| [広告] |
そしてこんな玲菜が良く思えてしまう自分が怖い。 上演した時の観客の反応が今から気になります。 2007/Mar/01(Thu) 07:51 am
台本読むと、公明くんを皇太子にしたのも好意なのか?悪意じゃなくて?とか思ってしまいますし。 何と言うか凄い才能の持ち主な筈なのに、凄くダメな子にしか思えなくなってきました。 き、きっと劇では素晴らしい演技で皆を魅了してくれるはずですよね! 2007/Mar/01(Thu) 06:13 am
>読石さん ええ。玲菜は普通の一般的常識については一般人と同じですが、感性が一般とはかけ離れています。 貴族だということもありますが、それに加えて彼女の周りの人が褒めて延ばすタイプの人ばかりだったため、ああなってしまいました。 四十三話を一部修正した際、創作風景を少し加えましたので、宜しければごらんください。 >クォルドさん ミスコンですか。予定としては描ければ自分自身も面白いと思うのですが、今のところはアイディア次第ですね。 まあ、時間については準備期間中で少し早めに授業終了しているためです。クロエの交渉によって、時間短縮が可能になったといったところですか。 誤字の指摘、ありがとうございます。修正しておきました。 >黒河ハジメさん まず綾葉の設定ですが私の間違いです。 うっかりしていました。年子なら学年違いに決まっていますよね。本来の意味としては、ご指摘のように同年度生まれという意味にしたかったのですが、完全に間違えてました。 修正しておきましたが、二人は同学年の同年度生まれです。 次に二人の会話ですが、当初入れる予定の台詞を入れ忘れていたために変な会話になっていたようです。 本来は今回修正しておきましたような会話になる予定でした。 ご不満の点はご尤もかと思います。 このシーン、回想か何かで入れようかと思っていたのですが、いま少し考え中です。玲菜としては、半ば自分が関わっていたようなものなので怒りにくい場面ではありますから、今のところは今回修正を加えた四十三話に描かれたような心情です。 2007/Mar/01(Thu) 02:13 am
前回と今回で今までなんとなくだった、綾音=「可愛い女の子」、浅海=「格好いい女」というイメージが、ある程度はっきりとした物になるのを感じました(蛇足ですが私的には、綾音ははっきりとツンデレ、浅海はなんとなく素直クール)。 また、今回の態度からは浅海がヒロイン(主人公の恋人的な意味)ではないことをはっきりと感じました。これは今回の浅海の言動から「女」を余り感じられなかった為だと思います。綾音は「お見舞い」の強烈なイメージのために、私の中に今までの全ての言動に対して「ヒロイン的な好意と言う動機」の存在が刷り込まれていることも原因の一つだとは思いますが。 「友達以上恋人未満」、綾音は悪い意味で、浅海は良い意味で(ある意味恋人以上)公明とそういった関係になってくれる事を期待してしまいました。 ぶっ飛んだ劇の内容を楽しみにしつつ次回更新をお待ちしています。 >綾葉 「えーと、彼女は年子だから私たちと同じ学年よ。学校違うけどね」 年子なら一つ下では? それとも同年度生まれ? >浅海と公明の会話 「……ふぅん、まあ許してあげよう~食事とかでも多少は融通が利きそうよ」 「へぇ……羨ましいな。俺も頭さえ~」 浅海は公明が普通の病院食じゃなくて美味しい物でも食べられるんじゃない? と言っている感じなのに、公明はここの医者がただでいいものを食っているように返しています。これはおかしくないですか? >不満 綾音との事に全く触れていない事に違和感を感じました。謝罪を受け入れて後腐れがなくなったにしても、そのことに対する言及が一行もないのはおかしいのではないかと。悪態は無いにしても取り乱した綾音に対する感想とか罵倒を受けたときの心情とかが欲しいと感じました。 2007/Feb/18(Sun) 08:34 am
ちょっといい目にあっても、すぐ痛い目みる公明。彼の早期復帰を祈ります。 ちょっとシリアスな前半の雰囲気も後半のせいで台無し。 クロエを戦慄させるストーリーを創るなんて凄い才能だ。 これでは綾音の人形を笑えないですね。ダメだという自覚がないのがさらに性質悪いし。 でもこれは周りに聞かれていい内容じゃない。授業中だよね? 大事な情報を発見。この学校にはミスコンが存在する!! ならたとえ無効票でも私はアデット(眼鏡無しロリ)に一票入れます。 いや、それって事実だよな?』 「あら、意外に長くて驚いた?』 →」が』に。 2007/Feb/12(Mon) 04:41 pm
ツンデレっぽい事公明くん相手にやってると思ったら 、ストレートに告白するし。 素でお馬鹿な発言してるし、天才が突き抜けてダメな領域に逝ったのか? 凡人とは見ている所が違いすぎるから、ダメな人に見えるのか? 兎に角凄い人ですなぁ。 2007/Feb/11(Sun) 02:30 pm
また感想等ありがとうございます。 >黒河ハジメさん そうですね。まあ話の都合上の問題もありますが、公明の能力の発現は今の時点では本人の意図するところではないので、未だ力の覚醒が不十分ということでしょうか。 あの場合は火事場の馬鹿力のような感じで、コントロールできていない領域も勢いで使ってしまったわけです。 やはり今回は学園祭など描こうと日常を中心にしましたので、彼女の個性が十分に表現できていたのなら私としてもうれしい限りです。 このような評価は励みになります。 >読石さん うーん、確かにその通りかもしれません。 まあこれはある程度までは彼の有名税のようなものですね。 余裕が出てきて、彼の意識が今以上に回りに及ぶようになればまた多少変化があるかもしれません。 >クォルドさん 誤字等の報告ありがとうございます。 クォルドさんにご報告いただいた箇所は前回分を含めて修正しておきました。 はい。自分で見直してみても彼女のステータスは、沙月に好かれてむしろ当然のモノでした。 まあ、おっかない噂が付きまとっているにも拘らず近づいてくる沙月は良介の段階をかなり前に克服しているため、そういったものには物怖じしなくなってしまったというところでしょうか。 2007/Feb/10(Sat) 03:20 am
さらに綾音の学校での情報が追加。文武両道で近寄り難い孤高の日本美人。 生徒会の如月にお姉さまと慕われる理由十分じゃん。むしろパーフェクト。 文化祭の題目変更。相変わらずクロエは一生懸命働いていますね。 コッチの方が面白そうだからで今までの準備を台無しにするイヤなタイプ。 公明は全身紙で切り刻まれたようだけど、文化祭には参加できるのかな? 参加できるならクロエのスパルタ演技指導が見たいですね。 久しぶりに登場した牧原氏に、一瞬誰だっけと思ってしまったのは内緒です。 会長の座から追い落とすべきか……綾音の頭はことで一杯になっていた。 →そのことで? 『綾音に殴られたせいで公明は一週間も入院した』 →するはめになった のほうがいい? 2007/Jan/19(Fri) 08:41 pm
今までのも読み直してみると本当に、公明の周りの女性陣は好意を抱かれ様と悪意をもたれようと、公明が酷い目見る選択肢しか無い面々ばかりですねぇ(汗) 2007/Jan/19(Fri) 01:23 am
「直球ど真ん中、ベッタベタにお約束なお約束」、褒めてるのか貶してるのか解らない上にこんな言われ方をしたら作者様は嬉しくないかもしれませんが、こう感じました。 正直最高でした。繰り返します綾音最高。ここ最近での最高の萌えインパクト「軍神のマウントポジション」に匹敵する衝撃でした。他にも色々感想書きたいのですが、本文を読み返してしまうと何も考えられなくなりそうなので今回はこれくらいにしておこうと思います。 そんなこんなでワクワクどころかドキドキしながら次回更新(浅海、アデット、雷撃、それともまた綾音かな)を楽しみにしています。 前回の感想を書きそびれてしまったのでここで。 凄い能力を手に入れたかに見える公明。どういった能力なのか、これからこの能力をどういう風に使っていくのか、その点も楽しみになりました。あと、やっぱりマリアさんはこれを狙ってたのかな。 >新能力 「ルール」の外側、といった所でしょうか。本来なら術者本人にしか(もしかしたら本人にも)見えないはずのモノを見、しかも手も触れずに干渉できる。マジ凄そうです。まず無いでしょうけど吸血鬼のシステムを無効化しちゃって、呆然としてる相手を雷撃でしとめて吸血鬼殺しに名を連ねる、何て事になったら面白そうではあります。 浅海の呪いがこれで解けるんじゃないのか。 公明がやっていることはパズルを解いてるのか、それともぶっ壊してるのか(いままでは魔力の方を霧散させているんだと思ってました)。 なんて事も考えたんですが、どうなんでしょう? 2007/Jan/18(Thu) 11:04 pm
前回クォルドさんにご指摘いただいた箇所は修正しておきました。 >読石さん そうです。今回のはわりと特殊なケースですけど、実際に形のあるものを投擲されたときなどは相当危ないです。 あの怪我は紙によるものですが、加速していたために皮膚を深く傷つけてしまいました。 日常生活の中で、紙で指を切ったときのダメージ強化版です。 しかし、まあそういう事情があったとしても紙で死んでしまっては格好つかないですよね。 >クォルドさん どうもこちらこそおめでとうございます。 そうですね、雷撃を「彼女」と呼ぶのは公明がそう感じるような声で喋っているからです。 特に人間のような性別があるわけではないのですが、三人称が「それ」「あれ」というのもわかりにくそうなので、公明視点以外でもそうなります。 千尋のその後は少し後の話で触れようかと思います。 誤字の報告ありがとうございます。 今回のものも後ほど修正しておきます。 2007/Jan/18(Thu) 08:20 am
今回は緊張感のある戦闘シーンが連続したので見所満載でした。 暇人様が以前仰っていたように公明にもついにかっこいい見せ場があり嬉しい限りです。 瀕死の状態になりながらも、土壇場でレベルアップした公明。 王道ですが公明が久しぶりにカッコイイです。 公明の不思議な体質の謎も少し明らかになったようなので、これからの彼の活躍にも期待してます。 最期にスタニスワフが千尋の復活を望んだけど、千尋は復活するのかな? もしそうならやはり今までに千尋エピソードが少ないことが悔やまれますね。 たとえあざとくても思い入れのあるキャラのほうが復活の喜びは大きいですしね。 前から疑問に思っていたのですが暇人様は雷撃を「彼女」と呼んでおりますが、 それは雷撃が女性ということなのでしょうか? それとも精霊を示すときには「彼女」なのでしょうか? スタニスワフが掛けたかと思った瞬間、彼を包囲していたサーシャの →駆けた 2007/Jan/12(Fri) 08:23 pm
と言う事は今回は凄い魔術で死にかけたんじゃ無く、紙で全身切られ死にかけると言う、端から見ると情けない死に様を晒すところだったんですねぇ。・・・有る意味凄いぜ公明くん! 2007/Jan/10(Wed) 01:56 pm
また、感想などありがとうございます。 >瑞瑞さん 気に入ってもらえたようで、私としてもうれしいです。 今回はほとんど喋っていませんが、それは彼女の声に意識を集中する余裕がなくなったからで、戦いの模様は見えていましたから少し自分の主人に対する見方が変わるかもしれません。 >読石さん そうです。彼の体質は本人が予期せぬ幸運を与えることもあれば、今回のように怪我をしてしまったときの治療は大変です。 その力の使い方の上達が、彼の一番の課題でしょう。 >クォルドさん そうですね、千尋は確かに一般人ではないのですが、一国~のくだりは最もうまく能力を活用した場合の話をスタニスワフがかなり贔屓目に云っている感じです。 現時点での能力というより、才能を磨きに磨いた後、自分が千尋の立場ならそれが可能であるという意味で、彼女の性格など考えるとそこまでには達しません。 今回も誤字の指摘ありがとうございます、次回までには修正しておきます。 >黒河ハジメさん うーん、確かに話の腰~のくだりのご指摘はごもっともかと思います。 解説に変える等、今後に生かせそうな工夫など考えさせられました。 決戦前にああいった場面を入れたタイミングが気にはなっていたので、今後機会があれば多少話の流れが良くなるように並び替えるかもしれません。 2007/Jan/10(Wed) 01:19 am
上記の様にクラリッサが最高でした。何がいいって「凄い良い人」みたいなとこが良かったです。クロエの変身はありましたが、私の中でクラリッサってもっと戦闘狂なイメージ(吸血鬼を狩るのが愉しくてたまらないみたいな)があったので、正に気苦労の絶えない正義の味方みたいな今回のクラリッサをみて大分くるモノがありました。しかしこれから数年がかりの大仕事というで、こっちにはあんまり出番が無さそうですな、残念です。 雷撃と公明の会話(今回の説明台詞)なんですが、なんと言うか凄く苛苛しました。普通だったら一話丸々説明だろうが全然平気なんですが、今回はどうにも。これは多分公明が一々話の腰を折ってしまっていた、しかもなんだか態度がでかい、所為だろうと思いました。 私としてはそれは公明の良さだと思っているのですが、ストーリー上の会話としてなら光るそれも、こんな場面(説明台詞が長く続く所)では、言葉は悪くなりますが、「今いいとこなんだお前はちょっと黙ってろ」みたいな感じが強くなってしまって苛苛してしまいました。 今回の精霊の解説は、いきなりの戦闘で表現し切れなかった公明と雷撃の関係を補完する意味があったと考えていますが、そういった意味であったのならば解説は余計だったように感じました。逆に解説を行いたかったのであれば、公明はもっと大人しくさせるかナレーション風(いつものように、かな?)にする方が良かったように感じました。 公明の事をわかってるからか否か、どうにも慌てまくってその身を盾にしろと言った雷撃、公明の初めての駆除作業の行方、等を楽しみにしつつ次回更新をお待ちしています。 2006/Dec/17(Sun) 03:26 pm
日本に来る事はなさそうですが、実戦もいける優秀な司令官って印象なので出番があるなら期待してます。 うすうす感付いていましたが、千尋も一般人じゃなかったのですね。 う~む。まあ一般人の割合が低いのはしかたないですね。 おしゃべりな道具っていうのは大抵面白いヤツが多いですが、この雷撃もそうですね。ナイスなキャラです。 ところで雷撃からは(本来)一方的に雷で攻撃できるけど、雷撃に対しては剣を破壊するのみで本体に攻撃が届かないってことですかね。 確かにそれなら対等な関係とは言い難いですね。 実は一回刺されただけで死んじゃう公明と、切り札防がれてテンパってるスタニスワフの決着はいかに!?ってことで次回も楽しみに待っております。 望めばその才を持って、一国の支配者にさえ →才をもって スタニスワフの意識に侵蝕されて入るのだから。 →いるのだから この剣を中継装置及び顕現する際の拠り代として →依代?憑代? 2006/Dec/10(Sun) 11:26 am
後、公明は呪われてても、封印されていても関係無いみたいだし凄いなと思ってましたが、 契約とか本来の力を引き出す事もできないんですね。 何て微妙な人なんだろう。 2006/Dec/08(Fri) 07:58 am
不覚にも萌えてしまったw 2006/Dec/07(Thu) 12:35 pm
>ヒデさん ありがとうございます。 私は色々なところから影響を受けておりますので、そういったものがモロに出てしまわないか心配なときがあります。 そういう事情なので、このような意見は励みになります。 >瑞瑞さん 彼女の世界での彼についてはご想像の通りですね。 序列については、不死身さとか単純な強さとかを総合した倒し難さランキングのようなものです。 特に意識していない限りあまり関係のないものなのですが、このレベルの相手を倒そうと思えばどれだけの武器などが必要か、という目安にするためにこの世界の吸血鬼退治組織がランク分けしています。 >読石さん まあ、あの場合の『人の生を千回』は本人も物の例えで言っているだけで、時間移動をする彼女の感覚では今何年たっているのか実際はよくわかりません。 今回の場合は行動がある程度は計算されているが、暴れるときは適当に暴れている感じですね。 策士のような行動も必要なら、多分取れると思います。 >クォルドさん はい。ご察しのように時の魔法などというものは実に色々出来る上、単純に考えればほとんど無敵なので出すときは困りますね。 今回の場合、万能ではあるのですが、あの結界の中であったために楽にいろいろなことが出来たということになっています。 あの結界の外ならば、消費が多いのであまりあの魔術の乱発は出来ません。 まあ、目に見えない速度で動くというのはそれだけで人に対しては最強ですから、そうそう万能にはしないようにしたいと思います。 あと、誤字の報告ありがとうございました。 >黒河ハジメさん うーん、緊張感の問題は難しいですね。あの場合、レナは殺すことが目的では在りませんから。 ただ、遊んでばかりいては油断して足をすくわれかねないので彼女なりには熱くなりすぎない程度で本気を出しています。 ヨハンとリヒャルトは、まあ戦闘員A,Bのような二人なので時間稼ぎくらいはやってね、というのがレナの本音でした。 念仏の件は仰るとおりだと思いましたので修正しました。 そうですよね、二人の文化圏のことを思わず忘れておりました。 ご報告ありがとうございます。 >ロンさん わざわざ時間を割いてくださったのにご不快にさせてしまったことは、本当に申し訳なく思います。努力の至らぬところがあり、すみません。 趣味趣向が合わない作品を読むことが大変な苦痛であるのは私自身経験がありますし、よく理解出来ますのでお気になさらないでください。 作者としては途中で読むのを止めてしまわれたのは残念には思いますが、それでも途中までは読んでくださったことに感謝します。ありがとうございます。 これ以上読む気はないと仰られているので、扱いが変わっても見ていただけないのは残念ではありますが、後には多少改善されます。 ただ、あの時点では確かに理不尽だとは思います。 今回は無理のようですがまたいつか別な機会がありましたら、ロンさんを納得させられるような作品が書きたいと思います。 それでは、実に率直なご意見ありがとうございました。 2006/Dec/07(Thu) 05:02 am
怪我させたのに謝らないしねぇ 自分そういう理不尽って大嫌いなんだよね。 だからこの作品読んでて不快になりました。 正直女共がムカつきます。 皆さんの感想読んでるときっと面白い作品だと思うのですが、 私はこれ以上読もうとは思いません。 2006/Dec/06(Wed) 11:02 pm
|