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2006/Jun/08(Thu) 11:05 am
つくづくこのルークは逞しくてまっすぐな野郎ですなぁ。バチカルのヤンキーの間では任侠の漢として称えられてそうだと想像してしまいました。ふと前の話読み返してみましたら、しっかり実現させてるんですね、王立孤児院。ガイとの賭けに勝ったのはこの辺りか? ナッちゃんはやはりいい娘だと再確認しつつ、次回以降の展開にどきどきです。 2006/Jun/08(Thu) 02:45 am
ともあれ、今回の内容としては、立ち上がれルーク! といった感じでした。次回はおそらくルーク気絶中の他視点話になりそうです。アッシュ視点はどうしよう……漠然とした不安を抱えたまま、次回に続く。 今回も感想ありがとうございます。アクゼリュスは前後編ということもあって、自分も気合入れて書いたわけですが、きちんと見れてくれている人が居るんだなぁとじーんと来るものがあります。 >黒河ハジメさん 甘げな展開をようやく入れられました。長い道のりだったなぁ……。ともあれ、師匠とのバトルも意外性を感じて頂けたようなのでよかったです。タルタロス会話は自分もかなり気を使って書きました。あんなことになったら、大部分の人間は原作ルークのような反応するしかないと思うのですが……アビスの登場人物は自分に厳しく、そして他人にも厳しい。うーん、難しいものです。 >amさん 師弟対決はやはり叫ばなければ始まらないかと。燃えるバトルは書いてて自分も楽しかったです。加速度的に黒くなっていく総長は自分にももう止められません。そして顔をうずめるシーンは……正直、もうちょい下の位置と迷いまいした。それはもう苦悩しました。でも結局肩になりました。やっぱり…ねぇ? ともあれ、アッシュについては自分もちょ、影、薄っ! と危惧しているので、次回辺り対策を練ります。 >G.G.さん 前半のルークは良いところもあったのですが……確かにちょっと考えが足りない部分が目につきましたからね。少しでもヴァン以外と関われていれば変わったのではと思えてなりません。ともあれ、この先をプレイしていないとのことですが、期待外れにならぬよう頑張ります。 >YANさん 大佐はなにげに熱い人ですからね。原作でもルークに苦言を呈していたのは、いろいろと思うことがあったからでしょう。ガイは今回あんな感じになりましたが、冒頭会話は概ねそのような感じです。ティアも強く在ろうとしている人ですから、そのうちルークに気を許しちゃうような場面を書きたいものです。アッシュについて言えば、原作と違う点として、自分の代わりとしては多少認めているような感じです。あくまで、代わりなのが彼の難しいところ……複雑です。 >Szさん 違和感無く引き込まれた……少し照れますな。ともあれ、ティアの影が薄かったのはおそらく過去編に出番が無かったためかと。その分自分としても溜まり溜まった妄想が炸裂した感じです。タルタロスの大佐の反応としては、やはり彼は甘い言葉をかけることだけはしないだろうと思い、あのような叱咤の言葉に。自分はアッシュも嫌いじゃないのですが……いろいろと煽りを食らっているようです。 2006/Jun/08(Thu) 12:52 am
ルークやヴァンのやり取りや、違和感無くひき込まれる展開の流れに、思わず「スイミンさんすげぇ」と呟いてしまうほどです。 ティアの肩にうずくまっちゃうシーンも中々キました。なんか、最近アビスのヒロインの影が薄い気がしてならなかったので(たぶん自分だけだ)、こういう意味では凄いよかったです…! そして、タルタロスに入ってからの仲間の対応も、そのキャラの個性がしっかり捉えられていて、なんだか変な所で感動してしまいました。 特に大佐のあのセリフは自分でも同じことを思っていたところだったので、かなり驚いたり。大佐の叱咤をこの場面で見れるとは…! アッシュの見事な異常すぎるマイナス思考な被害妄想っぷりは、流石でした。精神が成長してない感がありありと感じます。アッシュも可哀相なやつだけど。 ルークの謎の記憶が甦った所で途切れちゃってるのが、かなり気になります。次回も楽しみにしてますんで、更新頑張ってください。 2006/Jun/04(Sun) 08:43 am
席を外したのはあの頃の自分を見ているようでいたたまれなかったという所ですかね。 しかし、ガイはこの調子では二年前の時点で賭けに負けたことを認めていそうですが、それだと冒頭のファブレ屋敷中庭での会話は一体。 ヴァンがなんか企んでいる事は確実なので本心は隠して探りを入れていたんでしょうか。 ティアの前でだけは泣く事を自分に許せましたか。 自分の内心の本音も、弱さも曝け出せる相手。 同時に、その人の前でだけは決して無様は曝したくない相手。 そういう関係こそがパートナーと言うのでしょう。 若い二人の未来に向けて、一歩前進。 アッシュてば、無茶苦茶ゆーてますな。なんも情報寄越さんかったくせに。 ルーク相手には感情が邪魔をしたとしても、それならジェイドに情報を流すなり何なり方法はあったでしょうに。 正しい行動は正しい情報に基づくと言う事は指揮官の弁えるべき基本のはずですが、奴は本当に師団長か? って、あいつの配下はたったの五十人か……。 でもまあ、「こんな情けない奴が」とは言わないんですね。 2006/Jun/04(Sun) 02:46 am
性格のダメダメさに嫌気がさしてアクゼリュスでプレイ止まっちゃったしなぁ。 こちらのルークは、原作よりも社会経験つんだだけあって、精神的にも強いですよねぇ。 ここから先はプレイしてない自分には未知の領域なので楽しみです。 2006/Jun/04(Sun) 01:55 am
>「私が憎いか? 哀れなレプリカよ。ならば、この絶望的な状況を乗り越え、私を追って来るがいい」 >「ヴァン・グランツ──────ッ!!」 ここ、すさまじく燃えました。強くて黒くて漢だよ総長…。さすがラスボス、そこに痺れるッ憧れるゥ! 仲間達の反応がゲームと正反対なのに違和感はあまり無くて、上手いなーと思ったり。あー上手く言えませんけど、日頃の行いって大事ですね。 そしてルクティア!どかんと来ました。でも一方で顔を埋める位置がもうちょい下だったらとか考えてしまう己のゲスさにちょっと鬱。 あと、ここまでルークのキャラがガンガン立っているだけに、アッシュがちょっと弱いような。今回も負けちゃったし。まあ原作でも影薄い人ですが。 ともあれ、次回も楽しみにしております。 2006/Jun/04(Sun) 12:32 am
激情のままに踊りかかると思っていたので、軽挙を何とか耐えるルークには驚かされました。また、それでも感情の激発を誘うここの師匠の黒さに痺れました。 ヴァンとの戦闘後のやり取りなんかはゲームと殆ど同じなのに違和感がなくてびっくりしました。 その後の仲間とのやり取りは、ゲームがパーティーの解散式みたいなのに対して、本気で心配げなアニス、見切りをつけているのではなく叱咤しているジェイド、力強く決意を口にするイオン、友の再起を微塵も疑わないガイとナタリア、そしてティア、まだ細いながらも確かな絆を感じました。 アッシュ敗北は仕方ないことだと思います。ここのレプリカ君は完全ではないにしろただの劣化野郎じゃなくて、確かに「ルーク・フォン・ファブレ」のようなので。ゲームと同じくそこの所を吹っ切っていないアッシュではどうにも。 原作よりも打ちのめされた感のあるルークですが、ゲームより高次元にもともといたので、ゲームに近い復活のインパクトを与えるために、これは仕方の無いことだと感じました。 その他、そこかしこにちりばめられたオリジナル設定と過去編とのリンクに唸らされつつ、次回を楽しみにしています 2006/Jun/04(Sun) 12:29 am
ともあれ次回は外郭大地編のエピローグにして、第二部のプロローグでもある過去編最終話。ようやく前向きな話が書けそうです。 そして皆さん、今回も感想ありがとうございます。いろいろと書くのが不安になったときも、感想見れば一発で続きを書く気力が沸いてくるから不思議なものです。 >黒河ハジメさん やはりボスとの一回目の遭遇は、圧倒的に打ち負かされるのが王道かと。今後もいい意味でのバカとして、主人公目指してルークには頑張って貰いたいものです。過去編も違和感なく繋がったようなので、自分としても嬉しい限り。総長の不審なオリジナル行動も、過去編と連動してたりするので、次回いろいろと予測できる材料が揃うかもしれません。 >amさん ライガ・クィーンの巨大な肉級を枕にしたいと思ったのは自分だけではないはず! ……げふんげふん。ともあれ、燃えてこその主人公として、今回のバトルもルークには奮闘して貰いました。バカ会話については、シリアス展開に対する禁断症状が…ギャグもやはりいいものです。 >YANさん うっ…とりあえずノーコメントで。でも一つ言っておきますと、奏器については2-8で話に出た響奏器と同じもんです。ゲームでレプリカの扱いは本当使い捨てでしたが、この話ではどうしたものか。ともあれ、今回タルタロスでティアと少しいい感じになったわけですが…ラスボスにラブラブ・レイディアント・ハウルとか放たない様に気をつけます。 2006/Jun/03(Sat) 10:09 pm
そのデザインはもしやユニコーンホーンでは? 保管されていた場所が場所ですから総長が持ってても不思議は無いですけど。 ティアや大佐のルークへの無言の信頼が感じ取れて実にいい感じ。結果的に裏目に出ましたが。 ティアがルークの身体と共に魔界に残る、という時にはステキな発言が聞けそうですなw にしても今回のこの引き、どっかで見たことあるような。 ……おお!地球がリングな世界の師匠と馬鹿弟子だ! 原作でジェイドは総長のやり方は全て筋が通っているとゆーてましたが、その割に六神将全員レプリカを徹頭徹尾蔑んでるんですよね。お前らそれが未来を託す新しい人類への態度かよ。レプリカの作り方にしても、いかにも社会不安を煽るための捨て駒です、と言わんばかりのやっつけぶりですし。 結局総長を含め連中全員預言が気に入らんかっただけで、後の事なんぞ知った事じゃなかったような気がしてなりませぬ 2006/Jun/01(Thu) 06:18 pm
次回の師弟対決が激しく楽しみです。 2006/Jun/01(Thu) 11:05 am
師匠かっこいいし、ルークが熱いし、オリジナル設定にわくわくするしで最高でした、引きもばっちりですね。 仲間と距離をとる理由が全然陰性のものじゃないし、冷静に状況を分析するジェイドに対し反発してみせたり、真剣にアクゼリュスの人たちを心配する姿を見ると、君は本当にTOAの主人公のあのルークなのかと小一時間ほど問い詰めてやりたくなります、ラストの師匠の頷きで全てを察して躍りかかろうとする姿なんてもうホントに主人公!!って感じでした。 また、アクゼリュスに入ってからの無力感からくる焦りや苛立ちが過去編とすんなり繋がっていい感じでした。この点から考えても昔話は成功だと思います。 後半の印象が強すぎてやや色あせ気味ですが、はじめの馬鹿二人には笑いました、やっぱりメリハリが大切ですね。 と、とどかないってどういうこと、その杖は一体何なのよ、ゲームでもここで師匠と戦いたかった、などと叫びつつ次回を楽しみにしています。 2006/Jun/01(Thu) 09:49 am
今回も感想ありがとうございます。いろいろと山場ということもあり、ゲームに無いわけのわからない台詞も多くなってきましたが、三章も残すところ後少し。みなさんの元気を分けて貰って、全力疾走する所存であります。 >YANさん ここの異端審問は、小言をネチネチ言って回るぐらいの権限でしょう。総長には、極めた悪に漂うある種のカッコ良さを目指して欲しいものです。王家についてはいろいろと謎。マルクトぐらいしか他国無いし、全部国内有力貴族との姻戚関係に使ってしまっているのだろうか? ファブレ家自体が継承権有りの分家筋とか? うーん、謎です。 >黒河ハジメさん ギンナル…最後の花道ということもあり、思わず活躍させていました。しかし、どれだけ強くとも、勝てない状況というものはあるわけで…第二部はそんな絡めて手ありな戦闘も書きたいものです。流れ自体は、アクゼリュスに来た時点でチェックメイトということもあり、今回あまり変えていません。次回は師弟対決。総長にも無視できぬ存在として、ルークは吼えることでしょう。 2006/May/31(Wed) 11:23 pm
いやー、ギンナル強いですね、TORでもこれくらい強かったらもっと別の活躍の仕様もあったのに(私としてはギャグキャラよりも颯爽と現れる助っ人のほうが好きなので)。 過去編を読むと、ここのルークが、ゲームのルークとは全く方向の違う主人公であることがはっきり感じられます、なんと言うかすでにアクゼリュス後(決定的な挫折を味わっている)のルークという印象です。この一皮むけてる(?)ルークでどうアクゼリュス編を料理するのか、次回を楽しみにしています。 その他、ゲームよりもルーク、ガイ、ナタリアがバチカル城下町での出来事を通して、より強い絆で結ばれているようなので、この事がこれからのストーリーにどう影響していくのかも楽しみです。 2006/May/28(Sun) 01:21 am
にしても総長、なんちゅう真っ黒な手を。そーだよなー、宗教裁判なら火刑だからなー。そのタイミングは関与を疑うしかないです。動く事はできるがそのかわり&駄目でも責任は取れん、ですか? それとアダンテよ。いくら宗教関係者とはいえ一国のプリンセスを問答無用で叩き出そうなんて考えるなよ、このアナーキストめ。ナタリア自身はともかく周囲の有象無象が黙ってるわけないでしょう。 姫様がルークの事を王族王族ゆーてますが、いくら継承権三位を持っていてもナタリアと結婚するまではルークはあくまでも公爵家の人間であって王族とは認められないと思うんですけどね。ていうか臣下の家に降嫁したシュザンヌママの血筋より王家の分家、日本で言うなら宮家の赤毛のほうが継承権では優先されるような気がするんですが。 2006/May/28(Sun) 01:06 am
一応過去編は後一回で最終回。しかし、アクゼリュスは一回で終わりそうにないので、いつものように過去を間に挟んでいるとテンポが悪くなりかねません。故に、アクゼリュスは気合入れて取りかかりたいことですし、とりあえずアクゼリュスがすっきり終わった後で、過去編最終回を載せるといった流れになりそうです。アクゼリュス通過すれば少しはギャグ的小話も入れられそうかな…… かなり嫌なところで途切れるとは思いますが、ちんぴらの打たれ強さを信じてあげて下さい。とある螺旋推理漫画でも言っていました。「落ちる時はいつそどんぞこまで落ちた方がいいんです。這い上がる距離が長いほど、男の子はずっと強く素敵になりますから」うんうん。ほんと名言です。 そして感想ありがとうございます。鬱展開は作者もダメージ激しいので、感想を見ていろいろ吸い取って元気の素を補充しております。 >黒河ハジメさん やはりこんな展開だった過去編。〇〇台までは行きませんでしたが、暗さがちょっとアレな領域に入りかけていますね。で、でも、きちんとルークは立ち直るので安心して下さい。 そしてアビス世界の謎。確かにシンフォニアと対比するとわかりやすいですね。スコア関連の当事者とかアビスいませんでしたからね…。アビス自体の物語は十分に完結しきっていたので、大満足だったことは間違いないですが…やはり世界の謎も気になるものです。 次回はついにアクゼリュスですが、気合入れて書き上げる所存であります。 >YANさん 前回ラスト夢は宗教勢力による政治機構への介入といった感じでした。でも主席総長と一駐在武官じゃ入る情報も違いすぎるので、アダンテは事前になにも関知できず。下っぱの悲しいところです。 封印術に掛かっていないのに戦闘で影が薄い理由ですが…大佐が楽するためだったりします。…えー、これだけだとあれなので考察してみると、大佐の譜術は閉鎖空間や対人戦において威力が高すぎて手加減できないという豪快な弱点があったりします。アビスは敵も大抵人間だったりするので、相手との交渉を一切考えない殲滅戦とかでもない限り、全力出せるような機会に恵まれません。問答無用で殺すのだけが戦闘ではありませんからね。普段は全体を見据え、不測の事態に備えている…のかもしれません。 >amさん 最近ほのぼの成分が足らず、書いてる自分も禁断症状が出かけてきています。 そして総長が実は秀吉だったという罠。はやくルークが立ち直る過去編最終話を書きたいもんです。でもその前に本編におけるアレなイベントであるアクゼリュスを終わらせないと行けないわけで……なんともほのぼのが足りませぬ。総長もどう動かしたものか。それに置いてきぼりイベントとか。ナッちゃん。あふん。 >るーにーさん 掌底と掌低が両方ある……がはっ。使うパソコン変わったときの誤字が継続したようです。今後のための全体改稿リストにメモって置きます。ご報告ありがとうございます。 次回はアクゼリュスに突入なわけですが、どれくらい変えていいのか悩みどころでもあります。今後の展開は自分としてもドキドキもんですよ。 2006/May/27(Sat) 11:57 pm
掌底だと思うのですがどうでしょうか?読み返していると掌底と掌低が両方あるのでスイミン様が使い分けてるのかなと深読みしてる俺ガイルw そろそろアクゼリュス崩壊イベントなのでゲームと違うチンピラルークがどんな立ち回りをしでかすのか妄想しつつ(スイミン様のハンドリングにもw)次の更新をお待ちしております 2006/May/26(Fri) 07:30 am
家康の皮をかぶった信長ですか、髭の人。前回の過去編からなんとなく「に、逃げてー!アダンテ逃げてー!」って気はしてましたけれども、マジでそんな展開になるようでガクブル。 しかし一方で非常にワクワクもしております。一体どんな手を打つつもりなんだか黒総長。そして気になるモテモテプリンセスと秋の空(結局それかー!) 2006/May/25(Thu) 08:24 am
あからさま過ぎるから問題なんだって。 その物事を自分の都合だけで進めようとする行動パターンは直した方がいいぞ。 ラストの夢はあれですか、ス○イン○教○判ですか? ローレライ教団てそこまできっつい戒律がある様には思えませんが。それとも漆黒連中を庇って無実の罪を自ら被ったか。ルークとガイの様子から見てこの二年漆黒と接触があった様に見えませんし。 そういやこの話では大佐って封印術にかかってない。ルークの事無しであんなもんあの大佐がまともに喰らうわけないもんなあ。 その割にいまいち戦闘での影が薄いような。 2006/May/25(Thu) 12:44 am
なんだか最後の回想を見て、●●台までのシナリオが一気に頭に浮かんでしまい、困惑気味の黒河ハジメです。まあ妄想に過ぎないんですけど。 スコアについては私も同意です。ただ私は、多分これは初めてスコアが詠まれた2000年前のエピソードが、ゲームで完全に欠落しているせいだと思っています。TOSでは4000年前の伝説の当事者達が現在に直接出張ってきて、当時の心情をぶちまけてくれたので論理的な意味ではないにしても、ある程度すっきり出来ました。 しかしTOAでは2000年前のエピソード、特にユリア、サザンクロス博士、十賢者(でしたっけ?)などの美味しそうなキーワードが結局放置されたままだったので、ゲーム自体に満足はしても、TOA世界に対してのどの奥に小骨が詰まったような感じが抜けませんでした。まあこれも私見に過ぎませんが。 いつの間にかカースロットかけられてるうっかりなガイ、 なにやら屑を相棒扱いしちゃいそうなアッシュ、 援護があったとはいえ一人でラルゴを倒しちゃったルーク、 怪談でルークを涼ませてくれたジェイド、 等を印象に残しつつ次回を楽しみにしています。 長文失礼しました。 2006/May/24(Wed) 11:30 pm
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