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丘力居(というか烏丸)についてですが、公孫瓚軍についての話であれば出てくるのが当然、むしろ出てこない方が不自然かと。 オリキャラは確かに敬遠されがちですが、必要に駆られて、というのであればそこまで批判を呼ぶこともないと思います。 2010/Sep/18(Sat) 12:03 pm
音読みと訓読みの違いって知ってますか? 音読みはおと読み、つまり発する言葉をそのまま当てはめた読み方。 訓読み、四字熟語や諺等の難しい読み方で中国から伝わってきた際にされていた読み方です。 昔日本人が文字を持っていなかった頃は漢字を使っていましたが日本語と中国語は物の読み方が違う為文字だけそのまま持ってきても使えませんでした。 そこで文字に日本式の読み方(音読み)を追加する事によって両方の読み方に対応できるようにしたそうです。 長くなりましたが基本的に日本の訓読みは昔の中国の漢字の読み方だという事です。 でも確かこれ小学校の国語の時間で習ったような・・・? 2010/Sep/18(Sat) 05:39 am
全てうまくやれるが、何か突出する訳でないのがポイント。目立つものが無いから地味とか影が薄いとか言われるんだよなぁwでも太守としては素晴らしいと思う。 ……あれ?部下に恵まれたら桃香よりいいんじゃね?桃香は人気だけの理想主義。 現実的な白蓮で部下も今の面子に翠辺りを加えたら十分三国と渡り合えるような気がする…まぁ白蓮の性格上、桃香と争う事はないだろうけど。 ところで一刀と恋が何してるか気になるw 2010/Sep/18(Sat) 12:19 am
どっかのSSでは月が騎馬戦してたり有能(まぁ、無能とはされていないけれど、詠が目立つので)だったりもするけれど(というか生まれ的に騎馬や騎射は出来る筈。というか、三国志前半のボスキャラの筈なんだけど)。 斗詩はアニメでは知力不足扱いされてたし(袁招(not麗羽は保守の人だろうけれど有能だった筈なんだけど))。 2010/Sep/17(Fri) 10:19 pm
作者氏はよく後書きで展開が遅いとか言っておられますが、個人的には今のペースでいいと思います。他のペースの早めの作品もいいですが、この作品ぐらいゆっくりなものじっくり腰を据えて読めますし。 今回は対黄巾党の遠征と華琳との遭遇といった所で。この段階での顔見せは原作よりも白蓮さんのとこが治安がいいからこその展開ですよね。 そして確かに白蓮さんは一人で纏めている感じですよねぇ……といっても名も無き部下達が結構いるだろうし、そもそも華琳の領土と広さが違うとか治安が落ち着いているとかがあるかもしれませんが。まぁどちらにしても白蓮さんは万能なイメージ。永遠の二番手ですけど(苦笑 ただトップが絶対に優秀じゃないといけない訳じゃないんですよねぇ。仮にトップが能力がいまいちだとしても優秀な部下がいて、その部下の能力を最大限に引き出せる程度の能力があればそれはそれでうまくいくでしょうし。その場合無論部下がしっかりとトップについていくような人じゃないと駄目ですが。 次の更新も楽しみにしております。ではー。 2010/Sep/17(Fri) 08:58 pm
>万能型のナンバー2が白蓮さん 突出していないだけで一級レベルで能力が纏まっており、太守として軍事・内政・外交を一手に引き受けているのですからある意味華琳様以上じゃないかと。 華琳様ですら刺士の時には内政だけでも秋蘭の手を借りていましたからね。 ちなみに張勲も大概チートだと思うのですがwトップがあれだけ滅茶苦茶でも反乱が起きず、一般武官・文官を上手く使って大国を纏めていたのですから。 2010/Sep/17(Fri) 08:47 pm
今回一刀が恋に告白wをした事により恋は再確認したから、絶対に側を離れないだろうなぁ。そしてそれは愛紗達も一緒だろう。 …一般人一刀に好感が持てる。でも流れに巻き込まれて新たな勢力になりそうな気がする… まぁ、恋と言う癒しがいるから大丈夫かなw 2010/Sep/13(Mon) 03:54 am
2010/Sep/12(Sun) 06:42 pm
このまま行ってもらいたい 2010/Sep/12(Sun) 06:36 pm
2010/Sep/12(Sun) 03:20 pm
外伝など本筋から外れ始めるとちょっと困りますけどw 進行していることが感じられれば、それほど読者は苦にならないものですよ。 桃香の理想はその形ではなく、そこまでに至る過程にこそ意味を持つ代物。 英傑の中で成長していく君主というのは、表現するのは実に難しいものなんですよね。 匙加減が大変だと思いますが、頑張ってください!! 2010/Sep/12(Sun) 05:34 pm
急がず、あわてず、続きを楽しみにしています。 2010/Sep/10(Fri) 11:36 pm
いつの間にか十一話orz 毎回楽しく読ませて貰ってます。 展開の遅さや、起承転結で言う転が起きないという点が指摘されていますが、こういうのんびりしたのは大好きなので大歓迎ですw それに今は平和に暮らしたいどうこう言ってても、黄巾の乱を起点とした乱世が来てしまえばそうは言ってられませんからね……。 これが魏・呉・蜀の三国が出来る土地ならともかく、良くも悪くも普通代表コウソンサーンの土地ですからねぇ。 平穏無事ではいられない、そんな将来が怖くもあり楽しみでもあります。 筆不精ものなので書き込みは少ないと思いますが、こっそりと見てますのでこれからもがんばってくださいっ。 2010/Sep/09(Thu) 11:56 pm
一刀を含めた五人は普通では考えられない境遇から、今後この世界で友人を作ったとしても気兼ねなく話せるのはこの五人だけなんだろうなーと。まぁ恋姫世界ってご都合主義の塊みたいな一面もありますし、登場人物も一部ただアホっぽい人もいますが基本的にいい人ばっかりなんで最初は荒唐無稽だと思われても最終的には信じてもらえるんでしょうが……仮に信じてもらえたとしても完全に理解はされないでしょうしねぇ。そういう意味ではこの作品での四人はある意味原作以上に一刀の心情を理解できる一面があるかもしれません。同じような体験をしているという意味で。 しかしこう五人のほのぼのとしたやりとりをみていると五人が離れ離れになる時のことをあんまり考えたくなりますねぇ。華雄ははっきりと強さを追い求めると断言しているので彼女が真っ先に理由をつけていなくなりそうですが……一時的に離れ離れになったとしても最終的に集まって欲しいかなぁ。 2010/Sep/09(Thu) 10:20 pm
主人公が一般人、というのは大好物ですので、今後の更新も心待ちにさせていただきます。 更新、乙でした! 2010/Sep/09(Thu) 09:38 pm
これは恋姫世界。女性用下着が完全に現代のようになってたり、食べ物もこれが何であるの?ってな感じだし。 桃香は理想ばっかりの偽劉備だから冷静に観察すれば微妙に見えるのはしょうがない。将が揃ってるだけで、理想の為に何かした。ってのは感じられないしね。 魏ルートでは劉備のチグハグさが良く解る。 今回の関雨達はどうするんだろう?一刀から離れるのかなぁ… 離れそうに無い武力最強の恋が、戦場に立ってないのも面白いなぁ。 2010/Sep/09(Thu) 01:03 pm
主に『結局主人公は誰なの?』という意味で。 愛紗と雛里、そして一刀が今のところメインっぽいけど、いまだにどういった方向性に進むのかが見えてこないこととあいまってなんだか冗長で間延びした部分が多く感じるのです。群像劇にしてはイマイチ全体像が見えてこないし。 葛藤や虚脱感まで非常に丁重に描かれており、それがこの話の面白いところでもあるのですが、十話を過ぎてまだほとんど何一つ変化していない、というのはいささかやりすぎの感が。 そろそろ劇的な事件の一つでも起こって欲しいものです。 2010/Sep/08(Wed) 12:33 pm
関羽(かんう)と関雨(かんう)、コレって日本語の読みであって、中国語だと発音違うんじゃねぇの(´・ω・`)? と。 2010/Sep/08(Wed) 12:27 pm
しかし他の方も言っておられますが一刀が別の外史にとか、一刀と他に二、三人がとかではなく、一刀以外の人間のみで別の外史に移動とは珍しい作品ですね。移動先も一刀が外史に来た時間に大きなズレがあることとか、移動先にも同一人物がいるとか。 前者は始めてみます。大体原作通りの時期にやってくる作品ばかりなので。後者は一つだけ該当する作品を見たことがあるのですが何故かいないんですよねぇ……まぁそもそも一刀以外の恋姫ヒロインが別の外史にという展開自体非常に珍しいのですけど。 しかし、四人が今後どうするのかが非常に楽しみな作品ですね。華雄はあっさりと決め、恋も何か心の中に秘めているようですけど華雄並に即決でしたが残りの二人がとりあえずやることを決めたけどまだ迷っているような感じで。桃香を前にしてもついてくことはないと断言するぐらいにはなったようですが、自分達の外史(知識)ではハムの人は袁紹に敗れると分かっていますからねぇ。自分達の知識などを使いそれを覆してしまうのか、それともそれよりも前に何かが起こって仕官先を変えたりするのか、やっぱり一刀の元を離れられないのか……ほんとに先が予想できないだけに続きが待ち遠しいです。頑張ってください。 2010/Sep/07(Tue) 10:46 pm
がんばってください 2010/Sep/07(Tue) 09:03 pm
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