[広告] |
シンクの言葉が非常に印象的でした。原作では自嘲の意味しか感じ取れなかったので。投げかけられた彼の台詞がチンピラにどういった影響を及ぼすのか楽しみです。 ガイとルークの容体と徐々に明らかになってくる奏器の謎、あまりに強い師匠陣営相手にどうやって二部を締めるのか、等を気にしつつ次回を楽しみにしています。 >疑問 どうしてシンクが生き残れたのか、ちょっと不思議な気が。 いい感じにハイになって止めさそうとしてたルークが、シンクの顔を見て動きを止めたままなのがちょっと。一瞬動きを止めるくらいならいいんですが、硬直しっぱなしなので、暴走って言ってもその程度?という風な気分に。 「誰かに似ている?」→「ま、いっか」の方が自然なのではないかなと思いまして。マブダチ(?)は伊達じゃない!ということなのか。 2006/Oct/06(Fri) 10:51 pm
開いてから読めるまでのタイムラグが、そろそろきつくなってきましたし; 2006/Oct/06(Fri) 04:21 pm
ようやく次の章で第二部も終了……長かった。六章はもう番外とかも無く、一気に進む予定。決戦の地は原作通りアブソーブゲートでしょうが、そこに至る過程はどうしたものか。六神将が強力になった分、色々と悩ましいです。ぶっちゃけロニール雪山以外は飛ばせるのですが、さすがにそれはヤバいですよね……。 ともあれ今回の内容。 前回の続きなので、あまり語ることはなさげですが、今回ルークに響いた声に関して一つ。あれはいつもの電波とは関係ありません。触媒武器の一つを所持している〝誰か〟のものです。……まあ、バレバレでしょうが、一応〝誰か〟としておきますね。 今回も感想ありがとうございます。長々と続けているだけに中だるみしがちなのですが、感想を読むと、それだけでかなり癒されるものを感じます。 >コトーさん えー、問題の『ブリジットソロゥ』。正確にはオリ技もどきです。リグレットの技には『バニシングソロゥ』とかいう火焔の塊を打ち出す技があるのですが、それの水属性版あったらこんなかなぁと思い登場させてしまいました。……まあ、結局オリ技ですね。秘奥義に関しても、実は水属性の補正がかかっております。 ……いや、自分としても可能な限りオリ技抜きで行きたかったのですよ。しかし展開の都合上、六神将に水属性を主にしてるような人が居なかったので……リグレット教官に白羽の矢が。 最初は技名無しでも書けるよなぁと思ったのも確かなので、今後は気を付けたいと思います。 >タコスさん 基本的に自分は気を抜くとシリアス一辺倒に成りがちなので、おバカな遣り取りの部分も気にいって頂けたと言って貰えるだけで、もう感激の極みです……! 最近ギャグが地平の彼方に飛びつつありますが、今後もちょくちょく入れていきたいと思います。 触媒武器に関しては御想像通り、バチカル廃工場の改造版。少し苦しいかなぁと思ったのですが、教官にはやはり銃だろ! と、飛び道具繋がりで強引に持たせてみました。 今回ルークの精神が一時かなりヤバい状態まで行きましたが、最終的には一応持ち直しました。 力が欲しいか……このフレーズ入れたくて堪らなくなったのは、ここだけの秘密ということで(笑) >黒河ハジメさん シンクは何とか退場を免れました。仮面が無かったらやられてましたけど。 そしてリグレット教官は水属性。氷の美貌ということでここは水しかないと強引に決定です。 触媒武器もここまで来ると、残る属性が誰に行くか、ほぼ予想可能かもしれませんね。 またリグレット教官は無事でしたが、その分シンクとルークに色々と負荷が発生してしまいました。暴走に関しては次回以降に一応の解説が入る予定です。 ガイもかなり危ない所まで行きましたが、ティアの譜歌で何とか回復。ユリアの譜歌は伊達じゃないのです。 ということで、次回は第六章! ベルケンドの医療施設から始まる予定です。 しかし残るパッセージリングをどういう順番で回ったものか、悩ましい……… 2006/Oct/06(Fri) 02:39 am
リグレットさん水ですか、ゲームじゃ光のイメージだったのでちょっと意外でした。まあそんなことは置いといて、実にかっこよかったです。やっぱりいいですね、教官。かっこいい女はこうでなきゃというのの見本のような戦闘でした。しかし圧倒的過ぎて次回の「覚醒、奏器行使者ルーク」での安否が心配になったりもしました。 なにやら使用に条件が必要な響奏器、ケイオスハートはなぜルークの手に残されているのか、等のことを気にしつつ次回を楽しみにしています。 >次回のサブタイトル この流れと引きから言っても次回のメインは上記のルーク覚醒だと思ったのですが、私はここでガイーーーーーっ!の方が気になってしまいました。よって次回「聖女ティア」を楽しみにしています、なんて言ってみることにします。 2006/Oct/02(Mon) 11:38 pm
家族ジャングル、第1話から拝読させて頂いておりますが、奏器や情勢に対する考察、改変キャラ及びオリキャラの格好良さ、何よりチンピラルークと超絶悪役師匠に酔いまくっております。 親父とのガチンコ勝負、陛下とルークの軟禁ライフトークなど、熱く、時におバカな遣り取りが最高です。 今回リグレットが使用していた銃ですが、本来ナタリアが使用する惑星触媒の改造版でしょうか? アレを銃にって、何かシャレにならない気もしますが。 最後のルークの様子もおかしいし、まさか某ナノマシン漫画の覚醒みたいに血の惨劇が起こるのでしょうか? 次の展開がとても楽しみです。 更新、お待ちしております。 2006/Oct/01(Sun) 04:08 pm
まず今回の話に出てきた『ブリジットソロゥ』って聞いたことないんですけど、もしかしてオリ技ですかね? 後、リグレットの持ってた触媒武器って、まさかあのバチカルの廃工場の宝箱に入ってた弓を改造したものですか? 2006/Oct/01(Sun) 12:10 pm
あまり切る必要も無いかなぁと思ったのですが、そろそろ定期更新のカンを取り戻す意味も込めて多少強引に更新してしまいました。 今回もいつもと比べると短いですが、次回は更に短くなる予定。ですが、その分なるべく早く更新するつもりです。水曜ぐらいまでには何とかしたいなぁ…… そして今回の内容としては、やはり教官の大活躍。 もう凛々しき教官の怜悧な美貌を描けただけで、自分としては非常に満足しております。 おっさん書くのもいいのですが、凛々しいお姉様を書くのもたまにはいいですね。 その分シンクの扱いがアレですが、彼も正式に触媒を所有した後で活躍すると思われます。 そして! 今回も感想ありがとうございます。五章の最終話とか言いつつ、後一回続くのがもう何と言うか……申し訳ないです! >黒河ハジメさん ヴァンとモースの行動が、原作からあれ程までに外れている理由とは何ぞやということで、禁書庫登場と相成りました。どちらかというと第三部に触れることになりそうですが、次の章でもそこそこ出せるかと思います。 あと設定に関してはあまり気にしないで大丈夫ですよ。自分の書いたものを読んで色々と考えてくれたのかなと思うと、結構嬉しかったりするので。しかし実際ローレライが誕生した経緯はかなりあやふやですよね。障気が発生した原因も本当にわかっていなかったのか疑問です。 創世歴時代の話に原作が言及しなかった分、色々と拡大解釈する余地が生まれる訳ですが、自分としてもローレライと障気に関しては、かなりの大風呂敷を広げるつもりですので、第二部最終章をお待ちください! >YANさん 実際、原作のルークに対する扱いから考えると、ヴァンはかなりの悪党ですからね。 七歳児を甘言で騙し、アクゼリュスのような大規模な都市を蹂躙させる。うーむ。まさに外道。 目的の為に手段を選ばず、それ故にカリスマ染みたものを発する訳ですが、しかし決して誰にも心許すことはしない。リグレットが不憫で仕方がありませんね。 自分としては、何故にあそこまでレプリカ計画にヴァンが拘っていたのかが、イマイチぴんとこなかったので、この話にも多少の影響を及ぼしていたりします。次回は原作だとローレライと接触するシーンがある事だし、何か出来たらいいなぁ……。 ともあれ、次回は地殻戦闘の決着! ルークよ大いに気張れ! ………あと、あまりに短すぎる場合、最悪編集で付け足す可能性もあるかも? いや、それはさすがにまずいか……? が、頑張ろ……。 2006/Oct/01(Sun) 02:36 am
自分にどれだけ逆らおうと、いかに憎まれようとも自分にとって利用価値のあるうちは「いつでも迎え入れる」などと平然と言ってのけ、用済みになれば簡単に放り出して目もくれない。 預言の消滅以外眼中に無いと言えば聞こえは良いですが、実際のところ最終目的たる預言の消滅以外は全てが彼の中では無価値なのではないでしょうか。ルークもオラクルの連中にレプリカだの人形だの散々言われてますが、お前らのご主人様の方がよほど人形じみてるぞ。 そういやルークはケテルブルグに一度も行っていない。という事はカジノ未体験。 いずれアニスと二人で大暴れしそうな予感がw 2006/Sep/30(Sat) 11:04 pm
アイデアを見せたかっただけだったので、嘘予告とか言って投稿するべきでした。 本当にすみませんでした。 2006/Sep/29(Fri) 08:11 pm
いいですね対局、前述したようにかっこいいアダンテ堪能しました。師匠も正にラスボスといった風情でゲームに興じてますし実にGJ! そしてモース。なんか師匠と対等っぽく会話してますよ!凄いカッコイイ!まあ諦めた者と抗う者の差がはっきりと出てたんでモースの方が弱く感じはしましたが。 やっぱりあったモースおじ様の秘密、謎の禁書に注目しつつ次回を楽しみにしています。 >なんか突発的に浮かんできた妄想設定 オールドラント全土に及ぶ戦いによる人類の滅亡を憂えた有志の技術者・術者たちにより、事象確定計画「プロジェクトスコア」開始。 人の手で新たな集合意識体(原材料として人工の音素を用いる)を生み出し、事象の全てに密接な関わりを持つ音素をコントロールさせる事で、生じる事象を人の意のままにしようとする正に人工の神を生み出す計画。 当時人類最高の術者であったユリアと実験で偶然に生まれた異質音素の集合体を用いる事で人工集合意識体「ローレライ」の形成に成功。 歴史の作成開始。しかしここで問題が発生。ローレライが他の六体の集合意識体から音素のコントロールを奪った直後から、それまではごく少量であった世界各地での紫の煙(瘴気)の発生量が急激に増大し始め、しばらくして人々が謎の病に倒れ始める。(後世の研究の結果瘴気が死んだ人間から乖離した音素中に含まれていることが分かり、瘴気の正体が人間の感情の残滓で、集合意識体の持っていた浄化機能がローレライの干渉によって働かなくなった事が判明) 謎の病による人口の激減で戦乱は終息したが、皮肉にもプロジェクトスコアにより人類は滅亡の危機を迎えた。 プロジェクトスコア凍結、ローレライを用いた瘴気封印・地殻縮小計画、その際の事故によるローレライの自我の確立と地殻への拘束、暴走したローレライによる人の手の介入しないスコアシステムの発生、ユリアによるローレライへの接触で明らかとなったスコアの存在とその内容、瘴気の監視機構としてユリアシティの建造、スコアシステムを宗教という形で人々に認知させる傍ら研究を行う機関として誕生したローレライ教団、世界各地で誕生し始めた生まれながらに人工音素を持つ人々、スコアシステムの解析が進むにつれて変質していく教団、そして2000年という時間が過ぎ迎えられる予定調和。 しかしここに投じられる一石。歴史の中で忽然と姿を消したユリアが望んだ物とは? 2006/Sep/28(Thu) 03:33 pm
なんとも山の無い微妙な話に。設定台詞も多すぎるし。色々とグダグダな回でした。せめてものテコ入れとばかりにゲーム対決を入れて見たのですが……こちらも微妙。もう少し色々と勝負に関して条件付けして置けばよかったなぁと反省。 ともあれ、今回の内容。 色々とダアトの人たちは知ってる事や秘匿してる事が多すぎて、誰がどれくらいの情報を把握しているかの区分とかが色々と難しかったぁ。 カンタビレの現状に関しては、ヴァンから触媒研究を任されてる部分以外は、ある意味原作通り? 地方巡業に大忙しの日々送っている事でしょう。ルークと再開する日も、そう遠く無さそうか? しかし、これで番外も一区切り! ようやくルークの視点に戻れます。 そして感想ありがとうございます。今回は何だか間が空いてしまって申し訳ないです。 >w.kさん ファブレ公爵ならきっとあれぐらいの事はしでかしてもおかしくないはず! ……闘技場荒らしの部分は、さすがにやりすぎかもと自分でも思いましたが(汗) かなり改変入れまくったバチカルイベントだっただけに、気に入って頂けたようでホッとします。 ピオニーとルークの会話に関しては、原作のルークも屋敷抜け出してたらこんな風になったんじゃないかなぁという想いを込めて、あのような感じに。 意外と二人の経歴って似た部分が多いですよね。 >YANさん こういう場合、やはり拳で殴り合い夕日に叫ぶのが王道かと。そこで真剣持ち出しちゃう所が、公爵の公爵たる所以です。まあ……かなり過激な親子のスキンシップな訳ですが(汗) そしてルークのメイド発言。これでおそらくナタリア経由でメイド衣装を入手したティアがルークにs(ry そう言えばシュザンヌとティアの会話はこの時期のイベントでしたね。今回は入れられませんでしたが、これでバチカルにはいつでも戻れるようになったので、その内シュザンヌとティアの嫁番外とか書くかもしれません。 >Psetさん ファブレ公爵は強いと自分は本気で思っております。 マルクトでは譜術が盛んなのに対して、キムラスカでは肉体的な鍛練が盛んであるとかいう公式設定をどこかで聞いた事があるので、軍を預かる立場にある公爵ならあれぐらいはやってくれるはず! ……たぶん。 今後もおっさん連中が出る回は無駄に気合が入る予感をヒシヒシと感じております。 >黒河ハジメさん 原作ではあまり息子に立ち入る事ができなかった公爵ですが、日々喧嘩を繰り広げていた二人ならこれぐらいはやってもおかしくないのではと思い、あのような決着になりました。 また、アビスの世界では預言に従う事が常識になっていたので、方針転換するにも皆何がしか思うところは絶対にあるだろうと思われたので、代表として公爵に吼えて貰いました。 ルークの強さですが、確かに自分でもちょっと強すぎ? と思わないでもなかったのですが、肉親相手という事もあるので、ルークには遠慮無く言いたい事を言って貰いました。 >レトルトさん おお、はじめまして! 結構話数が来てるのに、新たに読んでくれる人が居るとわかると、やはり嬉しいものです。 ファブレ家の親子対決は前々からやりたかった事なので、公爵書くのにも気合が入りました。 「ベルセルク」に関しては称号名を書くか最初迷ったのですが、最終的に入れてみました。普段はもとの衣装のまま、貰った服を大事に仕舞い込んでるイメージ。あの衣装には回復効果もある事ですし、決戦時に着せてみようかなぁと思っております。 マルクトのベンダント回収イベントをこなし、原作においても唯一と言っていいぐらいのルクティアイベントをこなした二人。もう今後もガンガン行きたいと思います! 次回はとうとう第五章最終話、地殻突入編。気づけば、その次でもう第二部最終章ですなぁ。 ある程度予測できるようでありながら、最終的にいい意味で期待を裏切れるような話の展開を書きたいものです。 2006/Sep/27(Wed) 12:00 am
TOAってどうやっても初期はあの傲慢ルークじゃないと話が進まんじゃないかなぁと思って見てみたのですが あら不思議、すいすい読み進め最新投稿話まで一気に読んでしまいました とても面白かったです、イケるぞチンピラルーク!! 今回の話は、なんつーか久々の親子喧嘩が冴えてます けどせめて木刀とか摸擬剣とかい選択肢はなかったのだろうか?なかったんだろうなぁ ともかく私情を殺して国に仕えていた親爺の咆哮がとってもよかった 加えてここで「ベルセルク」がくるとは思わなかったし、普段着にしてんのかな? ティアがルークの「可愛いメイド」発言に反応したのには思わずニヤリ ルクティア好きの私としては今後の二人の展開が楽しみです 地殻突入編とかとっても楽しみにしてます!これからも頑張ってください! 2006/Sep/24(Sun) 09:42 pm
文中では「息子を切り捨てた」ことにずいぶんと焦点が当てられていましたが、私が読んだ時は何故かホドの事が頭に浮かびました。 私情の全てを押し殺して国(この場合国王ですが)に仕えてきたのに、いきなりその全てをほかならぬ国そのものに否定された公爵、しかしそれでも折れずにルークにいぶつける辺りにしびれた回でした。ただルークが強すぎるかな?とも感じましたが。 そろそろ人死にが激しくなるあたりなのでそこんとこを心配しつつ次回を楽しみにしています。 2006/Sep/23(Sat) 06:09 pm
この世界の親父は化け物か、ラルゴといい公爵といい 楽しみにしてます、今後の展開も 2006/Sep/19(Tue) 08:41 pm
そりゃ青タン作って公式の場に出て行くわけにもいかないでしょうが、だからと言って光り物でのド突きあいは本末転倒でしょう。チンピラ親子の癖に生意気だw それとティア。可愛いメイドさん発言はさぞかしムカついただろうが、それは死ぬから。後になって考えてもどうしてあんなに腹が立ったのか自分でもわからないんでしょうけど。 ルークママとのご対面はまたもお預けですか。ティアを嫁扱いしてかいぐりするママンが早く見たいものですが。 2006/Sep/18(Mon) 06:12 pm
2006/Sep/18(Mon) 05:28 pm
いや、原作だとナタリアの出生の秘密ばかりが取りざたされて、ルークの扱いがすんごい御座なりだったのが何とも気になっていたので、今回はこうなりました。 ナタリアファンの人には申し訳ないです。かなり場面を端折りました。 今回ファブレ公爵がかなり出張ってる訳ですが、武器が大剣なのは自分の独断。 指揮官クラスでありながら、ホド戦争時も前線に居た公爵。きっと馬上でも使える武器のはず。なら槍か? いや、違う! 斬馬刀の如く、どでかい剣を振るっていたに違いない! ……まあ、公式では無いので、悪しからず。 しかし、ゲーム中には出てこなかったらしいのですが、公爵の公式設定された本名知って驚きました。 クリムゾン・ヘアツォーク・フォン・ファブレって……なんか凄いわ。 ともあれ、ここまで来れたのもひとえに皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます! >戦闘機さん いやいや! ネビリム先生の物語はいつも拝見させて頂いております。 チキンなのでこれまで感想書けませんでしたが……orz 惑星譜術の触媒に関しては、自分の所のは色々と原作から遠い地平に行きつつあるので何ともアレですが、明確な属性が無いという設定も、まあ、ぶっちゃけ自分は勢いに乗ってつけた部分も多々あるので、自分のが先に出ててしまい非常に申し訳ないです(汗) 触媒が音素を集積する方法とかは、原作でも魔剣ネビリムが周囲から音素を収束し続けていたとジェイドが述べる一幕があるので、公式的にも間違っていないのではと自分は思っております。 完結できるよう自分も頑張っていく所存です! >黒河ハジメさん まさしくアダンテ再生編! 異端のカンタビレへの転生編とも言えるかもしれません。 オラクルとして在る自分をようやく認めたカンタビレに、今後も頑張って欲しいものです。 しかし死亡フラグ……確かに死に台詞言ってる……が、頑張れ、カンタビレ 触媒に関する謎は、続く六章でだいたい材料が出揃う予定なので、悪しからず。 第二部最終章まで、残すところあと2話かぁ…… はたしてルークとの再会をいつにするか、自分としても非常に悩みどころです。 次回でダアト編は決着! カンタビレが現在どうなっているのか、明らかになることでしょう。 五章最終話は地殻突入で切れる感じになりそうですね。 しかし和平会談はどうしよう……原作と同じっぽいので、ひょっとすると飛ばすかもしれませんが、その場合は悪しからず。 2006/Sep/18(Mon) 03:58 pm
なぜか真っ黒(真っ白)な触媒さんは原作と同じで明かされない過去の結果なのか(今回アダンテが言及してたんでその可能性は低いかな?)、それともゲルダ先生の置き土産なのかはたまた。 対局の行方、来るか分からぬ再会、等を気にしつつ次回を楽しみにしています。 2006/Sep/16(Sat) 10:43 pm
ところで響湊器、というか媒体武器に明確な属性は無い……ですか。 実は自分も似たようなネタを考えていました。もっとも、スイミンさんに先に出されちゃいましたけどね(笑) まぁ、参考になるかどうか分かりませんが、自分が考えた媒体武器の設定です↓ 惑星譜術の媒体には元々属性などといった枠は存在せず、その在り方は一種の音素吸収装置である。空気中に漂っている音素を判別し、目的の音素だけを際限無く吸収、高純度の音素へと還元する。 故に音素が尽きることなく、また他の媒体と共鳴させればそれこそ絶大な音素が集まる。 なんて愚考してみました。 同じ原作を元にしているので、自分も応援します。頑張ってください。 2006/Sep/12(Tue) 11:29 am
まあ、基本的に締め切り決めないと書けない人間なので、これだけは……守りたい。 ともあれ今回の内容。色々と危ない領域に踏み込んでおります。 まず改革派がどこまでスコアの真相を知っていたのか? これは超振動訓練でリグレットが改革派に襲撃されてたりするので、それなりに知ってたのではなかろうかと考えています。 また、そもそもオールドラントにチェスってあるのかよと突っ込み入りそうですね。まあ、これは似たようなゲームがあるぐらいに考えてただけるとありがたいです。 全ては次次回に続くと言った感じで、ダアト編はそれで終了する予定。ようやく来た見せ場に向けて、カンタビレにもがんばって欲しいものです。 今回も応援・感想等ありがとうございます。 >w.kさん こういう原作においても名シーンに数得られそうな場面は色々と扱いが難しいので、そういって頂けるとほっとします。 またカルマの歌詞は確かに、すごいゲームの流れを汲み取ってましたよね。……読み込みすぎるとネタバレするぐらい(笑) 今後もほど良く頑張っていきます。 >黒河ハジメさん ノエルの見せ場が無い。ぐっ……確かにアルビールばかり目立ってますな。今後に期待。 アニスに関しては、原作でもやりすぎなぐらい挙動不審だったのであれ位かなぁと。 ルークのスコアに対する姿勢は、確かに前半と後半で全く別物でしたね。個人的には第六譜石の内容を知った事で、初めて預言に関して真剣に考え始めたからかと。 それまでは単に便利な天気予報ぐらいに思ってたような予感をヒシヒシと感じます。 前回予告が間違ってましたが、次回こそ王都帰還です。 たぶん和平締結、地殻突入準備ぐらいまで行けそう……か? 2006/Sep/12(Tue) 02:32 am
|