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>結婚するって、本当ですか? やきもきしてまんな~(笑)特にカレンのツンデレ臭が充満しすぎ。 でも、確かにルルとエディは性格の方向性が違いすぎますね。 とは言え、ルルの頭の中にマグヌスファミリアでの隠匿も絶対選択肢にある筈。 >じゃあ、ルルのタイプは? なんと言うC.C当てはまり(笑) 彼女が勝ったのはヒロイン脱落だけではなかった。 C.Cの存在を知ってるカレンは彼女の正体不明な点&ルルとの親しさに変わらずやきもきするんでしょうな。 単に嫉妬の対象がエディからC.Cに変わっただけじゃん!(笑) >ルチアさんの過去 ただ、アルが微妙そうな顔をしたのが気がかり。 好きな人が誰なのか、気になる所です。 >押し倒しちゃえ なんでハーレム系の主人公に対する方策はそれしかないんだ! まぁ、そうじゃなきゃ、ハーレムなんて作れん罠。 では、前々回のユフィの行動がどのようなものか少し気になりながら次回の更新を待ってます 2011/Mar/19(Sat) 10:47 pm
騎士団のアンポンタン共もちっとは頭使い出したようですし、あんな超展開はなしですよね? 気になるのがヴィレッタなんですよねえ。あの女何処までも自分本位に迷惑掛けてくるから。 ブラックリベリオン中にまたろくでもない事しでかさないかと心配で心配で。 ……もう今のうちに消しちゃいましょうよw 2011/Mar/19(Sat) 07:42 pm
恋バナで盛り上がっていましたが、現状だとなんだかんだでC.Cがもっていきそうですよね~。 新キャラ登場でその子がもっていったら笑えますがw 本編更新もお待ちしております~。 2011/Mar/19(Sat) 06:24 pm
さらにアルカディアは究極の手段による恋愛アドバイスを行い、恋する少女達を煽るというオマケつきです。 人種が違えど恋バナは盛り上がるもののようです。 それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>悠様 >>ここだけは原作以上に駄目っぷりが発揮されましたね。 子供達を自分勝手な形で大事に思っている印象をアニメでは受けたので、こうなりました。 もう少しなぜこうなったのか分析して下さい大人なんですから・・・。 >>サウンドエピソードであったんだ。 はい、実はサウンドエピソードでしっかり言ってたんですナナリー。 100%のギャグで構成されているんですが、はっちゃけていて面白いので機会があればぜひお聞きになって下さいませ。 sound episode3の「反逆学園ギアス先生」の最後にナナリーのごもっともな発言が聞けます。 >>来週に2話更新かと思ってましたが、復旧後に投稿されてて良かったです。 実はそうしようかとも考えたのですが、生存報告も兼ねてアップさせて頂きました。 関西在住の私ですが、作者の安否が気になっていらっしゃる方もいるから、生存報告も兼ねてアップした方がいいとメール仲間からアドバイスされたので・・・。 節電などまだまだ予断を許さない状況ですので更新は遅れることもあるかもしれませんが、私は献血させて頂けるほど元気です。 >>たぬき様 >>ナナリー逞しくなりましたね。 たくましくなった結果、兄が壊れましたが(笑)。 ナナリーも兄の苦労を知り自分が少しくらいしっかりしなくてはと奮起したようです。 >>黒化と言うよりアクティブになった様な? 開き直って公然と「お兄様さえいれば幸せなんです」と言えるほどには自分をしっかり持てるようになってますから、黒いとは言えないかもしれませんね。 でもさりげに実父に対して毒吐いてますから、黒く染まりつつあります。 >>結様 >>まぁ、そりゃあんだけダメ親振りを見せられたら嫌になりますよ。 正直出来るだけのフォローは入れたつもりなのですが、それでもあの夫婦のやったことは駄目でしょう。 せめて侵略しない予定の国に送るとか、事情をこっそり知らせる程度のことは出来たと思うので・・・好意的に見ても『二人が危険だから隔離しなきゃ。ついでにちょっと役に立って貰おう』と考えていたようにしか見えなかったです。 >>ラグナロクの接続に怯えるマオ。 マオが知ったら嫌がるどころではないでしょう。何せ死んでも逃げられないわけですから。 自分の考えだって見られたくない、相手の考えも知りたくないマオ、断固反対派です。 計画の存在を知って良かった、反対派陣営にいてよかったと、心底安堵していることでしょう。 >>しかるべき末路が待っていることを願うばかりです(VVにも)。 このラグナロク接続組には、見事にブーメランを当てる予定です。 今回もこの夫婦には子供達から返ってきていますね。自分達の都合だけを押し付けて捨てた結果、自分達兄妹の幸福のためにブリタニアごと捨てられてますから。 ただそのことを理解していないのがこの夫婦です。 >>PON様 >>地震の影響は大丈夫ですか? 関西居住ですので、何事もありませんでした。 しかし舞様のお住まいが茨城であり停電や節電などがあるそうなので、その時間帯によっては更新出来ないと思います。 >>過程が酷すぎると結果の価値が下落したり台無しになることもある、というのを仮にも皇帝である人間が知らないというのが驚きですよね。 それすらもラグナレクの接続が成ったら理解して貰えるからいいと思っているのかも知れません。 一種に開き直りに近いような気がしますが、頼むから少しは選んでくれというのがルルーシュ達の一致した意見でした。 >>ところでキノ第一話「人の痛みが分かる国」ですね? はい、それです。 銀河鉄道は少し見たことがありますが、同じジャンルのお話だと思います。 私も欲望まっしぐらな心を持っている自負があるので知られたくないですね。断固阻止しますよあんな計画(笑)。 >>マヤ様 >>ところであの場にいなかった他の四聖剣はどうしたのでしょうか? 全員集まるわけにはいかなかったので、外で仕事をしています。 あの中で入ってきたら壊れた自分達のリーダーが視界に入り、寒い空気が身体を包み込むので、入らなくて正解です。 >>OTL状態で落ち込んでいる厳つい老人に頭を撫でながら「おー、よちよち」と慰める幼女の姿が思い浮かんだ。 ここのチラ裏でシャルルの中に入ってしまった某皇子がマリアンヌが入っているアーニャに縋りついたのでそれを見ていた方々にどん引きされるというのを拝見したことがあります。 外見アーニャに慰められているシャルルは確かに怖いですね(笑)。 >>四聖剣が1人抜けてますがミスでしょうか? 仙波が抜けて間したね・・・申し訳ありません。 修正させて頂きました。ご指摘ありがとうございました! >>コンテナ様 >>ナナリーがぶちギレるのも無理ないですね。 事情を知って怒らない人はまずいないでしょうねえ・・・。 やり方選ぶべきだったのに、全然選んでませんから。 ルルーシュとナナリーがもう一つ別に怒っていた理由があるのですが、それは直接対峙に判明します。 >>さっぱり理解しようとしないダメ夫婦。 こういう事情があったと知ったのなら自分達を理解するべきだと、そう思っていたのではないでしょうか。 アニメでもそれを象徴するかのように、あの二人さんざん迷惑をかけた上に自身のして来たことがこんなことのためだと知らされて落ち込んでる息子に、謝罪なしでしたから。あれでは理解以前の問題だと私は思いました。 >>蒼き星様 >>シャルルが意外と繊細だったという事実にびっくりしました。 アニメでも嘘にまみれた世界に幻滅するくらいの神経はありましたし、マリアンヌなどに比べたらですが繊細でしょう。 計画しか見ていないというその態度さえなければ普通の親でいられたでしょうに、視野が狭くなったばかりに大事な物を自分から捨ててしまい、逆に今度は捨てられてしまったのです。 >>何処までいっても自分本位なシャルルはもう改心の余地もありませんね。 自分ではみんなのためだと思っているのですから、余計に軌道修正する余地がありません。 既に大量の死者が出ていますから、悪い意味で責任感があるのでここまでのことをしたのだから意地でも計画を完遂させねばと考えていそうです。 >>ルーア様 >>エディは自分の中の人を知らないのか。と、言う事は…。 彼女だけは知らされていません。理由は中の人の正体判明時に解ります。 そのため中の人が活動している時はエディが混乱しないように手を打っているのですが、ナナリーの伏兵によりエディ困惑。 >>他のヒロインがナナリーのエディ信頼を知ったらどう想うやら(笑) ナナリーはエディを信頼していますが、当のエディが実はルルーシュはタイプではなかったという罠。 ルルーシュは圧倒的カリスマと頭脳で言いくるめるというか、ナナリーも聞いたことに対してごまかされていたことがありました。 エディはその点解らないことは解らないと言いますし、基本頭が良くない分相手にどうやったら解りやすいかと考えて話してくれるので、かえって理解しやすいのです。 ゆえに兄ではなくエディに聞こうとなったのです。 >>当然の如くマオは反対しましたか。 相手の考えなんか知りたくないのがマオですから、嫌でも知ってしまう上に自分の考えも知られた挙句死んでも逃げられないなど彼にとっては究極の悪夢でしょう。 今まではC.C捕まえようとしてるから、エディとルルに借りがあるからくらいの感覚でしたが、今後は必死さが加わる協力になります。 優秀なブレーンがいる陣営だったのは、マオにとって僥倖でした。 >>サクテン様 >>閃光のマリアンヌとして皆に慕われていたのは戦闘力だけだったのか、それともその後歪んでしまったのか。 恐らくですが、皆から慕われていたので自分を慕ってくれる者に対しては面倒見がよかったのだろうと思います。 現にルルーシュも事実を知るまでは母親の仇を取ると息巻いていたのですから、計画を抜きにすればいい母親だったのでしょう。 嘘は嫌いだと言っていたくらいですから子供が可愛いと思っていたのは本当だけど、計画の方が大事だというのが本音だったのではないでしょうか。 要は優先順位が歪で他者の気持ちを推し量るスキルがなかったというのが、私のマリアンヌ評です。 >>1点疑問に思った点がありました。 ご指摘を受けて気付きました・・・確かにそれじゃ音声日記のそれは消えてますね(汗)。 『一度消した音声日記の声を復元させた音声日記を持たせて』と一文を加えさせて頂きました。 ご指摘、ありがとうございました! >>あ~う~ぐすと3世様 >>・・・おもわず妄想 その発想はなかったです(爆笑)。 何て言葉を学んでいたのでしょうナナリー・・・。 そして泣くってことはルルーシュは意味を知ってたんですね。さすがルルーシュ、日本文化をいつのまにか吸収していたようです。 >>この一族はなんて迷惑な人達なんだ!! 私も同感です。ここまで揃って他人に迷惑をかけないと動けない一族も珍しいですよ。 「他人の立場に立って考えると言うことが出来ない」せいだと私は思います。 常に自分達の視線でしか物事を見ていないからではないでしょうか。 そしてブーメランが徐々に返ってくるのがこの物語です。 2011/Mar/19(Sat) 11:14 am
そんな彼女にギアスの事を告白・・・おもわず妄想 ルルーシュ「俺は、絶対遵守のギアスの力を持っているんだ」 ナナリー 「私、知っています」 ルルーシュ「えっ」(いったい誰がギアスの事をナナリーに!CCか?) ナナリー 「確か、そう言うのをチュウニビョウって言うんですよね? ええ聞いた事があります」 ルルーシュ「ナ、ナナリー」(泣) シャルルとマリアンヌやはり考えを変えませんでしたね、それどころか、こうなったら何が何でも神殺しを成功させるしかないと余計に思いつめることに。 シュナイゼルも何か間違った方向に全力疾走する準備をしていそうな予感がするし、ユフィーは、方向修正したけどコーネリアは・・・まったく、この一族は なんて迷惑な人達なんだ!! 2011/Mar/16(Wed) 07:10 pm
考えてみれば、憑依しているアーニャに対して今まで大したフォローもせずに、勝手に体を使い続けていることもひどいですし。 閃光のマリアンヌとして皆に慕われていたのは戦闘力だけだったのか、それともその後歪んでしまったのか。 1点疑問に思った点がありました。 前話でナナリーが電話越しに、皇帝の「死んでおる」についてのエトランジュ(憑依)の発言を、音声日記で再生してみせていました。 しかし、今回の話の最初の方で、アルカディアが音声日記のその部分を削除している場面がありました。 これだと、電話よりも前に録音が削除されていたことになるので、前話で再生できなくなってしまうのでは、と思ったのですが、どうでしょうか。 2011/Mar/14(Mon) 09:20 pm
>ナナリー、ギアスを知る。 終に知ってしまいましたか…。ロロの事や今後も踏まえると仕方がないか。 とは言え、ギアスが可愛く見せるトンデモ話が待っていた訳で…。 エディは自分の中の人を知らないのか。と、言う事は…。 >母の死の不可解さ V.V.の行動も意味不明だが、父も意味不明。 誰も理解できない行動なので説明するのも一苦労だったでしょうね。 >なら、エディに聞いてみよう。 他のヒロインがナナリーのエディ信頼を知ったらどう想うやら(笑) で、当然の如くマオは反対しましたか。 ルルには確実に感謝だな、計画反対で頭もよい存在だから。 >実際に、やってみた。 アドリブ込&孤児院影響受けてますね。 黒化としてはまだまだ序盤、今後が楽しみだ。 >理解できない馬鹿夫婦 似た者同士なんでしょうかね?この二人。 むしろ大暴走になっている気が。 では、次回の更新と今後の皆様の安全を祈りながら、また。 2011/Mar/14(Mon) 08:38 pm
シャルルが意外と繊細だったという事実にびっくりしました。あのロール頭にそんな神経があったのかと。 あの場でV.V.ではなくルルーシュ達に手を出したのは最悪としか言いようがありませんし、本当にルルーシュ達のことを想っているのならそのことを説明するべきでした。 何処までいっても自分本位なシャルルはもう改心の余地もありませんね。子ども達を無理矢理ブリタニアに引き戻そうとするなんて、親がやることじゃありませんよ。 2011/Mar/14(Mon) 12:18 pm
ナナリーがぶちギレるのも無理ないですね。 どう言葉で取り繕っても、父親が娘より兄を選んだのは間違いないですから。 本気でV.V.から守りたかったのなら、V.V.を投獄するとか違う手段はあったのに、 選んだ手段は何の落ち度もない幼子達を侵略予定地に島流し。 しかも、死んでも後々分かり合えるから構わないという最低な考えのもと。 これで怒らなかったら嘘ってもんですよね。 例え百パー善意で、それが相手に伝わっていても、それが相手にとって望ましいことでなければ意味がない。 まさに善意の押し売り。 子供達に決別の言葉を吐かれ、C.C.にも絶縁状を叩き付けられてもさっぱり理解しようとしないダメ夫婦。 こんな奴らと一つになるなんて断固お断りです。 2011/Mar/13(Sun) 11:21 pm
ところであの場にいなかった他の四聖剣はどうしたのでしょうか? そこで他の四聖剣が入ってきてOTL状態になっているルルーシュにギョッとする様が思い浮かびますが。 もっとも今までゼロに隔意を抱いていた分、逆に親近感を抱けるでしょうけど。 一方でシャルル。娘のまさかの暴言に落ち込むシャルルとそんな彼を慰めるマリアンヌ。 ……なんでだろう。OTL状態で落ち込んでいる厳つい老人に頭を撫でながら「おー、よちよち」と慰める幼女の姿が思い浮かんだ。怖っ!! 追伸: >「ありがとうございますお兄様、エトランジュ様、ジークフリードさん、クライスさん、藤堂さん、朝比奈さん、卜部さん、千葉さん」 四聖剣が1人抜けてますがミスでしょうか? 2011/Mar/17(Thu) 12:42 am
地震の影響は大丈夫ですか? さて、ナナリーの強さ?とダメ両親のアホっぷりが光る回でした。 結果がすべてというのはよく聞く話ですが、過程が酷すぎると結果の価値が下落したり台無しになることもある、というのを仮にも皇帝である人間が知らないというのが驚きですよね。 ましてやこの場合結果自体もいいものではないわけで。 ところでキノ第一話「人の痛みが分かる国」ですね? おっさんな私はアレを見て「銀河鉄道999」と同じジャンルなんだな、と認識した覚えがあります。 技術が進んでなんでも機械にやらせることができるようになった結果動くこともできないほどのピザばかりになった星、というのが銀河鉄道999にあったと思います。 そういう一見すばらしいこと、きれいなことを実際はこうなる、あるいはその可能性があるという感じに風刺して楽しむジャンル。 全く同じなわけではないですが。 醜い心を持っていると自負している私にとって心を読まれることなど絶対に避けたいこと。 まぁこの場合寧ろATフィールドが崩壊してみんな溶け合って同じイキモノになる、というのが正しいことらしいのでそんな過度の情報を人間が処理しきれるものか?と身も蓋もない疑問を覚えるわけです。 どう考えても碌なことにならないのは確定。 ぶっ潰すべきですね。 2011/Mar/13(Sun) 10:15 pm
まぁ、そりゃあんだけダメ親振りを見せられたら嫌になりますよ。 ナイトメアに乗るナナリーというと、「ナイトメア・オブ・ナナリー」を思い出します。 コードギアスのコミカライズのなかで、唯一成功した作品だけに印象深かったり。 ラグナロクの接続に怯えるマオ。 常時人の心がわかってしまっていた彼だからこそ、その恐ろしさを誰よりもわかっているのでしょう。 そんな彼をなだめ、マリアンヌに最後の忠告をしたCCがよかったです。 そして、自分達の幸せのために動くシャルルとマリアンヌ。 もう救いようがありませんね、これは。 このssのコーネリアとかはまだ同情できますが、彼らにはそんな感情すらわきません。 しかるべき末路が待っていることを願うばかりです(VVにも)。 2011/Mar/13(Sun) 09:14 pm
あれ? R2の最初にナナリー黒化するとか書いてあったけど、黒化と言うよりアクティブになった様な? 2011/Mar/13(Sun) 08:54 pm
ルルーシュがorzってなってる様が目に浮かぶようですw ああ、もうこの両親は駄目だ・・・。 ここだけは原作以上に駄目っぷりが発揮されましたね。 サウンドエピソードであったんだ。 R2のでしょうか? 確かに恐るべし脳内変換・・・w 来週に2話更新かと思ってましたが、復旧後に投稿されてて良かったです。 2011/Mar/13(Sun) 08:00 pm
震災の被害者やお亡くなりになられた方々に、心からのお見舞いとご冥福をお祈りさせて頂きます。 では感想をお返しさせて頂きます。 >>悠様 >>今回はナナリーの発言に全てが集約されている話でしたね。 どうしてもこれはやりたかったと思っていました。 サウンドエピソードでナナリーがにこやかに言っていた時、これを本編でぜひ聞きたかったと思ったものです。 たった一言で実父に対する苦情をまとめたナナリーでした。 >>ルルはナナリーにマリアンヌの事までは言えてないんだろうな~。 ちょっとまあ今回だけは・・・とお茶を濁していました。 ただラグナレクの接続計画については聞いておりまして、嘘のない世界は素晴らしいのではと思ったもののそこまでの経緯が非道な上に、エトランジュの「嘘は時に必要なもの。ただ加減が大事」と諭されたので反対派になりました。 >>作品とは関係が無い話ですが、ナナリーの中の人が結婚されましたね それは知りませんでしたね。 ナナリーが結婚と一度読んでしまってえええと叫んでしまったことは内緒です(汗)恐るべし脳内変換・・・。 >>ルーア様 >>終に三行半(14文字だった)を突きつけたか… つきつけました。どう考えても全ての悪の根源はブリタニアですから。 特にその根源のさらに根源は実父と伯父・・・いい加減キレてしまったようです。 >>もしギアス能力者がいたらどうするつもりだったんだろう? 特区内の一部は黒の騎士団のテリトリーな上、マオが使用人としての迷彩で出入りしているのでチェック可能です。 マオはこのようにとてもお役立ちなキャラなのです! >>コーネリアへのギアス ギアスが解かれることまでは予測していませんでしたが、怪しまれることを避けるためにあのギアスにしたのです。 特区を成功させるため、つまり妹可愛さからだと受け取られるだろうとの判断です。 ギルフォードなどはゼロの正体を知り、さらに納得した形ですね。 >>マヤ様 >>うーん……ナナリーが黒くなったっていうか逞しくなったって感じですね。 孤児院とかでも徐々に自信が持てていますからね。 そしてあの騒動の後こういうやりとりがありまして、ナナリーは兄から引き離される危険があったこと、ブリタニアがしたことを知り、それでも助けてくれた黒の騎士団と マグヌスファミリア、そして最愛の兄の方が正しいと判断したのです。 >>…純真無垢な人ほど黒化しやすい者はないぞ……。 確かに、大いに同意しますね。ナナリー黒く染まりつつありますから。 ユフィも連鎖的に黒くなっていくような気がしないでもないですが、ナナリーほど極端にはならないと思います。 そして秘密主義を家族にすら実行しているようでは不信感が募るのは当然です。 ルルーシュはそれを狙って、わざとぼかして計画の存在を暴露したのです。 >>それ……不味くないですか? 黒の騎士団のマークはギアスの文様の真ん中に槍が刺さっているようなマークで、カレンのマークはその槍の部分ですから大丈夫です。 槍だけなら珍しいマークではないですし、言い逃れはいくらでも出来ます。 >>ドクターK様 >>なんというこれは素晴らしいブチ切れです サウンドエピソードでナナリーがシャルルに言っていたのを聞き、これやってみようと実は連載当初からこの流れを決めていました。 中指とか立てても皇族育ちの方々には伝わらないかもしれませんね。で、後で意味を知ってさらにがーんみたいな(笑)。 孤児院などでけっこう口の悪い言葉を覚えちゃったナナリーにルル唖然。しかしシスコン補正により復活しました。 >>一体何でこんなことを考えているんでしょうか? 想像してみたら面白いからだと思います(←身も蓋もない)。 実際想像してみたら腹筋壊れるほど笑ってしまいましたので・・・でもやってみる勇気が・・・(汗)。 >>エトランジュって外見はどんな作品のキャラのイメージですか? そうですね、読者様のご想像にお任せしたいので肩くらいまでの金髪碧眼の身長低めの白人としか描写しておりません。 ただあえてイメージするとしたら、「テイルズオブシンフォニア」の「コレット ブルーネル」が外見だけなら一番イメージに合ってます。 彼女の髪がもう少し短い感じが私のエディのイメージでしょうか・・・私があまり細かいところまで気にしてないので、皆様のイメージに合わせて頂けたら幸いです。 >>あれは無責任な民衆にはザマアと言いたくなりました。 なるほど確かにごもっともなお言葉です。 やはり責任を誰かに押し付けるとゆがみが出ますものね。ぜひに参考にさせて頂ければと思います。 >>ノルン様 >>脱字を発見しました。 うっかり消してしまっていましたか・・・修正させて頂きました。 ご指摘、ありがとうございました! >>この言葉は人として当たり前の言葉ですもんね。 テレビアニメの彼女はあんまりだと思ったので、整合性のある修正を取らせて頂きました。 ルルーシュは何も言わないキャラなので、エトランジュが代わりに説明やら説教やらして軌道修正をしたのですが、少々暴走して貰った次第です。 >>あのナナリーに「だめ親父」なんて口の悪い事言われるなんて 孤児院で口の悪い言葉をそこそこ学んでいたようです。 アッシュフォードと違っていわば下町ですから、覚えもするでしょう。さすがに普段は使っていませんでしたが、決別の意味を込めて使うことにしたようです。 >>とおりすがり様 >>小説だと最初から真っ黒で「お兄様さえいればいい」なんでしたっけ 小説版は詳しく見ていないのですが、兄がいないと情緒不安定で日本に来る前後はルルーシュがいないと暴れる・・・というのは見ましたね。 無理もないですが、アニメでも兄がいないと熱を出すようなシーンがあったので、ルルーシュに依存していたのは確かだったと思います。 >>オストー様 >>そういえば思い出した事実。 ギアスとは違っていますが縁はあるので画面の中だけですがモブ参加をして頂いた前々回でした(笑)。 三次小説ののーべん様はそれすら超越なさったのがもう素晴らしいと思います。 >>ナナリー衝撃の一言。 ルルーシュ壊れましたが、シスコン補正により復活しました。 ナナリーにとってあの台詞は“多少砕けたもの言い”だったようです。 >>コンテナ様 >>そのセリフがこれほどピタリと当て嵌まる人達もいない訳で。 目が見えていたら確かにぴったり過ぎますね。 ギアスの件は実はナナリーは教えられていました。理由はロロが家族になったことと彼女の目がギアスによるものなので可能性があるのではと打診されたことを鑑みた結果、話すことにしたのです。 そしてあんな意味不明な理由の母殺害に巻き込まれ、原因の伯父ではなく被害者の自分達を捨てた上に、『そんな事情があるなら話してくれたらよかったのに』と余計に怒りが燃え上がったようです。 >>自身とユフィの身を守る為にはコーネリアでは他に仕様が無かったのかもしれませんね。 実際普通のブリタニア人であるディートハルトでもあれだけの不信感があったわけですから、皇族ともなるとその比ではないでしょう。 さらに言えば明確に反ブリタニア活動をしているルチアも、出自は隠していませんので未だに目立たないようにと出る杭が打たれる前に自ら頭を引っ込めてます。 そこまでしなければやっていけない国に行くくらいなら、コーネリアほどの実力者なら母国で成果を上げるほうが確実だったのでしょうね。 もしさほどの能力がなかったなら、逆に亡命して細々と姉妹でマグヌスファミリアのような国で暮らそうとしたかもしれません。 >>ダブルゼータg様 >>あのSEネタをあのシリアスな場面で使うとは思いませんでした。 初めて聞いた時、これを本当にシャルルに聞かせてやりたいと思いまして、連載当初からこの流れは確定していました。 息子の批判より娘の辛辣な罵倒のほうが堪えたシャルル(笑)。 しかしそれにより「子供達に理解して貰いたい」とさらに計画に向けて突き進んでいく結果になったようです。 >>ヒロインが最後まで分からなくしたいということなんでしょうか? それもあるのですが、恋愛要素と同時進行だと話が進まなくなるというのが最たる理由です。 ところどころで女性陣を絡ませてはいるんですが、ルルーシュが傍から引き離したシャーリーやミレイなどがようやっとエトランジュによって接点を持ち始めましたからね。 日本解放戦後には恋愛要素を入れていく予定ですので、もうしばらくお待ち下さいませ。 >>ユフィがこの物話の中で一番成長してる人間だと思いました。 本編では成長する間もなく理不尽な死を迎えたユフィですから、ここでは大きく成長して貰いました。 彼女なら真相を知ったのならこうなるんじゃないかなーと思いまして・・・本編でも継承権を返上してまで二人のために頑張っていましたからね。 ただ今この場でやるわけにはいかないと解っているので、ジレンマに苦しんでいます。彼女につきつけられた姉か異母兄かの選択は、究極の二択ですから。 >>あるむ様 >>15話まで読んでみたんですが、断罪が長々と続いていてちょっと無理でした。 少しで終わらせてしまうとキャラが成長する経緯がいまいち不透明なままで終わってしまうと判断したために長引いてしまったのですが、残念です。 テンポよく進められなかったのも私の技量不足で、申し訳なかったです。また機会がございましたら、ご覧頂ければと思います。 2011/Mar/13(Sun) 07:34 pm
2011/Mar/10(Thu) 11:06 am
2011/Mar/07(Mon) 11:10 pm
すごくルルーシュ、ナナリーの言葉がキャラの本質を理解して作った台詞だったなぁと思いました。 まぁ、元々厳しい部分のある人間だとは言え、仲の良かったルルーシュ、ナナリーが死んだと聞かされ溺愛度が上がり何があっても守らなくては。とか思ったんでしょうねコーネリアなりには。 あー、なるほど。中の人の言葉でしたか。それは失礼。 ただ、エディとルルーシュが主人公(?)であるせいか少々ほかのヒロインが薄くなってしまってる感じがあると思います。まぁ恋愛要素薄い物語だからしょうがないのかもしれませんが。というよりはヒロインが最後まで分からなくしたいということなんでしょうか? ユフィがこの物話の中で一番成長してる人間だと思いました。ナナリーも成長してきてるとはいえユフィほど変化を感じさせたキャラはいないですね。ルルーシュとナナリーを本気で好きだからこそ血を憎むまでいったし、日本人と運命を共にすると言ってくれたのがすごくうれしかったです。 シスコンなところがあるルルーシュ、第一期では嫌いと公言してたアルカディアも聞いてたらすごくうれしかっただろうと思います。一回しか読んでないので正確に何があったか把握してないので事実が食い違ってるところもあるでしょうがご勘弁ください。 次回も楽しみに待ってます。 2011/Mar/06(Sun) 07:05 am
ルルの戦いは現状に対する反逆な訳ですけど、ブリタニアの場合は好きでやってる侵略行為ですからね。 そのセリフがこれほどピタリと当て嵌まる人達もいない訳で。 加えて親父は人類を一つにするとか傍迷惑な計画の為に動いてる訳ですし。 ギアスの問題があるからナナリーに教えることはできないでしょうが、もし知ったら今度は「このキチ○イ親父!」なんてセリフが飛び出しそうw コーネリアの立場云々も分からんではないですね。反逆しても勝ち目薄だし、どこかの国に亡命してもまず間違いなく碌な扱いは受けないでしょう。例え軍人になる前でも。 自身とユフィの身を守る為にはコーネリアでは他に仕様が無かったのかもしれませんね。 なんだかんだでスザクと同類(脳筋)ですし。 ユフィの為にコーネリアを殺させない為には、そこを使うしかないですね。 まあ無理ゲーですけど。 2011/Mar/05(Sat) 10:40 pm
ギアスの監督の谷口悟朗氏はあの『勇者、暁に死す!』の絵コンテやっておられたなぁ。 だからといってギアスに流用できるような話ではないんですがねw ナナリー衝撃の一言。 次回あたりでルルーシュの取り乱しようなどが見れそうで楽しみです。 2011/Mar/05(Sat) 09:39 pm
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