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2011/May/08(Sun) 02:56 pm
本人は血統的に家の中で本流ではなかった為に幼少期は冷遇されてたみたいですけど。 郡太守の豪族の娘を嫁さんに貰ってから流れが変わってるのかな? その豪族の支援で盧植先生のとこに勉強に行って、黄巾前後は幽州・冀州で起こった豪族&異民族の反乱の鎮圧に功を上げ・・・と。 当時の袁紹の本拠は冀州北部の渤海郡だから、その辺からなんか設定を捏造できるかも? 2011/May/08(Sun) 02:20 pm
×××太守はどうでもいいけど、ここの一刀は好きですぞな。 2011/May/08(Sun) 07:20 pm
(無理に描写して欲しいというわけではないです) 一刀のスタンスがスタンスだから、恋、愛紗、白蓮と進展する事も・・・・・・あるのかなぁ・・・・・・。 2011/Apr/27(Wed) 05:37 am
2011/Apr/27(Wed) 03:07 am
まあ、大身ならそれが普通だと思うのだけど。 うーん、何か劉姓を持つ枠外の人が一人いたなあ 2011/Apr/26(Tue) 10:26 pm
実戦で最初から本来の戦い方をしてたらどうなってたか解らなかったかも… まぁ経験が凄いからなぁ。最強の恋や愛紗達と修行して来たんだから、そりゃ強いよなぁ。 この戦闘スタイルだとカウンターできそう。燕返しとかw 敵の攻撃を下にいなし、そのままイキナリトップギアで上に!…斧ではきついかな? 2011/Apr/21(Thu) 12:02 pm
っていうか描写が別にくどく感じなかった点。俺も修練が足りんのかなぁ。 良い熱さだったと思いますよ。 2011/Apr/21(Thu) 09:26 am
まあ武器的な相性問題とかも存在するのでしょうがこれが続くとDB的なことになりそうで怖いです まあとても面白いので何の問題も無いんのですがw 2011/Apr/21(Thu) 03:19 am
2011/Apr/15(Fri) 04:50 am
皇甫嵩、朱儁、慮植、陶謙、董卓、孫堅、張温、周慎の後漢末期黄巾前武将の中で最強の人きました。 そういう意味では袁術の下のいるのはおかしいのは間違いないけどその辺りはどうなんだろうか。 まぁどうとでも改変すればよろしいですが。 うまくいきそうな気配がしますが物語の都合上ここで事態が収束することは今までの作品ではありませんでした。 この作品ではどうなるのか、非常に楽しみです。 2011/Apr/03(Sun) 05:04 am
孫呉が袁術の元に居たのは孫堅が死んでそこを突かれて袁術側に攻められて奪われたのが正史(だったはず)なのに生きたままどういった経緯があってそうなったのかが気になるところ。 あまり詳しくない自分だけどますます気になってきましたwww 2011/Apr/02(Sat) 11:44 pm
展開もですが拠点フェイズのような話も面白いです。 一刀の活躍具合が少し不満ですがたまに出てくる一刀はやっぱり一刀なんですねの感じが好きです。 いつかボツにしたという話も読みたいです 2011/Mar/25(Fri) 11:56 pm
公孫讃は「すごい普通」って感じですよね。ずば抜けたものはなくて普通なんだけどどれもそれなり以上にこなす。 そんな個人の武でも白馬義従といわれるくらいの部隊を率いて名を響かせるんだから騎馬隊の前線指揮官としては実は結構すごいのでは!?とか妄想したりします。 華雄と公孫讃が競演するのこSS大好きです、がんばってください。 2011/Mar/22(Tue) 06:04 pm
古代中国において、「夷」の字は中華以外の異族の総称(蛮夷〔ばんい〕)以外だと、東方の蛮族を指す蔑称(東夷〔とうい〕)に使われる文字であり、北方の蛮族に対しては、「北狄(ほくてき)」と呼称しています。 ソース:Wikipedia「中華思想」の項目より 2011/Mar/19(Sat) 02:21 pm
白蓮て能力はあるんだけど運が決定的に悪い気がする。麗羽は逆に運が上限突破してるキャラだからその辺でも負けたんだろうな~と。 愛紗で釣って料理で手懐ける…何というゴールデンコンボ、やはりこの一刀はただ者ではない。しかし一刀は大分恋にぞっこんのようだが愛紗に挽回の目はあるんだろうか… 2011/Mar/19(Sat) 09:01 am
白蓮は万能平凡と言う不思議カテゴリーだからなぁw 乱世を治めるんじゃなくて、その後を平凡に生きていきたいと思うんなら十分なんでしょうが、史実だと攻められるからなぁ… でも軍師も武将もいるから普通に麗羽が負けそうだw 2011/Mar/19(Sat) 03:39 am
2011/Mar/13(Sun) 06:53 pm
鳳灯の名前も後半全く出てこないですし。まぁ鳳灯に関しては勢力の代表が董卓なので最後に名前を連ねないのは適切なのでしょうけど…… 「曹操、張譲、董卓、賈駆、そして鳳灯。護衛として夏侯淵と張遼が同席し、部屋の外には華祐」、「幾人かが、その言葉に反応する。」となっています。この8人しか確認できない空間で誰が反応したかという描写をぼかす必要は無いように思います。人物の性格、考え方が反映される機会をぼかしてしまうのは勿体無いはずです。 そして 一足飛びに得られた間違うことなき好機 ↓ 一足飛びに得られた紛うことなき好機 だと思うのですが……いや意味は殆ど変わりませんが; ここの言い回しは普通「まごうことなき」ですよね? この「まごう」はイコール「まがう(紛う)」なのでこちらの方が正しいのではないかと。 と、おおまかに3箇所ほど言わせていただきましたが、「この3人組ヤベェ」というのは充分伝わっとります。 演義董卓よりは月の方が有能なイメージありますしね……あくまで個人的に、ですがw ちなみに上の「3箇所に対しての意見」ですが、1つ目の意見に大した根拠がない事をお報せしておきます。単なる自分の感覚、趣味とでも言うべきものしか論拠がありません。混乱させたら申し訳ないです。 2011/Mar/03(Thu) 03:32 am
いっきに全話読ませて頂きました。 一刀が非常に良いですね。 現代日本人の枠をはみ出さずとも魅力たっぷりです。 愛雛恋華の4人もそれぞれ新しい人生を見つけつつ、 更に成長していく様子がとても素敵です。 これから先も楽しみに待たせて頂きます。 私的には愛紗・越ちゃんの一刀争奪戦が見てみたいですw 2011/Feb/25(Fri) 04:41 am
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