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去年からSpell Breakerを見てずっとハマっているので、前回のようの試験勉強のように何らかの事情で遅れていてもヒデさん同様連載の続きを切に待ってます。 三貴族最後の一人との初邂逅の話、楽しみにしてます!! 2008/Jan/22(Tue) 08:50 am
一番好きです このまま中途半端に終わってしまうのは とても残念です。 これだけ、面白いお話なのでぜひとも完結を目指して頑張ってください お願いします 2008/Jan/21(Mon) 07:33 pm
最近更新されないのが残念でたまらない 今日この頃です 2008/Jan/04(Fri) 04:20 pm
彼って実は強かったんですね・・・ww 2007/Dec/14(Fri) 11:08 pm
しかも、畳み掛けるように、今度はクラリッサと遭遇ですか。 続きがえらい気になります。 2007/Dec/09(Sun) 02:02 am
作者とサクラが二人程度と見たがそれで間違いないか? 2007/Apr/28(Sat) 08:01 pm
色々な人達が公明を弄ってからかいますが、やはりアデットが一番面白いですね。 今回も十分堪能させていただきました。 しかし、それでも今回の主役は綾音でしょう。 綾音の可愛らしさには『クツキに弄られる幼女アデット』もかないませんでした。 最後のほうではなにやら覚悟まで決めてしまっているし…… 思わずアデットスキーからアヤネスキーになりそうになりましたが、 アデットが公明にどんな報復をするのか楽しみなので我慢します。 三百年生きていた化け物じみた魔術師が、相手を一人残らず殺しにしたのです →皆殺し? 2007/Apr/17(Tue) 11:47 pm
新キャラのクツキ某嬢、件のシーンは公爵に比べればヴィジュアル的にずいぶんと優しいはずですが公明は引いてましたね。まあ普通の対応でしょうが。相手がアデットなので少し将来が心配になりました。 そして遂に出た綾葉。一応幼馴染の公明が顔を知らないのは意外でした。この二人がどう絡んでくるのか楽しみです。 (もしかすると縦ロールの方がマジで綾葉なのかもしれませんけど) 変な言い方ですが綾音は綾音全開でしたね今後もこの調子で頑張ってもらいたいと思いました。 新キャラの今後と喧嘩中の浅海を楽しみにしつつ次回更新をお待ちしています。 >作風の変化?へ 私は公明視点と第三者視点が一体となり、過剰なほどの修飾語を散りばめた地の文が暇人様の「味」だと思っていました。 だからどう、と言うわけではありませんが、一読者の意見として書いておきます。 2007/Apr/15(Sun) 08:44 pm
2007/Apr/15(Sun) 02:22 pm
なんて、愚かな 2007/Apr/15(Sun) 09:58 am
待望の更新これから読みますwww 2007/Apr/15(Sun) 09:36 am
この場合、綾音の誤解が解ける方が幸せなのか、スルーするのが幸せなのか… うさみみ付ゴスロリバニーなメイドさんを見てみたいと思ってしまった私は人としてどうなんだろうw 次も楽しみに待ってます。 2007/Apr/15(Sun) 08:56 am
今の所主人公の能力名としてとヒロインの1人の呪いに対してしか意味をもってないSpell Breakerってタイトルですが、凄く意味深で料理しがいのある名称だと思うので、作品そのものや作品世界そのものに関わるような凄く深い意味がこの能力名でタイトルには込められてると信じてます。 旧約聖書で >神は言われた。 「光あれ。」 こうして、光があった。 >万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 のように記されているように、行き着くところまで逝けば、万物を構成する神の言の綴り(Spell)を読み解き破壊すらできそうな能力名なんで。 2007/Apr/15(Sun) 03:54 am
だいぶ遅れてしまいましたが、みなさん感想ありがとうございました。 >読石さん はい。主役を任されたのは半ば好意、半ば人材不足という理由でしたが、自分が考えたものを演じるからには、一切手抜きを許さないのが彼女です。 期待通り、彼女流の成功に酔いしれることになると思います。 それが他人にとっての成功かどうかは別問題ですが。 >瑞瑞さん そうですね、今回の台詞練習からすると拍手喝采は難しいでしょうか。 あるいは、玲菜にとってはシリアスですが、『コメディ』と考えればウケのかもしれません。 >ヒデさん 楽しみにしておられたご様子なのに、長くお待たせして申し訳ありません。 全ての話を読まれたと聞くと、作者としてうれしい限りです。 ありがとうございます。 >abachaさん 丁寧なご指摘ありがとうございます。 確かに。一人称で進む物語で少々無駄な装飾が多いと、見直してみて気がつきました。 コレは普段から書いている時には注意不足でした。 これを気に気をつけます。 句読点などの用法は、量が量なのですぐに修正しきるのは難しいと思いますが、ご指摘頂いた点に留意しつつ修正を加えたいと思います。 第三者視点は、ほとんど書き直す必要があるので無理かもしれません。 その点に関しては、わざわざご指摘頂いたのに申し訳ないです。 >クォルドさん 誤字のご指摘ありがとうございます。 ええ、本人以外にはまさに羞恥プレイとしかいえない演劇です。 何より衣装まで彼女のセンスの結晶ですから。 あの連中が篠崎邸にいたのは、滞在している屋敷が修理中だからです。 彼女が読んでいた漫画はハードボイルドな作風のものですね。 誤字は次回には修正しておきます。 >黒河ハジメさん 誤字のご指摘ありがとうございます。 今回の浅海の話は普通の場合と多少意味合いが異なります。 魔法の香水はあくまで常識力を低下させるものなので、説得のためには、ある程度説得力があるように聞こえる解説が不可欠だったのです。 コンピューター云々は『候補二』の方ですね。 わかりにくかったようで申し訳ないです。 誤字の方は次回までには修正しておきます。 2007/Apr/15(Sun) 01:27 am
話にのめりこんでしまい寝ないで、また最初から最後まで読んでしまいました。 頭痛いですw 玲菜の演劇がどうなる事やら? 綾音は公明に素直に謝れるのか? 続きが気になって仕方ない今日此の頃です 2007/Mar/21(Wed) 03:04 am
なんだか魔術師の集会場みたいになってしまってる篠崎邸、ちょっと前の別荘化なんて比較にならないくらい物騒な場所に。当分平穏なんて言葉とは無縁になりそうですね、哀れ。 今回は浅海の台本が余りにもぶっ飛びすぎてたんで公爵やアデット、クロエが常識人に見えてしまいました。百年かけて覚えた変態技能も浅海の「天災」には及ばない、そう感じました。ただ、ストーリー解説を読んだ段階で私の中で「浅海の天災」→「ただのひねくれた性格」という変化が起きてしまいインパクトがダウンしたように感じられたのが残念でした。 公爵をあんまり敬ってない感じのクロエにびっくり。兄妹に比べ余りに依存心がない。長男=忠臣、長女=辛口秘書、次女三女=愛娘といった感じでしょうか。 舞台上での浅海と綾音の激突を楽しみにしつつ次回更新をお待ちしています。 誤字など >歓心→感心では? >本来はプロメテウス院が誇る量子コンピューターか、暗算で算術処理を行える彼女にとって軍用品でさえ物足りなかったことはいうまでもない この文の意味がよく解りません。私なりに想像した物を挙げてみます。 候補一。 何の変哲もないノートパソコンである。本来はプロメテウス院が誇る量子コンピューターを使っている彼女にとって物足りないことは言うまでもなく、たとえ軍用品であったとしてもそれは全く同じ事である。 候補二。 何の変哲もないノートパソコンである。プロメテウス院が誇る量子コンピュータークラスの演算能力を持つ彼女にとって物足りないのは言うまでもない。 >彼女達はそれに気がついていようだ。→気が付いていないようだ。 >包帯だらけではあっても、ホムンクルスとしての要素がいつも以上に強い個体である彼女の傷は表面上全て塞がっており、内部にまで届いた怪我の治癒さえ待てば十分に活動できるのだ。 表面上完治しているのなら包帯を巻く必要はないのでは? また、「待てば」も何ももう活動しているのでは?それとも活動=戦闘? >その言葉、努々忘れないように→お忘れなきよう、では? >解離→乖離 >約束を矛に→反故に >馬鹿にしていらっしゃるの いきなりここだけ敬語なのはおかしいのでは。 >場を忘れて怒鳴りだしそうだ 次の台詞は怒鳴っているわけでなく、それを何とか押さえ込んで悔しげに話しているという事でしょうか。 2007/Mar/16(Fri) 02:48 am
素晴らしいですね。これを演じるのは羞恥プレイ以外のなにものでもないと思います。 是非綾音に演じてもらいたいですが、結局綾音も多数決に従ってしまうのでしょうか。どうなるか楽しみです。 そして主人の居ない間に篠崎邸が魔の巣窟に。 本人達は留守を守っているから感謝して欲しいとか思っているんだろうな~。公明君、ご愁傷様です。 気になったのが、あのアデットが読むマンガです。どんなグロいお話なんでしょう? 四十三話 「あっちの怪我は貴方より時間がかかりそうだけど、命に別状無いから。それより、私、こんなところでのんびりしている時間がなくなったから、悪いけどもう行くわ。学校サボるけど、代わりに連絡しといて」 →結局帰って食べて寝るだけ? 未来浅海に喧嘩売りそうな雰囲気だったけど、シンデレラの執筆が急に入って変更? 長生きの魔術師はみんな簡単すぎることをするときには思いハンデを →重い 貴女ではなく、綾音さんを愛していらっしゃるとか申されまして」 →おっしゃられまして? 四十四話 別な灰色の髪の幼女の姿を変えていて →幼女に 彼女達はそれに気がついていようだ。 →いないようだ 会長、予定と話違うくないっすか?」 →違く 2007/Mar/13(Tue) 11:17 pm
三話まで読みました。 内容はともかく、地の文が酷すぎます。 読点は少なすぎるし(30文字以上の文で一度も読点がないのはどうかと……)、句読点の使い方が一部おかしいし(句点であるべき場所に読点が用いられている)、文を区切らない(これは修飾語が多すぎるのも原因だと思いますが)。たまに意味が重複している(「上に駆け上がる」とか)ものがあるので気をつけてください。 それと、主人公は異常な観察眼とか、どんな時でも冷静であるという特殊能力を持っているのですか? 完全な素人で、普通の人間であるはずの主人公なのに、負傷している状況で、フェンリルだのヴァルキリーだの騎士だのという感想が出るほどの詩人で、服の上からでも筋肉の付き方がわかり、冷静に戦況を観察し、動きが洗練されるということを理解し、獣の体重をある程度正確に測定する能力まで持っています。 何度もこんな修羅場を経験している人間ならともかく、ただの中学生にできる芸当ではありません。 せっかく面白そうな内容だったのに、読む気が萎えてしまいました。 主人公視点ではなく、第三者の視点だったら違和感もなかったんですが…… 2007/Mar/07(Wed) 02:33 am
今回も楽しくよませていただきました。 2007/Mar/01(Thu) 04:09 pm
そしてこんな玲菜が良く思えてしまう自分が怖い。 上演した時の観客の反応が今から気になります。 2007/Mar/01(Thu) 07:51 am
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