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コードギアスなのに、もはやここからコードとギアスは出てきません(汗)。 しぶとく生き残ったシャルルですが、まだ彼にはやって貰うことがあるので消えてません。 ギスギスした展開が続いたので、プリンセストークとアッシュフォードチャリティーバザー、二つの挿話で癒されたいと思います。 では感想をお返しさせて頂きます。 >>ドクターK様 >>wwwwwそれだけおなかいっぱいです!! お気に召して下さって光栄です! V.Vをへこませるには彼が適任かと思い、ボコボコにして頂きました。 手段と目的が入れ替わってるの、ほんと多いですよね。ので、サクッと指摘してバンと撃ったマオでした。 >>OOOの鴻上会長がいかに偉大なキャラであったかわかります。 その作品とキャラは知らなかったので調べてみました。 なるほどああいうのとなら、アドリスとも気が合いそうですね。 彼もこの人と方向性は違いますが、己の欲で動いていますから(笑)。 世の中いろんな欲があるなあと、つくづく思います。 >>マンガ男様 >>マオ主人公の回!! かっこいいマオのターンでした! 初期がいろいろアレでしたが、性格矯正と人間関係の学習で、かなりまともになりました。 でもやっぱりドSなマオ(笑)。 >>物語は佳境だー。 やっとコードとギアスが消えて、シャルルの計画を潰せました。 長かった・・・でも次回はシュナイゼル戦の前に、清涼剤として挿話を二つ入れていきます。 頑張っていきたいと思いますので、見守って下さいませ。 >>コア様 >>マオ、しっかり成長しましたねえ・・・ いい意味で成長したマオに感動して頂けて、よかったです。 初期のマオは気の毒でしたから、活躍して頂きました。 >>もっともすぎて笑いました。 「呪ったのはお前だろ」は、アニメでルルーシュを呪われた皇子呼ばわりしたV.Vに向かって私が突っ込んだ言葉だったりするんですが、やはり同感の方がいらっしゃったようですね(笑)。 V.Vはアニメでもお前が言うな的な台詞が多いので、さっくり突っ込ませて頂きました。 >>ぜひもう再起不能して消えてもらって下さい。 とうとう計画、完全に潰えました。 命まではまだある状況ですが、さて彼はどうするつもりなのか・・・? しぶとい親父の新たなる決意まで、さらに伸ばします申し訳ありません(汗)。 >>ノルン様 >>何でああなっちゃったんだか…orz 兄だからとコードを引き受けたあたり、彼は相当家族を大事に思っていたとは思います。 ただそれの代償は大きく、やっぱり自分を一番に思っていてほしいと願うのは無理もありません。 ですがそれを何の関係もない人達にまで要求し、己が否定していた物を自分が使えば、もう誰にも理解されないでしょう。 最初の目的を忘れていたことに、今わの際に気付いたV.Vでした。 >>起源とか投げっぱなしで伏線、1つも回収されてませんからね。 いくつか外伝などが出ましたが、そちらでも回収されていませんからね。 なのでこちらで勝手にねつ造してやってみました。 一応つじつまは合っていると思うのですが、大丈夫でしょうか・・・(ガクプル)。 不安ですが私なりの解釈で、失礼いたします。 >>突然変異? 突然変異というより、ルルーシュが母の仇を取ってやると息巻いていたところを見ると、きちんと親としての責務を当時は果たしていたのでしょう。 ここからは予想ですが、V.Vの暴走がなければ彼女は計画のことを宗教化して子供に押し付け、協力させようとしていたかもしれません。 まだ十歳と七歳ではいくらルルーシュが優秀でも、理解はもちろん協力も出来そうにないですから、まだ何も話していない段階だったと思います。 ノルン様のおっしゃるとおり、7歳~17歳までの人格形成的に1番大事な時期にブリタニアから出されたので、悪い影響を受けずに済んだのではないでしょうか。 もし兄妹がブリタニアにいたままなら、その計画に協力していたという未来もあり得たかもしれませんね。 >>ルーア様 >>後先短いからって軽く暴走してませんか? アドリスもいい加減にしろこのバカ父子、とキレており、ストレス発散がしたかったようです。 娘が傷ついている状況もあり、自傷行為に走りました。 >>このセリフは概ね言う奴は自分勝手ですよね。 V.Vの行動を見るに、彼が本当に恨んでいた相手はマリアンヌではなく、ルルーシュだったように思います。 アニメでも兄に内緒で抹殺を考えたりしていたので、シャルルの関心がルルーシュにあったことを理解していたのでしょう。 結局自分が何をしたかったのかを忘れ、弟に何も言えずに招いたのがこの事態だと、死の間際に思い知ったV.Vでした。 >>マオも成長しましたね。 人の振り見て我が振り直せで、マオも以前の自分痛すぎ、と反省しています。 それだけに余計な計画を立てた双子が大嫌いで、友人として一番好きなエディを傷つけた彼らが許せなかったのです。 C.C以外に目を向ける事が出来た彼は、大きく成長しました。それを描写したくてマオ活躍のターンを入れさせて頂きました。 >>羽深秀樹様 >>ブリタニアの連中は殆どが自分達はその理屈の外に置いてるから始末が悪いですね。 誰がどう見てもその通りですよね。 特にR2のコーネリアは酷い。自分のしたこと思い切り棚上げかよ、とユーフェミアには100%同情しましたが、彼女には出来ませんでしたね。 自分が食われても負けたのが悪いと言えるのは、シュナイゼルくらいではないでしょうか。 >>コンテナ様 >>自分にも嘘をついてきた者の末路。 ずっとそれに自分でさえ気づかず、何十年も生きてきましたからね。 誰もそれを指摘する人がおらず、それに順応しきった頃に貴方のしていることは間違っていると言われても受け入れられなかったのでしょう。 嘘をつけない相手にすべてを暴かれ、罰を受ける事になりました。 >>深層意識的には道連れが欲しかっただけなんでしょう。 平等な世界を、と言っていましたからねえ・・・だからといって「みんなが平等に不幸になる世界」って一番タチ悪いと思います。 嫌なことは交代でやるマグヌスファミリア組と、嫌なことは誰か一人に任せるブリタニア組は、まさに正反対ですね。 >>母親もCの世界で「こんなつもりで言ったんじゃ……」と悲しんでいるでしょうね。 自分が居なくなっても、二人で支え合って生きてほしいとは思ったでしょうが、二人の母親がまともなら「二人で依存し合って生きてほしい」とは絶対考えていないと思います。 その境界線を踏み越えてしまったことがあの二人の不幸を生み出してしまい、それが世界を巻き込んだ格好ですね。 Cの世界でうちの子供がすみませんと謝りまくっていそうです。 >>mid-arc様 >>シュタットフェルトではなくアルカディアじゃないでしょうか? あの時その場にいて話を聞いていたので、シュタットフェルトが慌てて娘と一緒に止めに入りました。 特区責任者ですから、やばいものを造って貰うわけにはいかなかったからです。 よって、これはシュタットフェルトで間違いありません。 2012/Oct/20(Sat) 11:22 am
第二十話 合縁奇縁の特区、生々流転の旅立ち > ニーナの答えを聞いてカレンもシュタットフェルトも絶句し、慌てて二ーナを止めにかかる。 話の流れから考えるとシュタットフェルトではなくアルカディアじゃないでしょうか? 2012/Sep/23(Sun) 08:05 pm
他人や家族のみならず、自分にも嘘をついてきた者の末路。哀れなものですね。 しかしこいつらが散々言ってきたように、ラグナレクが成ってみんなが一つになれば死んだ者とも会えるはずなんですから、死を拒絶する姿は矛盾に満ちてますね。 やはり嘘のない世界云々は建て前で、深層意識的には道連れが欲しかっただけなんでしょう。 母親の遺した「兄弟仲良く」というごく当たり前の言葉が二人を縛るギアスになってますね。 衝突を避けてきた為に二人の関係は歪みに歪み。 母親もCの世界で「こんなつもりで言ったんじゃ……」と悲しんでいるでしょうね。 2012/Sep/22(Sat) 10:23 am
2012/Sep/18(Tue) 10:38 pm
>自ら打つアドリス 後先短いからって軽く暴走してませんか? 娘の成長もその過程が問題で後押ししているようで…。 この人の最後が地味に心配です。 >マオとVV 心が見えて苦しんだマオにとってVVは全否定にして鏡合わせの存在。 読んでみてよく出来たタイトルだと思いました。 自分達が望むものをまざまざと見せつけられたVV。 私の個人的解釈「違う、違う」「絶対…だ!」 このセリフは概ね言う奴は自分勝手ですよね。 >愛の形はそれぞれ 恋人、親子、兄弟、姉妹、師弟と幾らでもありますものね。 マオも成長しましたね。 では、最後の親子喧嘩の結末を楽しみに待ってます。 2012/Sep/17(Mon) 08:35 pm
wktkしながら読ませて頂きましたVv ◆「第四十七章 合わせ鏡の成れの果て」 「成れの果て」って言葉は悪い印象なので、ラグナレク組の決着にはこれ以上なく相応しい言葉ですね。 >幼き日のシャルV.V.双子 こんな日もあった筈なのに、何でああなっちゃったんだか…orz 「嘘は嫌いだ」とルルーシュがつく「優しい嘘」,生きていく為の「必要な嘘」まで全部「嘘」だと一纏めにして断罪,否定しておきながら、自分達に都合のいい嘘は平然とつく…。マジ最低ですね。 >エトランジュの哀しい成長 ごく当たり前の大人への成長な筈なのに、そうせざる得なかった環境が哀しくてやるせないですね…。 >コードとギアス TV本編では結局、C.C.の額の印と同じ印を持つ沢山の少女達(巫女?)とか流れる映像の中に何故、枢木神社があったのか…とか、「王の力」と呼称される所以とか起源とか投げっぱなしで伏線、1つも回収されてませんからね。 >第二次日本防衛戦の顛末を聞いていたマオは、よくもまああんな性悪な親のもとに生まれてルルーシュがまともに育ったものだと思った。 ホントにね。 何であんな最低で自己中で親失格なダメ&馬鹿親代表みたいな2人からあんなまともで他者に優しくあれる良い子が生まれて育ったんだか…。突然変異? まぁ、7歳~17歳までの人格形成的に1番大事な時期にあんな親に育てられなくて不幸中の幸い?なのだろうか…。 >マオの能力、マジチート コードを失ったV.V.の心の中、読み放題ですね。 シャーリーの揺さ振りの時も思いましたが、能力も相俟って、マオの精神攻撃、マジエゲツないですね~♪ 2012/Sep/16(Sun) 07:04 pm
受け入れてくれる人がいたのにそれから逃げたVVと、正面から向き合ったマオとの比較がいいです。 やっぱりVVにはマオにフルボッコにと思っていたので、すっきりしました。 「この、呪われた皇子め!」→「呪ったのはお前だろ」 もっともすぎて笑いました。 次はシャルルですね。ぜひもう再起不能して消えてもらって下さい。 続きをお待ちしております。 2012/Sep/16(Sun) 06:06 pm
第一期のイッちゃってるマオが印象が強すぎて、画像で想像できないのが残念です。 世界は色々な愛にあふれてますね。 物語は佳境だー。 2012/Sep/16(Sun) 02:54 pm
全くギアスは目的と手段が入れ替わっている愚か者ばかりで困ります。 それにしてもOOOの鴻上会長がいかに偉大なキャラであったかわかります。あの人は本当においしかったwwww。欲の塊ですがケーキによってルルたちともうまくやれそうですし、シャルルとかの計画には敢然と立ち向かうでしょう。 2012/Sep/16(Sun) 12:15 pm
まずはV.Vが退場、続けてシャルルとの対戦です。 かつての自分を見ているようで嫌だったマオ、結構容赦なくV.Vいじめに走りました。 次回はとうとうルルーシュ&アドリスVSシャルルです。 それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>コア様 >>こんないい大人がギアス世界にいなかったのが悔やまれる・・・。 ギアスではそんな大人が軒並み最初で散ってしまいましたからね・・・。 かっこいい大人がいるアニメのほうが、私は好きです。 ので、彼らにも成長シーンを入れてみました。 >>次回はシャルル戦ですか。 フェードアウトしたわけではない、シャルル達。 いよいよ彼らに戻ってきつつあったブーメランが直撃します。 >>お手のほうは大丈夫ですか? はい、手のほうは随分とましになりました。 ですが無理をすると元に戻るので、完治したとはいえません。 何とかペースを守ってやっていきますので、よろしくお付き合い頂ければと思います。 >>ノルン様 >>2週間ぶりに更新されてて驚きと共に嬉しさが込み上げてきました。 前々回の更新が八月になったのは、サーバーダウンの影響で更新できなかった七月の分の更新です。 何度も無駄に長くなってしまったお話を読んで下さるとのことで、歓喜のあまり本当に涙が出てしまいました。 これは絶対に完結させねばと決意を新たにしたので、よろしくお願い申し上げます。 >>TV本編もこうあって欲しかったよ… ルルーシュにも誤解を受けさせるような行動があったとはいえ、少しひどかったですからねえ・・・。 まあ約束通りに日本解放を果たし、他の植民地も解放し、再度攻めてきたブリタニア軍を追い返すなどの結果を上げてなおゼロを疑うなんて真似をしたら、恩知らず以下になるわけですが。 扇を教訓として成長した、黒の騎士団日本幹部のターンでした。 >>私的には訳分かんない思考は寧ろ、シュナイゼル+ラグナレク組じゃね? 一番理解出来ないのは間違いなく、そのメンバーでしょうね。 他の皇族達は確かに理解できなくはないですが、迷惑をかけられどおしなのは一緒なので、カレンからすれば十把一絡げの存在です。 なのでまとめて匙を投げられてしまいました。 >>悠様 >>腕の方がよくなってきたと実感出来る位回復されたのでしょうか? 腕はゆっくりと治っていきつつありますが、完治の道はさてあるのでしょうか(汗)。 、前々回の分は七月に更新予定だった小説で、サーバーが安定するまで投稿を控えていたためです。 ちなみに前回の分は八月の分です。 >>ブリタニアの亡命者も裏があるかと思いましたが、覚悟を決めてらしたようで一安心ですかね。 ブリタニア本国には、表立って活動をしなかっただけの主義者もたくさんいます。 さすがにここまでになってしまえばなりふり構っていられなくなり、この行動に出ました。 本人達に裏はありませんが、シュナイゼルのせいで余計な疑いをかけられてしまうという・・・マオに感謝です。 >>ダメ大人代表には笑ってしまいました。 扇も代表枠ですが、やっぱり一番はあれかなーと思い代表になりました(笑)。 そしていざ計画発動しようとしたタイミングで登場したアドリス達です。 諦めの悪い、駄目大人代表のターンでした。 >>YAN様 >>安易に弱肉強食を振りかざす奴に限って自分が負けた時に喰われる覚悟が無いんですよね。 私も同感です。いざ負けたらなんだかんだ理屈をつけて、相手を非難する例が圧倒的に多いです。 弱肉強食を標榜しているのに、アニメでルルーシュがシャルルを殺して帝位についたら、それを非難していました。 よって皇族達のほとんどに自分が食われる覚悟はない、という表現になりました。 >>クロスボーンのカラス先生位しか心当たりありませんよ。 そのキャラは知らなかったので調べてみましたが、なるほど彼は弱肉強食の表現者ですね。 最期に自分が負けるなど、と驚愕していたルキアーノですが、彼がルルーシュの皇位簒奪の時にその場にいたら、彼をラウンズのままで戦場に送りこむと言えば、その場で跪きそうです。 >>たぬき様 >>実際に食われる立場になったら、醜く足掻く連中ばかりでしょうけど。 フレイヤは足掻くことも出来ないほどの脅威ですからね。 それに自分達の中でも強者の位置にいた彼のやることですから、自分では勝てそうにないと考えています。 おまけに強者であると同時に狂人でもあったと今さら知って、言いなりになっている状況です。 >>シュタットフェルトのおとっつぁん、そろそろ禿げるんじゃ…… カレンも父を心配して、フレイヤはスザクに任せるのも仕方ないかなーと考えています。 早いところカレンを日常に戻すのが、彼にとって最大の褒美となるのは確かです。 頑張れスザク! >>次回、地下に潜った駄目親ズ復活? 駄目親ズ、やっぱり反省なんてしていませんでしたのターンです。 もはや死ねとしか要求されないと、己の不幸の部分にだけ酔っている状態です。 次回はアドリスVSシャルルのターンです。 >>コンテナ様 >>扇の一件が良い戒めになってますね。 まさしく人の振り見て我が振り直せ、ですね。扇、何という反面教師。 アマチュアとプロの差を知り、次々に起こる面倒事を対処するのが上の地位を持つ者の責務だと理解した玉城でした。 >>ブリタニアの貴族の意外な良識にちょっと驚きです。 さすがに自国の領民まで巻き添えです、となれば、反応がない方が異常です。 対岸の火事は見ていられても、自分の家まで火が迫れば行動するでしょう。 植民地のことは言うほど反省していない者もいますが、自分が償うので国民だけは助けてくれという良識を持った者もいますから、それぞれですね。 全部の貴族がおかしいわけではないと思ったので、こういう展開にしてみました。 >>ルーア様 >>玉城も自らの力量をわきまえるようになりましたし。 面倒事を片づけるのが役職持ちの使命です、失敗したら糾弾されます、結果が悪ければ処罰されます、の三連コンボを目の当たりにして、玉城も学びました。 普通の大人の成長といいましょうか、こういうのを描くのもいいかと思いました。 扇、反面教師として大活躍。 >>アーニャと同じく牢屋の中の方が安全かもと思っちゃったりして。 牢屋ではなく、黒の騎士団本部内にある団員や客人用の部屋にいます。 軍人ならともかく、亡命してきた人を牢屋に送るのは、やはり問題ですからね。 必要な物や本などの物資は差し入れられており、ただ部屋から出る事を禁止されているだけです。 >>仮面の騎士フラームさん(笑)と旦那のマスクド・リヒターの登場も近いか? この二人の登場は、本格的ではないですが予定しております。 最終回が終わるか、もしくはペンドラゴン戦が終わるかは未定ですが、挿話も予定しておりますのでお待ち下さいませ。 >>蒼き星様 >>……空気読めと言いたくなりますね。 実は今シュナイゼルにかかりきりだから邪魔は入らないだろうと、嫌な空気の読み方をしておりました。 嘘の代償は重く、V.Vはマオにより精神的にボコられ、皆に見捨てられて先にCの世界へと旅立ちました。 次回は弟が、息子達からの断罪を受けるターンです。 >>それだけ必死なんだろうと受け取れました。 事情は公表できないし、かといって知らずに暴走する者達がいる危険をはらんでいる以上、早急にシュナイゼルをどうにかすべきですからね。 ブリタニアを分裂させた上での皇帝とはいえ、まともな感覚を持つユーフェミアを擁し、シュナイゼルと互角に戦えるのはゼロしかいません。 もはやここまで来たら、なりふり構っていられません。 >>御神様 >>目をつけられたエディさん仮病じゃなくてマジにストレス性の何かもちゃったんじゃないだろうか 初めは会議を欠席するための仮病でしたが、嘘から出た真で本当に身体が悲鳴を上げています。 まあ幸いまだ軽度ですが、ユーフェミアや神楽耶や天子も、いつそれに続くことやら(汗)。 とりあえずメロンジュースに癒されている国を司る少女達でした。 >>ついに実名が出た社長! 実はお世話になっているチャット様で盛り上がって、出来上がったのがあのおまけです(笑)。 さすがに名前を出さないままでは話が作れず、名前が出ました。 あの時ゼロを送ったのは、ご予想どおりキサラです。 また、集いし人は父でも祖父でもなくご本人です。時空を超越して現れました! ・・・駄目ですかね(汗)。 >>食い倒れ騎士様 >>身の丈に合わない地位を欲すると周りを巻き込んで破滅するのがオチです。 典型的な例を目の当たりにした玉城、俺は無理だと自覚して役職くれコールはやめました。 戦争が終われば店を立ち上げるくらいがいいと、考えています。 反面教師な扇、最後に仲間の役に立ったようです。 >>恋人同然だった杉山さんを失って一番悲しい筈の井上さんを差し置いて、我先に激情に駆られて喚き散らすとは……。 確かに醜態を晒しましたが、さすがにフレイヤが相手では、冷静さを失うのも無理はありません。 自分にはどうしようもないと説明されて納得し、我に返ったあたり扇よりはずっとましでしょう。 むしろこの場合井上がはるかに大人で、冷静さを失わず仲間を諭せるほどの器を持っていると思います。 >>ジェレミア卿とダールトン将軍は、本当できた御方達ですね。 ブリタニアのナイスミドル代表のお方達です。 この二人にはもちろん活躍を予定しており、これからのブリタニアは違うのだと世界に宣伝して貰う予定ですので、どうか見守って頂ければ幸いです。 2012/Sep/16(Sun) 11:24 am
最新話を読ませていただきました。今回は組織内でのお話でしたね。 >「役職欲しいって思ってたけど、やっぱ地位に見合うだけの能力がねえとやべえってのは、扇を見て解ったから」 「お偉いさんっての、やっぱ俺には向いてねえわ。 失敗するのが罪、なんだろ?なのに、次々に面倒ばっかじゃん。俺、マジ無理」 至極その通りですわ。現実でも当てはまる言い分で、身の丈に合わない地位を欲すると周りを巻き込んで破滅するのがオチです。それが嫌なら身の丈に合った慎み深い振る舞いをするか、地位に見合うだけの能力を得るために鍛える(勉学など)しかない訳で……。 最近のアニメやゲームなどは、それを鼻で笑ってるものが多くて嫌になります。努力と勉学を軽視し過ぎだろう、と。それを重視すると地味になって受けが悪くなるのは分かりますが、だからって“結果良ければ才能があれば全て良し”を手放しで持て囃す昨今の風潮に疑問を持ちます。私事(プライベート)なら多少は許されますが、公でそれは本当ご勘弁頂きたいです。 >「俺達は黒の騎士団結成以来の幹部だぞ!何であいつらにだけ・・・・」 「仲間の仇を討ちたいのは、みんな同じよ!でも、だからと言って自分に出来ると思いこんで、特権を主張するのはやめてちょうだい」 南さんマジ漢として大人として扇さんと並ぶ最低な人ですね。恋人同然だった杉山さんを失って一番悲しい筈の井上さんを差し置いて、我先に激情に駆られて喚き散らすとは……。少しは落ち着いて周りを見なさいと言いたくなります。一番涙を浮かべて喚き散らしたいのは井上さんでしょうに……。本当この人は何考えているんでしょうか。 >「私はな、ダールトン卿。ブリタニア皇族の方々をお怨みする筋はないと思っている。弱肉強食を認めていた以上、弱者となった私がこうなったのは必然だ」 ジェレミア卿とダールトン将軍は、本当できた御方達ですね。自分達の過ちを悔い改め生き方を変える決意をするとは、並大抵ではできるものではありませんよ。見習いたいものです。しかも被害者面をせず、今まで自分達がやってきたことだからと現実を受け入れるとは……本当シャルルは何を見ているんでしょうか。かつては自分の下にこんな良い忠臣がいらっしゃったのに……本当愚かな皇帝と皇族達です。救いようがありませんね。 ジェレミア卿とダールトン将軍には、是非活躍してもらって“合衆国ブリタニアにその人あり!”と言われる立場に成って欲しいです。リリーシャ共々報われて欲しいものですわ。 次回も楽しみにしております。更新本当お疲れさまでした!! 2012/Sep/13(Thu) 08:28 pm
機械としても短絡すぎるしなんといえば。 目をつけられたエディさん仮病じゃなくてマジにストレス性の何かもちゃったんじゃないだろうか 玉城達が作るメロンジュースでも飲んでゆっくり休んでくれ 今まで小ネタはほのめかすぐらいだったのについに実名が出た社長! キサラさんぽい人もいるし… 集い~とか言ってる人は時代的にお父さんかお祖父さんか 2012/Sep/04(Tue) 12:24 am
ただでさえ大変な時にシャルル達が活動をしようとする……空気読めと言いたくなりますね。 亡命者も覚悟が定まっているのかゼロを見てもそこまで取り乱さなかったのは、それだけ必死なんだろうと受け取れました。 これからも頑張ってください。 2012/Sep/03(Mon) 07:23 am
>軍人達の憂鬱 問答無用な戦略兵器フレイヤ相手ではパイロットであり部隊指揮官な藤堂さんの手に余るのは事実。 それでも子供であるルルーシュ達に任せる訳にはいかない。 原作でもこうならなぁ。実際はミスターミラクル(笑)なんだもの >素人達の現実 組織が大きくなった事と自分の実力が高まる事は悲しいかなイコールではない。 それを自覚できる人間が生き残ったのがここに来て更に現れましたね。 玉城も自らの力量をわきまえるようになりましたし。 しかし、原作の未来は扇が首相。ギアス日本の未来は暗いなぁ…。 >アンチフレイヤ対策 シミュレーションでは完璧。 しかし、イレギュラーに愛されギアス所持者のルルだからなぁ…。 良かった面はさすがに自覚が出た点か(笑) カレンはスザクもライバル視か。間違ってはいないが >さすがに逃げ出します 本人にスパイやブラフの自覚がないとしてもそうさせる事が可能なのは現実も同じ。 説明されて本人たちも納得。 アーニャと同じく牢屋の中の方が安全かもと思っちゃったりして。 >鏡を直視できた者達 自分達がどのような事をしていたのか。自分達がどんな存在を敬っていたのか。 かつてカルト宗教の教祖が捕まった時に 「捕まえる事、できたんだ」 と言う発言があったらしいです。長い時間をかけた洗脳はそれだけ恐ろしいもの。 ほんと、戦争なんてするものじゃないですね。 日本は自然災害だけで精いっぱいなんだから。 互いの友情と忠義を確かめ合う二人がナイスでした。 こりゃ、仮面の騎士フラームさん(笑)と旦那のマスクド・リヒターの登場も近いか? >決着はどちらから? さすがに動き出した皇帝。息子の狂気は認めても自らの狂気は見えない。 ジュレミア&ダールトンとは正反対過ぎる。 このカオスな三すくみがどう動くか楽しみに待ってます。 2012/Aug/29(Wed) 10:25 pm
フレイヤによる動揺は大きいですが、扇の一件が良い戒めになってますね。 あれが無ければ不安が不満を呼び暴走に繋がったでしょうし、扇も率先して扇動していたことでしょう。 フレイヤ前に扇を排除できたことは本当に僥倖でしたね。 玉城達に自分達はアマチュアだという自覚を促すこともできましたし。 ブリタニアの貴族の意外な良識にちょっと驚きです。 弱肉強食を国是としてるだけあって、外国人どころか自国の庶民すら踏み付けている奴らばかりという印象がありましたから。 まあ領民ならともかく植民地の民にまで慈しむ心を持ってるかは少々怪しいですが。 2012/Aug/19(Sun) 09:08 pm
実際に食われる立場になったら、醜く足掻く連中ばかりでしょうけど。 シュタットフェルトのおとっつぁん、そろそろ禿げるんじゃ…… 頑張って戦争終わらせて、娘をナイトメアから下ろしましょう! そうしないと間違いなく禿げるから…… 次回、地下に潜った駄目親ズ復活? 迷惑な連中だな~ そのまま埋まってれば良いのに…… フレイヤ攻略のイレギュラーは間違いなくこいつらだろうな~ 次回も楽しみにお待ちしております。 2012/Aug/18(Sat) 07:32 pm
無いんですよね。結局自分の下種な行いの正当化に都合よく使っているだけ。 本当の意味で弱肉強食を貫いて見せた人なんてクロスボーンのカラス先生 位しか心当たりありませんよ。 2012/Aug/18(Sat) 05:31 pm
お盆休みもあったからとは思いますが、腕の方がよくなってきたと実感出来る位回復されたのでしょうか? 黒の騎士団古参メンバーが原作と違い、己の分というものを理解してるのはいいですね。無駄に騒ぎを大きくせずにいるだけでこうも展開が違うんですよね。 それにここで扇の一件が生きてくるとはw そりゃ凹むわな~w ブリタニアの亡命者も裏があるかと思いましたが、覚悟を決めてらしたようで一安心ですかね。 ダメ大人代表には笑ってしまいました。 ええ、間違ってはないんですがw シュナイゼルのorzが無理なのは分かってますから大丈夫ですよ~。 ダメ大人代表との対決がどうなっていくのかも楽しみにしています。 次回を気長にお待ちしてます~。 2012/Aug/18(Sat) 03:43 pm
「月1回更新になる」ような事を仰っていたので、2週間ぶりに更新されてて驚きと共に嬉しさが込み上げてきました。ニヨニヨせざるを得ない。 この作品は何度読んでも面白いので、もう何度も最初から読み返してます。 なので、今回も読み返そうと思ってたんですよ。 そしたら更新してるんですもん。嬉し過ぎます~(><) ■「第四十六章 先行く者」 >藤堂+四聖剣(-朝比奈…) 大人の覚悟、格好イイな。 TV本編もこうあって欲しかったよ…orz(卜部さんと仙波さん除く) >日本人の古参幹部 TV本編もこうあって欲しかったよ…orz Part2です。(特に玉城) TV本編の奴は口では「親友」「親友」言いながら結局あの為体、口だけのチンピラと大して変わりませんでしたが、こっちの玉城は「結果を出してきた。今回もやってくれる!」ってちゃんとゼロを信頼してて、フレイヤの脅威に弱気になってる南を叱咤激励するまでになって…。 オマケに、暴走して終わった扇を見て「地位に見合うだけの能力がないとどうなるか」を理解したのもイイ感じですね。 井上も吉田も1期最後に死んでしまって(スザクに殺された)、キャラが2期で劣化しなかったので、こういう諌める役が出来る大人って感じイイですね。 スザクやユーフェミアといい、カレンを始めとする騎士団メンバー(日本人幹部)といい、ホントにこの作品では良い成長をしてて良かった! まぁ、ピリピリし過ぎて尖っちゃった南(の最初)がちょっと…ですが。 >訳わかんない思考しかしないじゃない、ブリタニア皇族 カレンの言ですが、私的には訳分かんない思考は寧ろ、シュナイゼル+ラグナレク組じゃね?って感じです。まだ他の皇族(クロヴィス,この物語の初期のリ姉妹,ギネヴィア,カリーヌ等)はね、傲慢な強者な思考だから理解出来ない事もない(したくないけど)ですが、↑の組はもうね、「どういう思考回路してるのかさっぱ分からん!」って匙投げますよ。 2012/Aug/18(Sat) 01:59 pm
こんないい大人がギアス世界にいなかったのが悔やまれる・・・。 玉城もようやくというか、己の分を知りましたね。 扇と同レベルに嫌がる南に笑ったww うん、あれを言われたら冷静になるしかない。 次回はシャルル戦ですか。 やはり逃げて終わりじゃないんですね、往生際の悪い・・・ お手のほうは大丈夫ですか?今後もゆっくりご自分のペースをお守りください。 それでは失礼させていただきます。 2012/Aug/18(Sat) 01:16 pm
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