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面白い展開になりました。^^ 早く続きを読みたいですね。 それでは 2012/Jun/25(Mon) 01:01 am
しかし白蓮のほうは桃香が加わっても 勝ち目がないと思ったけど? この時期いなくなったのは権力争いだけじゃなく 単純に勝ち目がないからだし 描写的にただ勝ったといわれてもちょっと首をかしげちゃいますね 2012/Jun/24(Sun) 08:50 pm
名誉の負傷の一刀(^^;; 手当てをする詠も、厳しい口調&手当てながら、月を守った彼を慰労する感じが垣間見え^^ 馬一族の処遇に悩む一刀らも翠・蒲公英を、韓遂貴下の軍へ共同して当たらせる妙手。 そして、残留組はあっといわせる配置(^^;; 次回も楽しみにしています。 2012/Jun/24(Sun) 04:06 pm
董卓陣営が勝利する話は珍しいのでがんばって続けて欲しいです そういえば最近読み返したんですが十九話の馬休と馬鉄の性格が逆なんじゃないかと思います たしか馬休が無口で馬鉄が元気な性格のはずなのにそれが逆になってるような気が・・・ 2012/Jun/02(Sat) 11:07 pm
続きがお楽しみですね。色々と面白くなるので それでは 2012/May/26(Sat) 10:25 pm
諸侯動く(^^;; 果たして、白蓮はやはり敗北してしまうのか? そして、華琳は彼の地にて、大虐殺を繰り広げるのか? 次回も注目しています。 2012/May/25(Fri) 07:48 pm
一気に最新話まで読んでしまいました。 韓遂から月を助けた一刀はかっこよかったんですが一刀が油断したせいでこういう事が起こってしまいました。 つっこみたい所が色々ありますがなんで一刀が韓遂に対して敬語を使っているのかは納得できません。 クズゴミがさっさとくたばりやがれです!とねねが言いました。 恋姫のマスコットキャラ月に対する韓遂の行いは許すまじです。 続きが早く読みたいです。 それでは 2012/May/11(Fri) 10:33 pm
まず荒野なんてそもそも知れ渡るものじゃないだろ。大きかろうが小さかろうが、モンゴルだろうが日本だろうが。日本でそれほど大きくない荒野挙げてみ。 あと見渡す限り荒野でもどれほど大きのかわからない。 「まぁ、とりあえずは人だな。水が確保出来れば言うことはないんだけど、入れ物も無いし」 森に向かってる理由はとりあえず水でしょ?それに森の中に村は普通ない。 そのまま男の懐へ踏み込み、凶器となる剣ではなく、それを持つ拳を払ってその軌道を変えた。 「えっ……なっ!?」 始め茫然、次いで驚愕に染まるその顔。 腕で剣を振るう以上、人間の構造上、刃より内側は完全な安全地帯となる。 まして、剣の軌道を無理矢理に変えられ、かつ切っ先が地へと刺さった状態ならば、その位置は暗器でも無い限りは死角と言ってもいいものであった。 まずあれだよね、唐突に振り下ろされた剣の内側に入るとか動き速すぎるでしょ。そんなことできるなら普通に勝てる。 あと呆然として驚愕して、隙ありすぎ。武器奪えよ。実際言ってみると2秒以上。 あとこの場合は死角は間違い。死角ってのは見えない、気づけない位置。 「月、外に出るときには護衛を付けなさいって、何度言えば分かってくれるのよ?!」 「うぅ……、だって護衛さんたちがいたら、街の人たち怖がるし……」 あんたも兵をつけずに一人でついてきたんじゃないの? あとなんで街の外に出てるの?街をうろついてただけならおかしい。仮に追いかけられたとしても門を出る時に門番がいるだろうし、まず見渡す限りの荒野まで逃げてる時点で相当移動してるよな。場面設定に無理がある。 何太后、洛陽の街に住む屠殺屋の妹が、一躍霊帝の目に留まり、あまつさえ皇子を授かってしまう。 霊帝との間に協君を授かっていた董太后は、それに危機感を覚え、宦官の中でも実質上の最高権力者である十常持と手を組むに至る。 劉弁は兄?弟?どちらにせよ同じくらいの年齢だろうけど、帝が40-50の頃で子供がやっとできるのは遅すぎ。 「ちょ、ちょっと頭を上げてください! そこまでされるほどじゃ……」 命の恩人なのに?月の命は大したことないと? 「でしたら、行き先など思い出すまでは、この地にて逗留されてはいかがですか? 住まいはこちらで提供させていただきます」 「…………………………へ?」 ・命の恩人である。 ・いく宛がないそうだ。 ・しばらく滞在してもらおう。 当然の帰結だろ?もしかして北郷頭悪い? 恩を返さないとかありえないから、儒教的に。好意はあってもなくても。 武術について。 徒手空拳の古武術を習ってるのにどうして剣道?普通じゃないよ?原作を無理に再現する必要ないから。古武術+剣道だと弱くなる。 2012/Apr/29(Sun) 08:18 pm
……すみません、sageるの忘れてた……。 どうでもいいのにageたとか、本当すみません……。 それはそれとしまして。 常からいろいろなご意見ありがとうございます。 大変参考にさせていただいていると同時に、作者本人でも気づいていない誤字であるとか間違いをご指摘いただきまして、ありがたく思うとともに、恥ずかしい思いでいっぱいだったりします。 5月で早2年になりまして、終わりの目途がなかなか見えてきませんが引き続きのご愛読をよろしくお願いします。 2012/Apr/29(Sun) 04:11 pm
やっぱり月可愛いっす 洛陽で圧政なんてなかった事を知ってて攻め込んできた連中に平和云々を語る資格はありませんね。 劉備とかかなり自分勝手でいらっときました ああゆう現実見ないタイプは人の上に立つべきではないですよね 2012/Apr/26(Thu) 01:32 pm
てか司馬懿の作戦もう破綻しているじゃないか あとは馬一家の待遇がすごくまずくなる予感、月陣営に吸収されたら、いいけど 2012/Apr/21(Sat) 05:30 pm
一刀、名誉の負傷(^^;; 月の無事にホッと胸を撫で下ろす詠も、次は軍勢への対処が・・・・(><) 襲い来る大軍に、寡兵のろりb(げふんげふん)はどう対処するのか? 次回も注目しています。 2012/Apr/21(Sat) 11:05 am
細けーことはどーでもいーんだよと逆にツッコまれそうですが 北郷流タイ捨剣術より北郷タイ捨流剣術の方がいいと思うんだ… 本文とはほとんど関係無い上に、剣術の流派うんぬんを語ってもしょーもないんですが 時代小説好きとして指摘せずにはいられませんでしたw 2012/Apr/11(Wed) 10:17 pm
また、董卓軍に身を置く一刀が史実だと漢王朝滅んでるから歴史の修正力に抗うなんて無理無理なんて考えるのはおかしいと思います。 滅ぶのは董卓軍も同じなのですから。 結局一刀は月が好きだから月に味方しているにすぎない、と思ってしまいます。 これはゲームの都合上仕方ないので言うとかわいそうかもしれませんが、色々なルートで色々な勢力に味方する一刀は結局その時代で初めに会った勢力に迎合する意志薄弱な印象が拭えず、彼が思想を語ると白々しい印象しか持てないんですよね。 …と、同時に。 常に自分以外を矢面に立てて漢王朝に反乱を起こしてきた韓遂が漢王朝の臣を語るとか片腹痛い、戯言なんてレベルじゃねーぞ、と思います。 三国志中屈指の嫌いな人間です、韓遂は。 韓遂には地獄を見てもらいたいものです。 2012/Mar/28(Wed) 04:39 pm
第三話 肉屋大将軍である何進の妹は何太后ではなく何皇后です。 また、後の献帝劉協の母は王美人で、董太后は霊帝の母親です。 2012/Mar/25(Sun) 09:05 am
一刀が月を助け出せるのか、次回が待ち遠しいです。 2012/Mar/22(Thu) 03:46 pm
過半数の人は 字>名だと思ってると思います。 そしてそんなリアル指向なんぞわかりやすさの前にはただのこだわりでしかない。 さて、韓遂はどの外史でも大抵碌なことをしませんね。 月を人質に取るとか、楽に死ねると思うなよ、って感じです。 続きを楽しみにしています。 2012/Feb/23(Thu) 04:21 pm
内外共に風雲急を告げる事態(><) 果たして、一刀は月を魔の手から救えるのか、そして軍勢を防ぐことが出来るのか? 次回も注目しています。 2012/Feb/23(Thu) 03:49 pm
司馬懿の野望は阻止できるのか楽しみです、ところで司馬師や司馬昭は 出てくるのかな? 2012/Feb/09(Thu) 06:25 pm
一難去ってまた一難。 またもや、不穏な動きが・・・・(><) 好々爺然とした韓遂の魔の手が月に(><) 果たして、動き始めた陰謀を一刀達は再びかわす事が出来るのか、次回も注目しています。 2012/Jan/29(Sun) 05:52 pm
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