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楊奉たちは麗羽様の軍に埋伏。探し物はなんですかね。なんとなく酒のみ校尉の顔がちらつく… 2011/Jan/28(Fri) 09:31 pm
なかなかの戦術ですね(^^;; 次策がどんなのか、気になります^^ 軍師同士(一刀含む)の読み合いも見所ですね^^ 次回も楽しみにしています。 2011/Jan/28(Fri) 06:32 pm
次の展開も期待してます。 2011/Jan/28(Fri) 05:11 pm
2011/Jan/25(Tue) 02:59 am
うん、弟と同じ思考して読んでました。 2011/Jan/24(Mon) 07:06 pm
孫堅の血を継いだのは孫策であるが、孫家の血を継いだのは孫権である。 そういう噂が軍中を流れているのを周喩は知っていたが、それと同時に、その噂についてなつほどとも思う。 という文がありますが,その噂についてなるほどとも思う。 ではないでしょうか? それと既に虚和さんが指摘していますが,その部分は私も孫堅であると思います。 2011/Jan/24(Mon) 06:31 pm
孫権はその真名――陽蓮の名の通りに、とありますがここは『孫堅』ではないでしょうか? それにしても、まさか突っ込むとは……ある意味流石袁術配下というべきでしょうか(笑) 2011/Jan/24(Mon) 05:55 pm
・十六話 その実態の多くは賄賂や贈賄など ↓ その実態の多くは賄賂など 「贈賄」は「賄賂を贈る事」であり意味が被ってます。 ・二十二話 軍の命運を、しいては自分達の命を ↓ 軍の命運を、ひいては自分達の命を 「強いて」しまっています。「軍の他にも」と繋ぐ意味合いで「ひいては」が正しいかと。 ・三十二話 堪、と言い換えても ↓ 勘、と言い換えても ・三十九話 どことなく引くものがあるのかな ↓ どことなく惹かれるものがあるのかな 2011/Jan/18(Tue) 08:24 pm
と、挨拶から入ったのは良いのですが、誤字が見えたので報告しようかと……細かいのもあります。ついでに言うと全話読んだ後と言うわけでもありません。すみませんorz 『七話』で「二人の仲が零になる」という文を見かけたのですが、これは……流石に間違いですよね? 俺の知らない言い回しなだけだったら恥かくなぁ^^; 「距離がゼロになる」なら恋人になる表現としても間違ってはいない気がしますが、「仲がゼロになる」というと逆に絶交したのかと…… あと、同じく七話から。細かくて悪いんですが「多くの命が散っているということに。」は「ということ『を』。」だと思います。 2011/Jan/17(Mon) 11:23 pm
洛陽での事実を知りながら連合軍に参加するなんて。 関ヶ原の小早川秀秋でもやらすのかな? 今後の展開に期待。 それと董卓側が皇帝を擁しているのに、戦略的な策を取らないのが不思議です。 盾関連で BC500ごろの『孫子』に盾が載っています。「矛盾」の韓非子はBC300年頃、秦の兵馬俑からも盾が出土していますね。 漢代では長方形や円形以外に、六角形や楕円形・杏形のようなものも在ったようですよ。 2011/Jan/15(Sat) 06:16 pm
数に勝る敵連合軍を一撃、初戦に勝利した後、堅城に籠もって大軍を支える。楠木正成や真田昌幸のひそみにならいますか。これは期待せざるをえない。 >歴史で董卓負けた事 史実では孫堅軍を迎撃にでた胡シン軍(副将に呂布、華雄他)が敗北してますね。その後、徐栄が孫堅を破りますが直ぐに敗兵を纏めた孫堅が反撃にでて徐栄も撤退しています。これも見方によっては敗北かもしれません。 2011/Jan/14(Fri) 01:53 am
五千という数値がまたなんとも。 策の予測を書くのは無粋なのでいろいろ妄想しながら 次回を見ますw ちなみに盾の件でコメント書かれている方もいたんで 自分もちょっと不思議に思っていましたが、 後の訓練の様子だと盾は盾でもバックラー的な使い方だとすれば あながち普及していないというのもありかなと。 あと円形ですし。 もしかすると腕に固定するタイプ? ちなみに長方形の盾は三国志以前からあったようです。 2011/Jan/14(Fri) 12:09 am
どう考えても絶望な状況からの奇跡の勝利は、古今東西変わらず 良いものだと思います。 ……と言うことで、ずっと一刀のターーンに期待w 2011/Jan/13(Thu) 11:53 pm
ってか奇襲前提なら心理的に勝ちを拾うことは可能ですねw 袁紹の方針だと弱者をいたぶる戦いはしない、というか出来ないので、自然に先鋒のみが相手することになります。 割り振られる相手の戦力にも寄りますが、2、3万ぐらいを相手にして「1戦目を勝った」という結果に持ち込めば、「相手は手強い」ってことになり、後の展開が楽になりますw 先に奇襲をかければ、相手が洛陽に奇襲をかけづらくもなりますし・・・。 ともかく次回も期待してます!w 2011/Jan/13(Thu) 06:45 pm
だけどそれを詠達が許したという事は十分勝機があると言うう事。 そして一刀をまた前線に出した事といい、かなりの勝算があると見た。 続き期待してます 2011/Jan/13(Thu) 06:13 pm
意表を突く野戦? 寡兵でどんな戦術をするのか、楽しみにしています。 2011/Jan/13(Thu) 05:11 pm
歴史だと董卓軍負けたことありましたっけ? 呂布に董卓が暗殺されたのも董卓軍が負けたというのとは違う気がしますし 一刀さんの出身世界の歴史だと負けてたってだけかもしれませんけども それと献帝さんが生前から諡号で呼ばれていますがいいんでしょうか 単にそういう外史だからなのかもしれまんけど 誰が献帝って名前を決めたのか気になるところです 2011/Jan/13(Thu) 05:11 pm
2011/Jan/13(Thu) 03:54 pm
主人公が何を一番大事にしているかが、今ひとつわかりません。 例えば、主人公の周りの人の生活を守りたいのか? それとも、主人公の生活を守りたいのか?等あると思いますし、 それにより主人公の対応が変わるはずです。 この辺がわからないため、主人公の行動(他のキャラクターも含む)が理解できません。 強姦魔は剣道に強いのに、なぜ、主人公に会ったとき逃げたのでしょうか?強姦魔の得意な勝負方法なのに。 安定戦で主人公は護衛なのに、なぜ、本陣を離れたのでしょうか?周りには先ほどまでの敵だった黄巾賊がいるのに。 この責任は、死罪か放逐相当ではないですか? あと、学校が強姦を黙認していた様に読めますが、これはありえないです。犯罪です。 捕まった犯人と事件を隠蔽するならあるかもしれません。 ツッコミばかり書いてしまいましたが、 全体的にレベルが非常に高くまとまっていると思います。 そのせいで14話がどうしても気になってしまったので、 感想を書かせていただきました。 これからも、応援しています。 2011/Jan/11(Tue) 02:46 am
一歩先を行きましたね 翠は一旦帰ったけど、やっぱ援軍としてくるのかなぁ? 2011/Jan/09(Sun) 02:36 pm
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