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そんなことより扇ざまぁwの方が大きいですし。 話にならん→放置が物足りないというのもわかりますが扇が自分の行いを反省なんてしたらそれこそ違和感が酷いですしこいつの断罪はヴィレッタからの拒絶ぐらいしかないですからね。 それすらもギアスのせいにしそうだし。 さあ、あとはシュナイゼルですね。 どうなるか、楽しみです。 2011/Aug/06(Sat) 08:29 pm
今回、扇の後釜に副事務長が任命されることとなりましたが、副事務長が誰なのか教えてくれると助かります。 後、誤字報告です。 >しまった、と桐原と神楽耶が扇を睨みつけ、扇と吉田と井上の三名は目を見開いて驚いた。 この時、驚いたのは、扇ではなく星刻ではないですか? これからも頑張ってください。 2011/Aug/06(Sat) 07:21 pm
まずヴィレッダに盲目的になっている扇を糾弾するのは言いんです。 しかしルルーシュの事情を話したら知らなかった人達が何の疑問も持たず、直ぐ納得してくれるっていうのは結局扇の様に、周りの人達もルルーシュの事情を疑わずに盲目的になっているのと同様だと感じ、ルルーシュ側贔屓になりすぎてる印象を受けました。 なのでもう少し心情やらを入れて、周りの人たちはルルーシュの事情を聞いて、どう思ってるのかを明らかにして欲しいと思いました。 これはあくまで一意見ですが、良かったら参考にしていただけるとありがたく思います。 2011/Aug/06(Sat) 05:08 pm
自分の考えが無い人間だと思っていましたが、いい加減自分の行動が、他人に如何見えるか位は意識してもらいたい。 扇よ、唯でさえ決断力低いんだから(最終決戦でロリコン南に指揮権持っていかれてたし)、せめて行動ぐらいは律してくれ。 2011/Aug/06(Sat) 04:52 pm
扇の糾弾ですが、個人的にはヌルいと感じました。 まぁ、ここの扇はシャルル同様に人の話を聞かない男だな~と思いましたね。今回を読むと原作で扇が日本の首相をやってましたが、ナナリーが相手でなければ思いっきりいい様に扱われて国を駄目にしたように思います。 ギアスの事を誤魔化した事も含めて、扇がまだまだ火種になりそうで怖いな~。火薬庫の中にくすぶった火の粉があるような感じで本編に絡んでくるのかなと思って読み進めていったら、最後にきっちりとオチがw 本当に挿話だけで終わっちゃいましたね~。 この結果報告を聞いたルルーシュの描写がなかったのが少し残念でした。 アドリス、お主も悪よのぅ~と言いたくなっちゃいましたw 査問会出席者達はエトランジュの目に紅いふちがあっても変だと感じなかったんでしょうかね? マオですら呆れてましたかw プチクロスキャラ集合の「神聖ブリタニア帝国滅亡の伝説」もどんなものになるか楽しみにしています。 誤字報告 >黒お騎士団本部 黒の騎士団本部 2011/Aug/06(Sat) 03:42 pm
少々気になった点を2つほど。まず、吉田と井上にゼロの正体が知られましたが、ルルーシュの身の上を知ったことで事なきを得ました。そこで気になったのが、ゼロの正体バレる→彼の辛い過去を語る→それじゃあ仕方ないのワンパターン化していることです。出てくるキャラが妙に物分かりが良すぎるというか、もう少し理屈では納得しても感情が納得しない、少しわだかまりが残るような描写が欲しいと思いました。 そしてもう一つ。妙に物分かりが良いキャラの中で扇だけがあまりにも物分かりが悪すぎること。少しは良心を持つ人ならルルーシュの過去を聞けば自分のしでかしたことに疑問を持つのでしょうけど、扇にはそれがありませんでした。物分かりが良いキャラが多いので余計に彼の物分かりの悪さが目立ったような気がして…… それにちゃんと断罪させるなら、彼に罪の深さを理解させ、反省を促したほうが断罪になると思いました。「何で自分が悪いのか分からない」だと、一向に反省しないで断罪になりえないですから。まあこれはこれで面白いんですけどね。「扇ざまぁwww」で溜飲が下がりました。 これで扇断罪回も終わって次の更新で本編に戻るわけですね。歌姫さんのペースで更新していってください。 2011/Aug/06(Sat) 03:10 pm
谷口監督は「(彼らの行動の描き方を)非難されるのを覚悟の上だった」と発言されましたが 非難というよりアレな人たちに向けるアワレミの視線だと思う。 しかしシャルルのこの計画って人類補完計画に通じるものがあるなぁ あとアーニャの出番がないのが寂しい 2011/Aug/06(Sat) 03:08 pm
もし本当に操られてたのならば、『そう疑問に思う事すら出来ない』だろうと。 実際、ルルーシュは黒の騎士団初期メンツだと確かカレンにしかギアスかけてなかったはず。 しかもその内容も「俺に従え」では無かったはずですし。(確か連絡先聞いただけのはず) うろ覚えですが連絡先聞いただけにしても、それは仕方ないですしね。 自分の作戦立案能力を使って信頼を得ようにも、その作戦を伝える方法が無ければどうしようもないですし。 2011/Aug/06(Sat) 03:05 pm
予想はしてましたが本当ヒドイの一言。 何を言おうが「ゼロが悪い」「ギアスで操られてる」ばかり。 そこは二言目にはルールルールと繰り返していた昔のスザクに通じるものがありますね。 この件でスザクを弄ってやったら、さぞかし面白いリアクションが見れるでしょうねw それにしてもまあ、過ちって中々認められないのは分かってはいますが、それでも扇は醜いとしか言いようがないです。 行動全てがツッコミどころばかり。 苦楽を共にした仲間もソッコーで見放し。 しかしそれでもエトランジュ達がいなかったら今頃……。 本当、エトランジュ達が来てくれて良かった。 ルル達はエトランジュに足向けて寝られませんね。 それにしてもヴィレッタ、一言も喋らないと思ったら……。 信じた千草の今の心境を扇に聞かせてやりたいですね。 ま、多分ギアスの所為だなんだと信じないでしょうがw 扇に関しては語り出すと長くなるのでこの辺で。 誤字報告 >全ての権限を凍結された上で黒お騎士団本部の一室に軟禁された 「全ての権限を凍結された上で『黒の騎士団』本部の一室に軟禁された」ではないかと >突然何を言い出すのか、と吉田と井上が頭痛を感じ始め、藤堂は溜息をつき、星刻は眉をしかめて扇を見つめ、藤堂はまだ言うかと睨みつけた 『藤堂は溜息をつき』『藤堂はまだ言うかと睨みつけた』と、藤堂の行動が二回書かれています。 >常は穏やかな桐原もとうどう語気を荒げた 「常は穏やかな桐原も『とうとう』語気を荒げた」ではないかと 2011/Aug/06(Sat) 03:41 pm
先にギアス嚮団の後始末を書く予定でしたが、予定を変更して扇糾弾を先にすることにしました。。 アニメと違って皆冷静なので、扇の口車に誰も乗らなかったのでこうなりました。マオはただ呆れながら心の声を聞いていただけで何もせずです(笑)。 次回はギアス嚮団の後始末とブリタニアの動きです。では感想をお返しさせて頂きます。 >>竜牙様 >>この違いは二人の性格の違いなのでは? アドリスは基本的に外部には猫を被っているので毒舌全開はやりませんが、確かに性格の違いですね。 普段はエディと同様、丸く収める言い方をしていますから竜牙様のおっしゃるとおりです。 なお、シャルルに対してはその必要なしと判断したから遠慮がありませんでした。 >>猫かぶりと子供の教育がうまいんだろう? >>それでいいんでしょうか? アドリスは客観的に自分を判断出来ており、敵を作りやすい性格を娘に受け継がせまいとしてごくまっとうに娘をしつけたのです。 エディに政治家になる能力が高かったら腹黒いことも教えたでしょうが、幸か不幸かそうではなかったからですね。 アドリスはエディに対してはいい父親であるというのが間違いなく本性ですから、別にエディに対して猫を被っていたわけではないと思っています。本人が言っていたように「娘にはいい顔をしたかった」だけで、親ばかモードは全くの素です。 家族の仇に愛娘と同じ態度を取る人はいません。まあアドリスは確かに極端ですけどねその意味では(汗)。 人はいくつもの「皮膚と同化した仮面を持つ」という描写でしたが、解りにくかったようで申し訳ありませんでした。 >>ミル様 >>最近の展開はあまり面白く感じません。 手厳しいお言葉、ありがとうございます。 見事に味方に対する成長フラグが立って敵に対するそれがなかったせいだと思います。 あのアニメは敵味方ともにほとんど成長がないまま終わってしまったので、味方側が成長するだけでこうなってしまいました。 敵にも立てたいとは思ったのですが、簡単に考えを変える人達ではないので悩んでいたらこうなりました・・・申し訳ありません。 >>敵側に魅力的な存在がいないのが辛い。 ブリタニア組は私見ですが魅力あるキャラは話が進むにつれていなくなったというのが私個人の意見です。まあ黒の騎士団もそうでしたが・・・。 シュナイゼルもスケールこそ大きい計画を立てていましたが何故そうなると言いたくなるものでしたし、シャルルも同じ、挙句「シュナイゼルの世界だぞ!」でダモクレス計画を知ってて放置という行為が明らかになってしまい、結局自分達が可愛いだけの義務放棄おっさんという位置になってしまいました。 それでもブリタニア組は意志が強くブレない面があったからこそ、どうにも出来なかったと思います。 >>トニー様 >>ルルーシュがいかに孤立無援だったか ルルーシュのやり方がまずい点が多かったのは確かですが、黒の騎士団もアレな部分が多かったので修正し、スザクもユフィに成長フラグを立てて精神的にボコって矯正してみました。 スザクはわりとブレるキャラだったので、ラグナレク組と比べてはるかに楽な作業でしたがあの夫婦には挫折しました(汗)。 >>シャルルさんがどうにもならないのは仕方がない状態 追い詰められまくったシャルルですが、まだ権力という武器があるので捨ておけません。 次回、アドリス達がギアス嚮団でいろいろ考えて行動しますしシャルルも必死で巻き返死にかかるので油断は出来ない状況です。 >>コア様 >>決して口が悪いだけの人ではないんでしょうね。 基本的に何もしなければ何もしない人ですし、何かされてもちょっとした仕返しをする程度です。さらに面倒事は嫌いなので猫を被っています。 シャルルに対しては既に面倒事の極致にあり、礼儀を気にする相手でもないことから遠慮がなかっただけでした。 >>普通に突っ込むとアレな展開になるんだなーと アニメや小説や漫画ではそうなんですが、ギアスは多いですね確かに(笑)。 もう少し話を長く余裕を持てばよかったのにと、残念に思ったので執筆させて頂きました。 ルルにも結構いろいろ突っ込んでしますけど、ブリタニア組に比べたら可愛いものです。 ラストまでもう少しですので、お付き合いくださいませ。 >>たぬき様 >>……まさか、母親も此処まで可っ飛んでたんですか? ここまでではないですが、割とはっきり物を言う性格ではありました。 人望の高い鍼灸師で、気使いの出来る人です。どちらかというとエディの性格は母に似ています。 この二人の結婚とランファーが亡くなるまでの挿話を予定しておりますので、そこで解ると思うのでしばらくお待ち下さいませ。 >>一体何枚のネコの皮を用意しているんだろう? 「娘に優しい父親」という面もまたアドリスの本性ですからその意味では娘に対して猫を被っていませんが、それ以外ではかなりの数かぶっていますね(笑)。 猫を被っていたと言うより、他者に対して毒舌を吐いていたりやる気のない国王としての己を隠していたと言うのが正解です。 解りやすい話、家に帰れば娘にベタ甘マイホームパパが会社で部下を怒鳴ったりしているところを娘に見せたくないというところでしょうか。 >>心より楽しみにしています。 扇の糾弾のターンでしたが、いかがでしたでしょうか。まだまだ言いたいことはありましたが、突っ込みどころがあったので絞ったつもりです、 ここでもアドリスがもろもろ暗躍しようとしましたが、扇自爆でちょっとギアスの意味をゆがめただけでした。 そして中2なナイトメアはブリタニア進攻で出てきますが、描写し切れるか否かがちょっと不安です(汗)。 設定だけは出来ているので、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。 >>悠様 >>個人的にはもう少し毒が強くても良かったかなと思います。 シャルルは良くも悪くもブレない意志の強さを持っていたと思います。 ただそれが今回思い切り悪い方へ行ってしまっていますね。何が何でも諦めない!というのは美徳なんですけど・・・。 これだけ辛辣なことを言われても折れないのですから、強いことは強いです。 >>平時だと変わってくるんでしょうけどね。 平時だと言い方を選ぶくらいのことはアドリスもやっています。 中華で前皇帝に穏やかにアドバイスをしたように、シャルルが何もしていない状態だったならアドリスもあそこまでは言いません。 「貴方が嫌いだから」あんな言い方をして肝心なことは言わなかっただけですから。 >>くるくるぱーは二次創作モノとはいえ時代的に伏字で表現された方がいいのではと感じました。 調べてみたところまずい用語だということが解りましたので、別の表現に返させて頂きました。 不愉快に思われた方がいらっしゃるとまずいですし、ご指摘に感謝いたします。ありがとうございました。 >>さすがに年内完結は難しそうですよね? ある程度のストーリーは脳裏に出来ていますので、たぶん終わると思うのですが・・・断言はあえてしません(ヲイ)。 もし本篇が終わっても挿話、さらに以前よりのネタであるプチクロスキャラ集合の「神聖ブリタニア帝国滅亡の伝説」もありますのでそれを含めたら確実に終わらないと思います。 それまで気長にお付き合い頂ければ幸いですので、よろしくお願いいたします。 >>幻の犬様 >>善人や正しく努力している人が報われて欲しいものですからね 私もそう思ってギアスを見ていたのですが、何かろくな努力をしていない人間ばかりが最後にハッピーエンドを迎えたように思いました。 ルルーシュも大概なことをしてはいますが、敵もそれより達の悪いことをしておいて何故と思い出来るだけハッピーエンドにしたいと思っておりますのでお気に召して頂けて嬉しいです。 >>そこを間違えてないからなんですよね。 はい、アドリスとシャルルの最大の違いはそれです。 何故アドリスだけはいいのかとシャルルは疑問に思っていますが、その理由が解っている人は初めから他者の意志を無視した行為なんてしません。 他人に迷惑をかけている人物は嫌われると言うだけなのですが、シャルルは嫌われて理解されないでいる己の境遇のみを抜き取って己は不幸だと思っていたようにしか見えませんでした。 人付き合いの根本を間違えていたのがシャルルの最大の間違いであり不幸の源だったのではないかと思います。 シャルル達の次の戦いまで少し時間が空きますが、決着はつけますので見守ってやって頂ければ幸いです。 >>ルーア様 >>なるほど、ルルと気が合う訳だ(何) ええ、かなり気が合っていました。人生経験が豊富ですし、娘と妹が友人同士なこともあって友誼を築き上げていたので(笑)。 あ、でも娘の婿にとは思っていません。何故ならルルの一番が妹であることを知っているからです。 「娘を一番に考えない男はいくらお買い得でも駄目」ということのようです。 >>双方気持ちが分かる分いたたまれない。 アドリスもさすがにユフィが気の毒だったので、フォローを行うつもりでいます、 けっこうな手段を使うつもりですが、丸く収めるためなら何でもするのがアドリスという男。 >>さすがに騎士団が強すぎになりませんか? その辺りは考えているので、全員ひと通りの出番がありますが一撃で敵ナイトメアを蹴散らして乙などと言う展開にはなりません。 作者的には楽ですが、だめですよねやっぱり(汗)。 それでも戦力的には黒の騎士団は強くなっておりますが、なにとぞ味方を減らし続けたシャルルが悪いと言うことにしておいて下さい(滝汗)。 >>双翼 義人様 >>原因に文句付けたくもなりますね。 もちろん床ずれや栄養管理などは地下に隠れていたエドワーディンがきっちりやっていましたが、限界があるのでアドリスはかなりぼろぼろになっています。 その原因に是が非でも落とし前をつけなくては気がすまないと思うのはむしろ当然のことなので、思い切り苛めぬいたアドリスでした。 >>第一マグヌスファミリアの国土で上手く隠し通せるのかなぁ? と。 確かにマグヌスファミリアではとうてい隠しきれませんから、通常ならばエドワーディンのようにコードを渡して暴走を止めているところです。 暴走してまで必要とされるギアスではありませんからなおさらです。 副作用が少なければその限りではありませんでしたが、アドリスはその意味では大変不運なギアスの持ち主だったと言えるでしょう。 >>オレンジ卿様 >>普通に賢帝をしていれば国の内外から名君評価だったのに。 でしょうね・・・政治的にもかなりの手腕を持っていたようですし、それだけに大変残念な人生航路を選んでしまったと思います。 なまじ成功したがために自分の判断が必ず正しいと思い込んでしまったのかもしれませんね。 そうだとしたら過ぎた成功は失敗のもとだという言葉の代表例なのではないでしょうか。 >>ビスマルクはせめてまともな死に方をお願いします アニメのように一撃でさようならという展開だけは絶対にありません。 何せ最強ラウンズですから、出番はあります。 どんな死に方かは言えませんが、お気に召していただければ幸いです。 >>羽深秀樹様 >>コード盗られたら死ぬんじゃ? アニメではシャルルにギアスを奪われたV.Vはまだ生きていたように見えました。 たぶんV.Vの死因はコーネリアとルルーシュとの戦闘による傷が治らず死亡というのが私の見解です。 C.Cも何故かコードを押し付けられた後怪我をしていましたし、シスターも同様でしたから。 よって今回誰とも戦っていないV.Vは無傷だったため、コードを奪われても生きているのです。 >>フタバー様 >>アドニス…鬼やw 恨みを言葉にして撃ち返すという仕返しを行いました。 本音を聞きたいなら聞かせてやろうという皮肉な復讐です。 シャルルの計画さえなければこんな目に遭わなかったことは確実ですから、鬼ではありますが理不尽ではないと思います。 >>シャルルは計画にさえ溺れなきゃ名君だったんでしょうね 私もそれは全く同感です。ギアスがあったにせよブリタニアを立て直したのがシャルルだそうですから、名君の素質は高かったのでしょう。 V.Vが計画をシャルルがやめてしまうかもという危惧を抱いていたところを見ると、うすうす自分でも計画のつたなさに気づいていたのかもしれませんね。 それでも兄が徐々に盲目的になり妻が殺された以上「やめたほうがいいのではないか」とは言えず、「何が何でも完遂しなくては」となっていったのではないでしょうか。 アドリス達もそのとばっちりを食って気の毒ですが、そう言った面ではシャルルも哀れです。 >>コンテナ様 >>人類補完計画かダモクレスか選べって究極の選択すぎる。 何故ブリタニア皇族は極端な計画ばかり立てるのかとエディ達は不思議に思っています。 確かに管理する側ならダモクレスに賛成する人はいたんでしょうね、主にシュナイゼルの協力者ですが。 自分さえ無事ならそれでいいという人間が文字どおりに上にいるなんて恐ろしすぎて嫌です。 >>やはり順当にシュナイゼルに暗殺されて世代交代か? ビスマルクがいますから暗殺は難しいでしょう。 シュナイゼルのターンもありますが、どうなるかはまだ内緒です。 追い詰められた人間は時として怖いものですから、シャルルがどう出るかがカギとなるでしょう。 >>誤字報告 またやってしまいましたか・・・修正させて頂きました。 ご報告ありがとうございました! >>健様 >>ルルーシュの大敵なんですから、もうちょっと威厳を。 原作に沿っていたつもりだったのですが、まともにつっこんだら威厳が急降下させてしまったのは私のつたなさによるものです申しわけございません。 しかしここでシャルルを終わらせるつもりはありませんので、もう少し見守ってやって頂ければ幸いです。 >>コードは奪ったり譲渡されても直ぐに発現しなかったはずです。 なるほどその設定は正直知りませんでした・・・不勉強で情けない限りです(汗)。 今更変更は出来ませんので、ここでは譲渡した時点で発現可能だと言うことにして頂きたいと思います。 一度死ねば発動すると言うことはコードを受け取った後老衰や病で死んだ場合、かなり悲惨な状況になりますね・・・病とかは例外だったなら普通の一生を生きればコードは消えるのでマグヌスファミリアのコードは自然に消えることになりますからこの設定は使えないので目をつぶって頂ければと思います。 >>原作から考えられるぶっ飛んだ仮説を書きます。 なるほど面白い仮説ですね。ぜひ見てみたいお話です。 マリアンヌがギアスを与えるように言ったのもそのためだとか、納得できる個所はありますから。 健様のお時間がありましたら、小説を書いて頂ければ喜んで拝見させて頂きますので、ぜひよろしくお願いいたします。 2011/Aug/06(Sat) 01:54 pm
批判ではないのですが、最近の話がつまらなく感じます。 ルルーシュ側が上手く行き過ぎて、ワクワク感と言うか臨場感が感じません。あと、今回のシャルルさんが幼稚というか考え無しな馬鹿な人にしか見えない。ルルーシュの大敵なんですから、もうちょっと威厳を。 あと、訂正て程ではないのですが、コードについてなんですが、コードは奪ったり譲渡されても直ぐに発現しなかったはずです。 確か、一度死なないとコードが発現(起動)しない。また、コードが発現するまで自分のギアスは使用可能で、他のギアスの効果も受けるはずです。 まあ、この作品ではあえて設定を変えているなら余計なお世話ですいません。 最後に原作から考えられるぶっ飛んだ仮説を書きます。 シャルルとマリアンヌは、間違いなくルルーシュとナナリーを世界中の誰よりも愛して大切に想っており、一番に考えていた。だから、あえて自分達は、悪い親としてルルーシュに消された。 つまり、シャルルとマリアンヌの行動の全てが実はルルーシュとナナリーを生きていかせるためにやっていた。 ビスマルクの未来予知のギアスでルルーシュ達が死なないようにしていた。 そもそも、原作の中でそうと思える箇所が、矛盾が所々にありますし。 2011/Aug/03(Wed) 10:21 pm
人類の大半は普通にどっちもお断り。 まあダモクレスは、管理する側になれるんなら嬉々として賛成する人もいるでしょうが。 どんな仮面にしろ、人によっては着けたくて着けてる場合(外面を良く見せたい。誰かにとっての理想を演じたい。etc) もあるので、そういう人にとっては素顔を理解されるなんて拷問もいいとこ。 まああれだけ好き勝手に振る舞える皇帝様には分からないのかもしれませんが。 溜まりに溜まった鬱憤を晴らしてたら援軍登場で親父逃亡。 凹ますことはできましたが、完全に挫くまでは到らず。 まあ後の役割としては戦後に国際裁判にかけて責任をとらせるくらいですが、 ヤケになってギアスのことをぶちまけられるとルル達としても困りもの。 やはり順当にシュナイゼルに暗殺されて世代交代か? 誤字報告 >既にマリアンヌはこの世にいないと聞かされたシャルルが息子を避難すると 「既にマリアンヌはこの世にいないと聞かされたシャルルが息子を『非難』すると」ではないかと 2011/Jul/31(Sun) 05:31 pm
まあシャルルは計画にさえ溺れなきゃ名君だったんでしょうね 世界の三分の一をブリタニアの物にして見せたわけだし まあ裏話とか含めるとマリアンヌとかV.V.の方が計画に執着しててシャルルがほっぽりぱなしの部分も少なくなかった模様ですけど 次回も期待して待ってます 2011/Jul/31(Sun) 02:31 pm
2011/Jul/31(Sun) 12:04 am
この展開だとダモクレス体制をシャルルがやりそうです。シュナとは違い計画実行までブリタニアがもてばいいわけですし、シャルルが本気になればシュナも抵抗できないでしょうし。 ビスマルクはせめてまともな死に方をお願いします。本編では帝国最強の騎士なのにあんまりな死にかたでしたから。やはりラスボスは強大でないと!! 2011/Jul/30(Sat) 08:37 pm
アドリスのギアスは暴走時の影響とか考えると、何も無ければわざと暴走させるように仕向けるとかはしないでしょうし。 暴走さえすれば肉体の保存をしっかりすれば結構簡単に達成人になれますが、肉体への負担がでかいのであんまり歓迎されないでしょうし、 第一マグヌスファミリアの国土で上手く隠し通せるのかなぁ? と。 2011/Jul/30(Sat) 08:12 pm
全く、ブリタニア純粋培養は…。 >キング・ドS・アドリス なるほど、ルルと気が合う訳だ(何) 互いに一番大事なものを傷つけられたのも同じですからね。 しかし、「これでエディのところに帰ることが出来る…長かった…!」 万感の思いがこちらにも伝わってきます。 >結局自分だけのぶらぁ 世界、世界と言いながら自分の事しか見てない事が丸わかり。 多少は自覚がある分、身内だけで公表する事無く推し進めた。 自分の嘘がよくて、他人の嘘は駄目。ほんと身勝手極まりない。 自覚さえあれば平穏な人生を歩めるだろうに…。 >娘から駄目親父なんて言われた日には… いわれとる本人に対して言う辺り、ドSやなぁ… >支持者は差別主義者 強者ならば豊な生活。自覚が無い分、銀英伝ルドルフより酷い。 それを認めたら自分を否定するも当然。歪んでみまくっているなぁ。 >仮面が皮膚になる 自覚が無い本人に、そうなってしまった娘。 謝るしかないユフィ、気が重くなるエディ。 双方気持ちが分かる分いたたまれない。 >ジークフリードはオレンジへ さすがに騎士団が強すぎになりませんか? ダモクレス&フレイヤと言うジョーカーの存在が示唆されていますが…。 では、次回アーニャへの対応をするかどうか楽しみにしながら待ってます。 2011/Jul/30(Sat) 07:54 pm
以前から楽しく拝見させていただいていましたが、ここに書き込むのは始めての幻の犬というものです。 ギアスの二次創作は、扇や黒の騎士団、ナナリーたちへの断罪ものくらいしか読んだ事がなかったため、出来る限りの不幸フラグをへし折り、出来るだけのキャラにハッピーエンドを、というこちらの小説のコンセプトは新鮮というか実に自分好みでした。 重苦しい話も嫌いではないのですが、やはりお話の中でくらい、善人や正しく努力している人が報われて欲しいものですからね。 さて、今回自分の所業を非難し拒絶するのに、何故同じ事を言っているアドニスに関しては受け入れるのだとシャルルが疑問を抱くところをみて、以前読んだあるラノベの1シーンを思い出しました。 ややうろ覚えなのですが、「人間は自分一人がよければ他の人間なんかどうでもいい。そして自分の幸福のために他人を蹴落とすのが最近の流行り」などとほざく敵の黒幕に対し、主人公の親友が言い返したのが「確かに人間は自分のことが一番大事だけど、それさえ満たされているのなら、わざわざ他人の不幸を願ったりはせず、他の人たちも出来るだけ幸せでいて欲しいと願える生き物なのだ」という言葉でした。 「自分たちさえ幸福なら他の人間はどうでもいい」という言動は同じでありながら、シャルルたちが拒絶されアドニスやエトランジュが受け入れられるのはつまりそこを間違えてないからなんですよね。 自分たちの幸せが最優先で絶対だけど、そのために不当に誰かを蹴落とすような真似はしないし、困っている人がいるなら自分にできる範囲、損をしない範囲で手を差し伸べることが出来るのがエトランジュたちであり、程度の差こそあれ普通の人間なのだと思います。 それに対してシャルルたちは、自分たちの幸福のため、自分たちの幸福論を力ずくで他人に押し付けて相手の幸福を踏み潰し、しかもそのことに気付かず気付こうともしない。これで受け入れられる方が異常ですよね。 さて、シャルルに関してはルルーシュに拒絶され、ナナリーに駄目親父認定をされ、今回はアドニスに死亡一歩手前まで追い詰められると精神的にだいぶぼこぼこにされてきたので、そろそろ、ある種彼以上に性質の悪いマリアンヌに対する論破シーンも見てみたいところですが…それはやはりブリタニア侵攻時になるのですかね。 ともあれこれからも楽しみにしております。お体に気をつけて、また面白い作品を読ませてくださいませ。それでは。 2011/Jul/30(Sat) 07:31 pm
個人的にはもう少し毒が強くても良かったかなと思います。 理解できなかったからとビスマルク登場で何とか踏みとどまれたようですけど、再起不能になるほどポッキリと折ってしまえばよかったのにとも思っちゃいましたねw アドリスが超毒舌おとっつぁんなんですが、言ってる事がごもっともなので、それほど毒舌に感じない私がいたりします(苦笑) これが平時だと変わってくるんでしょうけどね。 それと指摘というべきものか微妙ですが、くるくるぱーは二次創作モノとはいえ時代的に伏字で表現された方がいいのではと感じました。 撹乱戦法に伏線があったとは気づかなかった…。 ラストスパートのことですが、さすがに年内完結は難しそうですよね? 引き続き執筆頑張ってください。 2011/Jul/30(Sat) 04:14 pm
よくもまあ、此処までねじくれた性格で、エトランジュ女王がまともに育った物です。以前、性格は悪かったが、子育ての才能はあった。などと言われていたので、大分歪んだ性格をしていると思っていましたが、此処までとは。 ……まさか、母親も此処まで可っ飛んでたんですか? エディのところに帰ることが出来る 此処だけ聞くと、良い父親なんですがね~ 何で全文読むと、とても良い性格ばかり目に付くんだろう? エディの前だと、一体何枚のネコの皮を用意しているんだろう? 確実に二桁は常時使用可で用意してるんだろうなぁ。 娘から駄目親父 まさに痛烈な皮肉ですな。実際に言われた馬鹿皇帝は、ピンピンしてますが。 でも、娘の中に潜んでいた事実を知られたら、確実に言われそうな気がします。 むしろスケベ親父と言われそうな気も…… ビスマルクを達成人 まさに駄目親父の面目躍如、最強の駒を潰して如何する。 暴走状態に入ったら、戦闘はおろか戦闘指揮や軍の運営すら出来なくなるだろうに。 ブリタニア軍、詰んだな。 クライマックスが近づいていますが、その前に、扇の糾弾。 是が無いと私の中でコードギアスが終わりません。 心より楽しみにしています。 あと、中二な八極式とアルビオンも。 2011/Jul/30(Sat) 03:09 pm
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