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感想ありがとうございます。 >YANさん 前史と出してしまえば、まあ、やっぱ色々と思い浮かんでしまいますよね。 自分はマロイ作者である所の都市シリーズが大好きなので、読んでる人は先の展開が予測できるかもしれませんが。 創生歴時代の話ですか。改変の根幹に関わってくる部分は多そうですが、話しに起こすまではしない予定。前史は主人公が違ってしまうので、紛らわしいという判断からです。あくまで現世メインということで。書くとしても特殊な形式。または完結した後、外伝とかですかね。 >Iwさん 死!? いや、まあ、確かに大丈夫かと心配になるでしょうが、一応生死は明言していないので……セーフ? 原作でもプラネットスコアに、アクゼリュスで聖なる焔の光が崩落に巻き込まれたと詠まれてるはずなのに、後にイオンが詠んだ最後の預言でベルケンドに現れ救いを見出すとか言ってる預言がありますので、何か裏技があるんだろうと推測しております。 >いつ終わるんだ とりあえずこの話は第三部で終了予定。 大まかに最後まで書き上げたら載せるますね。 まあ、いつか終わるといいな(遠い目) >レゴさん 原作でもヴァン謡将、蘇えりましたしね。 いや、まあ、そもそもルークは大譜歌知らないわけですが、それでも同じ音素が惹かれ合うなら、ルークはそもそもアレと完(ry あと走馬灯に居ない人が? どれどれ……あ、確かにイオン居ないし。 …………こりゃ、要・修正ポイントですね(汗 2006/Dec/04(Mon) 10:56 pm
しかしルークよ?死に際にイオンの事も思い出そうよ・・・(汗) 2006/Dec/04(Mon) 08:56 pm
永遠に終わらない日常サザ○さんみたいだ 2006/Dec/04(Mon) 09:46 am
なにこれ!どうなんの!? いや、奮起とはいったけど、ほんとに死んじゃ駄目だよっ! うへぇ、いままでで最大の衝撃ですよ。 五人の、とりわけティアがえらいことになりそうですが、 とりあえずはヴァンが最強っぽい力をお披露目しちゃいました。 これマジ勝てんの? あと、最後のは…歴史は繰り返すってことかな。 次回マジ楽しみにしてます。 2006/Dec/04(Mon) 06:54 am
……これはもしや過去編突入ですか?無駄に冗長になりそうな気がしないでもないですけど。これでユリアがティアに瓜二つだったりした日にゃあ。 生後半年にも経たないのにコライガが急速におりこうさんになっている。普通食物連鎖の上に行くほど成長には時間がかかるもんですが。 まさか、停滞した箱庭世界だから何もかもぶち壊してやろう、なんて大神官ブラス様思考じゃないでしょね。ヘリオス・オリンパス的若さゆえのあやまちとも言いますが。 いくらなんでもそんな短絡思考はあんまりだと思いますが、こんな大層なもの人間如きが思い通りに操るなんて出来る訳ないのも明らか。 広げた風呂敷をどのように畳まれるのか、今後を期待しております。 2006/Dec/04(Mon) 12:53 am
な、何だってーっ!? どうも、前史とか正史とか訳のわからん言葉が次々と出てきていますが、何となくお察し下さいとしか言えないのが何とも歯痒い、スイミンです。 ともあれ、よーやく、一区切り尽きましたよ! 第二部完結!! うひょーい!! 最後の話しが5KB行かず非常に焦りましたが、更新できたから問題なしっ! もーここまで来れたのもひとえに読者の方々の応援があればこそっ!! 感謝感激雨あられ! ありがとうございますっ!! ゲフンゲフン……えー、少しテンション落ち着けて、今後の予定を報告。 とりあえず、まずは第三部を大まかに書き上げてしまおうかなぁとか思っております。 今後、独自展開が多くる分、なるべく伏線に取りこぼしがないようにしたいので。 もちろん第三部の流れを全部無視するわけではないですけどね。 まあ、年内に更新できたらいいなぁとは思いますが……少し微妙。いや、でもこのスレッドが過去ログ行きになる前には、更新できると思います。 では早速レス返しをば >黒河ハジメさん ティアとはもう少しイチャパラってもよかったかなぁと思わないでもないですが、決戦前夜が好評なようで一安心 師匠の台詞チョイスには色々と気を使いました。あんまり訳がわからなすぎてもアレですし、出しすぎても今後の展開に響くので、何とも難しいものです。 ノエルさんは台詞あること自体、かなり久しぶりだってので少し活躍して貰いましたw >カルビさん ある意味死にフラグを立てまくった決戦前夜。 死地に赴く前には、やっぱり仲間一人一人との会話が必須ですよね。 今回で何とか二部を閉めることができましたが、伏線が増えただけのような気がして冷や汗が……こ、今後も頑張らせて頂きます! >Iwさん 独自展開部分も楽しんで読んで頂けたようで、自分としても嬉しい限りです。 第七音素関連の解説部分は自分としても悩みました。師匠一人から言わせるのはやっぱ難しいですね。設定はまだまだアレな部分も多いですが、今後もなるべく矛盾ないよう頑張る予定。 コライガが存在する意味は第三部にきっと在る! ……はず。 個人的には魔物は普通の生き物と比べて、身体に占める音素の比率が高い存在と考えています。 ライガ然り、チーグル然り。 次回更新は、最初の方でも言いましたが、第三部がある程度書き進むまで、間を置く予定。 でも次から新スレッドなんですよね。前書き部分どうしようかなぁ……とりあえず、、新スレッドの頭に載せる文章が出来たら、試験的に今のスレッドの最後に載っけるかもしれません。 それではまた次回!! 2006/Dec/04(Mon) 12:36 am
今回は新規投稿じゃなく、前回の二つに分けただけだったりします。 し、仕方がなかったんやー! 誤字等修正して、色々地の文とか流れに文章付け足してたら、50KB超えてしまったやー!! うう……でも、続きを期待して下さった方々、大変申し訳ないです。 なるべく早く続きを上げられるよう、頑張ります。 新規投稿ではないので、レス返しは次回更新時ということで。 それでは今度こそ、次回更新時に会いましょう。 2006/Dec/01(Fri) 03:38 pm
アビスの世界観を自身の中で理解しきっているような設定の細やかさで、引き込まれました。 ここまでしっかりしたSSは初めてかもしれません。 改変物といっても原作をなぞりきりで台詞を変えてあるだけのものが多いさなか、原作の流れを汲みながらも独自展開が矛盾も感じさせず(あるかどうかは別)しかも面白いのが驚きです。 第七音素関連はただひたすらに難しいだけの設定じゃなく、一度読めば大方理解できる読みやすさでGOODです。(一回じゃ無理だけど) ただ、一つだけ疑問が。コライガの存在する意味が分かりません。 タルタロスのアリエッタ関連でお役御免だったんでしょうか? それともこの先に輝く展開が…?たぶんそうなのだろうか。 いや、いままで意味無く絡んでこなかったところは凄く良いんですが。 んで、ここにまた独自展開!ルークたち全滅!? かなり気になります。凄いや。 ルークのさらなる奮起に期待しつつ、次話も楽しみにしております。 2006/Nov/29(Wed) 09:23 pm
さっそく読まさしていただきました!!決戦前夜の仲間のやり取りとかイイっス!個人的にガイとティアとの…会話が…GOOD!(^△^)b てか冒頭であんなことになってたからどうなるのかと戦闘シーンを読み進めてて、やっぱりスイミンさん凄いなぁとひしひしと思いました。ル―クまぢでかっこいいですもん!!ストーリーも魅力ありますし!! とまぁ長くなりましたが、続きが本っっっっっっっ当気になるので、また次回の更新を楽しみにしつつ、今回はこのへんできりますね そいでわっ 2006/Nov/28(Tue) 10:25 pm
決戦前夜、マジで燃えました。仲間たちとの会話でこれから最後の戦いに赴くということ意識させ気分を盛り上げて、最後にティアで和む、最高でした。 今回の師匠の解説で一気に妄想が爆発してしまいました。彼の言う前史やら世界を停滞させている要因やらを楽しみにしつつ次回の更新をお待ちしています。 >今回最高の台詞 ティアは確かに良かったのですが、最も印象に残ったのはノエルの 「そうですね、そんなこともあるかもしれませんね」でした。 久しぶりの登場ということもあってか、凄い衝撃でした。この台詞からは「決してそんなことはしません」という意志がひしひしと伝わってきました。 2006/Nov/28(Tue) 09:21 pm
第二部最終話、ついに更新です。 どうにも勢いに乗って書いた部分も大きいので、後編も乗っけたら、多少台詞回しとか手直しするかもしれませんね。。 ……一度50KB制限に引っかかって慌てたのは、ここだけの秘密です。 しかし、もう50話か。最近重すぎるわけです。 第三部終わったら新スレッドに移行できると思うので、もう少しご勘弁を。 それでは早速レス返しをば。感想ありがとうございます。 >黒河ハジメさん うっ……奏器がいつもより弱く見えましたか。 でもここまでの描写では、奏器が強力な武器だってのは伝えられてるようなので、ある意味本望……? いや、でもやっぱ弱く見えたのは問題ですよね。 自分としても前回は悔いが残る部分の多い戦闘場面だったので、少し改稿して見ました。 一応、基本的には技名が冠されているような通常攻撃なら、たとえ奏器の一撃だろうと通常技で対処可能と考えて下さるとありがたいかもしれません。主に作者が(爆 ともあれ、第二部も残すはあと一回。 次回、第二部最終話でお会いしましょう! 2006/Nov/28(Tue) 01:25 am
ケテルブルクはほぼ原作どおりでしょうか。ここら辺まで来ると序盤とは違って原作ルークとの差がでにくくなっている感じで、少し物足りないかな~なんて思いました。まあ、ある程度原作に沿う形なのがイイので、そんなのは我儘なんですが。 マーキングの応用とか言って何気に凄いとこ見せてるジェイドが指揮する戦闘、きちんと「連携」してるとことか良かったのですが、銃弾を簡単に弾き飛ばすナタリアの矢とか、抑えているとはいえ奏器持ってる六神将の強さとかを考え始めたら何やら頭がこんがらがってしまいました。読者がこう言うのは変ですが、戦闘描写って難しいですね。 原作では何故かラジエイトゲート(?)にいたアッシュですが、今のとこここではアブソーブゲートに行く様なのでヴァン生きてる事丸わかりじゃん!、何て考えつつ次回を楽しみにしています。 2006/Nov/21(Tue) 01:29 pm
あの世界も天上王が誕生しなかったら、アビスのような未来があったのかもしれませんね。 それはさて置き、今回の内容。 メガネっ娘にして妹キャラというある意味とてつもない萌えキャラである所のネフリーさん登場。彼女の夫はいったい何をしているのかと、いろいろと疑問。ああ、人妻もありますか。 また六神将。彼等も原作通りここで退場。圧倒的な質量差は防ぎようがないかと。決して手抜きではありません。ディストの存在が忘れ去られているような気がしますが、まあ、彼はきっとモース側で色々と動いているのでしょう。必要十分なシャドウの音素は既に回収済みでしょうしね。 続いて感想返信です。 いつも応援ありがとうございます。そろそろ第二部も終了かと思うと、いろいろと感慨深いものがあります。 >黒河ハジメさん シンクのかませ犬っぷりはもう仕方ない方向で……彼は原作でも中ボスですしね。 ロニール雪山は原作通りとなりました。あまり本気で戦いすぎるとこの先がちょいキツイので。 そしてアッシュ。うーむ。確かに、アッシュとルークの違いがあまり出てないですね。自分としてもルークが本能で戦ってる部分が大きいのに対して、アッシュは術理まで理解した上で戦ってると思っています。三部ではもう少し細かく書き分けられるかと思われます。 >Psetさん レプリカと言えども、生活環境の与える影響は大きいはず。 つまり! アッシュはストレスはg(ry 次回は決戦前夜とアブソーブゲート。色々とフラグをおったてて貰ってから、決戦に突入予定。これで第二部終了まで残すところあと二回! 気合入れて書き上げる所存です。 2006/Nov/14(Tue) 11:48 pm
気にしてたんだなアッシュよ・・・ 2006/Nov/08(Wed) 09:14 am
信頼しあう二人の会話(結婚後数年のカップルのような会話とも言えますが)、悪い友達を持ったことを咎める(母親の様な?)ナタリア、イイ感じで和めました。 めでたくかませ犬になったシンク。お約束とはいえ余りにもらしいので逆に可哀想にもなってしまいました。 ロニール雪山、響奏行使者×2との戦闘という事で、強い雑魚の表現法と「出るか主人公のお約束」に注目しつつ次回を楽しみにしています。 >共闘アッシュ かなり強力な譜術が使える事から私のイメージとして、アッシュ=魔法剣士というのがあるので、もろに=ルークな戦闘スタイルにはちょっと違和感がありました。まあ前衛で中上級譜術なんて使わせようもありませんけど。 何処をどう勘違いしたのか、私にはロイドに対するクラトス的な存在としてルークに対するアッシュがいるので、アッシュが弱すぎるように感じてしまいます。こんなことを言ってたらルークが勝つなんてありえないし強すぎるのですが、剣による近接戦闘中にストックしていた術を放つとかやってほしいな~なんて考えてしまいました。 2006/Nov/06(Mon) 03:40 am
今回の内容。 そう言えば原作だと、ルークと共闘してるシーンはなかったなと考えて、あっちの赤毛が登場。いや……覚えてないだけかもしれませんが。色々と複雑な彼ですが、根っこは単純だと思っております。 そしてシンク! 第二部ではこれが最後の出番となりました。 ラディカルにグッドなスピードを発揮した彼との戦闘は、こんな感じになりました。速さこそ力だ! そう自分は思っております。 そして感想返信です。 前回かなり間が空いてしまった訳ですが、感想ありがとうございます! >黒河ハジメさん 身を削ってこその主人公。その先にこそ、お前の求めるものがある、ルーク! ……失礼、少し興奮しました。今回は使わずにすみましたが……今後の予定は秘密。 またルークとティア。バカップル空間形成には今一歩至らなかったものの、今後も二人の会話をガシガシ入れていく所存であります。 あとチンピラの分析はだいぶ主観が入っており、ミスリードの割合が高いです。なので、むしろわからないままの方がスンナリ行くかもしれません。すべてが明かされるアブソーブゲートの決戦をお待ち下さい。 そして人間離れした六神将との戦闘、今回はこのような結果に落ち着きました。正直次回のリグレットとラルゴの連携は頭が痛い……攻撃スタイルがかなり噛み合ってるんですよね。どうしたものか……むむ。 超振動が戦闘に使えるようになるのは、もう少し先の事かもしれません。あれはかなり反則ですし、使い所が難しいものです。 >YANさん 懸命に頑張る小動物二匹……思わずトキメキを感じてしまいました。 最近二匹がゲームのイオン様並に蔭が薄くなってきてるので、今後はもう少しスッポト当てて上げようと思いました。 そして主役カップル二人。その想いの深さ故に苦しみも増す……などと不吉な言葉を運命から引用してみました。 また原作六神将の行動。レプリカ世界の創造って目的を頭において六神将の言動を顧みると、確かにアレな部分がどうにも目につき始めるんですよね。 そんな理由もあって、この話しだとレプリカ世界の創造が目的じゃなかったりする訳ですが。 いったい今後どうなるのか……なるべく上手く治めたいものです。 そして次回はロニール雪山! ついに銀世界ケテルブルクに到達です。 未だディストを出すか迷い中。正直戦闘よりも、街での出来事がメインになりそうです。 ともあれ、また次回お会いしましょう! 2006/Nov/05(Sun) 06:02 pm
後足で立ち上がって必死に扉にへばりつくコライガの頭の上でぷるぷる震えながらノブを回そうと耳を伸ばすミュウを想像していましたが、考えてみたらあの建物は全部自動ドアなのでした。ちぇっ。 どうもねー。大いに青春している姫様と違って主役カップルの方は「恋」よりも「愛」とか「信頼」とか言う単語の方がしっくり来るんですよね。お前らいつから付き合いだした、と聞かれて「え?別に付き合ってるってわけじゃあ」「ねえ?」とか、そんな感じ。 ロストセレスティが持ち出された事なんてオラクル側には知りようも無い事である以上、身内に内通者がいる事、そしてそれはアニス以外にありえない事は大佐は既に思い当たっているでしょうに。なんだかんだ言って甘いんですよね、あの人も。あるいはその理由にも推測が付いているからでしょうか。 確かに目的のために命を賭けているかも知れませんが、やはりどうにも六神将の身勝手さは好きになれません。 アリエッタ:ならお前はイオンがレプリカだったと知らされても本物の替わりだと思えるのか? ラルゴ:アニスとの決闘なしでアリエッタが前に進めなかったと言うなら、イオンがレプリカだったと言う事も知らせておかないと筋が通らない。結局子供を騙していいように利用していただけ。 シンク:有利な間はさんざん人を見下した言動取っといて負けたら途端に被害者面。 リグレット:最後までレプリカ呼ばわり。相手の誇りを尊重する気まるで無し。 どいつもこいつも何ですかこのダブルスタンダードぶりは。 言動は一番いかれていても、最後まで行動原理が首尾一貫していたディストの方がよほど好感が持てるというのも皮肉な話。 クロスボーンガンダムのカラス先生のような尊敬できる悪役はなかなかいませんねえ。 2006/Nov/02(Thu) 05:14 pm
冒頭のラブラブイベント(?)ににやにやしっぱなしでした。毛球×2に水を注されてしまったのがなんとも惜しかったですが、まあこの二人はまだこんなもんでしょうかね。 チンピラに分かったことが全く分からないので少し凹みつつ(その分今後が楽しみではありますが)次回を楽しみにしています。 >これからの戦い 六神将の連中は触媒を行使により明確に命を削っていることが分かるので、原作よりも強烈な悲壮感が感じられます。単に「命がけ」というのではなく、本当に命をすり減らし目的のために戦う彼らとチンピラ様ご一行がどういった会話をするのかが非常に楽しみです。また人間の枠を逸脱している連中との戦闘内容も楽しみにしています(正直今までの戦闘を見た感じ勝てる要素が全くない気がするので)。 でもまあ、ぶっちゃけてしまえばこっちにはルークの超振動という反則があるので、イマイチ緊張感が出てき辛いような気もしています。たとえ何をどう足掻こうが、「超振動」はその全てを無にしてしまう、というような絶望的とも言うべきイメージが私にはあるので。 2006/Nov/01(Wed) 06:42 pm
どうも……そう言われても奇怪しくないくらいに久しぶりな気がする、スイミンです。 今回は少し初心に戻ってじっくり書いてみました。その分、文章量が過去最大になってたりしますが……気にしない方向で。 しかし、こうして見ると、日常パートもやっぱ重要ですね。スクチャは画期的なシステムだったなぁ……。シリアスもいいけど、イベントの詰め込みすぎはやっぱダメですね。 ともあれ、今回の内容。 そろそろ大風呂敷を畳み始めたせいで、説明台詞、多すぎっ! な感じの回でした。 とりあえず今回一番の目玉は、触媒武器の中に第七音素があった、それぐらいですな。 闇杖に関してはドクターストップ掛かって、今後は気軽に使用できなくなる予定。ルーク達には、あくまで原作の技で挑んで貰うつもりです。 しかし原作での第七音素の属性が、自分にはどうも納得いきません。音の属性とか言ってましたが、音素って全部音じゃなかったのか? うーむ、わからん……などと渦巻く疑問が今後の話しにも反映されて行くでしょう。 そして、以下は感想返信です。応援ありがとうございます! >まんまるさん う、確かに自分も最近重いかなぁと思っておりました。 しかし、なにぶんあと四話ぐらいで第二部が終わると思われます。 ですので、なにとぞもう少しだけ、お待ちください。 >黒河ハジメさん もうしばらくの間、彼は表に出ずに裏でこそこそ動き回っている事でしょう。何処かの島の義賊との繋がりもある事ですしねw また、シンク。彼は原作でも意外と重要な位置に居ましたよね。 レプリカ問題は基本的に原作で一応の答えが提示されてるので、この話の第三部はレプリカ編じゃなかったりするのですが、それでも既に存在する彼らの葛藤は何とか描いてきたいと思います。 次回、タタル渓谷で、地形も相手の体調も万全の状態で、ついに本格的な対響奏戦闘に突入。 そろそろ勝たないと後がないルーク達、いったいどうする作者? などと自分を追い詰めつつ、また次回! 2006/Oct/29(Sun) 01:00 pm
>シンクの顔を見て動きを止めたまま 確かにここで硬直しっぱなしってのはちょっと苦しいですよね。 なので一瞬動きを止めた隙に抜け出した、という感じに変更しました。 ご指摘ありがとうございます! 2006/Oct/07(Sat) 12:08 am
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