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皆さま、いつも感想、ご指摘などありがとうございます。そして遅くなってすいませんでした……。 一週間くらい書き出せない、というか、最初のシーンをどうするか迷っていたという体たらく。 旅に出た後にしちゃおっかな、とか考えたけど、やっぱり省かずにまず準備にしました。ということで今回は現状説明みたいな感じでした。 >ユウ様 サイズはいまのところご想像にお任せします(桃リンゴ いずれそんなことが明かされる場面もあるかも >ななん様 今回はちょっとアリア側の心裡にもふれてみました TSといっても、人格は女なので、恋愛に関しては割とふつうの少女のはずです、多分 男人格が出た瞬間に吐き出しそうですが…… >健介様 3章においてロッテは完全にレギュラーというか、ほぼ主人公クラスの扱いなので、二人の関係をより強化、って感じですかね。 ロッテがあまり抵抗なくアリアを受け入れているのにも理由がありますけど、まだここではいえないですね~ >Kou様 アリア、一応男に記憶はあるけれど、やっぱり恋愛に関しては所詮餓鬼んちょかな 今までは思春期前だから強がっていたけど……って感じかもしれません。 3章はおっしゃる通り二人旅の予定です(途中色々あったりしますけど >はき様 ご指摘ありがとうございます 訂正させていただきました ナルト>これはその通りですw そういやそんなセリフあったなぁなんて思いながらも書いてしまったという……。 フーゴ君はきっとやればできる子。 準備するもの、とかについては、次回か次次回かな。結構金が吹っ飛んできます。 >顎雪様 手紙>昔の商人さんの必須アイテムだったらしいです。今の営業でも結構一緒ですけども。通じるものがありますなぁ。 双子は書くのが難しくて……。 >キシリ様 ロッテもきっと色々あったんですよ、多分。不幸()とかw フーゴの恋愛LVは0です チートってほどにはならないかな。戦闘書くの面倒だし……(ォィ >Mb様 全文公開は勘弁してくださいw えぇ、多分彼女の実体験しか書いてません 普通人に見せられないようなものですw >endless様 そうですね、ロッテの秘密は3章でかなり明らかになるかも 多分…… >でぃーぷわんず様 そう、フーゴ君の恋愛経験値は0なのです KYなのです クロスボウの威力は、まぁ固定かな……。戦いが本職ではないので、それくらいでいいかなーなんて >リアナキ様 おほめの言葉、ありがとうございます。 成長はこの作品のテーマともいえるものなので、そういっていただけると嬉しいですね。 期待を裏切らないよう、いやいい意味で裏切るように頑張ります >OKA様 頑張ったんですが遅れてしまったという罠 ……すいません、次回から頑張ります、えぇ、きっと >燎原様 なんとか続きました。 次回から……多分、頑張ります。できるできる、絶対できる! >カシニケ様 基本的には中世イタリア商人の考えに近くしてありますが、実は中世イタリア商人って現代ビジネスマンにとても近い考えがあったので、ちょっと近代的な考えにみえてしまったかも トリステインあたりの事情は旅にでてからでも説明しますが、重商主義なんて高級なものじゃないかもw フリントロックはお蔵入りですね。スパイラルライフリングは前装型には駄目ですしね(弾込めの関係で)。多分使うことはないでしょう・・・2丁拳銃とかやりたかったなあw 2010/Dec/02(Thu) 10:44 pm
スタート地点がえらいとこだったのでどうなることかと思いましたが 商人にアダム・スミスな考え方が浸透しているあたり 良いとこにたどり着けたなぁ、と。 トリステインだと重商主義っぽいですしw 個人的にはフリントロックがお蔵なのが残念ですが、ライフリング無しの 当らない単発ピストルですし身の軽さ勝負ですから致し方ないorz 「持ってるぞー」って威嚇にもなりませんしねぇ。 2010/Nov/23(Tue) 09:10 pm
更新お疲れ様です。 新章たのしみにしてます。 2010/Nov/22(Mon) 06:01 am
ロッテと共同経営でついに独立か 次回からの3章がんばってください 2010/Nov/19(Fri) 12:46 pm
最初から通して読ませてもらいました。 大変面白かったです。 特に私が好感を持ったのは、しっかりとしたキャラでした。 単純な記号と化さないキャラというものはいいものですよね。 全体を通して、キャラがしっかりと成長していることが感じられました。 第一章ではハラハラとしながらも、章中で成長したアリアの機転が冴え、楽しませてもらいました。 第二章では、第一章とは逆にじっくりと成長を感じつつ、他のキャラたちとの交流を通したそれぞれの心の機微を楽しませてもらいました。 続きが読めるのを、楽しみに待たせてもらいます。 2010/Nov/18(Thu) 06:08 am
まあどんなに改良を重ねてもあの威力には届きそうにないですがw しかしフーゴが駄目すぎる、もうちょっと何とかならんかったんかw まあ普通に褒めちぎったところでいきなり何?って感じで気持ち悪がられる気がするけどw 2010/Nov/15(Mon) 01:07 am
フーゴ残念すぎるw 果たして彼の好意が伝わるときがくるのか。非常に不安ですw ロッテは完全に姉的存在になっているのだろうか まだいろいろと謎の多い人物なので、これからそれが明らかになっていくことを期待します 次回から行商人編ですか。楽しみに待っています 2010/Nov/14(Sun) 11:14 am
『意中の彼女をオとす100の方法~基本編』 この素敵かつ胡散臭い書簡の全文公開を求めます。 もう気になって気になってwww フーゴパパがフーゴママにかつて実行したと思われるアプローチも載ってるのかなー とりあえずその1は、フーゴママの実体験かと思うんですよ 2010/Nov/14(Sun) 07:24 am
それとオバチャンという生き物に恋愛を語らせるのも駄目だ。とりあえず、自慢に思っている所を褒めるのは地雷だぞ。他の人間も同じように褒めるからその他大勢のの中に埋没してしまうし、本人も「褒められて当然」と思っている部分がどうしてもあるので軽んじられるだけなんだよ。女性を褒めるには変化球が必要なんだよ、意表を衝く様な変化球が。 それと「牛」って、それは褒め言葉じゃないから! 単なるセクハラだから! >筋肉や骨格に精霊の力が定着 ほんのちょっぴりチートの伏線が。これが転生主人公といふものか!? それにしても連射弓が手弓型になって、ますます「ベルセルク」ですねw >人生そう簡単に事は進まないという事を いや、アンタだけはそれ言っちゃ駄目やろ。美貌や種族的能力を含めて、どんだけ天から貰った物に依存した生き方しとるねんて。 2010/Nov/14(Sun) 05:36 am
うーん、相変わらず面白い。 フーゴの空回りっぷりに笑いましたw あとは双子の、兄の成長に焦る弟が気になりますねw 手紙でコネを継続する辺りとか、アリアは本当に商人が天職だなぁと思いました。フーゴとか思いつかないぞw まぁフーゴは貴族のコネがあるからいらないかもですがw 次回はいよいよ新章ですね。楽しみにしていますw 2010/Nov/14(Sun) 04:28 am
「ねー癖に」ですね。べつの棒になってます。 >どうやら、素人に作品の欠点を指摘された事で職人魂に火が付いたらしい。 たぶん「点いた」の間違いかも >この街で知り合い世話になった人物には細めに手紙を出しているのだ。 ざっと調べたところ「こまめ【小〈忠実〉】」と書くらしいのでひらがなの方がいいかと >まったく、“師の心弟子知らず”とは良く行ったものじゃ。 「言った」の間違いですね フーゴの話がから回ってる感じもしていろいろ面白かったです。 アリアの武器は少しは進化したようで、いつかそれが役に立つんでしょうね。 一応女の2人旅とかだと何かしらの自衛手段は必要ですからね。 それにしても18秒かぁ。アリアが成長したのならロッテと組み手をするようになった最初の頃などは何秒だったんでしょうね。 ロッテがおぶって、アリアにイラついた様子は少し面白かったです。 >「私が諦める事を諦めた方がいいわよ?」 まるでナルトの名言のようなセリフですね。なんかこの言葉が良かったです。 次は新章かぁ。 遍歴編では、何年目に独立をしたのか、 アリアが独立したあと商会では引き継ぎやその時のメンバーがどうなっているのか。 (もしかしたら後輩などももっと増えてる可能性があると思うし) 遍歴に出るに従って、どのような準備をしたのかとかいろいろ楽しみです。 (個人的には狼と香辛料みたいな、最低でも荷台と馬車と野宿用具などが必要だとは思うが。 (馬は生き物なので、旅に出る際などに何かしらの理由で一目惚れするなど、 何かしらのエピソードがあったりするのもいいかもしれません。 まぁ、無くても問題なく話は進むとは思いますので参考程度に) あとは武装的に矢用の毒と武器のメンテナンス法の取得もあるだろうか。 (旅に出たらいつも必ず武器を入手できるとは限らないし) 原作を見ると剣1本でも結構高いようなので消耗品である矢は結構な値段がしそうですし、いろいろ準備がかかるでしょうね。 一応最初の貰い物の試作品の剣などが余ってるようですけどね) ふと妖精亭で働くマルグリッドの絵が出来たら見てみたいと思いました。 2010/Nov/13(Sat) 10:44 pm
成長著しいアリアに再会した時のヴェルさんの反応が楽しみだww アリアは男の心理も分かるんで、美辞麗句には耐性はあるでしょうね。 フーゴの一言は・・・シモ関係の言葉にしか聞こえないからどう見てもアウトだなぁ。 やっぱりエンリコのような、性的なことを感じさせない思いやりや気遣いが、一番彼女には有効だと思いますけどね。 次回からは新章・遍歴編スタートですね。 最初はアリアとロッテの二人旅からスタートするのかな? どんな品物を運ぶのか、どんな出来事が待ってるのか、楽しみにしています。 2010/Nov/13(Sat) 09:12 pm
親の心子知らず…と言うからね~。 ロッテ姐さん、なんだかんだめっちゃアリアのこと考えてるんだなw こんな危ない世界なんだから、いくら力があっても余分てことはないね。 では、次回の更新も楽しみにしています。 ゆっくり執筆してね! 2010/Nov/13(Sat) 08:49 pm
この頃、「小説家になろう」の「にじファン」系を漁ってましたが、やはり本作の様に時代考察を確りと踏まえた作品を読むと安心しますね(ゼロ魔の原作が、一番のご都合主義で読むのを途中で諦めましたがが)。 フーゴ君の空回りが、笑えます。ただ惜しむらくは、TSと言う設定上、アリア嬢側の心理的な観点が書かれていないことですかね。その辺りがあると、尚ヨロシですね。 2010/Nov/13(Sat) 08:35 pm
画像がないのが悲しい、フーゴの画像以上に必要な気がry >>牛並み とうとう前に作者様が書いた絵のレベルにまで成長しましたね。 牛並みっていうと、Dくらいかな? いや、いつの間にかロッテより大きくって書いてあるからEくらいか 2010/Nov/13(Sat) 08:16 pm
皆さま、いつも感想、ご指摘、疑問などありがとうございます! プレビューが使えないので、細かい修正が微妙かもしれません。舌足らず、誤字脱字が結構あるかも……。そういう点を発見されましたらご指摘や疑問など、是非ともお願いしたいです。 ストーリーの方は今回でとりあえず幕間が終了し、次回からは作者自身楽しみな遍歴の旅編になります。 >endless様 まとめて返信失礼します。 アリアとフーゴの関係については3章の序盤、エンリコやマルちゃんについては、いずれ出てくると思うので、是非ご期待下さい。 最近ちょいと煮詰まっていたので、励みになりました。 >ユウ様 フーゴとかもいずれ描こうかな?なんて思っております。 >AAA様 ご指摘ありがとうございます、修正させていただきました。 原作とはいずれ交わるかもしれません!(誰と交わるか、ストーリーはどうなるのかはここでは言えませんが) >とおりすがり様 独立後の展開についてはあまり言えないですねー。 ただ、簡単に平坦な道を進むことはない、とだけ。 今回の幕間では、他人がアリアをどう思っているのか、という事だけ描きたかったので、彼らが考えている通りにいくとは限らないかも >OKA様 予想通り、フーゴとロッテ視点でした。 設定に関してみていただけるとありがたいですねw 一番時間かかってる所だとおもうのでw >混沌騎士様 ご指摘ありがとうございます。 宇宙の、というのはアニメ版より来た設定です。 冒頭のルイズ・宇宙のどこかにいる~というセリフから宇宙の概念はある、というう判断でした。 >はき様 ご指摘ありがとうございます。「宇宙」の下り以外は直させていただきました。 マルグリッドは頻繁に出てくるようになるかも? 諜報されている、というか連絡員がアリアとフーゴの様子を見てそれをヴェルヘルミーナに報告している、という感じですかね。 なので、ロッテに関しては情報はあまりないかも。 武器や毒に関してはロッテ編で少し言及しました。近接については、蹴りを主体した格闘術、という想定です。まー、アリアが先頭にたってたたかう事はあまりないかもしれませんが・・・ その他ご指摘頂いたエピについては、機会があればやるかもしれませんが、今はなんともいえないかなー。 >Kou様 貴族のあり方(ノブレスオブリージュ?)については、作者自身の考えがかなり入りますので、ゲルマニア貴族に関しては、作者の趣味的な貴族がいっぱいでてくるかも。原作とはかなり異なりますね。 親方はロッテの事を多少はしっているかもしれませんが、フェルクリンゲンの口入屋の主人もどこのどなた様かは把握していなかったので、詳しいことは多分しりません。 >ザック様 ご指摘ありがとうございます 確かにちょっと過剰だったかもしれません。 ということで、今回その理由について少し言及しておきました。 2010/Nov/13(Sat) 07:16 pm
が、対マルちゃん戦での健闘はやや過剰かなとおもいました。 2010/Nov/06(Sat) 10:41 pm
高慢でありながら、受け入れる度量もある。 ヴェルさんが一番貴族らしい貴族ではありますね、ゼロ魔世界の貴族や王族はトンチンカンなのが多いからなぁ・・・ 親方はアリアの事情を知ってる模様。 まぁツテの先をちょっと調べれば分かることではありますね。 ということは、ロッテについてもある程度しってるのでしょうか? 2010/Oct/31(Sun) 07:53 pm
タイトルからして、(1)がどっかにあるのかとか、消してしまったのかと思ったので(2)は無くていいかと。 前の1~2章幕間と比較して2というのなら2~3とは違いがあるので、その辺は気にしなくていいかと。 >気取った様子で済ましている小男のオノレが順に顔を見せる。 「澄ましている」の間違いかと >道鳴き道を進まなくちゃならなかったんだけどね。 「道無き道」の間違いかと >へぇ、余所者が付ける職にしては随分と割がいいじゃない。 「就ける」の間違いですね >ロマネスクとゴシックそしてルネサンスの様式が複雑に混在した建物が、所狭しと立ち並ぶこの街には、 「建ち並ぶ」の間違いかと >紅茶のお替りを淹れながら自分が質問すると、 「お代わり」の間違いですね。 >あれじゃあ、今勝負賭けても玉砕するしてしまうわ。 「玉砕してしまうわ」の間違いなのか「玉砕する、してしまうわ」と言い直した感じなのか判別がつき辛い >いますよ、宇宙のどこかには この世界の知識で宇宙って単語が出てくるのか? せいぜいこの世界のどっかとかじゃ? それともそういう書物をどっかで見たのか? >しかし、アリアちゃんを後継に、ね-? 「ねー」の間違いですね。伸ばし棒になってないです。 村人の1年あるいは半年の成果を奪い取ろうとして村の危機だったものを。 そんなやつらに情けをかける理由がありませんね。 そのうちある程度話の流れが落ち着いたら番外編としてマルグリッドたちのトリステインに着くまでの放浪記みたいなのでも面白そうですね。 新たに目覚めた理由は面白かったです。 これからその目覚めたことにより、どのようにこいつらをこき使って生活していくのかちょっと楽しみです。 それと時間がたったあと疑惑の妖精亭でどれぐらいの地位になっているのか気になった。 (ふとトリステインにアリアとかが行った際に、その姿を見かけるとかあったらそれはそれで面白そうだと思ったw) “思い立ったら吉日”って言葉、アリアとかがどっかで漏らした言葉なのか、 はたまたどっかで流行ってるのか(うろ覚えなのですでに出ていたというならすみません) どっかでアリアと繋がりがあったりするのかその辺が少し楽しみです。 そういえば、アリアが諜報されてるようだがロッテはその事実に吸血鬼なのに気づいて無いのか、 はたまた実害がないとほっといているのかその辺が少し気になった。 ふむ商店の方は新しくトップを決めたようですね。 これも時代の移り変わりということでしょう。 こういう日常のちょっと沁み入るような一場面というのもいいものですね。 あと酒を飲みすぎたりするのかその辺の翌日の様子とかもちょっと見てみたいかもです。 あと個人的にはアリアの武器の改良案とかを相談する話とかも面白沿うかなと思った。 そうでもしないとラインになったマルグリッドとかに対抗とか難しいかもしれないし。 あとは完璧弓だけは厳しいかと、(今の基本は遠距離ですが)流石に接近戦とかもロッテに鍛えられるに従ってそこそこ出来ると思うので、 何か近距離用の武器か何かを用意する必要があるかと。 それとロッテの訓練がどんな鍛え方に進化してきたのかその辺も気になりました。 つぎはどんな話になるのか楽しみです。 ふとアリアが前世の知識を東方の料理ととして何か作ったりとかも、 生活に余裕があるなら面白いかなと思った。 2010/Oct/31(Sun) 03:31 pm
誤字の訂正ではないんですが、 >いますよ、宇宙のどこかには ってヤスミンの言葉なんですが、ハルケギニアに宇宙の概念ってありましたっけ? “世界”か“ハルケギニア”のどこかにとした方がよいのではないでしょうか? 2010/Oct/31(Sun) 12:56 pm
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