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>息子を切り捨てる事にした なんて思考がぶっとんだ母親。V.V.に撃たれても怨んでない辺りがかなり変だと本編放送中に気付くべきだった。 母親までこうだと知ったらルルは日本に送られて良かったと思うかも? >ロリコン南 一部でネタにされていた彼が終に本編でも性癖発揮。 >エディの父親 彼もギアス能力者なので生きている可能性は高いと思いますが…。 他の方も仰ってますが、捕まっていない事を祈らずにはいられない。 >ラウンズ総出しかもオレンジ付き 1対1で対抗できそうなのはカレンとスザクくらい…。 さすがにワンさんはいないだろうが、それでも質で不利なのは否めませんね。 では、親子対決がどうなるか楽しみにしながら更新を待ってます。 2011/Jun/18(Sat) 05:22 pm
エトランジュの父親ネタが出た後にギアスキャンセラー装備者が2人、嫌な予感しかしない・・・(汗) ジェレミアはここで覚醒フラグですかな? そして、ロロは嚮団のかつての仲間皆殺しフラグ消滅かな? 扇に関してはもう・・・ね。 マリアンヌは子供たちに暴言を吐かれてないから、原作通りな考え方なのかしら? 嚮団よりラウンズ戦が先とは思いませんでした。 ルキアーノ、ヴァルキュリア隊はここでリタイアかしら? マライヒ、バン。マライヒ、バン。なんてのをさすがにゴールデンでは流せないですよね~。 ある意味深夜でも危険かも(苦笑) 2011/Jun/18(Sat) 04:38 pm
気になりますね。 そして最後にジェレミア登場、原作と違いマリアンヌのことをルル-シュが知っていることや、原作でいなかったマオたちの影響が気になりますね。 2011/Jun/18(Sat) 05:01 pm
その女が元純血派なのは確実なブリタニア軍人だって事完全に忘れてやがるだろう。 事が露見した後には機密漏洩で銃殺もありうるのでは?少なくとも逮捕投獄は間違いないですか。 組織の大々的再編には絶好の口実ではありますが。初期メンバーなんて軍事知識も政治能力も 全くと言っていいほど無い無能な素人集団なんですから。 まあ、少なくとも高卒ではあるだろう分大グレン団よりはましではありますがw……特に慰めにならんな。 2011/Jun/18(Sat) 03:09 pm
マリアンヌは作中チートの扱いであるらしいし、ランスロットと紅蓮をぶつけるぐらいのつもりじゃないと厳しいか? でも忠義のオレンジが覚醒したら一発逆転、何気に薄氷ですねw ただ扇……なんか哀れ、このまま事情を知らずに分かれた方がいいでしょうな ヴィレッタもこのまま千草で生活してた方が結果的によいってのが第三者の見方ですけど… マオが居る以上、何かしでかす前につぶされるのがオチだし 今更扇が何かしても、リベリオンや第二次東京決戦にあったような失策なしで 反ブリタニア世界の英雄となったルルーシュと世界的には木っ端な扇じゃ釣り合いさえ取れない 次回の死闘がどう転ぶか期待して待ってます 2011/Jun/18(Sat) 03:07 pm
女性のシルエットは、つるぺたよりwxyが良いと思うけどな、目の保養的に。 ジェレミアの腹芸が予想より遥に上手く、驚きました。 一瞬本気で殺しに来るかと思ったほどで。 でも最後で、暑苦しい忠義の人である事が判明、暑苦しい所が無くなれば最高の人材だと思う。 それでもギアスキャンセラーが有る限り、マオからは嫌われそうだけど。 後はマリアンヌか…… 最早あの夫婦には何も言うべき事は無いな…… 最後に、タイトルのゼロ包囲網。 ……包囲出来ていませんが? マリアンヌがきて攻撃を仕掛ける。 うん、包囲の一角。 シュナイゼルに、確信レベルで正体を推察される。 間違いなく包囲の一角。 ジェレミアがやって来て、ゼロに付きそう。 あれ?ギアス嚮団壊滅フラグ? むしろ包囲網破綻してない? 別のタイトルの方が良かったのでは? 2011/Jun/18(Sat) 02:53 pm
日本への輸出品……オレンジの中に隠れているのですね、わかります。 2011/Jun/18(Sat) 02:40 pm
ブリタニア側が攻勢に出てくるなんてナリタ以来ですね。 今まで以上の大部隊との戦闘をどう乗り越えるのか楽しみにしています。 これからも頑張ってください。 2011/Jun/18(Sat) 01:24 pm
そこまで持って行きたかったのですが、長引きそうなのでいったんここで切らせて頂きます。伸ばしてしまって申し訳ありません。 さらにその後はジェレミア、そしてギアス嚮団と見せ場が続くので、よろしくお願いいたします。 それでは感想をお返しさせて頂きます。 >>フタバー様 >>ルルーシュと藤堂の鈍さは命の危険満載の状態で恋にうつつを抜かす暇が無かったのが原因じゃないかなw たぶんそうでしょうね、特にルルーシュは頼れる人が異様に少ない上に守らなければならない妹がいましたからなおさらです。 シャーリーも特攻かければうまくいくかもしれませんね。 少しずつ余裕が出てきましたから、今後に期待が持てそうです・・・きっと。 >>全自動災厄製造機であるV.V.がこのまま座視してるとは思えない 全然座視するなんてあり得ませんからね、機をうかがっています。 ただ下手にギアス能力者を差し向けると逆に支配されてしまうだけなので、あちらもうかつに動けないのでギアスキャンセラー完成待ちでした。 我らがオレンジの出番も刻一刻と迫っているので、ルルーシュも気が抜けません。 >>たぬき様 >>ただ、バニー姿を見たら、心臓発作を起こしそうですが。 この件についてはカレンは制圧に協力したとだけ報告しています。さすがに娘のあの姿を見たらそうなると予想がつきますから(笑)。 カレンはあの姿でエカルテリア人に解放戦が始まるから迅速に安全な場所に集まるようにと指示して回っていました。 後はブリタニア人を捕まえやすくするため、度の強い酒を飲ませたりもしています。 >>カラレスも使えないな 見捨てる相手が部下だったり、皇族ではなかったりしたならそうしていた可能性は大ですが、さすがに上司の皇族では言い訳がましくシュナイゼルの命令なんだよ!とアピールして責任逃れをしたかったようです。 カラレスの性格はクレマンから聞いていましたから、強硬策をすぐにはとれないと解っていたからこその作戦です。 なおジェラールは完全にナンバーズを舐めきっていた上にシュナイゼルがEU戦で動いていると言う安心感があったので、呑気にしていました。 >>黒の騎士団の無双は、さっくり終わらせ過ぎでは? さっくり終わらせたくなくて何とか伸ばそうとはしたんですが、それがなんというか、見ていてグダグダな感じになってしまいまして(汗)。 もともとルルーシュチームはチート揃いですし、星刻の神虎は超ハイスペック機体ですからそれと張り合えるのはナイトオブラウンズクラスなわけですが、EU戦でシュナイゼルの方に行っていますしそこに彼らがいる適当な理由がなくて、それもやめました。 やはりチートが揃うと話を盛り上げるのが難しいです・・・早くギアス嚮団戦やナイトオブラウンズやシュナイゼルの方に話を進めたいです。 >>名前違った気がするけど? 私もアニメでは覚え切れる名前ではなかったので、wikiで確認した方を使用させて頂きました。 漢字だと覚えにくいので仕方ないと思います・・・正直私もロボットの詳しい装備名は憶えてないので、その都度確認していますから。 間違っていたらどうしようとバトルシーンの後にはいつも戦々恐々としています(汗)。 >>悠様 >>玉城はやっぱりずっとこのままの調子で行くんでしょうか? はい、このままお調子な感じでいって貰いたいと思っています。 アニメよりブリタニア人に対して嫌悪感を持っていませんので、少々マシになっていますが。 ミレイにも銃を向けるどころか、お祭りやろうぜという小さな友誼を築いています。 >>今回は無双過ぎて感想が・・・。 ですよね・・・あっさり終了でしたから。 何しろブリタニアの情報の宝庫であるシュナイゼルからきっちり情報を頂いていましたから、そりゃ勝ちます。 これでむしろ長引いたらルルが無能に見えるかもと思って書いていたら、早すぎる終了になってしまいました。 適当な無双は難しいと痛感した回でした。 >>あの作品、ゴールデンに放送してたんですよね。 確かに今では深夜アニメ枠ですよね(笑)。 当時は本当におおらかだったんだなーと思います。再放送して欲しいと思うんですが、絶対無理でしょうねー。 ギャグのテンポも面白いから好きな作品です。 >>蒼き星様 >>こうもあっさりいくとは思っていませんでした。 シュナイゼルから情報貰いまくってましたから、勝つのは当然です。何せ即刻攻めて防御する間を与えませんでしたからね。 ただあっさり感が漂い過ぎていたのも事実です・・・戦闘シーンって難しいと改めて痛感しました(汗)。 >>サブタイトルからどれがそうかはすぐ分かると思います。 教えて下さってありがとうございます! さっそく拝見させて頂きますので、蒼き星様も季節の変わり目なのでお身体に気をつけて、お疲れの出ないようになさって下さいませ。 感想を書き込ませて頂きましたので、確認して頂ければ幸いです。 >>ノルン様 >>どこら辺なんでしょうかね? ファイリパはフィリピン、エカルテリアはブルガリアです。 実在する国の名前ではなくこちらのオリジナル国家ですが、場所はその辺りと考えて頂ければと思います。 >>こんな思想が骨の髄まで沁み込む教育ってどんななんだ…。 実際追いつめられたクロヴィスがシンジュクで殲滅、コーネリアもテロリストを誘き寄せるためにサイタマ殲滅をやっていますから、ブリタニア皇族のデフォルトなのでしょうね。 ジェラールは独立運動が激化し自分が捕まれば殺されるとの恐怖で、やられる前にやれと思ったのです。 >>「自分達は例外」だとでも思っていたのか。 R2でのコーネリアを見ても思ったのですが、間違いなくそうだったと思います。 現に彼女は自分がしたことを棚に上げて殺されたユフィが可哀想、許せないと怒り狂ってましたから、自分達が勝者になるために他者が敗北し続けるのが当然でそれ以外は間違ったことだったのでしょう。 まあ今さらそれを声高に叫んだところで、自分勝手な加害者の敗北後の戯言など誰も聞かないわけですが。だからエンディングで扇とヴィレッタの結婚式に呑気に出ていたコーネリアにものすごい違和感がありましたね。 出席した人達、違和感仕事していなかったのかなーと今でも不思議に思っています。 >>PON様 >>ここのシャルルはシュナイゼルに対する介入といい遺跡意外はどうでもいいというほど怠惰ではないようで。 アニメと違って協力者が多く、ギアスコード持ちのマグヌスファミリアがいるのでさすがに彼も黒の騎士団に関しては目を光らせています。 何せギアスとコードに詳しいマグヌスファミリアがどんな手段で計画を阻止してくるか解りませんし、息子の頭脳と化合すれば恐ろしいと思っていますから。 なお、ナリタで眠る双子については、ここでは出てきません。 理由は私の手に負えない兄弟だからです(汗)。 >>どうもうまく行き過ぎててしっぺ返しをくらいそうな気がしますね。 今回はマリアンヌとシャルルの夫婦会議のターンでした。 相変わらず勝手なことをほざく両親ですが、マリアンヌのゴーイングマイウェイぶりにさすがのシャルルもちょっと引いたようです…結局黙認しましたけどね。 >>竜牙様 >>原作未見の人には星刻が総司令になったのがわかりにくいのでは? 第26話「海上の交差点」にて《今黒の騎士団CEOとしてゼロが立ち、総司令として合衆国中華の星刻が、統合幕僚長として藤堂がそれぞれ任じられている》とあっさりした説明だけでしたから、解りにくかったかもしれませんね。 扇は事務総長ですから、軍人が勢ぞろいした作戦会議での出番が減っただけでスルーしたわけではありません。 二次創作は本編を見ていた方が多いとはいえ、詳しい描写を省略するのは確かに怠慢だったかも知れません。今後はもう少し詳しい説明をつけることを心がけたいと思います。ご指摘、ありがとうございました! >>下手なアンチ扇SSの扇の扱いより悲惨といえる最後で、嫌いな人はこれ以上言わないでしょうし 確かにあのラストは悲惨でしたからねえ・・・特に悪い人には見えなかっただけになおさら(汗)。 それを思うと好印象を持つのも当然ですね。何せブリタニア皇族に光る人異常に少なかったですから。 ここのオデュッセウスはあまり積極的に関わっては来ませんが、悪いようにはならないと思います。 >>ルーア様 >>しかし、シュタットフェルトさんにはゼロバレしてあげても良い気が? シュタットフェルトさんに全て報告したら、ブリタニア皇族の争いに娘が巻き込まれるかもと逆に心労の種になるかもしれません。 もはやこの戦争を終わらせて平穏無事を望む彼なら、平民でも妹を大事にする才能あふれる少年の方が娘の婿になって欲しいと考えるかもしれませんね(笑)。 >>第四皇子は原作のギアス⇒フレイヤコンボよりはマシだと思ってもらいましょう。 彼は今判明しているだけでも大量殺人未遂(ナンバーズ殲滅計画)、虐待の罪があります。 今まで格下とみなしていた相手から被告として扱われて裁判で生き恥をさらさなくてはならず、彼がブリタニア皇族としての誇りがあるなら屈辱の極みでしょう。 まあ自身のしたことの結果ですから、自分と関係のないところで行われたフレイヤ投下で死ぬよりはるかに納得のいく最期だと思います。 >>ドクターK様 >>もうここまで人材が揃ったらどうにもならん黒の騎士団無双でした!! 本当にとことんどうにもなりませんでした。 ブリタニア側も人材少ない上に偏ってますからね・・・ブリタニアと対等に戦える戦力が集まっていますし、植民地を解放されればブリタニアが不利になりますから。 シュナイゼルがいれば恐ろしいことになりますが、逆に言えば彼の手が及ばないところならどうとでもなるようです(笑)。 >>問題は日本側が余りに人材がなさすぎる気がします。 日本側はアニメより藤堂が裏切りフラグもなく部下も健在なので落ち着いているのが強みですが、不安な連中が多いですからねえ。 何とかまともな方々に手綱を取って貰うしかありません。 桐原も六家もいますし、日本は大丈夫です。だってBJとか最悪カツシカの人とかいますから、大丈夫ですとも(え)!! >>コンテナ様 >>千葉と朝比奈はやっぱり千葉と朝比奈だったw 藤堂に比重があり過ぎるのが問題だとは私も思います。軍人としてはまずいですからね。 ただ藤堂がアニメと違って裏切りフラグなし、ゼロに対して保護するべき時は保護するという意識があるので、手綱が取れやすい相手なので大丈夫です。 もしアホなことをしようものなら桐原も黙ってませんし、生粋の軍人の藤堂なら厳しく接してくれるでしょう。 >>さすがのエトランジュでもこれの改善はそうとう難解。 実を言うとエトランジュもちょこっと公私混同はしていますので、朝比奈と千葉を責められる立場ではないですね。 優先順位を間違えることこそしていませんが植民地を回りつつ父親探し、仕事中にただ通りすがったというだけで私生活で約束していたレシピをセシルに手渡すなどしてしまっていますから(笑)。 ああいうなあなあ過ぎる空気はアットフォームな雰囲気なので、エトランジュも嫌いではありません。 さすがに弊害になりそうなら止めるでしょうが、基本仲間うちには甘いのでエディには難しいと思います。 2011/Jun/18(Sat) 11:04 am
まあ人間の性根なんてそうそう簡単に変わるもんじゃないか。 正規の軍人としての活動期間の短さの所為でもあるんでしょうが。 しかし実力があるとは言え、そんな二人を側近にしてる辺り藤堂も扇グループのことを言えないですね。 二人がカレンの行動を予想して苦笑してるのもオイオイと思いました。 自分達も五十歩百歩でしょうがw あんまりガチガチに固い雰囲気もどうかと思いますが、このなあなあ過ぎる感じもどうかと思いますね。 さすがのエトランジュでもこれの改善はそうとう難解。 まだハッキリとした弊害も出てないですしね。 2011/Jun/12(Sun) 12:33 pm
もっともシュナイゼルがいたらそれだけで全く油断できないから本当にたちが悪いです。もっともコーネリア様がいなくなったからやはり相当のダメージになっているのはたしかですから、ブリタニアはやはり人材不足ですな。まあ代表的なのがチートすぎるんですけどwwww。問題は日本側が余りに人材がなさすぎる気がします。 2011/Jun/11(Sat) 07:46 pm
原作では中華と同盟からなし崩しで総力戦になったので、こう言う丁寧な描写は良いと思います。 ここら辺もルルの仲間作りを怠ったのが原因なんでしょうが… >公私混同な軍人達 藤堂が総司令じゃ、只でさえ日本人が中核をなしているのに更にひいき目で見られる危険性を理解…してねぇだろうな。 藤堂に忠誠を誓うのはいいけど、彼が望んでない事までしそうになるのはどうかと。 >バニーカレン、ここでも この話でも後でCCにお前がバニーやっても!と怒ったのかな? まぁ、カレンにゼロをやるのは無理でしょうが… >カレン・紅月・シュタットフェルト この話ならいつかそう名乗ってくれるんじゃないかと期待していましたが、実際にそう名乗るシーンを見ると感慨深いものがありますな。 しかし、シュタットフェルトさんにはゼロバレしてあげても良い気が? ゼロが本心から合衆国ブリタニアに協力的だと知れば心労も減るかも? そしたらカレンの想い人も判明してしまうか。 >カラレスさん期待通りの小物 敵や味方、本人に聞かせないと実行に移せない辺りがなんとも… 第四皇子は原作のギアス⇒フレイヤコンボよりはマシだと思ってもらいましょう。 >グリリバinファイリパ ただでさえ本編最強クラスに強いのに天子様を侮辱した補正。 自業自得とは言え、かわいそうに…。 国是主義者としての意地も見せられず、哀れ。 では、隠れてこそこそな人達が何時前に出てくるか楽しみにしながら次回の更新を待ってます。 2011/Jun/11(Sat) 06:31 pm
原作未見の人には星刻が総司令になったのがわかりにくいのでは? という感想しか浮かびませんでした(苦笑)。 >しかし結構オデュッセウスの人気が高いことに驚いた今日この頃です。 彼は原作でナンバーズに差別的な行動をした描写がなく、いきなり現れて自分が皇帝と言ったルルーシュに、人員的に捉えることができると 判断していそうなのに、無事だったのはうれしいがといいかつ紳士的に対応していて印象がいいこと。 ある意味、下手なアンチ扇SSの扇の扱いより悲惨といえる最後で、嫌いな人はこれ以上言わないでしょうし、 そうじゃない人は多少は同情する人が多いような気がしますので、好きか嫌いかなら好きな人が多いキャラだと思いますね。 2011/Jun/11(Sat) 03:37 pm
しかしここのシャルルはシュナイゼルに対する介入といい遺跡意外はどうでもいいというほど怠惰ではないようで。 そうなるともしかしてナリタに眠るかの兄弟を目覚めさせる恐れも…ガクブル まぁあの兄弟はさらにチートギアスもちなので登場させると酷いことになりそう。 どうもうまく行き過ぎててしっぺ返しをくらいそうな気がしますね。 どうなるでしょうか、楽しみです。 2011/Jun/11(Sat) 02:56 pm
>合衆国日本代表であり、超合集国連合議長である桐原 やはり、桐原さんが合衆国日本代表のみならず、超合集国連合の最高評議会議長も兼任するんですね。凄く妥当な人選だと思いますね。 (TVシリーズ本編はゼロ(ルル)の思惑により、(人口が少ない)日本と(代表が幼い)中華の為に有利になるよう、神楽耶が議長でしたからね。1期23話とR2中華編でのスザクへの皮肉とかでは「おおっ!」と思っていただけに、19話以降のあの体たらく(賢帝な事してるルルに何の根拠もなく、「悪逆皇帝」呼ばわり)には心底、がっかり&失望でしたからねぇ…。「中途半端に賢いだけで、結局その程度か…」と。) >エリア8ことファイリパ国,エリア14ことEU連邦加盟国家エカルテリア共和国 前者は「中華の近く」とありますが、どこら辺なんでしょうかね?後者もヨーロッパのどこら辺に位置してるんでしょう?キャラ紹介だけじゃなく、こういうのも紹介してくれるといいですね。 >第4皇子:ジェラール・ゼ・ブリタニア 「ナンバーズ殲滅計画」って何ちゅう強硬派だ…。人を人とも思わぬ計画だな。 こんな思想が骨の髄まで沁み込む教育ってどんななんだ…。 >玉城,千葉,朝比奈 玉城は相変わらず、要らない子だな…(´ー`)←生温かい目 千葉は千葉で「藤堂が残るなら」ってどんだけ恋愛脳なんだ…。 お前一応、旧日本軍の軍人だろう。←一応て…(セルフ突っ込み) 朝比奈も朝比奈で「藤堂がいる所が僕の居場所」とか、理由になってないし。 オマケに「藤堂以外の人間の命令に従うのは嫌」とか「総司令には藤堂がなるものと思っていただけに、不満」とか何考えてんだか…。「えっ?朝比奈ってちゃんと士官学校で軍教育受けた大人ですよね?」と言わざるを得ないな…。 幾ら、藤堂を敬愛して信奉していると言ったって、藤堂が「戦術は出来ても、戦略が出来ないから、総司令は無理」レベルと見極められないとは…。 2人とも、いい大人で曲がりなりにも軍出身者が公私混同も良いところだと思いますね。ここら辺は(悪い点が)本編のキャラまんまですね。 まぁ、それだからこそ、卜部さんと仙波さんの素晴らしさ(というかまともさ?)が際立つし、こっちの藤堂は2人に釘差してくれましたけど。 ルルの女難は「うふふ…(*´ω`*)」と生温かい目(笑)で見れるのに、藤堂と千葉のやり取りに白けた自分がいます…。やはり、TVシリーズ本編の影響ェ…。 >カレンの同行 「指示に従う事」が条件ですが、ルル、結局折れたのか…(苦笑) >シャンバラ・タワー TVシリーズ本編のバベル・タワーといい、名称が倒れる為にあるような名前ですね(笑) それにしても兎狩りといい、同族同士で殴り合いをさせ、それを賭の対象にする事といい、人を餌扱い,家畜扱いといい、ブリタニア人って品性疑うような事ばっかですよね。これで騎士道精神とか言われても、正直「www」って感じですよね。 >カレン・紅月・シュタットフェルト 父親と和解するまでは「自分は日本人だ」と、「シュタットフェルト」を拒絶し、頑なに「紅月カレン」に拘っていたカレンが日本人である「紅月」とブリタニア人である「シュタットフェルト」を持ち、名前を名乗ったのには感慨深いものがありますね。 彼女の成長が伺えます。 >「敗者こそ悪、それがブリタニアだ。今さら何を言っているのやら。コーネリアが敗北した時、お前もそれを嘲笑ったのではなかったか」 「敗者こそ悪」を他者(ナンバーズ等)には強制していたくせに「自分達は例外」だとでも思っていたのか。ホント、「今更、何を言ってんの」ですよね。 >咲世子さん マジスーパーメイド!咲世子さんも万能すぐる…。 2011/Jun/11(Sat) 02:54 pm
コーネリア程の人物がそうそういないと言うのは原作等から分かっていたんですが、こうもあっさりいくとは思っていませんでした。 カレンもこの作品ではなると思っていなかったバニー姿になっていろいろやったみたいですし。 星刻達が向かった場所で敵が自爆を考えた時にはひやっとしましたが、メイドさんのおかげで助かりましたね。 後、セシルと他1名がバイオハザードを起こした話はにじファンで連載中のACE学園にあります。 サブタイトルからどれがそうかはすぐ分かると思います。 これからも頑張ってください。 2011/Jun/11(Sat) 01:33 pm
それ以外にも公私混同している面子は相変わらずどうかと思いますね。 玉城はやっぱりずっとこのままの調子で行くんでしょうか? カラレスはエリア14にいたのか。 カレンが原作同様バニーをやってるw 今回は無双過ぎて感想が・・・。 エリア統治者のレベルが極端すぎるな、ブリタニア。 前回のはやはり美少年キラーでしたかw 片方の作品は容易に頭に浮かぶのですが、両方の作品を考えるとうまくマッチして想像が出来ない状態になっちゃいますね(苦笑) 余談ですが、あの作品、ゴールデンに放送してたんですよね。 今では絶対に無理だろうな~。 2011/Jun/11(Sat) 11:57 am
まあ、カレン嬢もシュタットフェルト姓を堂々と名乗るようになったので、其れを心の支えに強く生きてほしいものです。 ただ、バニー姿を見たら、心臓発作を起こしそうですが。 第4皇子のジェラールは、アホですな。 使える皇族が少ない、戦争やってる最中にカジノで遊ぶなんて。 仕事が山積みだろうに…… カラレスも使えないな、見捨てると決めたら、演説なんてしてないで即効ミサイルか何か打ち込めは、其れだけで終わってたのに。 黒の騎士団の無双は、さっくり終わらせ過ぎでは? あっさり終わって、少し物足りない気がします。 せっかく骨のあるブリタニア人が出たのに、名前さえ出てこなかったけど。 後、神虎の胸の荷電粒子砲、天愕覇王荷電粒子重砲だったけ? 名前違った気がするけど? あああ思い出せないorz 2011/Jun/11(Sat) 11:38 am
その分第4皇子の無能や慢心っぷりが際立つなw エリア統治でまともな経営やってそうなのが皇子じゃオデュッセウスとシュナイゼルぐらいしか出てこない辺り政治家としての層の薄さが目立つなぁ ルルーシュと藤堂の鈍さは命の危険満載の状態で恋にうつつを抜かす暇が無かったのが原因じゃないかなw 一番最初に実力行使に出てしまう人間は誰だろうな…大穴でシャーリーを上げてみる でも真面目な話、シャルルとしてもこうもホイホイ負けるとなると、裏と表両方使って攻勢に転じる可能性もある分 特別な人間を作るのはお互いに危険極まりないわけだし 今はおとなしくしてるけどあの全自動災厄製造機であるV.V.がこのまま座視してるとは思えない 策を使わせないには使わせる隙が無いほどに守りを固めるか、使う暇が無いほどの速攻に転じるかの二択 マオが優秀すぎるからそれでこそ何かに引っかからないかが不安 次回も期待して待ってます 2011/Jun/11(Sat) 11:33 am
いっそ抜こうかとも思ったのですが、星刻の活躍も書きたいので入れました。 それにしても無双は書いていて楽でしたが、逆に話を面白くするのに大変でした。 挙句無双が決定している星刻より、ルルーシュ達の方が長いと言う不思議。誰にスポットを当てるつもりだったのかもはや解りません(汗)。 それでは返信をお返しさせて頂きます。 >>フタバー様 >>善意の味覚テロからも救うとは、さすがエトランジュ隙が無いぜw 空気を読むエトランジュ、テロ防止に頑張りました。 アルも技術部に顔を出すことが多いので、感謝しています。 こんなところでバタフライ効果が出るとは誰も予想していないことでしょう。 >>次は誰が貧乏くじを引かされるんだろう 各エリアの総督達ですね。まずは第四皇子捕縛されました。 何せ「これからEU連邦を落とすよ」とシュナイゼルに言われて準備していたらエリア民のテロが起こりまくり、その上EU軍来襲。 副総督のカラレスが死に、侵略およびこれまでのエカルテリア人虐待の罪を問われて裁判です。 ナンバーズが虐待されていたカジノにいたんですから、知らなかったと言う言い逃れはききません。 >>エトランジュとブリタニア皇族の誰かを結婚させ そうなる前に彼女もさっさと相手を選ばなくてはいけないのですが、さてどうなることか解りません(汗)。 ブリタニアが不利になったらなりふり構ってられないでしょうから、あり得る手段です。 今やエディも一気に価値が上がりましたからね、彼女も嫌すぎるモテ期が到来する可能性があります。 >>YAN様 >>……いるんだ、少佐。 某情報部勤めで、長い巻き毛の美少年と同棲中の彼が実はいたりします。 もちろんルルとロロには断固会わせてはいけませんね。まあはるかイギリスにいる人なので大丈夫でしょうが・・・多分。 空気感染を防ぐため、日本には入国させませんのでご安心くださいませ。 >>バオー様 >>マオのギアスがチートすぎるような気がしないでもない そうなんですよね、チートギアスがこっちは揃い過ぎているので(汗)。 アニメでは油断ならないお人のシュナイゼルですが、ここでは先手取られまくりですからね。 何だかんだで味方から情報を正確に受け取れていない不利もありますし・・・結構苦労している人かもしれませんね。 >>コンテナ様 >>そうとは知らずに美少女姉妹(ルルロロ)に玉城辺りが惚れたりしそうw そしてブリタニア人に好意を持つようになり(今は悪意が多少ある程度)、扇がゼロの正体をバラしても庇ってくれる・・・んでしょうか? いっそルルロロが開き直って利用し、玉城にゼロを守ってくれと頼まれてっていう展開が今脳裏をよぎりました・・・よぎっただけです、はい(笑)。 >>シュナイゼルの侵略者という自覚無しの発言 シュナイゼルは自覚していますよ。ただエディは簡単に言いくるめられると思いそんなつもりではなかったと言い繕っただけです。 しかしエディは全ての事情を知っていますし、ブリタニアのしていることもよく解っていたので怒ったのです。 成長の余地はある人ですが、変わろうとする気が全くなさそうなので難しいでしょう。 >>下手すりゃ少佐に世界を捧げかねないww あれって美少年・美青年限定の愛されギアスですよね(笑)。 そうなったら怖いので、彼には日本入国禁止令を作者が発動しましたので出会うことはありません。ご安心くださいませ。 >>PON様 >>自分ではあまり口に出さずに部下に任せるタイプの人 オデュッセウスは確かにそんな感じの人ですよね。 シュナイゼルは最も皇帝に近いと言われていましたが、第一皇位継承権は彼が持っていたようですから。 部下の才覚をいかんなく発揮させるというのは名君の第一条件ですから、人望はありそうです。 >>ギアスについて “ルルーシュのギアス制限が一回”なだけで、回数制限のないギアスは存在します。 そして今回の場合、シャルルがシュナイゼルの記憶を弄って視力が悪くなった→シャルルが皇宮勤めの眼科医に命じてギアス遮断のコンタクトを渡す→ルルーシュのギアスが不発という流れですが、ルルーシュ達はまだ気づいていません。 マグヌスファミリアから後からギアスは打ち消せる場合があると聞いていましたから(挿話 伝わる想い、伝わらなかった想い)、やりようによっては阻止することが出来るのではないかと予想しただけで、重複ギアスが出来ないと勘違いしたわけではありません。 解りにくい表現だったようで、申し訳ありませんでした。 >>誤字報告 これは失礼いたしました。修正させて頂きました。 ご指摘ありがとうございました。 >>蒼き星様 >>全て殺害したのならどこへも追いやる必要はないと思うのですが、何故でしょうか? それはですね、“すべて殺害してあの世に追いやった”という意味です。 すべて殺害しただけではちょっと文章的に足りない気がしたので、アッシュフォードの面々が安全であると言うことを強調したつもりでしたが解りにくい表現のようで、申し訳ありませんでした。 >>彼女が調理に加わったことがバイオハザード 蒼き星様も小説をお書きになっていらっしゃるのですね! よろしければぜひ私も拝見したいと思いますので、差し支えなければ小説名を教えて頂ければ幸いです。 やっぱりセシルの料理は恐ろしいというのは、共通しているようです(笑)。 >>対ギアス用のコンタクトをしていたとは予想外でした さすがにシュナイゼルまでルルーシュ陣営に行ってしまったら死亡フラグしかないとシャルルも恐れたようです。 シュナイゼルは確かに欲がない男ですが、アニメラストでちゃんとゼロに従えギアスがかかっていたので、ギアスに欲望の有無は関係ないと思います。 ここでギアスにかかっていてくれたら作者的には楽でしたが・・・残念です(笑)。 >>悠様 >>もしかしてバンコランですか? 大正解です・・・やっぱり解りやすいですよねあの方は(笑)。 優秀な人ですが可愛い甥は守らねばと頑張る叔母と、嫌な予感がしたのでそれに従うアルでした。 >>ニーナはフレイアではなく、原子炉を考えているのでしょうか? 原子炉というか、エネルギー源として開発を考えているのでイメージとしてはそんな感じですね。 万人のためになる物を開発すれば、ユフィが喜んでくれて彼女の評価が上がる事を狙っています。 >>今回はルルーシュ側は日常、シュナイゼル側は確認作業という感じですかね? はい、まさにお互い準備に余念がない状況ですね。 そして今回はエリア解放でブリタニアの出鼻をくじきました。 これでEUを制圧しようにも重要な地域をとられたので、大きく後れを取ったことになります。 >>竜牙様 >>ロロとナナリーの妨害行動プラグ(恋愛)は不発でしたね。 今回は顔見せ程度でしたし、あからさまな妨害は兄の不審を買ってしまいますからね(笑)。 アッシュフォードの面々とは仲良くしたいですから、ロロナナもやり方を考える必要があるでしょう。 >>生き残ることのみを考えればベストといえるんですよね。 確かにベストな生き方をしていらっしゃいますね。アニメでは末弟にギアスをかけられて兵士にされ、弟と末妹にフレイヤ落とされて殺されるという悲惨な最期を迎えましたが。 ブリタニア皇族が極端だとは私も同感ですね。ルルーシュやナナリーもその節が見受けられましたし・・・。 しかし結構オデュッセウスの人気が高いことに驚いた今日この頃です。 >>一般人の立場を考えるのは難しいと・・・ シュナイゼルに限らず、上にいる人に多く見られる現象ですよね。 自分達の感覚が一般人と違うのだと実感できる機会が滅多にないから、理解出来ないんでしょう。 扇達を裏切らせることに成功したのは、彼が他人への不信感を大きく煽る技術に長けていたことが原因だと思います。 ただ扇達の性状が酷かったのも確かですね。全然客観的な証拠じゃないのに信じた訳ですから・・・ルルーシュは終盤まで他人を見る目がなかったのが最大のミスでした。 >>ルーア様 >>やはりギアスがかけられていましたか…。 もともと政務丸投げする相手として重宝していたようですから、奪われたら困るでしょうね。 ラグナロク接続が成るまではブリタニアを滅ぼすわけにはいきませんから。 >>新たなネタキャラですか 「パタリロ!」という少女マンガに出てくるバンコランという少佐です。 どういう人物かはその第一話で解りますが、ウィキペディアにもページを一人でお持ちの人なのでご興味があれば検索してみてくださいませ。 >>エディに嫉妬するかな~とか考えてましたが、それもない模様? エディはユフィに敬意を持ってはいますがそれはあくまでも同じ王族としてですから、自分にはどうしようもないということで諦めています。 むしろ嫉妬しているのはカレンやスザクといった同じユフィの身近にいる人達の方ですね。ルルーシュのことを一番最後に知らされたこともあり、対抗心を燃やしているのでそれに比べたら嫉妬するほどのことではありません。 >>他人の立場で考える能力が無いなぁ。 それが出来てたらダモクレス計画なんて思いついても凍結します。 あの人の目線がどこにあるか、私には想像がつきませんので動かすのに苦労しています。 どう考えても、議論すればシュナイゼルの方がはるかに頭がよくてもエディが支持されると思います。 >>たぬき様 >>MI6の少佐さんですか? はい、絶対に人の親になるはずがなかったのになっちゃった少佐さんです。 結構な有名人のようなので、叔母さんが甥の危機を回避すべく頑張っています。 >>セシルさんに忠告を。 それは怖いですね・・・結構怖い組み合わせがあるようなので、セシルさんエディから忠告を受けて良かったです。 特派はいろんなものから救われたようです。 >>ノルン様 >>TV本編はそうじゃないようですけど、この話ではそうなんですね。 いいえ、ギアスは“基本的に”早いもの勝ちなので、必ずしもそうなわけではないです。打ち消せることもあるので、後だし勝ちのケースもあります。 マオ対策ギアスは「スザクが来るまで本当の策について忘れろ」と自身に命令しただけで、ギアスにかかるなと命じたわけではありません。 もしそう命じていたら自身の意志ではどうにもならないマオのギアスはともかく、シャルルのギアスは防げたかもしれませんね(ナナリーがシャルルのギアスを打ち破った例があるため)。 >>食べたりしたら心底実感するんでしょうねwww 公式のギアスアンソロジーの本で、シュナイゼルが平気で食べていたと言う話を見たことがあるのでもしかしたら実感出来ない可能性があります(笑)。 さすが虚無の男、好き嫌いが本当の意味でなかったようです。 まあアンソロですから実際そうなのかは解りませんが、あり得そうな気がするのがシュナイゼルという男。 >>凄い皮肉ですね。 ギアスに関することはほとんど自分で調べたか、ほとんどラストで知ったようですから、積極的に情報開示されてないんですよねシュナイゼル(笑)。 なんだかんだで本当には誰からも信頼されてなかったんじゃないかと考えたくらい、ギアスを知るのが遅かったですから。 それを含めて、父親の道具と表現した次第です。 >>ドクターK様 >>R2にはたしてこのような草の根レベルの理解があっただろうか 全くなかったと私も思います。 でなければいくらシュナイゼルに国民は避難したと騙されてはいましたが、フレイヤを首都を投下したと解っていたナナリーが代表なんてあり得ませんから・・・まともに考えるなら、ルルーシュのせいにした上での就任としか考えられませんから進歩していません。 知っていた上での就任を認めたのなら、なおさら進歩どころかそれこそ原始の弱肉強食が当然の時代まで退化したようにしか見えませんから、どのみちあの世界の未来は暗いのではないかと思います。 自分達の身近に危機が訪れるまで実感出来ないのも無理はないので、リヴァル達も身近な友人がゼロとなったことでようやく気がづいたのです。 >>人間はそんなモンじゃないという言葉もありますし。 別に上へ上へと行きたいわけではありませんから、崇高な理想なんてエディにはありません。ただ家に帰って家族で呑気に暮らしたいだけですからね。 ただ大半はやっぱり同じだと思うんですよ、だから共感を得やすい。ルルーシュもナナリーとロロの三人で平穏に暮らしたいのですから。 上の語る理想と下の語る理想は違うと言う、いい例だと思います。 >>マッキー様 >>ブリタニア側も例の少佐には苦労してるでしょう…。 きっと苦労しているでしょうねえ・・・籠絡しようと美少年を差し向けたら逆にされちゃったり(笑)。 ブリタニアは美形が多いですから、少佐にとってはまさに嬉しい敵かもしれません。 >>エディが歌っていたのは十二国記の偲芳歌でしょうか? はい、その歌です。原作を見れば確かに深い歌ですよね・・・。 エディは今もたまに過去を懐かしんで歌っています。 >>コア様 >>つくづくシュナイゼルが一般とは別の目線とは違うなーと改めて思いましたね。 今回の場合はセシルの料理が一般よりズレていたがために起こった誤解ですけどね(笑)。 日常レベルの範囲内ならエディは交渉上手です。 シュナイゼルは政治家としての視線しか持っていないがゆえに、一般の人が見ているものが解らないイメージがあるのでこんな感じになりました。 >>引きつけるものがあるのは間違ってはいませんが。 何とか無難に無難にーと考えているだけとはいえ、喧嘩を止めようと頑張ってますからね。 戦争中だからこそその姿勢がよけいに光って見えるのでしょう。 平穏な日々なら彼女は大家族の調停役のあいだっ子でその生を全うしたであろう少女です。 置かれている環境で人は変わるものですから。 2011/Jun/11(Sat) 10:28 am
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