタレこそがギーシュクオリティだと思いますので、基本はこんなキャラでいきます。 まあ結構好きなキャラなので、キチンと成長はさせていくし、カッコイイ所も作るつもりですが。 このssのギルはあえていうならZeroのギルですが、明確な区切りがあるわけではありません。 Stay nightやhorrowのギルも、やっぱり根本的な所は同じだと思っておりますので。 以上です。お拝読ありがとうございました。 2008/Mar/06(Thu) 06:02 pm
|