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>アミュはわわてていつも通りの無表情を作る わわてて>慌てて 以上報告まで。 2011/Feb/01(Tue) 08:26 pm
2011/Feb/01(Tue) 07:44 pm
カリスマも判断力も戦闘能力も高いとかマジでチートスペックだな。期待しているのでこれからも頑張ってください。 2011/Feb/01(Tue) 06:42 pm
ジロがあまり活躍してなかったので 雨が降ることに気づくところなんかで ジロを使って欲しかったです。 2011/Feb/01(Tue) 08:03 pm
他のサイトでも使いやすいとこってまぁまぁあるのに不思議だわ 2011/Feb/01(Tue) 05:00 pm
味がある面白い物語ですね。 淡々として熱いというか、人間らしくてどこか外れてるというか、そんな主人公がとても良いと思います。 それと毎回の更新にとても厚みがあって読み応えがあるので嬉しいです。 次もお待ちしてますのでご自分のペースで無理をなさらずにアップしてくださると嬉しいです。 2011/Feb/01(Tue) 02:53 pm
真っ当なファンタジーと言いますか、この微妙に地味(失礼)なのが、萌え、日常、学園等に侵食される以前のファンタジー系ラノベを彷彿とさせます。 設定などもあまり複雑怪奇になりすぎず(あまり独自用語なども使い過ぎず)、文章もくどくなく、しっかりと添削された文章とある程度の分量で物語にひと区切りをつけられる力量に感心させられました。 序盤で既にシュオウの格好良さが極まっているような気もしますが、これからどうなるのでしょうか。これは二人とも身分違いといえども惚れざるを得ないですね。 それとなんとなくなのですが、森の中を進んでいく過程で秋田禎信先生のエンジェル・ハウリングという作品を思い出しました。 作風とか全然違うのですが、森の中というシチュエーションと、どことなく漂う地味さが原因かもしれません。 (本当に悪気はありません。昨今オリジナル作品でも妙に媚びたりネタに走りやすい風潮があるので逆に良いと思います。) 後、院を卒業する貴族の子弟というのは大体何歳くらいなのでしょうか? 2011/Feb/01(Tue) 02:14 pm
最初は「うわ、こんなんがデレても誰得なんだ」とか思ってたけど、俺得だったでござる。 主人公が持ってる狂鬼アイテムって剥ぎ取りで取ったんですか? 狂鬼を倒したら全身が世界に溶けるっぽいんですけど。 2011/Feb/01(Tue) 01:57 pm
あと、基本クールな主人公って「女には興味ない(キリッ」みたいなの多いけど、しっかり反応してるムッツリさんてのもなんか好印象w ずっと1人だった主人公に仲間と呼べる存在も出来たし名も売れる要素が出た。 ここからどうなっていくのか楽しみです、続き期待してます。 2011/Feb/01(Tue) 11:40 am
睡眠時間を削ってまで読み進めたくなるネット小説に出会うのは本当に久々で、 作者様には感謝の念が絶えません。 次の更新を今から楽しみにしています。 2011/Feb/01(Tue) 10:03 am
面白かった。 2011/Feb/01(Tue) 03:20 am
主人公も男の子していて、最高です。 最後の無双もいいよね。 2011/Feb/01(Tue) 02:15 am
待ってましたw 次回も気になります。 2011/Feb/01(Tue) 01:59 am
誰も交代しようとしないのは、不自然に感じる。 それとも、誰も見張りの必要性を感じていないのだろうか。 2011/Feb/01(Tue) 01:51 am
中盤までの鬱屈とした展開で溜まったストレスがラストの大立ち回りで一気に解消される感覚はまさしく爽快です。 あのヒロイン2人の態度が柔らかくなっていく行程もツボでした。 2011/Feb/01(Tue) 01:43 am
シトリが水球を放ったシーンで。 >放たれた大水球は、目算を謝ったのか の「謝った」は「誤った」の間違いです。 以上報告まで。 2011/Feb/01(Tue) 01:13 am
2011/Feb/01(Tue) 01:09 am
つづきが楽しみな作品です 2011/Feb/01(Tue) 01:02 am
2011/Feb/01(Tue) 12:48 am
きちんと更新を続けてほしい。 よく途中で見れなくなる作品が多いので。 シュオウを周りがほおっておかないんでしょうね。 とにかく更新は小まめにお願いしたく(笑) 2011/Feb/01(Tue) 12:40 am
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