| [広告] |
次の更新、楽しみにしてます! 2011/Feb/01(Tue) 12:36 am
文章量も多くて、至福の時間でした。 質問への丁寧なご返答、ありがとうございました。 物語はまだまだ序章でしょうから、語られていない設定も多くあると思うので無理のない範囲での対応で全く結構です。気に留めていただくだけでもいいと思いますよー。 今回は、早速デレるアイセ、策士すぎるシトリ、ナマハゲ扱いの吸血公、きっと美人に違いない次期女王なサーサリア王女、色々な設定、そして理性を試される爆モテTUEEEな主人公シュオウと盛り沢山でしたね。楽しすぎる。 続きが早く来るように祈りつつ、更新を楽しみにしてます。 以下誤字等報告。 >シュオウは一人関心していた →「感心」or「関心を向けていた」 (文章量に比して誤字少ねえ。チェックお疲れ様です) 2011/Feb/01(Tue) 12:41 am
面白かったです!! 次の更新も期待しています もっと前から読んでいればよかった・・・ 2011/Feb/01(Tue) 12:11 am
楽しいわ 2011/Feb/01(Tue) 12:04 am
この次がどうなるか期待 2011/Jan/31(Mon) 11:54 pm
文章もしっかりしてるしボリュームも申し分無しです 続きも期待してます、頑張って! 後、どうでもいい事だけど、何故かシトリのイメージがちょっと成長したタバサに固定されてしまった… 2011/Jan/31(Mon) 11:46 pm
2011/Jan/31(Mon) 11:46 pm
今回も面白くて楽しませて頂きました 2011/Jan/31(Mon) 11:44 pm
マンダム! 2011/Jan/31(Mon) 11:42 pm
次の更新が楽しみ。 2011/Jan/31(Mon) 11:16 pm
2011/Jan/31(Mon) 11:15 pm
期待してますー 2011/Jan/27(Thu) 11:06 pm
でも貴族が平民に落ちるなんて現実では簡単なことだと思う。 上級貴族に嫌われたりとか、重犯罪犯したりとか、下級貴族が財政破綻して路頭に迷うとか。 この世界ではそれがありえないんだろうか。 主人公がそう思っている、ではなく地の文での解説だから確定した世界設定なんだろうけど。 2011/Jan/10(Mon) 09:00 pm
2011/Jan/10(Mon) 08:41 pm
今後も期待しておきますw 2011/Jan/05(Wed) 11:47 am
練られた世界観って感じで、もうすでにすごくいい作品になることが予想できます。 続きを期待して待っています。 2011/Jan/04(Tue) 05:40 pm
今年も期待しています。 タイトル見ていて、そういえば昔に水素の心臓って作品があったなと思い出した。アルファシステムのサイトにあったネット小説だったなぁ 2011/Jan/01(Sat) 05:02 pm
超個性的なメンツですね、特にカエルさんのキャラが素敵です。 たぶんきっとハイスペックなはずなのにおバカっぽいしゃべり方を手本にしたせいで可愛そうなことになってるとか、面白いです。 ふむ、そうなると石や石が付いている部分を本体から切り離した場合は死ぬのですかね? それとも砕かなければ問題はないのでしょうか? 次の更新の時だとかで良いですので差し支えがなければ返答を願います。 2011/Jan/01(Sat) 04:00 pm
感想ありがとうございます。 退屈ではないという意見もいただき、嬉しいです。 感想の一文字一文字から元気を分けてもらっています。 質問があったので、お答えます。 ▽首輪付き様へ 生きてる間でも輝石の核が砕けた時点で即死です。 ただ、生きている人間で、それも相手が抵抗する場合に輝石を砕くというのは困難で、今回のお葬式のシーンであったように、死んで動かなくなった相手の輝石でも、特別な道具で慎重に狙ってやっと砕くことができる、というくらいそれを行う作業は特別なものです。その他にも輝石の硬さ等の要素もありますが、それは次の4話で説明が入る予定です。 ▽L様へ 誤字報告ありがとうございました。助かりますし、勉強になります。 さっそく本文を修正しました。 輝石の継承について、なのですが 今説明しても問題ない範囲でお答えします。 氷姫の家を例えにした場合、氷長石を継承できるのは代々それを受け継いできた家系の者に限定されます。 なので濁石保有者はもちろん、優秀な輝士であったとしても、他家の人間がそれを継承することは絶対にできません。 その家の人間にしか、絶対に扱えない家宝、のようなモノです。 彩石、濁石は遺伝によって受け継がれ、名アリの石はその家系の人間と、ある特別な継承方法によって、それを引き継ぐことができます。 このあたりの輝石や晶気、燦光石などについてもう少し掘り下げた説明をする場面が4話に入る予定なので、そちらでもご説明できれば、と思います。 燦光石の継承の方法については、まだしばらく説明を入れる予定はないのですが、後々の物語の中でお見せすることができると思います。 2011/Jan/01(Sat) 01:14 pm
これは続きを期待するしかありません。 次回の更新を楽しみにしています。 2011/Jan/01(Sat) 06:43 am
|