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2011/Oct/08(Sat) 03:56 am
なんと、アインズ様にガゼフを復活させる明確な理由がありません。 強くなれる可能性が有るからもったいないとか、 一応顔見知り?だとか、 印象が良かったとか、 有り得ませんがブレインの嘆願とか、 ‥‥‥あれ? 薄いですが理由がいくつもありますね。 まあとりあえず、普通の馬鹿貴族達は死んで良いですね。 いくら何でも『フールーダーがいる』帝国に『辺境侯』をわざわざ作らせる、 言い換えればフールーダーですら与えられない地位、称号を与えられた魔法使いに興味を持たないのは無能です。 他国の動きに疎いのでは何の為の国内での腹の読み合や権力争いなのか? ラナー王女、テンプレ貴族相手にお疲れ様でした。 長く成りましたが 次回楽しみにしてます。 腱鞘炎も大変でしょうからお返事はいりません。 ありがとうございました。 2011/Oct/08(Sat) 03:51 am
相も変わらず、商業作品泣かせのクオリティーですね。 まず俺Tueeeeeのテンプレと変わらない啓蒙を通り越した他文化蔑視蹂躙作品とは違い、貴族の価値観や礼儀を尊重しています。 自然界でも見掛けは大事。 現代でもホームレスな方は差別され易い。 なのに中世で貴族的な様式がいけないなんて、正になんちゃってファンタジーです。 ですがこの作品は違いました。 作法やマナーには非が有ると認めながら(そう見えるだけかもしれませんが)、なお譲れない物の為に怒るアインズ。 素晴らしいです。 マナーとは文化。 文化の違いで戦争が起きるのにたかが宮廷作法なんて言って皆からチヤホヤは有り得ません。 ナザリック勢という異文化内での賞賛、貴族の侮蔑ともに納得出来ました。 2011/Oct/08(Sat) 03:34 am
今まで読んだネット小説が霞んでしまうような。学生の頃に読んだロードス島戦記や銀英伝、ゲームの達人を始めて読んだときのような心の高ぶり、そして鳥肌立つような臨場感というものが感じられました なんというかキャラがそれぞれ立ってるんですよね 優れた小説というものには挿絵すら蛇足に感じるぐらいのキャラ立ちがそれぞれしてあり、挿絵が無いにも関わらず、漫画や映画を見てるかのような情景が浮かぶというのもすごいと思います 二次創作ものでありがちな、〇〇の××に似た顔立ちという陳腐な表現方法は一切無く、そのくせ蛇足になるような余計な肉付けは一切しないぎりぎりの描写力とでもいうのでしょうか?それらが物語りに深みを与えてると思います 読者はアインズ様一向が深謀巡らしてるのを、それこそ ネ申 の視点ともいうべき立場で見ることができるという安心感みたいなものが、余計にその世界の中で日々を生きる立場の存在と異なる存在だということを改めて受け入れられるような気がします にしても、骸骨姿のアインズ様や老人であろうフールーダにときめきを覚えてしまうなんて、エンリさん無双にときめいてた自分と同一人物とは思えないw 2011/Oct/08(Sat) 02:39 am
今回も相変わらず素晴らしい面白さでしたが、何よりもバケツリレーするデス・ナイトさん達が印象深さ第1位でした。 ある時は確実に一撃止めてくれる頼れるメイン盾、またある時は会場設営したり旗を持ったりとシーンを彩る名脇役、さらにある時はヴァンパイア戦士の相方としてトカゲ達を見守るナイスガイ、その名はデス☆ナイト先生! 次の外伝タイトルは「デス・ナイトさまが見てる」で決まりですね。うん。 ……そういえば、デス・ナイトさんのメイン盾たる凄い特殊能力って、もしかしてタゲ取り能力なんですか? 2011/Oct/08(Sat) 12:20 am
てかそのうち、アインズ様が何もない廊下でこけてるところ見られても、悪魔さんが「お前たちにはあの行動の真意が分からないのか!」とか、なんか壮大なことになりそうな悪寒w にしてもフールーダの忠誠心が既にナザリック組なみに天元突破してやがるwアンデッドになれるとしたら喜んでなりそうw それにしても次で前半戦終了とか楽しみすぎる。これで最終話「頑張れ、エンリさん」とかだったら笑うw 2011/Oct/07(Fri) 11:21 pm
次回は早々に王国との戦に突入するのでしょうか? また対リザードマン編のような胸熱で無双な展開を期待しちゃうなぁ。アインズ様には是非、湖を凍らせた時のような派手な魔法を使って欲しい。アインズ様の使う高位階魔法って心臓がつぶれたりとか、破裂したりとか、たぶん耐性の高いドラゴンでも一撃死させられるような凄い魔法なんでしょうけど、相手が弱いせいで凄く地味な印象だから……w やはり広範囲&高威力こそ大魔法の醍醐味ですし!(←個人的偏見) 楽しみにしてます。 2011/Oct/15(Sat) 09:30 pm
……しかしですね、今話は『会談2』ってより『頑張れ、アインズさま1』に思えたww 2011/Oct/07(Fri) 10:18 pm
2011/Oct/07(Fri) 10:06 pm
読んでいて本当に面白かったです。 フールーダさんがどんな反応をするかは自分なりに予想していましたが、それを上回るはっちゃけぶりでしたw 今まで所々で「フールーダ凄いよ」な説明を入れてきたからこそ、余計にニヤニヤできました。 ていうかアインズさん、絶対に本の内容理解してないだろw 皇帝は想像よりも良いキャラでした。ナザリック相手に人間の意地を見せようとしているところとか。 ただ守護者離反は完全に時間と労力の無駄でしょうから、早めに辞めた方が良いですよね。 ナザリック陣営は強さだけじゃなく、部下の裏切りとかの心配が無いのも反則。 アインズは未だに信用し切れていないのかもしれませんが。 次回はいよいよ前半最終話。 今から既に待ち遠しくて仕方ないです。 2011/Oct/07(Fri) 09:56 pm
プレッシャーに耐えかねて、上杉謙信みたいに出家の旅にでなけりゃいいけど。 しかしアインズって二十二世紀の人間だったんですよね。 てことは、中世的な世界観しか持たないこの世界の人間たちとは違って、近代の知識を持っている分、ラナーなどの天才を除いて他者には見れないビジョンを為政者として持てることになります。 例えば義務教育の導入や、地球の大航海時代のような他大陸への調査、交易、軍隊の役職と階級の明確な差別化による効率化、最終的には宇宙への進出など(さすがに宇宙への進出は千年後ぐらいじゃないと無理でしょうが) ラナーだと資金や権力がなくて無理なことも、アインズなら可能になりそうですしね。 凡人とはいえ、二十二世紀の教育を受けたアインズの常識は、ラナーのアイディアに匹敵する画期的なものばかりでしょう まぁ、早すぎる改革は反乱が起こりやすいのも確かですが。 こういったアイディアを次々と出していけば、実はアインズって凡人じゃねえ?と疑われても、なんとか誤魔化せるのでは? アインズが至高帝としてうまく綱を渡りきれることを願います 2011/Oct/07(Fri) 09:11 pm
楽しませていただきました。 ところで、戦闘メイド達はフルアーマーを魔改造したようなネタ装備メイド服が制服でしたけれど、ログハウス前で、ゴブリンと姉妹も、王国の使者も、帝国御一行も割と普通にメイドとして接していて、突っ込まなかったところをみると、接客時は普通のメイド服なんでしょうか。 どこかで描写を見落としていたらすみません。 久しぶりにナーベラルの出番があって素敵でした。 2011/Oct/07(Fri) 08:52 pm
2011/Oct/07(Fri) 07:12 pm
アインズ様はデミウルゴスの説明中どんな心境だったのでしょうw 「マジで!?」なのか「ですよね~」なのかw しかし皇帝陛下より先をゆくデミウルゴスさん素敵~!! フールーダ爺は人外化するんでしょうかね? 本人すごく幸せそうなので良かったですがw 2011/Oct/07(Fri) 05:55 pm
この世界とナザリックのレベルが違いすぎて世界がヤバイ 続きを楽しみにしています 2011/Oct/07(Fri) 04:56 pm
領地を奪われて軍を壊滅させられても、平身低頭しつつ黄金さんや親馬鹿貴族が頑張ればあるいは…… しかし、最初に浮かんだのが ・童貞と共にシャルティアに飼われる黄金さん ・「ようこそ牧場へ」な、親馬鹿貴族 ・ブレインと肩を並べるガゼフ あれ?親馬鹿貴族以外それなりに幸せ? 2011/Oct/07(Fri) 04:00 pm
アインズ様がジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスって噛まずに言えた事に驚き。 準備が整うまでの間、繰り返しつぶやいて練習している姿が頭に浮かびましたwww 2011/Oct/07(Fri) 03:59 pm
そして全世界終了のお知らせ。 2011/Oct/07(Fri) 03:28 pm
しかし、アインズを倒せる情報・・・ 側近は無理だろうし、そろそろユグラシルプレイヤー登場か!? 2011/Oct/07(Fri) 03:14 pm
ある所に一人のお姫様がありました。両親や周囲の者より愛されている彼女ですが、ある日城が人間たちの不意打ちを受け、一族の者も皆殺しにされてしまいました。運よく生き残れた彼女は人間たちに復讐を誓い、その血に宿る力を使い、やがて人間たちの国を死都に変えました。復讐をようやく果たし、しかしながら既に復讐に囚われすぎた彼女は空虚に彷徨い、そしてある日、十三人の英雄たちに出会いました。「試しに光に生きてみないか?私たちの新たな友として。」こうして、おぞましい国堕としは死に、謎の魔法使いイビルアイが生まれました。 ――――「オーバーロード叙事詩」より、抜粋。 我は予言しよう。もし偉大にして至高なる死の王が前半の主人公ならば、我らのアイドル、国堕としにしてツンデレなるロリババアはきっと後半の主人公なのだ!そして、かつてのギルガメシュとエンキドゥのように、両方ぶつけ合いながらも、その友情をもって、アインズさまを「真・モモンガ」に更生させるのだ! ……すみません、ただの妄想でした。 しかし、アインズさまって本当にかわいいですね。さすがは至高の萌えキャラ、やはり私の目に狂いはなかった! 2011/Oct/07(Fri) 02:53 pm
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