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洞爺の言葉を聞いたなのはの反応を見ると なのはは戦いをどう感じるかと言うテーマになりそうです リメイク前では出来なかった戦場に身を投げる覚悟と言う物を やってほしいです しかし宇都宮がミリタリーマニアとは知りませんでした 彼が洞爺の武器の洞窟を見たら何ていうか気になります 2010/Feb/07(Sun) 12:57 pm
>バズーカなら魔術師だろうが木っ端みじんに違いないだろう >鋼鉄の戦車を鉄クズにする代物なのだ。 >なんかあやしげな結界でも張られたら防がれるだろうが、 >体は普通の人間・・・・のはずだ。 >大小並ぶ野戦砲などの類も心強い、一発の威力はただの >戦車砲とは比べ物にならないほど強力だ。 >もしかしたら結界をぶち破ることも可能かもしれない。 あのさ、作者の妄想を登場人物に語らせないでください。 今まで魔法の事を存在すら知らなかったオリ主が何でいきなり≪対魔道師戦術≫を練ったり出来るんでしょうか? この思考はオリ主が『魔道師とはどういった存在か』を知らないと考えようとする事すらできませんよ? それにもかかわらず、まるで「将来魔道師と戦う事が既に決まっている」かのように考えていますよね。 オリ主はいつの間にか未来予知能力者にでもなっていたんでしょうか? >「月の傾きからして、午後8時か。」 >かなり高度が高かったが、双眼鏡越しに見たその機体に描かれていた日の丸を見逃すわけがなかった。 この時間に飛ぶジェット戦闘機の模様を正確に見分けるって…どんだけ視力がいいんでしょうか? しかも普通の双眼鏡でジェット機の航行高度が見えるのか? 2010/Feb/05(Fri) 11:36 pm
削除前から読んでました。感想は初めて書きますが・・・。主人公が魔法ではなく、銃火器を使うというのは、この小説で初めてです。リメイクということなので、前作通りの展開なのか、変えてくるのかはわかりませんが、続き楽しみにしてます。 2010/Jan/30(Sat) 10:10 pm
戦闘機の操縦 戦車の操縦 砲兵 その他様々な兵器の運用 が出来るようになったのは茅野が原因らしいようで・・ 男友達は問題を起こしたり何かに巻き込んだりするってのはどの時代でも 変わりありませんね、自分は洞爺とその事で愚痴りあいながら 一度酒でも飲んでみたいです 洞爺の戦闘服に黒い帽子が加えられましたね それとカーキ色のコートも リメイク前よりも さらに海軍陸戦隊の戦闘服を意識した服装になりましたね そこが洞爺らしくていいです 帽子の方は陸戦隊の略帽同様 あご紐が付いていそうです カーキ色のコートには錨の小さいワッペンも ついているとか 2010/Mar/09(Tue) 01:39 am
私は好きですよ、この作品。 2010/Jan/24(Sun) 09:24 am
今後も期待してますわ 2010/Jan/22(Fri) 06:55 pm
が、少々設定的な面について突っ込みを入れたく。まずリメイク前に感じていたことなのですが、この作品の魔導師達の装甲は薄過ぎます。マリアージュ事件において現行の兵器よりも遥かに高威力であろうマリアージュの対戦車砲の直撃を受けて(一般的な魔導師に比べて防御力が高いとは言え)スバルが戦闘続行可能であったことを鑑みるに、主人公の武装ではバリアジャケット展開中の魔導師に傷一つつけることが出来ないでしょう。シールドやバリア等張られれば、それが一般局員のモノであってすら破るためには戦車砲か艦砲を用いる他無いはずです。その辺りについてはどう考えておられるのでしょうか。 次に、主人公の武装について。管理局は質量兵器を完全に禁止しているわけではないので、当然“管理世界製の質量兵器”が存在しているはずです。それらは当然の如く地球に存在する兵器よりも高性能・高威力であり、また“対魔導師戦闘”を視野に入れた物であるはずなのですが……何故主人公はそれらを利用しようとしないのでしょうか。旧日本軍の兵器しか使わない人間ならばともかく、主人公はそうではないみたいですし……管理局にしたって許可を取れば質量兵器の使用を認めているのですから(前件と合わせサウンドステージXを参照してください)むしろそうした方が自然だと思うのですが。 最後に、今回の敵について。ジュエルシードの暴走体はその無限の魔力によって、ジュエルシードが沈静化するまではさながらバイオ(映画版)のゾンビの如く動き続けます。またジュエルシード自体の内包する魔力はそれこそ“一万回殺してもまだ生き返る”レベルですから……なのはとフェイトがジュエルシードの暴走体を倒した際暴走体が消滅するのは、あくまで“ジュエルシードが瞬間的に膨大な魔力にさらされ、擬似的な封印状態に移行したから”に過ぎないのです。ですから今回のように一度爆散しただけでジュエルシードが露出するという事態には“?”となってしまいます。 ……長々と書きましたが、私はこの作品が好きです。では何故このような重箱の隅を突くが如き指摘をするのかと言いますと、それは前書きに“原作アンチ/ヘイト含む”と書かれていらっしゃったからでして……アンチ/ヘイトはよろしいのです。どんな意見を持つのかはその人の自由だ。しかしその意見を作品にする場合は、まずその対象についてよく知らなければならない。否定をするのならば、肯定派以上の原作知識を持ちそれを一切変更することなく真っ正面から論破しなければいけない。“これはおかしい”とするならば、寸分の違いもなく“これ”の実情について知らなければならない。私はそう思っているので、斯様な長文を書き連ねた次第であります。 長文失礼いたしました。次回更新も楽しみにしております。 2010/Jan/20(Wed) 07:50 pm
他の方々も仰っていますが、やはり洞爺の言動に違和感を感じます。リメイク前からその点で違和感を感じていたのですが……まぁそれはそれで貫くとして、更新に期待しています。 2010/Jan/20(Wed) 09:45 am
「ユーノの行動理由は『この事件は自分が起こしたことだから』」などの事実を完全に捏造、 「そもそもユーノが来たのは管理局に連絡してから」「環境が合わずに弱体化してる」 などの事実を完全に無視しての的外れの説教。すごいですね しかも一方的に責めるだけ。下で言ってる人がいますがまず38の管理職の言動ではないですね、十代のガキの言動です 色んな人が言ってるがあんたのは人物、状況共に描写不足にも程があるわ その癖武器には要らん描写してるし 2010/Jan/20(Wed) 02:05 am
2010/Jan/20(Wed) 01:16 am
まあ、すずかの話は早すぎたのは否めませんが……。 リメイクするとのことなので期待して続きを待っています。 2010/Jan/19(Tue) 02:03 pm
いっつも感想板で言い訳だね だから描写不足、省略し過ぎだって言われるんだけどまだ学習しないの? 成長しねえな 2010/Jan/19(Tue) 09:58 am
十代のガキの行動だわ 2010/Jan/19(Tue) 09:54 am
無茶苦茶・超展開にも程があるわ まずこんな口調の人間が好印象なんてあり得ないし アリサがわざわざ紹介する程とも思えない 2010/Jan/19(Tue) 09:47 am
失礼ながら、以前よりも誤字が増えたように見えます。 また、句読点の使い方にも違和感があります。(長文が読点(、や,)無しであったり、句点(。や.)を使うだろう箇所に読点を使用している点・句読点を入れる位置) 削除前の文章が手元に無いため明確な比較は出来ませんが、以前の文章の方が以上のような点は少なかったかと思います。 以下に、気になった誤字・脱字・表現等を記載します。参考にしてください。 (句読点に関しては多すぎるので割愛します) プロローグ ~日本陸海軍は攻めから「撃って」守りに徹するしかなくなった。 →何を撃っているのでしょう?「うって変わって」かと ~こうやって生きている事「事態」奇跡だろう ~生きてたこと「自体」奇跡だ →同じ内容ですが、この場合は「自体」かと 第1話 こんなでかいもんよく「は言ってたな」 →「入ってたな」 文字を読む程度には明かりはあったが「外が暗くなり始めたらしく だんだん暗くなっているようでだんだんを暗くなってきた。」 →文章がおかしくなっています。「陽が落ちたらしく、だんだんと暗くなってきた。」ぐらいでよいかと 読みたかったが「殺気」とられた本が~ →「さっき」 第2話 海鳴も「程度は軽い」とはいえ昔空襲を受けてるらしい。 「程度は低い」と言っても~ →「程度は軽い」に統一するか、「軽度」としたほうが良いのでは ~一人でできる「大きさ」じゃないぞ。 →ここは「広さ」としたほうが分かり易いかと ~昔小学校で「やったことのあるので」受けた奴の気持ちがよく分かった。 →「やった事があるが、」としないと、意味が通らないかと 「南方の島「など」長く居てね。そこで日焼けしたんだ。」 洞爺の肌は「しっかりを」日に焼けている。 →「などに」「しっかりと」 ~無論、二人「は」紹介された。 →ここの視点の主体は洞爺なので「を」のほうが良いかと。 クラスは体育館に移動した。その間に栗林が問いかけてきた。 →「クラス全員が体育館に移動したが、その間に~」としたほうが読みやすいかと ~腕前が楽しみな様子なものも「入れるようだ」。 →「いるようだ」 ~男子に「いたってまで」かなり気合を入れている様子だ。 →「いたっても」 洞爺がやや厳しい表情をする「と」、すずかの目も厳しいものだった。 →「が」 ~ボールが飛んだ「すずか」の後ろから男子がボールを「月村」に渡す。 →まだ名前では呼んでいないですし、この時点では「月村」で統一したほうがよいかと。また、文章自体も分かりにくいかと思います。 ~校内を「見るために」見物して回った →ここは必要ないかと。「校内を見学して回った」で意味は通じます ~すずかは、「いつもとおなじように」アリサたちと帰ったのではなかったか? →転入した初日なのに、「いつもとおなじように」というのは違和感があります。 ~俺の背中になんかついてでもしたか? →「俺の背中なんかをつけてでもきたのか?」としたほうが分かり易いかと ~キツイどころの話ではない、「無理ゲー」という奴である。 「ラスボス」相手に9ミリ拳銃で挑めと言う話である~ →どちらも洞爺が使うには違和感があります。前者は「無理難題」、後者はなにかしらの兵器(たとえば戦艦など)に例えるほうが洞爺らしいかと 「ちょ、目が死んだ!?~ →こちらもすずかの発言としては違和感が・・・ ~もしかしたら敵が送りこんできた敵かもしれないと~ →「もしかしたら、敵が送り込んできたのではないかと~」ぐらいでいいかと ~戦闘メイドこと「ノエル・K・エアーリヒカイト」~ →「ノエル・K・エーアリヒカイト」が正しいかと 「そうですか、ありがとう。~ →やはり、すずかの台詞としては違和感が・・・ 第3話 ~無実も晴れたし~ →「疑いも晴れたし」とするべきかと。また、後半部分にも同じ文があります ~久遠をつまみあげると「胡坐を中に」乗せる~ →「胡坐の中に」 化け物に向かって手榴弾を化け物の腹の下投げつけ~ →「化物の腹の下に向かって手榴弾を投げつけ」 ~ジュエルシード集めるため~ →ジュエルシード「を」集めるため ~二人より3人の方が~ →漢数字か洋数字かに統一するべきかと ~高町家の門限を2回回っていた。 →「2回」だと、相当な時間が経っているかと 血相欠いて~ →「血相を変えて」 長文になってしまいましたが、その点はどうかご容赦ください。 これからも一読者として、更新を楽しみにしております。 2010/Jan/19(Tue) 03:53 am
赤城 加賀 蒼龍 飛龍を沈めた急降下爆撃機で有名な奴ですね とあるアニメじゃ編隊がシースパローを喰らいまくって 隊長機を残して全滅してましたね 無印編をリメイクするなら洞爺とアリサの絡みを多めにしてほしいです アリサに引っ張りまわされる洞爺は個人的に好きですwwww 海軍陸戦隊軍人もアリサの姉御肌には勝てないって所が気に入ってます ちょっとこのSSに主題歌が付けるとしたらと妄想をしてこんな曲を 選んでみました OP「羅針盤」 ED「君を見ている」 この2つの曲はこのSSのテーマに合っていそうだと思い選んでみました 2010/Jan/22(Fri) 01:31 am
この作品は以前から楽しく読ませていただいています。 今回のリメイクですこし気になったことがあるので書かせていただきます。 まず第一話、洞爺の会話シーンで 「ちょ、おま!教えろ助けろ!手を取れ、取って、取ってくださいお願いします!! ぎゃぁぁぁぁ!!なんか冷たい!顔面が冷たい!!」 ここの「ちょ、おま!」現代の若者言葉な気がして違和感があると思います。 同じ理由から第二話の マジですか、マジですか!ここであってるんですか!本当に非常識だぞ・・・・ の「マジですか、マジですか!」この言葉ですがマジが若者言葉ですので違和感があると思われます。 次の部分はフィクションなので指摘するのはどうかなと思ったのですが一応 第三話での暴走体との戦闘シーンなんですがプロパンガスのボンベをM1910で打ち抜き起爆させるシーンがありますが.32ACP弾(7.65mm弾)だとボンベを貫通できないと思われます。 以前アメリカの実験番組でプロパンガスのボンベを実際打ち抜いて起爆できるか! という実験を見たことがあるのですがこのときは距離は覚えてないのですが9パラや.45ACP弾では打ち抜けずM16かな?の5.56mm NATO弾では抜くことはできたのですが起爆はできない。 このような実験結果がでていました。しかしコレはあくまでフィクションの話ですのでそこまでは気にしなくてもいいと思うのですが雷電さんの作品はリアルな描写を多く使っていたと思いますので一応報告をいたしました。 なにか否定的な文章が多くなってしまいましたが雷電さんの作品はとても面白いと思いますので次回の更新を楽しみにしています。 長々とスイマセンでしたm(__)m 2010/Jan/18(Mon) 07:52 pm
今回も魔法ではなく銃火器で戦う洞爺に期待してます。 今回もヒロインは変わらずかですかね? いつの間にかヒロインから脱落してた久遠にも頑張って欲しい。 個人的にはリンディと遣り合ってるシーンで、クロノが地雷を踏むシーンが好きでしたw 今回も銃器で相手を倒すかっこいい洞爺に期待してます。 2010/Jan/18(Mon) 07:24 pm
感想どうもありがとうございます。 今回は辛口な感想が多かったですが、その意見も踏まえて違和感のない作品にしようと思います。 では、返事を返します。 あなべる・がとーさん 恥ずかしながら帰ってきました。 お待たせして申し訳ありません、ご迷惑をおかけしました。 ヨシヲさん 今後とも何とか頑張っていこうと思います。 タマナハリさん ギャグ滑りましたか、編集する際にここら辺を書き換えようと思います。 アメリカトルーマン云々につきましては表現が拙すぎましたね。 シリアスにギャグをちょっと混ぜて読みやすくしようかと思ってたのですが、失敗しましたね。 もう少し表現を考えなければなりませんね。 tamariさん 最低、ですか。そこまで言われるとは・・・・ キャラのハイテンションはあまりに変な事が起き過ぎた故の事なのです。 キャラは元々魔術関連には全く無縁の軍人なので、 軽く納得するのもどうかと思って納得したように思い聞かせて変なテンションになっていると言う感じだったのですが・・・ これも失敗でしょうか、魔術知らなければ普通にパニックになりそうだと考えていたのですが。 過剰化合物さん 劣化アーチャー・・・・まだ言われますか。 口調につきましては個性を出そうと思っていたんですが・・・これも失敗ですね。 変にガキっぽくすると逆に不審に思われるから、という理由もあったのですが。 八歯上さん すずか関連につきましては本編にあった通り、原作のジュエルシード関連の事件が起きているからです。 主人公的な役割が海鳴で目撃され始めたとほぼ同時期に原作が開始されたという時間軸になっていますので、 本作の少々とらハ成分入り月村家はそれに警戒していると言う設定。 しかしジュエルシードは地球上では完全な未知の物体であるので捜査も完全な手作繰りで情報もほとんど無い状態、 そんな中に主人公的な役割が町をウロチョロし始めたので月村家はもしや?と目をつけたと言う所です。 しかも最初は洞窟と町を往復してたので、それはもう怪しさ満々ですから。踏み込まなかっただけマシです。 すずかの発言についてはすずかの精神に未熟さと思いの表現、 家族を失いたくないという思いから何かしら手助けしたいと言う思いがあり、 それが先走ってすずかを軽率な行動に移した、という感じです。 後半は銃を向けられ平静さをさらに欠いて喋らざるを負えなくなった、 後半については主人公的な役割が完全に悪い。 主人公的な役割が突然銃を向けたのは完全な早とちりと無駄な警戒心から、 早とちりはともかく彼は残されていた資料から無駄に知識を得ているため 常識を根底から覆しかねない魔術関連の存在に関して強い警戒心をもっていました。 それに対抗する手段が自分には兵器関連しかないと言う事もあって、銃を構えると言う行動に至らせました。 トラックにつきましては・・・・すみません、自分の完全なミスです。 次の更新で編集しておきます、すみません。 ナンボーさん 口調とか駄目ですか・・・・・ 描写省略し過ぎ、もう少し描写増やした方がよいでしょうか。 卵肥さん テレビですか?図書館に行った時に色々調べてますのでそこで知りました。 そのため図書館では席の片隅で一人、涙を流して某海軍少佐モードになってました。 サフアさん ・・・・・やってしまいました、そこを直なければなりませんね。 ゆめうつつさん 無印からは原作でも人数増えてますから、そこに従来キャラ加えたりしてたら増えてしまいました。 自分の無計画さの表れですね、これからは注意しようと思います。 RENさん ありがとうございます、次も頑張ろうと思います。 P-51Dさん 拳銃につきましては携帯性という点から選んだのでこれです。 十四年式は出しますよ、もちろん。 これからもよろしくお願いします。 亡命ドイツ軍人さん 旧軍では拳銃は支給されず自費調達が基本でした。しかも軍服から軍刀までなにからなにまでです。 無論拳銃も自費購入で私物となりますので、もう金がかかってしょうがない。しかし無いといけない。 だから将校たちは買うか鹵獲品を使って各々自分の趣味でバラバラの拳銃を使ってました。 そんな中で、M1910はもっとも人気の高かった拳銃なのです。 性能も良くて、軽量で小型、信頼性があり外見も美しく、なおかつ安価な銃でした。 反面、戦前の国産の拳銃は大型で嵩張るし重いし、その上高くて敬遠されてました。 自国の軍人に敬遠される拳銃ってのもどうなんだ?と思う方は調べてみるといいです。 ちなみに、十四年式拳銃は当時七五円{現代にして約10万円~15万円}でした。 これに使う銃弾、32ACP弾は日本でも8ミリ南部弾と一緒に国の兵器工場で作られてました。 また日本の浜田式自動拳銃も本銃がベースとなっています。それほど人気があったってことですね。 これからもよろしくお願いします。 九十九神さん 感想ありがとうございます。自分の都合でご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ありません。 何とか続けていけるよう何とか頑張っていこうと思います。 これからもよろしくお願いします。 ボルテッカーさん そこですね、その無意味なのがいいんです。 元々主人公的な役割は魔術関連にはまったく関係のない世界で暮らしてました、 それが何の因果かその世界への片道切符とおまけを貰ってしまいます。 しかし彼には原作主人公のような才能は無い、というのが設定です。 突然使えるのもおかしいと思ったので、使えないということにしました。 あくまで銃火器を主力とする兵士が主人公的な役割の設定ですので。 ガンマさん 無印なのはは2005年の物語になります。 酒類は自販機か料理用という言い訳、煙草は道すがらの自販機で夜に細々と購入です。 主人公的な役割には酒とたばこは必須のモノなのでどうにかして購入しているという設定。 今回は辛口の表現が多かったですが、ためになる意見でした。 これを受け止め、より良い作品にしたいと思います。これからもよろしくお願いします。by作者 2010/Jan/18(Mon) 06:43 pm
>洞爺は縁側に出て『ハイライト』の紙箱をポケットから出す。 >目的地はコンビニ、任務は酒とツマミとレトルトパックなどを入手する事。 他のモノはともかく、子供が酒や煙草なんて買えましたっけ? しかも酒はコンビニでって……普通は売ってくれないと思いますよ、自販機ならともかく。 2010/Jan/18(Mon) 06:23 pm
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