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タイトルで敬遠してたのですがもったいないことをしてました。 文章文体も特に違和感なくすっきり読めますし、大変期待させていただきます。 が、面白いとともに目につく点もいくつかありましたので報告させていただきます。 1.ローカルなポイントについてですが、「出立」にてエンリが登場した経緯に頭がついて行かず後半になるまで、え?という状態でした。出来ればどこかに伏線などの誘導が欲しいです。 2.全体的な構成について、「至上命令」の時点でかなりのボリュームが予想され、さらにアインズ編、モモン編、に続いてセバス編に入ったことにより魔王編も描くのでは?と思い至り、あまりのボリュームにエンディングがいつになるのか、終わるのかと不安になりました。現在のディティール密度で全編を描くとなると100や200じゃ足らない気がします。 3.前述した2.とも重複しますが編が多すぎます。現在あるセバス編でもちょっと限界です。作者様が描きたいことが沢山あることは承知の上ですが、読者としては主観の変更が何度もあると疲れます。全体の構成を持っている作者様と違い、読者は主観が代わる度にそのキャラ周りの設定を思い出さなければならないのです。さらに投稿SSだと更新の度に断続的に読み進めるため、設定を思い出すという労力が単行本より掛かります。またキャラの魅力でSSを読む人には好きなキャラがなかなか出てこないというのも辛いものです。 差し出がましいですが、こういう案は如何でしょうか。 とりあえず本編をアインズ編とモモン編の2つに絞り、他の編は完結後に外伝として描くというものです。これだと思い出す労力が随分減り、より読み進めやすくなります。 作者様が書きたいものを書くと言うのはまったく当たり前で当然のことなのですが、多数書きたいものがあるうちの、より書きたいものに焦点を合わせるのも大事なことなのではと私は思います。 読むことしかできない人間がこうして意見させていただくのは大変恐縮なのですが、ご一考していただければと思います。 アインズにはこいつ現世では社長クラスだったんじゃないかと思うような大物感があり魅力を感じます。部下たちの忠誠も心地良いです。襲撃後の村の悲壮感やそれから浮いた空気の王国一般兵には要らつきました。冒険者たちにはフィールドでのの緊張感を感じました。 要は各キャラともに大変魅力的で息遣いを感じられます。それだけに、この物語が途中で息耐えるところだけはみたくありません。 言葉を重ねてしまいますが、この物語には期待しています。それでは頑張ってください。 2010/Sep/11(Sat) 11:45 pm
次回あたりにアインズではないけど無双が入りそうな予感がしたので書き込みをw ・襲われる方が実はばっちこーい! な状況ってワクワクしますよね!www ・花魁言葉に多少の違和感を感じてしまうのは私だけ? アインズ無双を心待ちにしている私もいるけれど、今の焦らしプレイも楽しんでいる私がいるw 焦らしプレイは焦らしプレイで楽しんでいるので、次回更新も楽しみです。 ……でもたまにはアインズ無双の片鱗でいいから読みたいな! 次回更新楽しみに待ってますね! ノシ 2010/Sep/11(Sat) 05:23 am
LEVEL1のメイドがいじめられそうですね 「なにあの子、レベル1のゴミなのに、いつもアインズ様の側にいて!」 「ノロマのカメの分際でご寵愛を賜るなんて許せないわ!!」 「あちきが聞いた話では、あのメイドに下着を見せるようご所望されたとか」 「なぁんですってぇえええええええええええええ」 とかなんとか 次回を楽しみにしてます! 2010/Sep/11(Sat) 02:11 am
2010/Sep/10(Fri) 02:28 pm
2010/Sep/10(Fri) 12:23 pm
でもえろげだったら、そこから更なる展開があるよ! 2010/Sep/10(Fri) 12:12 pm
「確率」の間違いですね >そしてそれすらも越える世界に1つしか無いとされる総数200種類のワールド・アイテム級の幾つかもあると伝え聞く。 「超える」の間違いですね >生死に関わらずということを前提とするなら、生み出せる数に限界はあるが、 うーん。これって限界ってどの話なんでしょうね? 1日何体なのか全体で何体なのか、それとも新しいのが欲しかったら生み出した何体かを消滅させたりするのか。 その辺の違いがいまいちわかりませんね。(そしてそれがこの世界で実験の結果なのかそれともゲームとかでの話なのかも) そういえばシャルティアってどういう理由で馬車に乗ってるんだろう? ソリュシャンとセバスが商人の娘と執事とのことだが、シャルティアのポジションが良くわからない。 攻め込まれる前提での襲うようなのは解るが、対外的なポジションとかはあるんだろうか? それとも乗り込んでいるのに気付かれてないのか? 今回の話はやっとこの話の最初の段階に時間軸が追いついた感じですかね。 あと今回出てきた。41人の一部の名前とか関係も面白く読ませてもらいました。 (名前自体もそれぞれの部下のそれぞれの反応とかもいろいろ) 次の話がどんな感じになるのか楽しみにしています。 >アインズが力に溺れ、それを一般人キャラが叩きのめす話が書きたい。 そんなシーンになるんだろうか? 今現在情報収集をしていて、自分並の実力者がどこかに隠れてないかとか大陸中を探している訳だしそんな風になりそうにない感じが。 そして呪文効果のすり合わせ、実験などをしていてその辺に溺れる要素が見当たらない。 なったとしたら何かによって精神が狂わされたとしか考えられない気が。 あるいは、何かに敗北したときだろうか? 力以外で考えると、政治的能力・戦術的な何かで負けるとかだろうか?(どっかにおびき出されて罠に嵌められる感じの) でもこれはそれで負けても、アーティファクトとかで解決したりしそうなんだよなぁ。 アインズの性格については、いままでロールプレイしていた段階で、急に現実化したからその辺の経験の問題な気はしますけどね。 (セバスたちが急に人格を持ったようにも思ってたわけだし急には変われないのである程度はしかたないと思います) セバスの躊躇ったときとかは気付く感じはありましたし、その辺は慣れていけば自然と身に付くでしょうけど。 これから集まっていく情報、これから何をして行くのか、それによってこの世界とかでの性格などが形成されていくでしょう。 2010/Sep/11(Sat) 10:02 am
しかしギルドメンバーの皆w、そりゃあの世界に声優なんていませんよね、社会人限定とのことでしたが、それなりにオフ会とかも開いていたのでしょうか、SEさんとかいそうですし、デスマーチとかを、至高の方々が行う修行法とか思われていそうだ。 シャルティアが怒った理由・・・、アインズが選んで任された仕事なのに、自分よりも適任者がいると言われ、今回の仕事に対して、役者不足&アインズの判断力に疑問を呈されたと思ったからですかね?。 2010/Sep/10(Fri) 06:58 am
いつもキリがいいのか悪いのか、気になるところで次回に続くとなるのでやきもきしてます。 シャルティアはなんだかんだでアウラと張り合っているのかなぁ、とあの場面で怒りを見せていたので・・・。 次回は無双というか、暴虐の嵐が吹くのか…? 2010/Sep/10(Fri) 04:43 am
真面目な話をしているのにプレイヤーネームがwwww よく考えれば当たり前ですがこうやって語りの中に出てくるのは面白いです。 キャラたちは至高の方々以外のことは基本どうでもいいんですね。 作られたことに疑問を持つことなくむしろ喜びに感じる。 現実的にありながら都合的にNPC的な感覚も残ってるのかなとかんじました。 そして疑問というか読み取れなかったことが一つ どうしてシャルティアは怒ったのでしょうか? 他の守護者の方が使えるといわれることに関してでしょうか? 2010/Sep/10(Fri) 02:05 am
無論自分の命も、今は唯一の拠り所となっている「名」の栄誉も失われるとあれば、慎重に過ぎると言うことはない、かと。 もどかしくはありますが、それもまた能力全開までのタメの時間でもありますし、楽しく待ち遠しく、読み続けさせて頂きます。 2010/Sep/10(Fri) 01:27 am
さらにそんな存在から忠誠を誓われるアインズはもっと凄い。 みたいな最強キャラとしての(説得力の)土台をチマチマ積み上げていくっていうのも中々良いですね。 もどかしさが逆にいい感じです。 しかし、ナザリックの部下達の至高の方々への敬意とか忠誠を見てるとなんか和むなw 2010/Sep/10(Fri) 01:19 am
主人公がそこまで疑うか?というほど慎重な所がとても面白いです。 異世界なのですから、元の世界を基準に物事を考えるのは非常に危うい事だと思います。 異世界では物理法則や物質の構造さえ違っていて当然です。極端な話、ぱっと見で人間に見える生き物も心臓や脳みそがお腹などにあったり、腕や足が伸びたり増えたりするなんて事も十分考えられます。 ですので、慎重に物事を検証していく主人公にとても好感が持てます。 (余談ですが、パタリロという漫画で、異世界でラジオを起動したら怪物が生まれた、という話があり目から鱗が落ちた気分でした) ここ最近の話を冗長と捉える方もいらっしゃるようですが、その辺りは個人の趣味嗜好で、私は精緻と捉えています。 まぁ、ここでは主人公モテモテの俺TUEEEEがもてはやされる傾向があるので、とっととそういう展開が見たい方が多いかもしれませんが・・・。 更に余談ですが、バクマン。という「漫画家を描いた漫画」で、ファンの意見をふんだんに取り入れたら格段につまらなくなった、という話があります。 作中の編集担当曰く、そういう事は失敗する典型的な例だそうです。 ましてここは誰にお金をもらうのではなく、趣味でSSを書く場なのでむちむちぷりりん様のお好きなようにこれからもがんばって下さい。 それでは長文失礼いたしました。 2010/Sep/10(Fri) 01:14 am
これでは物語を十分に堪能できません。 きちんと推敲すれば改善できることであると思うので頑張ってください。 2010/Sep/10(Fri) 12:51 am
何というか、外伝集を本編に全部そのまま組み込み、それを時系列順に並べてみた的な構成になってるんですよね。お話としては繋がってるけど、一つの作品としての纏まりを失っているというか。 なもんで、一つ一つのお話がだらだらしてる割に、内容そのものは飛び飛びになっている上、設定・世界観の解説なども雑談形式で無理矢理キャラクターに語らせているため、全体として酷くちぐはぐなイメージが強くなってしまっています。 様々なキャラクターの視点から多角的に物語の世界を描写したいという意図は伝わってきますし、それ自体は小説の書き方としても正道と言って良い物だと思うんですが、以上のような点を鑑みるに現状では寧ろ逆効果となっている、と言って良いでしょう。 土台部分はかなりしっかりしてるように見受けられますし、地の文や会話のテンポなども決して悪いものではないと思います。 とりあえずは必要以上に書きすぎない事をまず意識して、推敲段階でも思いっきりシェイプアップさせてみるだけでも結構違ってくるんじゃないかな、と思うのですがどうでしょう。 一応付け加えておきますと、基本設定やお話の展開、各キャラクターの造形等々、小説の基本となっている部分には問題はないと言いますか、十分すぎるほどの魅力が詰まっていると思います。 よって、現状でも十分であるという意見もあるでしょうし、作者様はもしかするとそっち寄りの考え方なのかも知れません。 ですが、仮に現状の問題を解決させたとしても、それらの魅力を損なうような事には決してならないだろうと私は考えます。 なんかこう、この作品は「勿体ないなあ」っていう思いを強く抱かせる出来でしたもので、思わず色々と言ってしまいましたが、所詮は一読者の我が儘である、という事で話半分程度に受け止めてくだされば。 乱文気味の感想、失礼しました。なんだかんだ言いつつ更新は楽しみに待ってますので、無理しない程度に頑張って下さいませ。 2010/Sep/10(Fri) 12:42 am
力に溺れた強者を一般人が苦労して倒す。理屈としても話としてもおもしろいんですが… 一個人の意見としてはこのSSではあまりやって欲しくはないですね。自分としてはアインズの魅力は、元一般人から出た警戒心の強さや、かつての栄光をもとめてあがき続ける姿だと感じてたんで。決して油断しない魔王様って怖くね? なにより『最強系』の『主人公』ですし。 まあ、納得できる形で話が魅力的になるんなら、『もっとやれ!w』状態になるんですがww 偉そうなこと言ってしまって申し訳ない。 しかし、いちいち元プレイヤー達の名前が出てくるたびに吹くw ぶくぶく茶釜とか、ペロペロチーノとかww 真面目に言ってるのがなお吹くんですけどwww アインズの作成したキャラクター… アインズがナーベラルの代わりに動かそうとしていたのは、ひょっとしてこいつなんでしょうか。アインズ自体は一般人だから、実はそんなにひねりはない?それとも実はアインズは凝り性で機能がたくさんついてるとか? 気になるところです。 そしておそらく次回、いよいよシャルティア無双。でも1とあるから本格的な無双はまだ先かな? 何にせよ、次の更新を心待ちにしてます。 2010/Sep/10(Fri) 12:35 am
最強なのにもどかしい、シリアスなのに名前がおかしい、そんな一風変わった面白さが好きです 個人的には今のアインズの性格が好きなので、力に溺れるのはまり見たくかなー、ともおもいます。ってゆーかどうなればそうなるんだ。厄介事が重なってブチキレちゃうんでしょうか………… 2010/Sep/09(Thu) 11:54 pm
馬車の面々の頭の中ではエロゲや声優が一体どんな凄いものになってるのだろうか。 今回名前だけ出てきたアインズが生み出したという番人も気になりますが、一般メイドがナザリックでは高位者扱いというのに少し驚きました。 レベル80の悪魔とかが、スカートめくったメイドさんよりも立場的には下だと思うと何か面白いw 2010/Sep/09(Thu) 11:33 pm
痛すぎるw 2010/Sep/09(Thu) 11:03 pm
まあ、ちょーっとやきもちしたり、次の更新まだかなーっ、ここで切るのかっ とか思わないでもないですが待ちます、待てます。 長年投稿小説を読んできて訓練されてますもの! 更新お疲れ様です、次も楽しみにまってます 2010/Sep/09(Thu) 11:02 pm
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