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人間は貶め合う動物だし、この後全てがかたずいて平和になっても百年先ではもう戦争やってそう。 数を減らすのはどちらかと言うと賛成、その位しないと人間は戦い続ける。 いっその事絶滅してしまえばいいんじゃないかな、人間なんて。 場違いですね、失礼しました。 2013/Feb/26(Tue) 04:30 pm
アニメでは孤独な戦いでしたが、スーパーマンたるゼロにおんぶに抱っこになることなく皆の力で勝利を掴み取りましたね。 後味が悪すぎたアニメと違って、とても清々しい気分です。 次回はいよいよ世界一のダメ親父退治。 さすがにもう抗う術は無いと思いますが、いったいどうなることやら。 2013/Feb/25(Mon) 05:19 am
↑アレッ?これって、苦労を売る側の若くない連中が造った言葉だった筈。 俺たちは時に、自分の為だけに戦う事もある、この手で、でもこの手で他の誰かの手を握ることだって出来る、そん時オレたちは、弱くても、愚かでも、独りじゃない。 2013/Feb/24(Sun) 10:52 pm
■「TURN 50 アイギス の 盾」 ↑のタイトル、ギアス風にやってみました(笑) >ロロナナのやろうとしたおまじない それ、丑の刻参り…(^_^;) おまじない、漢字で書くと「お呪い」ですからね。 やるなら、是非、シュナイゼルにやってやれ(^v^)<ニッコリ vsシュナイゼル、正しく絆の力でしたね。 シュナイゼルには本当の意味で信頼し合える「仲間」がいなかった。 彼にいるのはあくまで「部下」であり「従」。カノンでさえも従でしかない…。 それがそのままこの結果に繋がりましたね。 vsシュナイゼルが片付いたので後は、シャルルとブリタニア、戦後処理、ルル達、エピローグですね。楽しみです♪ 2013/Feb/24(Sun) 06:47 pm
誤字脱字は基本的に気にしない派のつもりですがそれでも敢えて。 せめて接続詞の誤字脱字くらいには細心中の細心の注意を払うべきかと。 全く別(逆)の意味になってしまうんで。シーンによっては割とシャレにならないことも (自分も一応SS編集したことありますが、どんなに気をつけても完全に回避するのは至難だと思っている上でのご進言です) >>「・・・ゼロ、私は君に何を望む?」因みにこの台詞等は上記のとは全く逆の意味合いでしょうが(汗)君は私にでは? それとも私には読み取れない意図でも(略 それと余計かも知れませんが ・!や?の後は空白一つ ・ちょいちょいシュミレーションだったりシミュレーションだったり(略 ・ずっとアカーシャの剣なのは一体(正.アーカーシャ) ・四十八話で二箇所程エドワーディンであろう箇所がエヴァンセリンに(エヴァンセリンも黄昏の間に入ってるのか判断つきませんでしたので) なんて突っ込みは無粋(この手のは作者が意図的にやってるのかどうかが判断しにくいので)でしょうが一応添えておきます。 ※自分が的外れな指摘をしている可能性もあるのでえらい発言に保険掛けてますが見苦しくてすいません 2013/Mar/02(Sat) 08:53 am
ルルーシェ達が真実を知ったらどんな顔をするのやら(汗 2013/Feb/23(Sat) 03:47 pm
ここはシュナイゼルではなく、ルルーシュなのでは? シュナイゼルはさらっと、敗北を認めたな~。 流石にこの展開だとカノンもルルーシュを撃とうとはしなかったかw 前回のコメントの印象は違いましたか。 深読みしすぎましたね。 シャルルのターンがどうなるか、次回も楽しみにしています。 後数話で終了、楽しみでもあり、寂しくもありますね~。 2013/Feb/23(Sat) 02:35 pm
そしてダモクレス戦、終了です! 「フレイヤなんか欠陥兵器ですから!こっちはもう防御策ありますから! 残念!!」と世界アピールに成功し、フレイヤが世界にばらまかれる恐怖は消えました。 世界的英雄のゼロしか防御出来ませんでは弱いですが、腕のいいプログラマーやハッカーがいれば大丈夫だぜ!なら、充分有効でしょう。 もちろんエネルギーとして使用する目的を達成するため、さらに改良を重ねる予定です。 次回は虚無のシュナイゼルと、絶望のシャルルのターンです。それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>悠様 >>誤字報告 毎度必ずある誤字・・・進歩ありませんね。 訂正させて頂きました。ご報告、ありがとうございました! >>1人が某ファルコンだったりしそうな印象を受けましたw 少し調べてみたのですが、なるほど面白そうな方ですね。 他にもこれまでのプチクロスキャラの中で、某警官とか某絆の人とかなら出来るんじゃね?と思いました。 でもそれをやったら物語が破たんするので、暗黙の了解でスルーして頂ければと思います。 >>シュナイゼルは通信後に議員が呟いたように一般論を理解できるのかw 残念ながら出来ませんでした。 現状を見て思いっきり理論だけで解決方法を模索して、この手段になったようです。 もっとも単純なことが見えていなかったのが、彼の不運といえるでしょう。 >>たぬき様 >>是非、戦闘参加せず終戦してほしいものです。 一人が二番目のフレイヤを、見事止めました。 ゼロ以外でも止める事ができる、というのは、フレイヤなんざ使えない兵器!とアピールするには充分ですから、その意味でも大きな功績です。 >>傑物も要る所には居る物ですね~ まあ、この意見は全員の総意でもあったでしょうけどね。 そして結局、シュナイゼルは理論しか理解できず、戦争続行の選択をしました。。 次回はダモクレス戦の後処理と、シュナイゼルのその後についてです。。 >>幸せな家庭が手に入っていただろうに…… 本当、その通りですよね。あの時V.Vに対してきちんと向き合っていたら、あのままでいられた可能性は高かったと思います。 兄を憐れむのも解りますが、それだけでは駄目なのだと気付かなかったのが取り返しのつかない失敗に繋がりましたね。 彼の再登場は次回に持ち越しです。 >>オレンジ卿様 >>表面上は改心したりせず華々しく散って欲しいです。 今さら「私の主張は間違いでした」なんて口にしたら、暴動じゃすみませんからね。 とはいえ国中が大変な時に雲隠れ(世間的にはそう見える)したんですから、信頼は相当低下していそうです。 >>ルルーシュの結婚は個別にヒロイン全員分お願いします。 やっぱりそれぞれひいきのヒロインの方がいますからねえ・・・やはりC.Cとシャーリー、最低限この二人はと思って悩んでいるわけですが。 それに加えてミレイ、カレン、神楽耶の三人ですが・・・大変ですが、それほど待って頂けるのならやってみようか、と検討しております。 嬉しいお言葉、ありがとうございました! >>食い倒れ騎士様 >>某魔法少女の三人にまんま当て嵌りますね。 魔法少女ものは、従妹と一緒にたまに見てたプリキュアくらいしか…(汗)。 大人になっても魔法少女って、これは珍しいパターンですね。 プリタニア皇族達は、全くその通りと私も思います。そのツケを支払わされる羽目になったユーフェミアが、気の毒すぎる・・・。 アドリスはいい状態を維持する大変さをよく知っていましたから、それを憂いて『子供に苦労負わすことより、お前ら大人がまずしっかりしろや』と釘を刺した次第です。 >>ルルの慟哭まんまですよね? はい、まさにあのシーンをシャルルで再現してみました。 ただルルーシュはうっかりだったのに対し、シャルルは自分の意志の行動の末だったので、同情度が全く違いますよね。 自分をさんざん言葉で痛めつけた男の言うとおりになり、シャルルは現在抜け殻です。 >>私がこれから小説を書くに当たってのアドバイザーになって頂きたいほどですよ。 わわわ、そんな恐れ多いお言葉・・・頭がメダパニ状態です(滝汗)。 私も設定も甘いところがあったり、誤字脱字が毎回のようにある未熟者ですから、とてもとても・・・。 でも、そういう相談の場があるというのは、いいことかもしれませんね。実はギアスが終わったら、今度は忍たま小説を書いてみようかと思っていますので。 雑談板で新しいトピを造ってもいいのかなあ・・・連載終了前後に、管理人様にお伺いしてみようと思います。嬉しいお言葉、本当にありがとうございました! >>ノルン様 >>アドリス様、マジ生きて!! 死亡フラグ立ちまくりですからね・・・そしてさらにハイレベルで強化される死亡フラグ。 彼の望みが叶うかどうか、見守ってやって下さいませ。 >>人格が形成されるんだかマジで理解出来ませんね。 私なりにシュナイゼルの能力・状況から、こうだったのではと考えてやってみました。 能力が高い→みんなから期待される→自分でやりたいことをやろうとする→そんなことよりぜひ政治をと言われる→自分はやりたいことより求められたことをしなくてはならないと思いこむ→現在。 実を言うとそれに類似したタイプは、たまに見ます。心理学の本なんかを読むと、そういうタイプが取り上げられていることもしばしばです。 シュナイゼルはその境遇に加え、ブリタニア皇族特有の結果主義が合わさった結果、あのような極端な形にいきついたのではないでしょうか。 シュナイゼルには本当の理解者がいなかったことが、最大の不幸だったんだと思います。 >>誤字報告 毎回必ずある誤字報告・・・ありがとうございます。 修正させて頂きました。本当にいつもありがとうございました! >>コンテナ様 >>あの教育方針でこんなはずじゃなかったとか……。 もうね、突っ込みしかないですよね・・貴方の言ってた通りに育ったんだから喜べよ、と言いたくなる光景でしょう。 こう育ち切ってるんですから、相手を理解しようとする気のない人間を育てているとは解らなかったのでしょうね。 まあ子供なんて親の思う通りに育つものではないですが、シャルルは己の言った通りに子供が育ったわけですから、子育ての才能はある意味高かったのではないでしょうか。 >>あれだけ理路整然と糾弾されたのに自分勝手な本質は変わらなかったようですね。 糾弾されても「嘘だ!!」と思いこんで自分を慰めている状況でした。 そこへ現実の見本と化した子供達を見て、やっとルルーシュ達が言っていたことが事実であることを悟ったのです。 聞くのと見るのとでは大違い、といういい例です。 シャルルのラストはもうすぐです。次回はシャルルのターン! >>蒼き星様 >>現在、スランプ中の蒼き星です。 スランプは私にもあります・・・大変ですよね。 特にこの展開にしたいけど、でもこうしたらこの設定と矛盾がとか、考え込んで唸ったり。 こういうときは気分転換に全く関係のない話を読んだりすると、結構いいアイデアが浮かんだりします。 私はチャットの仲間に相談していますよ。ギアスと関係のない遊戯王チャットですけど、それだけに違う意見を聞けるのでとても参考になります。 よろしければぜひ、お試しくださいませ。 >>シャルルに関しては、情けないと言う他はありません。 ラグナロク計画ありきの思考回路の人ですから、その計画が潰えた今、もうどうしようもなかったのです。 次回、絶望のまっただ中のシャルルのターンです。 >>このモンスターって何でしたか? 「トルネコの大冒険・不思議のダンジョン」に出てくるスモール・グールというモンスターです。攻撃されると分裂して、襲いかかって来ます。 ルルーシュのように美形が増殖するのなら嬉しい話ですが、こいつの見た目ぶっちゃけキモイので(しかも舐めて攻撃してくる)、あまり出会いたくない敵でした。 もう少しましな分裂モンスターがいなかったかなーと、執筆後に思いました。 あと数話で完結ですので、もう少しだけお付き合いくださいませ。 2013/Feb/23(Sat) 12:37 pm
現在、スランプ中の蒼き星です。 仙波大尉の覚悟に口を塞がざるを得ませんでした。 シャルルに関しては、情けないと言う他はありません。そんなに嫌なら、自分で止めろと言いたくなります。 >ルルーシュがどこぞの不思議の洞窟に出てくる長い舌で舐めてくるモンスターのごとく分裂出来たらいいのにと、ロイドが言っていた。 このモンスターって何でしたか? いよいよラストスパートと言ったところでしょうか。 これからも頑張ってください。 2013/Feb/16(Sat) 09:04 pm
あの教育方針でこんなはずじゃなかったとか……。 この期におよんでも自分に都合の良い、自分に優しい世界を求めるなんて、 あれだけ理路整然と糾弾されたのに自分勝手な本質は変わらなかったようですね。 この無能で有害な王にはどんな末路が相応しいのでしょうか。 2013/Jan/28(Mon) 05:20 am
遂に、「頭良いアホ・シュナイゼル」等ダモクレス組との最終決戦も始まり、いよいよ終わりに向かいましたね。 >アドリス様の慟哭 吐血しながらも、エトランジュの「早く戦争を終わらせて、家族で仲良く平和に暮らしたい」という願いの為にも「戦争が終わるまででも生きたい」と願うアドリス様に切なさ乱れうちです! アドリス様、マジ生きて!! >バイクを運転しながらカードゲームが出来る連中 これはDホイールに乗りながらのデュエルですね!ライディング・デュエル! 以前は海馬社長でしたが今回は、遊星達「遊戯王5D's」ネタが! >「まずお前が一般感覚を理解しろ、話はそれからだ」 待ったくもってその通り。シュナイゼルの感覚って、一般人とかブリタニア皇族以前の問題なんですもんね。 「欲(良く言えば「願い」とか「希望」)」は人が「人として」当たり前に持つ、持っていい感情なのに、「それ(欲)はいけない」とか、平気でダモクレス計画やれるわで、普通の感覚から大きく外れてますからね。 ルルナナは(一応)庶民だった母がいたし、本格的な人格が形成される前に皇室から出てるし、ユフィやオデュ兄は他の皇族からしたら大分良心的だし、クロヴィス&コーネリアやギネヴィア、カリーヌはまぁ一般的な弱肉強食叩きこまれた傲慢な皇族 そのものだったしで、納得は行かなくても理解は出来るんですよね。 だけど、シュナイゼルだけはどういう環境だとあんな人形みたいな気持ち悪い人間の人格が形成されるんだかマジで理解出来ませんね。 クロヴィス、コーネリア、ギネヴィア、カリーヌのように傲慢的でもない。ルル、ナナリー、ユフィ、オデュ兄のように良心的でもない。 「何で、あんな性格が形成されんの!?え?え!?」って感じで。 >シャルルの慟哭 アドリス様の時とは正反対「はっ(鼻で笑う」って感じでした。 「今更気付いたのか、これが『優しい世界』なんて名ばかりなお前が推し進めてきた事の結果だ!!」って感じで同情心何てこれっぽちも浮かびませんね。 『優しい世界(まぁ、ラグナレク組のは『自分に優しい世界』ですが)』を望んでいようが、そんなの口にして実行しなければ誰にも伝わる訳がない。 実際に口にして実行してたの真反対な『弱肉強食』,『弱い事は悪』なんだから、こうなる事は自明の理。当たり前だ、ばぁかm9(^Д^)<プギャーって感じ。 名前の誤字を2つ発見しました。 アドリス様の名前がアドレスになってる箇所が1か所。 もう1つはギネヴィア皇女の名前が「ギネウェア」になってたり、「ギネウィア」になってたり。 2013/Jan/23(Wed) 04:51 pm
>ギアスも便利すぎる力だが、それに若いうちから慣れてしまうとそれが甘えに繋がり、暴君へと変貌させる原因になる。 それは権力とて同じで、若いうちから最高権力を有しているとそれが万能だと勘違いし始め、安易に力を振るうようになりがちだ。 →どこぞの大人になってまでも魔法少女をやっている某魔法少女の三人にまんま当て嵌りますね。あとブリタニア皇族にもですな。 なまじ突出した才能を持ってしまったばかりに、それしか選択肢も無く視野も広がらず知恵も芽生えず、頭を動かす能力も育たず、今まで成功した経験ばかりだから、周りもきつく諌める人もおらず、結局その力を振るうことしか知らないという。 さらに周りの人々も表面上しか観ていないから、ちやほやされっぱなしで、他人の命や生活を預かるという責任の重さも実感出来ず、自身の立場も自覚出来ない、あるいはシュナイゼルのように一般感覚も理解出来ない……正に負のスパイラルです。可哀想ですが同情の余地もないですね。今まで被害を被ってきた方々(被害者や遺族)には、そんな事情を慮る義理も義務も余裕ないですし。 >(や、やめろ・・・わしにやれというのか・・・!恐怖で押さえつける世界の創造を・・・!) (やめろ・・・わしはお前達の希望などでは・・・!これ以上押し付けるな・・・!!) →歌姫様には誠に申し訳ございませんが、モニターの前で大爆笑致しました。この台詞、原作で誤ってユフィにギアスをかけて日本人を虐殺した時のルルの慟哭まんまですよね?親子って感じがして台詞まわしが大変お上手だなと尊敬致しますわ。 それに私も他の方々と同じく『今頃気づいたのかよ、もう遅いっての!ざまぁ~!!』と思ってしまいました。今度こそシャルル完全に心が折れてしまいましたね。ご愁傷様です。 それから仙波さんの悲壮な決意に思わず敬礼してしまいました。老い先短いからとまだまだ先が長い者達の代わりに特攻役を買って出るとは、本当に武士の軍人の大人の鑑です。でもそのような御方こそ、その思想や精神を子の孫の世代に受け継がせるために必要なのですよ。藤堂中佐と同様に教師(軍人の教官)役として生きながらえて欲しい者です。是非生き残って下さい、仙波さん!! 何というか、これまで拝読させていただいて色々なことに気付けて考えが変わったことも一度や二度ではなく、本当にこの作品は凄いですし、これをきちんと書かれていらっしゃる歌姫様にも尊敬の意を表さずにはおられません。これを通して改めて一般感覚などを学んだことも数知れずですし。 思わず私がこれから小説を書くに当たってのアドバイザーになって頂きたいほどですよ。成っていただけませんか。 それでは次回の更新も楽しみにしております。身体の調子にお気をつけて更新頑張って下さいね。 2013/Jan/22(Tue) 08:12 pm
後、出来ればルルーシュの結婚は個別にヒロイン全員分お願いします。それこそ一人一話で数ヶ月おきでも待ちますから。 2013/Jan/22(Tue) 01:17 am
今年もよろしくお願いいたします。 あの子らのうち二人が、覚悟決めてくれたよ ですか…… 技術者なのに戦場の最前線とか、護衛部隊は責任重大ですね。 是非、戦闘参加せず終戦してほしいものです。 まずお前が一般感覚を理解しろ、話はそれからだ なかなか的確なご意見、EUの政治家は余りまともな人がいないイメージが有ったのですが、傑物も要る所には居る物ですね~ ・・・もう、何もない やっと気付いたのか、ブリタニアンロール。 完全に手遅れですね~ VVが馬鹿やった時に張り飛ばしてたら、幸せな家庭が手に入っていただろうに…… 今後も楽しみにしております。 お体に気を付けて 2013/Jan/21(Mon) 11:47 pm
一箇所、アドリスがアドレスになってる箇所があります。 プログラマーの2人のうち、1人が某ファルコンだったりしそうな印象を受けましたw シャルルのくだりはついに自覚したシャルル。 ビスマルクを含めて、この後どう動くのか楽しみです。 シュナイゼルは通信後に議員が呟いたように一般論を理解できるのかw 寒い日が続きますし、手にもこの冷えはきついでしょうから執筆は大変だとは思いますが、次回の更新も楽しみに待ってますね。 2013/Jan/20(Sun) 02:50 pm
フレイヤ・エミリネーターが完成し、いよいよダモクレス戦に突入です。 今年こそ完結目指して、テンポよくいきたいですね。 それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>悠真様 >>ルルーシュ、誰と結婚するんだろ。 相手はあの人にしようかなーと、考え中です。 それとも各ヒロインごとのエンディングを用意するかと、いろいろ悩んでます・・・作者を困らせる、女性フラグ立てまくりのルルーシュ。 >>正体バレしないと結婚できないですよね 後で混乱させないためにも、それは必須ですよね。 幸いパートナー候補全員、全てバレしている女性ばかりなので、そのあたりの心配はありません。 やはり鋼鉄の双璧に勝てるか否か、が焦点でしょうか。神楽耶様、はたして突破できるのでしょうか? >>コンテナ様 >>嘘で塗り固められたものとなり切ない限りです。 一応形式だけは繕っておかねばならないため、悲しい手段で結婚式を行いました。 ギアスによる感情操作でもなければ、全員笑顔すら出せないほど、鬱々とした気分でしたからね。 後日本当に行われる結婚式では、心からの笑顔で祝って貰いたいものです、 >>平和な世界が早く訪れるといいですね。 ようやく完成したフレイヤ・エリミネーター。実験は出来ませんでしたが、アニメより楽に動かせるものが出来上がりました。 アニメを知っている私達としては『これだったらスザクとルルーシュには楽勝♪』ですが、まともに考えればそれでもギリギリ、というレベルですけどね。 次回、いよいよ激突です! >>aaa様 >>亡国のアキトの話はないのですか。 このお話は亡国のアキトが上映される前に連載開始しましたので、申し訳ありませんが出てきません。 こちらではいなかったIFとしてお楽しみ頂ければと思います。 >>ノルン様 >>今年も歌姫様の1ファンとして宜しくお願いします。 うわわわ、ありがたくも嬉しいお言葉を頂けて、思わずパソコンを拝んでしまいました。 お気づかい、ありがとうございます! 今年も精いっぱい頑張りますので、またよろしくお声をお願いいたします♪ >>「頭良いけどアホ」、言いえて妙ですが、凄い合ってますよね。 頭がいいアホというか、一面の現実しか見えてなくて別の一面が見てないといいますか・・・。 「俺シュナイゼルに選ばれて生き残れそうにないから、死にたくないんでフレイヤひっこめてくれ」というのが普通ではないでしょうか。 理想が高すぎて、現実が見えていないのがシュナイゼルなんだと思います。 >>アスラン様 >>ちょっとリアルでドタバタして感想かけませんでした。 いえいえ、感想は御都合のよろしい時に頂ければ作者は嬉しいですので、お気になさらないで下さい。 リアルが多忙なのも作者も同じです・・・ああ時間が欲しいです(汗)。 >>挿話のニンジャ体験の店って某学園の委員会ズかvvv はい、その学園の委員会です。 最強なおばちゃんも出したかったんですが、ちょっと隙間が見つけられませんでした。 私も全部持っていますよー。現代にさえ続く学園でした(笑)。 2013/Jan/20(Sun) 12:36 pm
ちょっとリアルでドタバタして感想かけませんでした。 ちょ、挿話のニンジャ体験の店って某学園の委員会ズかvvv 不良警官、社長と続いてコレww ギアス日本はカオスの権化v 52巻全巻持ってる身としては嬉しい登場かもww ホントによくブリタニアは日本征服できたなv 他にも書きたいことあった筈なのにこれしか思いつかなかったv 2013/Jan/14(Mon) 05:09 pm
今年もご無理をなさらず、ご自愛下さい。 私としては、今年も歌姫様の1ファンとして宜しくお願いします。 まさか、年明け前の30日にもう1回更新されているとは思いもしなかったです。 「良いお年を」と私もお声を掛けたかった…orz スケジウ様からの質問へのご回答によると、毎回楽しみにしていた「架橋のエトランジュ」も残すところ、あと約10話だそうで何か寂しいですね。 TVシリーズ本編では投げっぱなしだったギアスとコードの伏線もきっちりと決着が付き、次回からも楽しみで仕方ありません。 ■アルエトの哀しき結婚式と少女たちのお茶会 本当だったらもっと華やかで心から祝福されるべき結婚式が、ギアスを掛けられて強制的という事とギアスだから覚えてない事は本当に哀しいですね。 あれもこれも「(知識的には)頭良いけど、アホ」なシュナイゼルのせいです。 「黒子のバスケ」でのIH都予選の秀徳戦での帝光時代の回想シーンで緑間に「緑間君って頭良いけど、時々アホですよね」と言った黒子が思い起こせます。 「頭良いけどアホ」、言いえて妙ですが、凄い合ってますよね。 2013/Jan/04(Fri) 11:43 am
2012/Dec/31(Mon) 11:49 pm
その後のお茶会も懸念事項が山ほどある状況ではため息がでるばかり。 アドリスが手を尽くしてくれましたが、やはり暗い気持ちを完全に払拭とはいきません。 彼女達がなんの憂いも気兼ねも無くガールズトークを楽しめる平和な世界が早く訪れるといいですね。 2012/Dec/31(Mon) 02:55 am
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