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感想ありがとうございます。 みなさんのご期待に沿えるよう頑張りたいと思います。 >エピクロスさん そうですね。現実にはエクソシストというと悪魔退治をするキリスト教の聖職者あるいは祈祷師、または悪魔祓いのことですよね。 そして、霊媒師というと恐山のイタコや琉球地方のシャーマンなどの印象が強い言葉です。 私もこれらは現実には多少近しい点もあるかもしれませんが、ほぼ別のものと見るべきだと思います。 ですので、ご指摘の点は作品内の独自設定だと思ってください。 一応、作品の設定では『精霊や霊魂などの扱いに特に優れる魔術師』を総称して『霊媒師』といい、『エクソシスト』はその一部門ということになっています。 なお、この先も独自設定と現実の単語の定義について紛らわしい点があると思いますが、説明不足等がございましたらそのつど聞いてくださって構いませんので。 >クォルドさん 一応、新しい展開にしようかなと思って色々考えています。 色々考えすぎた結果として、いきなり話が飛んでしまったりしないように気をつけたいと思います。 文章についての感想には感謝します。 日頃文章が長くなったと思うこともしばしばですので、そういう言葉が聴けて私もうれしく思います。 >くれさん 新展開にご期待してくださって、うれしいです。 ご期待に沿えるような展開になっていれば良いのですが、少々自信薄です。 しかし、こうしてご期待していただいている以上はその期待に応えられるように可能な限り努力したいと思います。 2006/Apr/16(Sun) 03:45 am
これからも続きが楽しみです 2006/Apr/12(Wed) 05:28 am
相変わらずな居候2人組や、ちょっとずつ人間やめはじめた公明など緩い変化だけかと思いきや、新たな展開の予兆が…… 会話が楽しいので苦もなく読めてしまいました。 続きを楽しみにしております。 2006/Apr/11(Tue) 08:55 pm
2006/Apr/10(Mon) 08:35 pm
どうも、お久しぶりです。 早速ですが、感想を下さった方々に返信が遅れてすみません。 にゅうさん、けんさん、くれさん、感想ありがとうございます。 >にゅうさん ご声援ありがとうございます。 実際に自分で考えた展開も文章にしようと思ったときには難しいものだと実感していたりします。 キャラクターは勝手に動く、と以前本で読んだことがあったのですが自分がそれに直面するとは思っていなかったですね。 考えていたよりも長く続きそうですので、これからもご声援いただければ幸いです。 >けんさん どうも感想ありがとうございました。 早速ですが、家族ですか? うーん、実は何人か登場する予定です。 ただ、面白味のある人間かどうかはあまり自信がありませんね。 あと人間ではないのですが、使い魔もかなり先に出る予定です。 おそらく人間よりはこちらの方が面白くなるのではないかと思いますのでよかったらご期待ください。 >くれさん どうもご声援ありがとうございます。 そうですね、他にも設定上は直接魔術で戦う場合など限定された条件下で公明は防御の一点でほとんど無敵ですから、この先もっと驚かせる機会がありそうです。 ただ、本人はその倍以上驚く展開になったりしそうです、それもかなり複雑な意味で。 2006/Apr/10(Mon) 06:50 pm
なんとなくアクマ溢れる今作中においても一番極悪非道なアデットさんに一瞬でも驚きの表情をさせた公明は快挙なんじゃないかと思ったり 2006/Feb/21(Tue) 05:47 am
女キャラ達の性格がすごく好みでああいうキャラがデレるのはすごくたのしみです でも年齢三桁越えの実年齢婆さんなアーデルハイトは生き残ってないだろうからともかく綾音や玲菜の家族なんかがみてみたいです あんな性格の娘がいる家族ってのが気になるのとあと公明と関わったら更に公明の不幸っぷりが増すのかなって 更新再開待ってます 2006/Feb/20(Mon) 05:25 am
まあ、あくまでド素人で実は結構素直な性格してそうな公明にとっては、ですが。 決して力に溺れさせず、無意味に自信を持たないように律して、それいてやる気は無くさないようにけしかける。 基本以前のこれ以上ないほどの初歩の初歩を大事にさせ、徹底的に積み上げさせるところなんかは、同じ型を際限無く、いつまででも繰り返させる、その繰り返した数だけそれが力になるという中国武術を思い起こさせますね。 なんとなく、公明が選んだ、というよりアデットに選ばされた道は、最も道が遠く、極悪なまでに永く険しそうな道ですが、最終的な到達点が一番高そうな道だな、と思いました。 公明はひたすらかわいそうだけど恵まれた環境にいますね。 あと、女性達時間をかけて自然にツンデレになる、とのことで、大変でしょうが是非頑張ってほしいです。 やっぱりそういうのに時間や過程って重要ですよね。 しかし浅海のジャイアニズムが泣けました。 次回の更新が四月初旬とのことで待ち遠しいですが楽しみにしてます。 2006/Feb/20(Mon) 01:58 am
クォルドさん 勘違いさせてしまったかもしれませんが、性格が丸くなるというよりは、ツンデレっぽくしようかなと思っていただけです。 それも突然頭を打って、などのような展開ではなく自然にそうなるように時間をかけて、困難を乗り越える過程で仲良くなるかな(?)と。 ただ、私はあまりそういう個性を持った人物を描いたことがありませんので、変だぞ、と思う展開があるかもしれません。 そのときはどうぞ、ご指摘ください。ありがとうございました。 にゅうさん 今回は初めて主人公が魔術を使いました。 ですが、やっぱりその道では只の人、いきなり天才みたいな力は発揮できないわけです。 彼はこれから、過酷な状況をあの本を持って乗り越えていく予定ですのでお楽しみに。 ちなみに、明後日から所用で中四国をまわることになりましたので、次回の更新は4月の初旬になると思います。 ですので、更新を待ってくださっている方には申し訳ありませんが、その機会までお待ちください。 2006/Feb/19(Sun) 10:17 pm
個人的にああいう女性達に囲まれたある意味かわいそうな立場の主人公が底力を発揮して涙ぐましく奮闘する話って好きです(笑)、まあ、人によってはかわいそうどころかうらやましいと感じる人もいるんでしょうが。 公明が特殊な体質にあの環境の中、魔力は扱えるけど自力で魔術を扱えない魔術師として、特殊で個性的な面白い成長をしてほしいなーと期待。 まあ、公明には本当に色んな意味で頑張ってほしいです。 更新楽しみに待ってます。 2006/Feb/18(Sat) 07:54 am
話も進んできたようなので本格的な感想を。 すでに覆せないヒエラルヒーが確立しているようで公明の不幸っぷりが涙をさそいます。公明の地位向上があるのかどうか気になりますが、個人的にはそのままイジメられてていいです。Mに目覚めればきっと幸せになれるはず。 それでは次のお話も楽しみにしています。 2006/Feb/18(Sat) 12:35 am
この先の展開で全員となるかは分かりませんが、何人かは適度に良い人になる予定ですので、ご期待ください。 2006/Feb/15(Wed) 08:54 pm
2006/Feb/12(Sun) 12:55 pm
テンプルストライクさん、ご感想ありがとうございます。 私も奈須氏の作品は知っていますから、あの魅力的な世界観や設定に引き込まれかけることもしばしばです。 魔術など出す場合にアリストテレスの元素考察などを念頭に、オリジナル要素を加えているのですが、既存の興味深い作品の影響というのは払拭することが難しいと思うばかりでした。 そういう心情でしたので、独自の世界観を自分の文章で伝えられたことを知って、一つのハードルを越えた達成感で一杯です。 ありがとうございました。 また、私の作品を読んでくださっている方々も日頃のご愛好、感謝しております。 2006/Feb/05(Sun) 08:05 am
伝奇物としての世界観がしっかりしてるし各キャラの個性も確立してて読んでて引き込まれました。 続き期待してますのでがんばってください。 2006/Feb/04(Sat) 01:01 am
どうもはじめましてクォルドさん、ご声援ありがとうございます。 また、私の話を読んで下さっている他の方々もどうもありがとうございます。 皆さんのご声援に応えることが出来ますように、精進するつもりです。 2006/Feb/02(Thu) 06:24 pm
かといってクドイというわけでもないので読みやすいですね。 設定を嫌う人もいるかもしれませんが、このレベルで続けば沢山の人がファンになるでしょう。 私も期待しています。 2006/Feb/01(Wed) 04:38 pm
いや...二度もご指摘させて申し訳ありません。 それと、自分で数得てみると確かに多用が目立つ気がしました。 それで、今度こそ、うまく修正したと思います。 ご指摘の点を除けば、特に改変などしておりませんので今までの話の流れで大丈夫です。 からからさん、通行人Aさん、ご声援ありがとうございます。 もしかしたら、いまだ改善すべき点や改善不足な点もあるかもしれませんが、そのときはどうぞお気軽におっしゃっていただいて構いませんので。 2006/Jan/30(Mon) 10:06 pm
わかりづらかったでしょうか? 確かに、――が多用されている印象はありますが、世界が見える感じで文章力は高いと思うので期待しています。 2006/Jan/29(Sun) 02:26 am
通行人Aさんの仰るように、普段見慣れない ̄ ̄が使われて見難いですね。 けど――にしたとしても使う頻度が多すぎる気がします。 その点を除けばすごく期待の持てる作品です。 これからも頑張ってください。 2006/Jan/28(Sat) 06:50 pm
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