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完結おめでとうございます。そして約3年間に渡る連載本当にお疲れさまでした!! ルルーシュ達が原作と違い、報われていて凄く感涙致しました。 ストーリーもお茶を濁す展開ではなく、けじめはしっかりと付けさせる作風を最後まで徹底していたのも凄く良かったですよ! シャルル、コーネリア、シュナイゼル、ユーフェミア、スザク達がきちんと報いを受けて反省したのも「そう、これだよ!これ!!」と思わず拍手喝采致しました。 やはり昔から使い古されておりますが、因果応報を徹底している作品は見ていて胸がスカっと致します。原作は本当酷かったですからね。 また前話になりますが、DS版コードギアスの機体が出て来たのを拝見し、思わず小踊り致しました。グロスタ最終型とかサザーランド系列の改造機は、個人的に好きでした。でもスペックが悲惨だったのには、当時悔しさのあまり涙致しましたよ。もっと強くして下さいよスタッフさん!みたいに……。 私的に好きだったエピソードは、第11~14章です。政治の何たるかをきちんと描いておられて物凄く勉強に成りました。自分もこれから架空戦記物を書く予定でしたので、大変参考に成りましたよ。 さて、シャルルを討伐してついに長きに渡る負の歴史に終止符をうったルルーシュ達。これから、それぞれの道を歩いて行くと思うと感慨深いですね。全編通してエトランジュ様は、他の方も仰られておりますように地味ながら重要な役職を担いましたな。ゼロと他の構成員との繋がりにおける橋渡し(中間管理職)役を全うしたことで、組織における相互理解と連携、信頼と一体感を積み上げてしまうとは……。恐るべしです。 アッシュフォード学園組も地味に貢献しましたし、合衆国ブリタニア組も成長度合いが凄過ぎて涙致しました。これからは、本当に幸せになって欲しいですね。皆様本当にお疲れさまでした!! 2013/May/06(Mon) 01:23 pm
そして、ひとまずの完結、おめでとう御座います! 個人的に何度も読み返してしまったのは、 ナナちゃん暴言回でした。本当あの親父は…… 改めて、この物語を、エトランジュたちを送り出してくださって、有り難う御座いました。 2013/May/06(Mon) 12:04 am
お疲れ様でした。 2013/May/05(Sun) 11:11 pm
結局 旧ブリタニアと原作メンバーに足らなかったのって 自分がされて嫌な事は他人にもしない、物事は自分で見て自分で考えるって、 実に基本的な事だったんですよね。 2013/May/05(Sun) 07:50 pm
書こうとする事、続ける事、完結させる事 この三つが如何に難しい事か…。しかも三年も しつこい形になりますが個別エンディングに挿話は無理せずに書いて下さい >アリエスでの決着 やっと理解したシャルルと見届けるルル そして、やっと親と認めましたか ドロテアさんも後処理担当に。生き残れて何よりです >結ばれた二人 エディ、アルお幸せに シュナさんが興味を持った時にはどうなるかと思いましたが… >CCは… ルルの扶養家族になるかと思っていましたが… そう言えば、奴隷時代CCは登場しませんでしたね あれはあれでエロ…もとい、萌える存在でしたが、仕方がない でもベッドの中へ。やはりな(笑) >団らん やっぱりルルはワーカーホリック。付き合う人たちも大変だよなぁ しかし、リヴァル最終回だからってそのセリフは(笑) >その後 フラームさんとリヒターさんが引き取ったのを一瞬扇の子かと思ってしまいました。 しかし、星刻さん…、黒の騎士団総司令で世界中飛び回りながら、天子様の学校送り迎えをしているんですか? 部下の皆さんの気苦労が伺えます >総じて 個人的に好きだったのは『第一四話 枢木スザクに願う』 スザクの叩き直しと原作で二人を決定的に別れさせた 「お前は生きろ」 これは如何にルルがスザクを大事に思っているか分かるセリフ だからこそ、その思いが全面に出したこの話は本当に良かったです 読んでる俺すらスザク羨ましいと思ったもの。そりゃ、カレンも惚れるわ! そのカレンも自らを「カレン・紅月・シュタットフェルト」と名乗ったのはうれしかったですね それまでの話で親との仲直りがじっくり書かれた過程があるからこそ、期待していたので。 では、次の話を楽しみに待ってます 2013/May/05(Sun) 06:30 pm
日本人の赤ん坊を引き取ったブリタニア人夫婦というのは、コーネリア達のことでしょうか?あの2人もずいぶんと変わりましたね。 久しぶりに感動できる話をありがとうございます。 2013/May/05(Sun) 11:56 am
汚い事ばかり言ってしまいましたが今作では本編で不満だったキャラや突っ込みしかできなかった部分がきちんと改善されまさに本編で見たかったコードギアスがここにあったと思います。まだ個別エンドと挿話、番外編があり少し早いとは思いますが、王道版コードギアス三年間お疲れさまでした。 2013/May/04(Sat) 10:58 pm
足かけ3年疲れさまでした。 私にとって忘れられない名シーンは、やはり、埼玉ゲットーでコーネリアを嗤いながら逝ったご夫妻のシーンです。 あのような悲劇を生みだした戦争は、本当に今現在でもこの地球上で起きています。 二度と戦争をしないと誓った日本でさえ、近年中国と戦争に成るのではないかという事態にまで発展しています。 私は、痛いのは嫌いです。死にたくありません。だからこそ、この世界のルルーシュ達には、本当の意味でのやさしい世界を望みます。 2013/May/04(Sat) 10:26 pm
それを返済にあてる羽目に追い込まれたようなものでした。 それを負債を作った親当人に返済をさせたこの作品には非常に胸がすく思いをさせていただきました。 まだまだ残務処理は残ってますし、この平和だっていつまでもつか分かりません。 ですが、アニメよりもずっとマシな未来が来ると信じております。 エトランジュの能力も、やったことも、一つ一つは大きなことではないかもしれません。 ですが、この未来を呼び込めたのはエトランジュがいてこそ。 エトランジュ、今までお疲れ様でした。 最後になりましたが、歌姫様、完結お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。 挿話もそうですが、次回作のワンピのオリヒロインものを楽しみにしています。 今作がオリキャラ同士でくっついたので、原作キャラとのカップリングを密かに期待してます。 2013/May/04(Sat) 10:22 pm
2013/May/04(Sat) 10:07 pm
2013/May/04(Sat) 08:52 pm
2013/May/04(Sat) 06:33 pm
最後の戦争なんて言うけど、人間が皆、ルルーシュ達みたいに頭が良い訳じゃないんだよ。 また戦争が起こって、結局戦争が終わったっぽい名前を付けただけでした。とか言う落ちが見えるね。 ……まぁ、少なくともルルーシュ勢はハッピーエンドだったようだし。この先どうなろうか関係ないか、この戦争で不幸になった人も沢山居ただろうけど、勝って大多数の支持を得た奴が正義だ。 どうも人間に絶望的な意見しか出せないなぁ……。 前に書いた時書くと言っていた、百年後のビジョン?を楽しみに待っています。 2013/May/04(Sat) 05:54 pm
個別エンディング、挿話等をのんびりと待ってますね。 ああ、ホントにクソ親父だったな。 最後の時には心が通じ合った親子になったということになるのかな。 マグヌス一家はある意味、平和なひと時を過ごしてるということになるのかしらね。 作者さんが考えるC.Cの本名が気になります。 バベルの塔をそう解釈して、この展開にもってきましたか。 本文の帰結した言葉はある意味、ありきたりになるのでしょうが、バベルの塔を例に挙げ、こういう解釈をしたのはお見事です。最大級の賛辞をお送りしたい。 4人の女性の登場にスモークを使うとは、相変わらずルルーシュもスモークが好きね~wと感想を書いている時に思ってしまいました。 スタジアムとはいえ、ステージを作っているはずだから、奈落からのせり上がりで複数のピンスポもありかと思ってしまったので。 カレンが医学部とは意外でもあり、納得も出来るかも。 アドリスさん、孫の顔を見ずに逝ったのか…。 流石にそこまでの奇跡は起きなかったか。 そういえば、扇の最終的な処分はどうなったのでしょう? 牢に入れてから、その後の描写って無かったような…(忘れてるだけかもしれませんが) そして、カレンの実母でなく、シュタットフェルト氏の奥さんって結局離婚したのかしら? (こちらも同じく流石に記憶が…) アンチテーゼと忠義対忠義はあってましたか。 ワンピースオリヒロイン物ってお相手が誰になるのか、気になるところです。 あの作品に恋愛要素ってほとんど出てきませんからね~。 ぱっと思いつくだけでも10年以上やってるのに2、3個ですからね。 腕の方は引き続きお大事にです。 2013/May/04(Sat) 04:05 pm
いっそ短く感じるほどの濃密な作品でした。 外伝ものんびり待ってます。 2013/May/04(Sat) 01:26 pm
初めてこちらに書き込みさせていただきます、マンボウと申します。 前々から読ませていただいておりましたが、完結を機会に感想を寄せさせていただきます。 >「お前が手を下す必要は、ない。わしの始末は、わしがつけよう」 ようやっと、残虐非道から、悪役にクラスチェンジした悪逆皇帝シャルル。 遅過ぎる上に自業自得の結末とはいえ、感慨深いと言うか、なんというか。 > 「あのさー、お義父さん。マグヌスファミリアに戻ったらさ、叔父さんの部屋を別にしなきゃいけないんだけど、どこの部屋にする?」 >「・・・え?」 アドリスご愁傷様。とはいえ、さすがに娘に依存しっぱなしなのはアレなので。それにしても、内面がどんなに毒に満たされてても、自覚があって娘にちゃんと接する親はすばらしい。どこかのブリタニアンロールとはえらい違いだ >「そうとも、私はC.Cだったからな」 最後の最後まで彼女らしい。これからのC.C.の未来に幸あれ。ただしV.V.、お前はダメだ。 >「よーし、じゃあ今日は思い切りはしゃごうぜ! 俺達の戦いは、これからだ!!!」 日常の象徴たるリヴァルの言う戦いは、これまでより随分明るい印象ですね。まあ、今までの壊すための闘いではなく、創り守るための戦いなので、有意義になるのでしょうが。 >「エトランジュ様、ユーフェミア様、神楽耶様、天子様、万歳!!」 国を率いていく余人の女性。エトランジュの架け橋は本当にあちこちに輪となって広がった。中でもユーフェミアが成長した姿は感慨深い。ナイトメアオブナナリー版のユフィはしたたかでしたが、こちらも負けず劣らずの気丈さを持ち合わせておいでだ。 >「あ、来週の旧ブリタニア皇族の裁判には、僕がエディの代理で出るから。シュナイゼルは早々に死刑が確定したけど、オデュッセウスのほうはせめて気づまりのしないところで監視、ってぐらいにはしたいんだよね」 シュナイゼルは異常すぎる。アニメ初代コードギアスではまだマトモそうに見えた一人だというのに。。。そしてとばっちりの最大の被害者たるオデュッセウス。彼の人生は幸薄そうです。。。せめてのんびり余生を送れる環境が与えられることを。コーネリア達も、がんばって生き抜いてもらいたいものです。 私もSS書きではありますが、如何せん碌に完成させたことがなく。。。なので、完結された歌姫さんは尊敬します。 完結、おめでとうございます。そして、こんな夢物語のように幸せな彼らの姿を見せてくれて、ありがとうございました。 お疲れ様でした。次回作を心待ちにしております。 P.S.。。。あ、先にヒロインルート後日談があった。シャーリー編が楽しみだ。 2013/May/04(Sat) 01:12 pm
このssの主人公は、ルルーシュやエディだと思うのですが、彼ら以外の人達の心理描写も深く書かれていて、群像劇といった方がいいのかなと思いました。 コードギアスシリーズは今も展開されていますが、やっぱりルルーシュがメインが好きです。 なので、このssは、本当に読めてよかったなと思います。 本編は完結いたしましたが、個別EDや外伝を楽しみにしております。 本当にありがとうございました! 2013/May/04(Sat) 12:23 pm
終盤少し駆け足気味でしたが、すっきりと終わらせたかったのでこんな展開に・・・まだまだですね。 後はヒロイン個別エンディング、プチクロスキャラ本格参加の外伝「『神聖ブリタニア帝国滅亡の物語』、『シュナイゼルとエトランジュの挿話』です。 こちらは不定期なので毎月一話、と言う形は無理ですが、出来上がり次第順次アップさせて頂きます。 まだマイペースに続いていきますが、本編はこれで終了です。 気付けば三年が経っていました・・・皆様の温かいご声援、本当にありがとうございました!! 質問等は、たまにこちらでお返しいたします。それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>たぬき様 >>皇族連中、一体なにがしたかったんでしょうか? 皇帝位を得られるかも、と眼先のニンジンに釣られた愚か者です。 シャルルはああいう時期を見極められない連中を釣り上げて息子の前にぶら下げる目的で、ゼロを倒した者に皇位を渡す、と宣言したのです。 実際は早々に諦めて自殺したり、投降したりした連中のほうが圧倒的に多いです。例外はマティアスのような人間です。 >>正義とか信念とかを斜め上どころかあさって解釈している人が多いんでしょう…… 特にジノは、その辺凄いあいまいですよねー。シャルルの騎士だって言ってる割に、シュナイゼルの暗殺についてはスルーっていったい・・・。 よってこちらではシャルルの命を全うする!に一辺倒で、まあ若さゆえに周囲が見えなかった、という方向にしていますが。 実際扱いは厄介ですが、まあ若いんですから少しは学んで成長してほしいとは思います。 >>逃げようとしたギネヴィアたち、ユーフェミアが居る事忘れてる? 忘れてはいませんが、今さら逃げ道を他に作ることは出来ないので一応“あの通路を使って逃げたと見せかけて、実は別ルートから!”くらいの知恵は使っていました。 でもどの通路を使おうが、きっちり抑えていたので無駄だったと言う・・・まあなんだかんだでユーフェミアを甘く見ていたギネヴィアでした。 嫌がらせのためなら確かに投降が一番ですよね。ざーとらしく『あの皇帝がそう言うからしかたなくて・・・しくしく』とか言えば、なおさらでしょう。 でもプライドを捨てるようなまねは出来そうにないタイプですし、逃亡を図った上に彼女も総督時代にナンバーズにいろいろ作らせたりしたみたいなので、厳しい罰は確定です。 >>ノルン様 >>でまともな思考のブリタニア皇子がいたとは! どんな集団でも、少しはまともな人っているものですからね。 マティアスは差別主義に対して取り立て否定はしていませんが、皇族の義務を己に課しているコーネリアのようなタイプです。 彼もまた父シャルルのとばっちりを食った人です。 >>ぶっちゃけて言っちゃえば、コミュ障拗らせて、周りに迷惑撒き散らしてたっていう…。 見事にそうとしか言えませんよね・・・言葉で解決、というのも、もう選択肢にないくらいこじらせてます。 ゆえに、もはや相手が主人を理解すればいいんだよ!な思考になっていたのでしょう。 「私は貴方を理解していますよ」でシャルルが救われていたら、また違った展開になっていたかもしれません。 >>何がしたいのか、いまいち解らんお人です。 というわけで、こんなやり取りがありまして投降しました。 原作で散った女性陣のラウンズの誰でもよかったんですが、くじ引きの結果彼女にその役目が割り振られた次第です。 “ルルーシュ・ランペルージ”が堂々と生きていける世界を返すため、彼女を裏切らせたのです。 >>悠真様 >>あとはシャルルとの対話かな。長かった戦も終わりですね。 ようやく戦争は終わりましたが、やることは山積みです。 “とりあえず”めでたしめでたし、これからみんなで頑張ろうね!と王道で締めてみました。 >>時代に生き残らされた皇族SIDEもちょっと気になります。 エピローグでちょっと出してみましたが、だいたいこんな感じですね。 カリーヌはしばらくユーフェミアの元で矯正教育を受ける事になるでしょう。その後で彼女が何をするか・・・それは皆様のご想像にお任せしたいと思います。 >>悠様 >>枠から飛び出すことを考えられれば、違う人生を遅れた人なのかもしれませんね。 継承権が低いことを盾に、責任逃れる道を選べばそうだったでしょうね。実際、その道を選んだ皇族も大勢います。 自分の環境から逃れる勇気を持てる人は、意外と少ないものです。 その意味では、マティアスもオルウェンも同じだったといえるでしょう。 >>原作でのルルーシュへのアンチテーゼなのかしらとも思ったり(苦笑) 実はそうなんです・・・ルルーシュもゼロになったあたり、実際は壊すだけで受け継ぐ意志は全くなかったと思います。 あんなバカな事態さえ起こらなければ、絶対ブリタニア帝国位はシャルルの代で止まっていたことでしょう。 負の遺産の象徴、と前回ルルーシュが言った通り、アニメではルルーシュはそれを清算するつもりで皇帝になったわけですしね。 それを少しでも減らすため、出来るだけ頑張ったシャルルでした。 >>スザクではなく、ジェレミアVSビスマルクとしたのは、忠義対忠義としたかったのでしょうか? はい、この形に持っていくために、スザクにはドロテアを担当して貰いました。 騎士として言いたいことが、ジェレミアにあったので・・・また、ビスマルクのほうもルルーシュに伝言を頼むため、ジェレミアが自分が相手をと言わなければ自分が指名するつもりでいました。 >>ジークフリードは操作方法が原作とは違ってますか? 詳しいことは理系に疎いので決めていませんけどね(汗)。 ほぼ同じですが、神経接続の安定度など原作よりずっと優れた点があったりします。 >>ヒロインズエンディング、プチクロス、挿話を含めて、最後までお付き合いさせていただきます。 ありがとうございます! それは出来あがり次第で不定期なんですが、なにとぞよろしくお願いいたします。 実はそれと並行して、次回はワンピースオリヒロイン物を予定しています。 そちらももしご興味を持って頂けたら、お付き合い頂ければ幸いですのでよろしくお願いいたします。 >>少しはよくなってきたかなと思えるぐらいにはなられましたか? 一進一退を繰り返しております・・・ああなかなか治らない情けない腕です(汗)。 それでも趣味の小説は続けたいので、頑張って治療しようと思います。 お気づかい頂いて、ありがとうございます! >>ルーア様 >>しかも個別ヒロインルートに挿話まで無理をなさらず頑張って下さい 不定期でゆっくり出来あがり次第アップさせて頂きますので、大丈夫です。 ご心配いただき、ありがとうございます! >>成人のギネヴィアはどうなるんだろうか? もちろんそれまでの行為を総合的に判断された裁決が下ります。 あんまりいい行為をしていたように思えない人なので、終身刑とか割と厳しい結果になるのではないでしょうか? >>父親になつくんでしょうな まともな親っていいなあ・・・とおもっきり痛感していますからね。 最終話でも騎士団をやめ、父親の手伝いをしながら学校に戻り、母と三人で仲良く暮らしていますよ。 ようやっと苦労が報われたシュタットフェルトでした。 >>PS:私もガンマ団総帥は大好きです 私も好きです!ナイスミドル大会で優勝とか(笑)。 でもあまりの息子ラブな様子を見たら、その地位もどうなるやら・・・ファンの反応を見てみたい気もします。 >>マヤ様 >>カリーヌの結末ってまさに『十二国記』の祥瓊そのものですね。 モデルにしたつもりはありませんでしたが、言われてみればなるほど、祥瓊と同じですよね。 ただカリーヌが彼女と同じように更生出来たかどうかは、決めていません。まだ十代ですし、どうなっていくかはご想像にお任せしたいと思います。 >>現在ミレイの両親はどうなってるのでしょう? 合衆国ブリタニア成立後は、本国に戻っても陽の目は見られないのは明白ですから、そのまま日本に残っています。 黒の騎士団勝利後は、娘ミレイが黒の騎士団でもちょっとした顔役になったこともあり、このままそこそこの名声が得られるままがいいと判断しています。 ルルーシュやナナリーを保護していた実績がようやく認められる土壌が出来ますし、まあ彼らにとってはいい結果になったのではないでしょうか。 >>蒼き星様 >>自軍の主力機体だったので良く覚えています。 私もそれが主力でしたよー。やっぱりあれかなり使えますもんね。 最終戦ですから、登場させて頂きました。 >>勝って兜の緒を締めよということわざが有ります。 実はこれが、最後のナイトメア戦でした。 今回で一応の本編は終わりで、次回は外伝やルルーシュラバーズの個別エンディング、挿話などを不定期で続けていこうと思います、 また、ワンピースオリ主物を予定しておりますので、ご興味を持って下さったならそちらもよろしくお願いしたいと思います。 >>コンテナ様 >>やはりシャルル側の人間は憐れというか「うわぁ」というか。 見事にとばっちりを食った家族達。 後悔しながら人生を終えたシャルルと、残った負の遺産を返済中のルルーシュやユフィでした。 >>愛してることが免罪符になると思ったら大間違いですよね。 シャルル達は絶対、免罪符になると思っていたとしか見えませんよね。 アニメでもルルーシュ達を思って、と明言していましたから・・・そういう問題じゃない、とルルーシュは言いたかったはずです。 問題点を間違えた結果、見事に全てを失ったシャルルでした。 >>希代の暴君の最後の思惑とはいったい。 というわけで、プチゼロレクイエムでした。 それはそれで迷惑なものでしたが、戦争を出来るだけ円滑かつ早期に終わらせるための、苦肉の策です。 皇位をエサに平和の邪魔になりそうなものを纏めてルルーシュの前にぶら下げ、ドロテアを裏切らせてルルーシュへ人生を返すためでした。 世界の誰にも理解されないまま死んだ彼ですが、それでも少しだけ望んだものが手に入ったのは、とても幸運だと思います。 2013/May/04(Sat) 12:06 pm
ブリタニアにも少数ながらまともな人がいましたが、やはりシャルル側の人間は憐れというか「うわぁ」というか。 ジノは正直理解不能。 なんともコメントに苦しむヤツです。 ビスマルクはシャルルの一番の側近なだけはあるなという感じですね。 洗脳されてる訳でもないのに、死んでも分かり合えるからOKみたいな愛し方なんて理解できるはずありません。 愛してることが免罪符になると思ったら大間違いですよね。 やっぱりシャルル夫婦と某有名至高の料理評論家夫婦とがダブります。 あそこも夫婦二人で完結してて、子供への理解や理解してもらう努力を怠ってた印象があります。 まあ、あちらは最終的に子供が悪者にされたみたいですが。 嫁が信者だったのが一番の不幸。 残すはシャルルのみ。 世界を振り回してきた希代の暴君の最後の思惑とはいったい。 2013/May/02(Thu) 12:55 pm
グロースター最終型はDS版コードギアスでも出てきた機体ですね。 自軍の主力機体だったので良く覚えています。 マティウスは立派な人間だと思います。 少なくともシャルルごときにはもったいないにもほどが有ります。 今のところ順調に戦いは進んでいますが、勝って兜の緒を締めよということわざが有ります。 最後まで油断せず次の話を待っています。 2013/Apr/25(Thu) 09:27 pm
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