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淡々とした文体がとても作品内容にあっていてとてもいい たまらなく続きが楽しみです 2011/Feb/05(Sat) 01:51 pm
ずっしりとした世界観、個性的な登場人物、 ワクワクする話の流れ。 どれをとっても素晴らしく、 この小説に出会えたことをとてもうれしくおもいます。 もっともっと多くの人に読んでもらいたい物語ですね、 ぜひぜひ、物語を最後までかきあげてほしいと思います。 次回更新、首を長くしてまってます。 2011/Feb/05(Sat) 01:16 pm
2011/Feb/04(Fri) 10:46 pm
いや、面白いな。作者が何を書きたいのかが簡潔に伝わってくるのがいいね。 筆力充分、起伏に富んだストーリー展開は我々を飽きさせない。 ただ一つ不安があるとすれば、脇キャラやヒロインたちのキャラが個性的な故に、主人公が埋没していってしまわないかどうかだな。 や、でも現段階では充分に今後を期待できる良作ですな。 おそらく作者のやり方として、小出し更新ではなくある程度まとめて更新するのだと思うので、ドキドキしながら一月待ちます。 良質のストーリーありがとでした。 流石に辛口なコミュで絶賛する感想が目立つわけだわ。 2011/Feb/04(Fri) 06:06 pm
一気に引き込まれました。 コキュとか主人公の出生とかいろいろ予想しながら楽しんでます 2011/Feb/04(Fri) 01:27 am
ぜひとも完結して欲しい あとシトリ目線の話が読みたい! 2011/Feb/03(Thu) 09:20 pm
なんというか、シンプルでいてしっかりしたファンタジー小説、と言った感じでしょうか。 あれこれ詰め込みすぎない感じがいいですね。 単純に、文章力とキャラクターで勝負出来てる感があります。 まずは主人公がその力量を示したわけですが、ここからお偉方とかと絡んでいくようになるのでしょうか。 続きが楽しみです。 2011/Feb/03(Thu) 06:45 pm
これで途中で<続く>ってなってたらもう、大変なことになるところだった あ、内容はいつも通り面白かったです 協力してサバイバルしていくっていいよね 最大火力持ちが主人公以外なのも緊迫感が出るし 最後の蜘蛛さん亀さんはすごい出そうな流れで、心臓に悪かったけど割と主人公無双が早かったので負担が少なくてよかった ドキドキって楽しいけど辛いよね、心臓とか というかぶっちゃけ蜘蛛さん亀さんと戦いだすまで主人公が強いってこと忘れてた… 2011/Feb/03(Thu) 10:19 am
一気読みしました。久方ぶりの読みがいのある SS会えた事に感謝を。 2011/Feb/03(Thu) 01:00 am
第4話、非常に面白かったです! これは続きに期待せざるを得ない良作ですね。 次回更新が待ち遠しいです。 2011/Feb/02(Wed) 10:59 pm
陳腐な言葉しか出てこない自分が恥ずかしいですが お世辞抜きで「面白い」と言える小説ですね。 ひさしく感じていなかった、続きが待ち遠しい、って気持ちが 読んだ後わきました。 偉そうな文章ですいません、続きをまってます。 2011/Feb/02(Wed) 10:38 pm
しかしシュオウが暗殺者か忍者にしか見えないww 目指すは首狩りクリティカル?w 文章量もあるし描写もしっかり景色を想像させてくれるしもう私大満足w しかも主人公が強いと来たら次回更新を待ち続けるしかないですね! これからシュオウがどういう行動をとるのか…… 最初に意味ありげに出てきた氷長石様は今回の事を知ったらどうするのだろうか? それともアイセかシトリ、あるいは両方と組んだり? 次回更新を楽しみに待ってますね! ノシ 2011/Feb/02(Wed) 03:41 pm
あ~、続きが待ち遠しい! 2011/Feb/02(Wed) 12:43 pm
まさかの死亡フラグ回避。痺れました。 2011/Feb/02(Wed) 02:53 am
仲間、恋慕、フラストレーション、爽快感。どれをとっても完璧なまでに「王道」を行っていると思いました。 抽象的なことしか書けずすみません。ですが間違いなくこの作品は「面白い」です。 また次回も楽しみに待っています。 2011/Feb/02(Wed) 01:41 am
キャラの行動に一喜一憂し、心踊り、感銘する。 そして最後の無双はもうたまらんっ! 2011/Feb/02(Wed) 01:11 am
次回の更新も楽しみに待ってます。 2011/Feb/02(Wed) 01:03 am
第四話読ませていただきました。 これは極上の、最高級の正直ネット小説で読んでもいいものかどうか迷うようなレベルのSSですね。 素晴らしいキャラクターを生き生きと動かし、文章にも何の不足もありません。 生意気を許していただければ、ああ一月をかけて書いているなと思わせるストーリー運びに胸を躍らせました。 それでは、まことに勝手ながら次回も期待をさせていただきます。 どうぞがんばってください。 2011/Feb/01(Tue) 09:52 pm
まずは誤字報告です。 『ラピスの心臓 プロローグ』 >「それで……こんな嫌な虫は東側にはいなかったのに」 →西側 >「初めて受けた西側の仕事で、はじめて失敗して、……」 →東側 >途端に命の伊吹を強く感じる緑の自然の香りを感じる。 →命の息吹 『ラピスの心臓 無名編 第一話 ムラクモ王国』 >夜行石は空気中の湿気に反応して、 >この夜行石の放つ光は、 →夜光石 『ラピスの心臓 無名編 第二話 氷姫』 >これに参加する平民には高額の報酬を容易していた。 →用意していた >「失礼致しました、重将閣下」 >「重将閣下のご来訪であるにもかかわらず、……」 →中将 第四話のグエン・ヴラドウが元帥、ここのアミュが重将……ここは中将ではないですか?重将という何だが語呂が悪いです。 >貴様達の卑しい命を救おうという閣下のご慈悲を無碍にしたいというのなら →無下にしたいというのなら 『ラピスの心臓 無名編 第三話 ふぞろいな仲間達』 >シュオウに芽生えた僅かな高ぶりを一瞬にして覚ましてしまった。 →冷ましてしまった >天上も高くて開放感がある。 →天井 『ラピスの心臓 無名編 第四話 狂いの森』 >夜行石の効力も弱まり、 >それ自体がただの加工した夜行石だからな。 >シュオウは砕いた夜行石を小瓶に入れた。 >夜行石の頼りない光を囲みながらの夕食は、 →夜光石 >別に対したこともないだろ →大したこと >蜜の沈痛効果も継続しているのか、 →鎮痛効果 >クモカリを足を掴んだ。 →クモカリの足を掴んだ。 >「報奨金で王都に自分の店を持とうと思ってるわ。……」 →報酬で…… 報奨金なんが意味が違います。 作者の丁寧な描写が好きです。 各キャラが生き生きと描かれて、しっかりと立っている。 主人公の強さは長年の修練を積んだ結果、決して無敵ではない、そう設定も好きです。 今回の試験も常に死と隣り合わせ、こんなスリルあるの描写はいいですね。 これから主人公と各キャラの成長も期待しています。 ps.日本語を書いてるのはあんまりに上手じゃない(外人ですから)、書き間違えたらどうが大目に見てください。 では。(´・ω・`) 2011/Feb/01(Tue) 09:26 pm
戦闘力はシュオウにかなわなくても、世渡りの部分で頼りになるような 渋い役回りになってくれると嬉しいな。 2011/Feb/01(Tue) 09:12 pm
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