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シンクは無手でリグレットは銃使い。アリエッタにいたっては呪い人形? ですからな。 しかし、どうせなら後の連中の為にラルゴは土属性でも良かった気が。ガイアクラッシャー! 地殻だけで浮き上がってマントル層とは切り離されてるのに、地震や火山活動は存在する謎。おそらく地殻運動も。 オールドラントには不思議が一杯。 2006/Aug/02(Wed) 05:40 pm
ラルゴパパ大ハッスルでしたね。ハンデ無し大佐も苦戦とは。ゲームだったらこの一戦でアンノウンラルゴの伝説が生まれてそうだと思わず妄想。ていうか凄いよ響奏器。この調子で他の六神将もパワーアップしちゃったりするんでしょうか。 緊急脱出に遠距離通信と、悪役の特権をフルに使いこなしてますね師匠。あ、通信は主人公サイドにもあるか。いつかルークと再会した時にはどれだけ黒くキメてくれる事やら。 次回はダアトっすかー。何だかモースが出てくるのかどうかが何より非常に気になります(笑) 2006/Jul/30(Sun) 08:43 am
どうも、何をどう間違ったのか、ほぼラルゴとの戦闘シーンしかないのに、いつもとさして文量が変わらなかったスイミンです。おかしい、こんなはずでは……? ともあれ、ようやく今後ボス連中が持つことになる武器の一般的な使い方を出せましたよ。あんまり設定面を語るとネタバレしそうなので、ゲームシステム的に言いますと、前回も出た常時OVL状態で防御力UP、さらに秘奥義連発可能、TP自然回復、攻防それぞれに属性付加…と、それぐらいです。…いや、こう並べると無茶苦茶ですが、基本的にアビスの登場人物の技はどれも強力な印象を受けるので、ルーク達にはゲームの技を駆使して頑張って貰う予定です。 また、今回で四章終了なわけですが、次回から五章。第二部の折り返し地点。そろそろ独自設定部分が訳わからん状態になりつつあると思うので、何か対策を画策中。そろそろ奏器の伏線回収と、第三部に向けたアレも出していかないとなぁ……しかし、うまく出せるか不安だ…… でも、ここまで来れたのも皆さんの応援おかげです。ありがとうございます。 >amさん モースは原作で哀れすぎでしたので、ちょっと悪としてのランクを上げてみました。 泥沼の四角関係については、やはりルークに勝ち目は薄そうです。頑張れ、ルーク。 そしてバトル。正に戦闘一色と言ってもいいぐらいに燃えるオヤジとなった今回でしたが、一瞬でもあのラルゴをカッコいいと思って頂ければ幸いです。 >tasukiさん 闇属性……確かにそうです。まあ、ぶちゃけ闇と光って書きにくいんですよね。強力すぎて。 ……いや、まあ、それだけだとアレなんで、ちょっと言い訳しておきますと、ラルゴがパッセージリングに干渉する前はゲームと同じ闇属性でした。いろいろと理由付けの拡大解釈設定は考えております。 そんなところで勘弁を。 >YANさん モースは格付けがランクアップ中です。 やはりゲームと少し変わってるわけですが、彼だけは人間関係のみで性格変われるとも思えないので、そこら辺の理由についても五章、六章あたりにかけて、いろいろ展開していきたいですね。 そしてラルゴはYANさんの読み通りになってしまった、単純なスイミンです。うう…… >黒河ハジメさん 最初セフィロトの番号をどこが何番か必死に探して、結局話に組み込むのを諦めたヘタレです。どこも地核で繋がってるので、何番が何音素が強いとかないですよね? ないといいなぁ…。 そして、モース。彼はただの中年肥りではないことを証明して見せます。 奏器に関しては、第五章でゴニョゴニョやって、最後にドカンとやるつもりです。こう御期待? いや、誤魔化してるわけではありません。ほんと。 次回は五章、宗教都市ダアトに突撃。来週に更新、できるといいなぁ…… 2006/Jul/30(Sun) 12:35 am
原作ではただの道化に過ぎなかったモースが、なにやら自嘲気味な自認道化師にクラスチェンジしていて妙にカッコよかったです。こいつなら立派に中ボスしてくれそうでワクワクします。 そしてラルゴ。娘さんのことはもう吹っ切っちゃってるのかな、ずいぶんとやる気ですけど。まあ師匠に味方すると決めた時点で何もかも切り捨てちゃった気もしますが。ところで響奏器って音素の吸収&貯蔵器兼増幅器みたいな物なんでしょうか。それならもともと火属性が得意っぽい彼なら加減を間違えるくらいで、ぶっつけでも何とか使えそうな気もします。 新機能が明かされたマルチアイテム響奏器(こっちの行動がただもれ?)、惑星譜術とネビリム先生の設定の行方、リグレットとシンクのパワーアップ法、等を気にしつつ次回を楽しみにしています。 2006/Jul/26(Wed) 02:12 pm
ティアも単に上司としてだけでは無しに尊敬していたみたいですし、唯嫌味なだけのおっさんという筈はないですよね。 とはいえ、良くも悪くも教団の「これまで」を象徴する人物であるだけに、新しい時代を受け入れることは出来ないでしょうが。 ラルゴ父ちゃん、何を馬鹿な事を。 まだ第五音素吸収したばっかで何が出来て何が出来ないのかもわかってないような武器だってのに。六人相手に戦闘中に慣らしだなんて無謀にも程がありますがな。 2006/Jul/26(Wed) 12:33 am
ブラットペインは闇属性のはず!! 2006/Jul/23(Sun) 02:29 pm
アッシュ×ナタリア←ルーク←ティアな光景を生暖かく見守るPTメンの一言も地味にヒットでした。なんつーか、ゲームではみんなアシュナタ・ルクティアをそれぞれ応援したり冷やかしたりするだけで、この四人全員ひっくるめた関係のややこしさについてはスルー気味だったのがちょっと不満というか、外野でも外野なりに何かコメントくれよ、みたいな気分になったので。 次回のバトルにワクワクしながら待ってます。 2006/Jul/23(Sun) 11:20 am
ともあれ今回の内容としては、知ることで確かに選択肢は広がるが、同時に行動が変質することもあるのではなかろうか? そんな感じの内容。ラルゴには脱かませ犬キャラを果たして欲しいものです。 あと自サイトならOKらしいので、ログ流れ対策用に、書庫を作ってみました。ですが家族ジャングルの更新はこれまで通り、Arcadia様を使わせて頂きたいと考えているので、更新が遅くなる心配は無いです。舞様には深い感謝を。今後ともよろしくお願いします。 まあ、ほんと書いたの置いとくだけの放置サイトになりそうですが、第一部が懐かしいなぁとか、あとがき無くても気にしない人は、興味があったら覗いてみて下さい。 そして皆さん、応援ありがとうございます。 >佐々木さん おおっ、初めまして! 結構量があるのに、一気読みして下さるとは嬉しいです。 しかし……探索掲示板に乗ってたんですね。自分も初めて知りました。後でこっそり検索してみよ……。 ともあれ、今後とも頑張らせて頂く所存であります! ゲームの誘惑には決して屈しま(ry >YANさん うっ……確かに、ほとんどぶっ通しで真面目な話はアクゼリュス以来でしょうか。 どうも自分は気を抜くと話が暗くなる傾向があっていけませぬ。気をつけよ……。 ナタリアの乳母は、アビス世界の一般的な人物像なんだろうとか考えたりもします。 戦争イベントでも避難民が戦争が終わるスコアはいつ詠まれるのかって問いかけに、スコアに詠まれていなくても戦争は終わるべきだって答えると、何て恐ろしい事をとかコメントされちゃってますしね。それだけ教団の威光が重かったのかなぁと。 >黒河ハジメさん 正直、ゲームのキムラスカ首脳陣にはなんだかなぁという印象が否めません。 あれほどルークを一方的に扱って起きながら、大地降下後は何事もなかったかのように振る舞ってるのが……ぶっちゃけ、ちょっと腑に落ちなかったです。もうちょっと一悶着あって欲しかった。 あとイオンとルークのレプリカ対談は常々やってみたかったことです。 判明した後も腹を割って話してる場面が、あまりなかったような気がしたので。アビスのレプリカ勢は、誰もが結局他者の思惑に利用されて終わってるような気がするので。なんとかしたいものです。 >タイキさん どうも、完結できるよう頑張ります。 いつか……いつかは、第三部に入りたいものです。 テイルズSSは少ないですが、お互い頑張りましょう。 次回は対ラルゴ戦と……。というか、冒頭でも触れたように今回で四章終了の予定でした。 なので、ひょっとしたらそれだけかもしれませんが、まあ、その辺は……気力でカバー? しかしP3面白す(ry 2006/Jul/23(Sun) 03:55 am
このままいけばどこまで増えるんでしょうね。(200? 300?) 大変な事とは思いますが、完結できるように頑張ってください。 私も何とか書ききれるように頑張りますので。 2006/Jul/20(Thu) 12:50 am
テオドーロ市長の時と同様に、スコアに縛られる人々が非常に印象的でした。私的には原作のアクゼリュス崩落以降あまりそういった印象がキムラスカ首脳部に対してなかったので。 そしてイオン。ルークに「お前も~」と言われた時の衝撃は凄かったでしょうね、非常に似た立場(存在)にいる二人のやり取りが印象的でした。 原作以上にスコアに縛られる世界、そして翻弄されるルークたち。心情的には師匠たちの方に傾いたとしてもおかしくないルークご一行がどうスコアと決着をつけるのか、非常に楽しみです。 次回の更新をお待ちしています。 2006/Jul/19(Wed) 01:51 pm
前から思っていた事ですが、乳母の婆さんは一体何を考えていたのやら。 ナタリアが死んだと思ったから墓穴まで持っていくつもりだった秘密を懺悔に行った、という所までは納得がいきますが、その後がどうにもこうにも。 ナタリアが生存している事で完全に事情は変わったというのに、預言に従って行動したという事はこっちから動かなきゃ話そうともしない。あの証言があれば預言に詠まれていたナタリアの立場は正当なものという反論もできたというのに。 娘の死を預言に責任転嫁したくなかったのかもしれませんが、それはつまり自分の罪悪感から逃れる為に目の前にいるナタリアを見捨てる、という事。 結局全ての行動原理の原点は何もかもぶちまけて自分一人が楽になりたかっただけなのでは。 2006/Jul/19(Wed) 12:47 am
ここの捜索掲示板で発見して、そのまま全部読みきってしまいました。 面白すぎです。 これからも応援してます、がんばってください。 2006/Jul/18(Tue) 05:07 pm
なんだか七月中は無駄に忙しかったりするのですが、今回は『やる事があると何故か部屋が綺麗になる効果』で何故か筆は進んだりと、わけわかりません。早く八月になってくれぇ……。 愚痴はともかく、今回の内容。ゲームでは王都でのルークの蔑ろ具合が半端なく目立っておりましたが、この話ではこんな感じになりました。王都帰還編と言いつつ、なんだかイオンと話してばっかり。話す内容も終始重い。笑いが足らんとです。ティア嫁イベントは三度目の帰還になりそうか。 また前回、感想だけでなく、自分のちょっとした疑問にもお答え頂き、ありがとうございます。文の量は今ぐらいでも大丈夫とのことなので、今後もこれぐらいで続けていきたいと思います。やはり多少の読み応えも必要ってことですね。 >YANさん 響奏器でパッセージリンクは操作できるため、本編のような障気汚染イベントは無くなりました。 しかし、これがそのままイオンの救済に繋がるかというと……少し微妙な感じです。 少し真面目に語ってみますと、自分としては原作でなされた彼ら彼女らの決意を、簡単に無視したくないと思っています。 だから原作のようなイベントが起こらなくても、別の何かで表現しなくちゃだめだよなぁ、と漠然と強迫観念に駆られております。 はっ!? 表現できるかどうかは別問題なのが……既に致命的? >amさん 修羅場……それは男の甲斐性が試されるとき。 えー、冗談はさておき、原作での抱きつきスルーは自分としても気になったので挿入してみました。 最近なんだかアッシュの影がますます薄くなりつつあります。いろいろと心配です。 >黒河ハジメさん ディストがセントビナーで、杖を置き去りにしてしまったのは純粋な失態であります。 では、師匠がそれをどう捉えるかというと……また違った見方もあるかもしれません。 たぶん次回はもう少しマトモな六神将が登場するので、いろいろと情報が出るものと思われます。 レイラ様に百合の薫りを感じた自分はダメダメです。 次回はケセドニアで合流、ダオ遺跡にて熱い人と戦闘予定。 たぶん五章はヴァンの目的に関していろいろと匂わせられそうなので、早いとこ入りたいものです。 2006/Jul/16(Sun) 01:01 am
今回、響奏器がパッセージリングの起動に使えたという事で、なんだか全部師匠の手のひらの上なんじゃないだろうか、と言う風に思えてしまいました。ブラッドペインはきちんと回収して行ったのに、ケイオスハートは放置なんていくら間抜け(?)なディストでもありえないような、何て思いまして。ケイオスハートは見せるだけ見せて回収させ、メジオラ高原でネビリム取らせたほうが自然な流れだったような気もします、まあユニコーンホーンとの杖つながりで、使い方を連想させるという伏線だったのかもしれませんが。 レイラ様の年齢は分かりませんが、読んでる感じルークに対して「うちの娘は貴方なんかには渡しません!」と主張しているようで爆笑しました。 次回、遂に両親に挨拶する(?)所まで来たティアと息子にガールフレンド(?)を紹介された両親の反応を楽しみにしつつ、次回更新をお待ちしています。 分量は別に気にしなくてもいいと思います。読み応えはある方がうれしいので。 2006/Jul/13(Thu) 05:09 am
分量、特に長すぎとかは思ってないです自分的には。スイミンさんのペースに任せてまるっと載せてしまっていいのでは? 2006/Jul/12(Wed) 01:30 pm
とすると、やはりイオン様はいずれアニスに喰われる運命なのでしょうか。普通立場逆だろう。 現状で別によろしいのではないでしょうか。いくら間隔が短くても、楽しみにしていた更新分が短いというのはそれはそれで寂しいものなので。 次回の親子対決を楽しみにしております。あとそれについ介入してしまって、知らず知らずのうちにファブレ家の嫁としての立場を確立し始めてしまうティアもw 2006/Jul/10(Mon) 11:11 pm
どんなもんでしょう? そして肝心の今回の内容ですが、なんとも動きのない場面が続いております。説明台詞満載で、自分の文才の無さに落ち込みます。レイラ様が出せて多少は満足ですが。 なんだか遅筆になりつつあるダメ作者ですが、いつも感想ありがとうございます。ほんと応援してくれる皆様が居るおかげで、なんとかペースを維持する気力が沸いてきます。 >黒河ハジメさん 対カイザーディスト戦。大佐は属性関係無しに、大規模譜術を放っておりました。光属性以外は無効化されるとはいっても、受けた衝撃そのものは消せないため、主に牽制役というところでしょうか。 ……随分と物騒な牽制役でしたが。 ノエル嬢は今後も機会を見て、いろいろと絡ませたい思っております。脇役キャラに愛の手を。 >YANさん 原作でも最終的には地核に沈んでおりました、漢のタルタロス。プリンセス・ナタリア号の外観が非常に気になって仕方がないものです。 メジオラ高原のアレをオラクルが入手した経緯は本編で描写されないと思うので若干説明をば。 予めわかっていたという訳ではなく、メジオラ高原のセフィロトの在り処を確認に出向いた部隊が、ギンジ救出イベントをこなす過程で、偶然に確保した感じです。……ちょっと、ご都合主義? 次回は戦争勃発──王都帰還、親子対決編です。 2006/Jul/09(Sun) 01:36 am
タルタロス哀れ。最新鋭艦だったのに。 魔剣ネビリムの行方なんて文献漁ったって掴みようが無いでしょうに。一体何処から。まさかこの状況でオラクル本来のお仕事でもないでしょう。あるいはいっつもドサ回りやらされてるという第六師団が偶然に確保、ですか? 2006/Jul/03(Mon) 02:44 am
言われてはじめて気付きました、六対一。そうですよね、ゲームじゃないんだから全員で戦いますよね。二人の前衛を捌きながら、援護の矢をかわして後衛三人の放つ大規模譜術に対処する。すごいなボスって。実際四対一の時点でとんでもないですけど。 ところで譜術の援護ってアニス=リミテッド、ティア=エクレールラルムは分かるんですけど大佐は何だったんでしょう?能力低下無しとはいえプリズムソードはないでしょうし。まあ大佐は天才なんで、ゲームではキャラの差別化のために使えなかったと思われる光闇属性の譜術が使えても不思議ではありませんが。それとも普通にサンダーブレードとかかな。 いきなりノエルにドン引きされたルークですが、ノエルはティアの次に好きなので、めげずに絡んで彼女の出番を増やして欲しいとおもったりしつつ次回を楽しみにしています。 2006/Jul/02(Sun) 12:28 pm
ともあれ今回の内容としては、ルーク微妙に活躍。あくまで微妙なのは仕様です。カイザーの力に関してゲームシステム的に言うと、常にOVL状態で居る程度の能力。……こっちも微妙ですね。 次回は戦争勃発ぐらいまで行けそうな感じです。 なにはともあれ、今回も感想をありがとうございます。感想頂けるだけで、自分はもう感無量ですよ。 >黒河ハジメさん おそらく傍目にはラブ度が上がりつつも、本人達には自覚がない状態が続きそうな二人。 このもどかしさが個人的には……アレな訳です。 それと六神将側には大幅な力の底上げをして貰おうと思っております。六対一だとさすがに簡単に勝てそうなので。……袋叩きはRPGの伝統ですな。 >ハルさん はじめまして。今回は戦闘面で、少し主人公らしい行動が目立ったルーク。 ですが、やはり一人ではどうにもできない部分もあるわけで…今後はそこら辺が課題になりそうです。 >YANさん メジオラ高原のアレに関しては今回こんな感じになりました。正直王都のアレが悩みどころ。元々はネビリム先生が研究してたのが、死後王都に送られたんでしたっけ? あと前線で動き回れる最低限の最高階級が佐官だったような気もしますが、ジェイド、書類仕事とかが嫌なんでしょうかね。らしい気もしますけど。 >ただのSS好きさん そしてただのSS好きさん、前回敬称忘れてすんませんでした! こんなミスするとは……ヘコみます。 2006/Jul/01(Sat) 10:21 pm
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