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最後までおぜうさまはかわいかった かわいいはジャスティス 2011/Mar/25(Fri) 03:03 am
フランが助かって本当によかったです! やっぱおぜうの可愛さはルナティック……ッ!! 2011/Mar/25(Fri) 02:52 am
まず、何よりも完結おめでとうございます。 長編物というものは、えてして途中で連載打ち切りになるものも多いのに、最後までやり遂げたことは大変素晴らしいことだと思います。 原作のおぜう様と違った印象が何だか私の心にすっぽりと入ってしまいとても気に入りました。 これからもこういった作品を書き続けていって欲しいと思います。 今後もあなた様の作品を見てみたいので、ここに帰って来る事を信じてお待ちしています。 最後に、こんな素敵な作品を下さったあなた様に………乾杯。 2011/Mar/25(Fri) 02:48 am
長い間、本当にありがとうございました!皆様のおかげで何とか無事に完結することが出来ました! 私の想いは後書きに全て書いたつもりですので、特筆して言い残す言葉はありません。 なんとか引っ越し前に無事完結できたこと、そのことにホッとしています。 良かったです…最終回が迎えられないなんて事態にならなくて。 後は引っ越しを終えて、ネット環境がちゃんと整ってから、色々と文章を足したり訂正したりしていこうと思います。 新生活が始まりますので、これから先どうなるかは分かりませんが、 またこの広いネットの世界の中で皆様にお会い出来れば嬉しく思います。 えっと、沢山沢山伝えたい気持ちはあるのですが、あまりに長くなるとあれなので、この辺で筆を置こうと思います。 くどくなってしまいますが、皆様とこうしてSSを通じて触れあえたこと、一緒に物語を作り上げたことを私は絶対に忘れません。 最後まで本当にありがとうございました!皆様とまたお会い出来る日々を心より願っています! 2011/Mar/25(Fri) 02:26 am
欲を言えばそこにアリスの絡みも欲しかったけど! 何やら魔理沙に関してあれこれ意見のあるようですが、個人的にはそこまで違和感は感じませんでした。 日常パートにおいて「おぜうさまが一番気楽に付き合える親友」のポジションを担っていたからです。霊夢は「最も恐ろしく、味方としては頼りになる同盟者」ですし、紅魔組は「最愛の家族」だから、「親友」ポジションはやはり魔理沙でしょう。 そしてこのお話は少年漫画風熱血友情物語なのだから、「親友」が最後にいい所を持っていくのは自然だと思うのです。 ただ、やっぱり出番自体が然程多くなかったというのはあるかも知れませんね。魔理沙の描写を後々追加されるのであれば、気長にお待ちします。 2011/Mar/24(Thu) 04:08 am
2011/Mar/23(Wed) 04:14 pm
えっと、次の更新で最後のご挨拶と考えていたのですが、 多くの方がラストバトル中の魔理沙の点について記述されておりましたので その件に関しまして、ご返答をさせて頂きます。 初めに、まず今回の魔理沙の件に関しまして、全面的に作者の説明と描写不足が 原因です。SSを読まれて首を傾げられた多くの方々に謝罪します。本当にごめんなさい。 本当なら、魔理沙の描写に肉付けを持たせる為に、最終話前に一度全話を 改訂するのが筋だとは思うのですが、今月末に引っ越しを行うので、 その作業をしていると、恐らく完結が素で半年以上も先になってしまいかねません。 ですので、本当に大変心苦しくはあるのですが、改訂より先にまずは最終話を なんとか引っ越しまでに書きあげようと考えています。勿論、昨日更新した 最新話だけは少しだけ描写を増やして肉付けしたいとは考えているのですが…本当にごめんなさい。 引っ越しを終えて、ネット環境がつながって新生活に慣れたら、 全ての話の見直しと魔理沙の描写を増やそうと思います。本当、作者の不手際をお詫びします。 そのような理由で、魔理沙のラストバトルの説明不足、描写不足な状態ですが 一応、皆様の疑問をここで作者なりの考えで返せたらと思い、お答えさせて頂きます。 …いえ、本当、答えになっているかどうか怪しい点が多々あるんですが…答えになっていれば幸いです。 ・道具の改造、魔理沙の強制介入 八卦炉は魔理沙の道具であり、彼女の魔法への探求、努力の一つの結果だと私は考えています。 魔理沙が自身の知識を総動員して八卦炉をパワーアップさせたのは、永夜抄編において 活躍し自分より先に行く霊夢と咲夜に少しでも追いつく為という表現を 幕間その7にて描写…している部分をもっと強調すべきでした。本当にごめんなさい。 それとリミッターカットを行っているのは八卦炉ではなく霧雨魔理沙本人に ですので、魔理沙の八卦炉を量産しても多分勝てないと思います。 そしてリミッターカットには博麗の巫女なんていうトンデモ存在がまた必要に なりますので、博麗の巫女をいっぱい量産出来たら…もしかしたら出来るかもしれません。 シラケられてしまったのは、ただただ作者の力量不足が故にとしか…本当にごめんなさい。 ただ、道具があれば月も現実も潰せるのかという意見に肯定の意見が私の考えにあります。 個では妖怪達が最強ですが、その妖怪も科学という武器を持った人間には勝てないというのが東方だと私は考えています。 神も妖怪も殺す最強の存在が人間の科学なんじゃないかな…なんて儚月抄とかを 読んで個人的に感じたことでした、はい。 ・幽香を超える程の出力 こちらに関しましても作者の表現力不足です、本当にごめんなさい。 幽香を超える力は正直、それほど強大な必要はありません。勿論、妖怪として 破格の力を有し、世界とまで表現していた幽香ですが、砲撃を受けた時の幽香は 「異界」とのつながりを紫によって切断され、力を供給出来ない状態(その十二) +幽香は敵を試すように戦っていたので、幽香本体ですら萃香と同等レベルの力だけを世界から供給した状態(その十一) +その状態を避ける為に分身体や魔植物の力を全て自身に戻そうとしたところにへたれみりゃの妨害に遭い、 レミリア(運命)に固執しすぎた故に本体幽香のままの状態を維持してしまった(その十二) そんな要素が重なり、確かに妖怪としては破格の力ですが、一世界をどうこうと 言うほどの力でねじ伏せなければ倒せないという状態ではありませんでした。 ですので、魔理沙の砲撃の才能と引き出された限界突破の力ならば、 充分に制御可能であると考えています。…本当、描写不足で申し訳ないです。 ・八卦炉は何もいじられてないのではないか 描写不足たびたび申し訳ありません。 幕間その7中において魔理沙が妖夢を弄りながら八卦炉を自慢する描写を書いていたのですが、 その場面と昨日の更新部分をリンクさせるべきでした。八卦炉はいじられています。 ・魔理沙の台詞の自信の根拠、八卦炉の耐久性、魔理沙の存在の薄さ 本当、実におっしゃる通りだと痛感しています。一応、ご指摘に関する回答といたしまして、 魔理沙の台詞は『彼女が霧雨魔理沙だから』あのような台詞を選びました。 レミリアの想いに応える為、みんなの作り上げた好機をモノにする場面で 魔理沙が「狙いは当たらないかもしれない」と考えるのは… 結論としましては、彼女の台詞に魔力を制御できるかどうかなど考慮されていません。 根拠のない自信とそれでも何とかしてくれるという強さ、それが霊夢と魔理沙なんだという レミリアの想いを実現し奇跡へつなげる、そんな風に描く為の台詞でした。 また八卦炉の耐久性への疑問は、まさにおっしゃる通りです。モノの破壊、それも一発限りの脆性破壊への不安を 確実に勝利を収めるためには考慮に入れなければいけない場面であると思います。 ですが、あの場面は全てにおいて賭けでした。そもそもレミリアがチャンスを 作れるかどうかもわからなければ、霊夢が夢想天転を実現できるかも分からない。 そこに魔理沙の八卦炉の耐久を考える点は、優先順位的に低かったのではないかと考えます。 多分、八卦炉が壊れても魔法使いとしての限界突破を強制的に行われた 魔理沙なら、八卦炉なしで大砲撃を行いそう…かなり無理がありますね、本当にごめんなさい。 そして魔理沙が最後に出てくるには役者不足というご指摘には、これまた 過去の描写があまりに薄かったのかなと反省しております。何度も何度もごめんなさい。 ただ、作者としましては魔理沙はレミリアの『日常』を支えるキャラとして 力を入れてきたつもりでした。レミリアと趣味を共有し合い、パチュリーとは違う ある意味本当に気の合った友達同士、雑談に興じあえるレミリアの『日常』を 象徴するキャラとして描いてきたつもりでした。そして、魔理沙がレミリアを 大切にし、レミリアのために駆け回ったり怒ったりする描写も…本当、力不足でごめんなさい。 幕間において魔理沙がレミリアと沢山触れ合ったのは、一番の理由として魔理沙がレミリアにとっての穏やかな日常だった為です。 本来なら、あの場面を打破するのは霊夢と咲夜のほうが適役だったのかもしれませんが、 でも咲夜にはどうしても『レミリアを守る力』として表現がしたかったのに対し、 魔理沙は『レミリアの未来、日常を築く力』として描きたかった。そういう理由でした。 本当、書けば書くほど作者の描写不足です。ご指摘、本当にありがとうございました。 そして上記のご返答は決して皆様のご意見に反論するものではありません。 この物語は皆様と一緒に紡ぎあげた物語、皆様がともに歩んでくれたからこそ ここまでこれた、完結を迎えられるところまでたどり着けた物語なのです。 うそっこおぜうさまは、皆様と一緒に作ったお話。皆様の力によって頑張れたお話だと私は考えています。 えーと、本当、何を言ってるのか訳分からなくなりましたが…とにかく、本当、もう少しですので皆様と一緒に笑ってゴールを迎えたいです。 こんなグダグダな作者ではありますが、残る一話、どうかお付き合いのほど 頂ければ嬉しく思います。 2011/Mar/22(Tue) 10:27 pm
他の方も指摘はされてますが、夢想天生によって魔理沙の魔力上限が上がったとしても ・過去に使ったことが無いはずの大出力を「狙いは外さないぜ」と言えるまで制御できる理由が不明。 ・八卦路そのものに膨大な魔力を込め、撃ち出すことが可能な耐久性が有るかどうかが分からない。 などの説明が不足しています。 何より霊夢や咲夜に比べ、魔理沙の今までの描写では、「最後の真打ち」として登場させるには影が薄いのではないでしょうか。 魔理沙自身かあるいは製作者である霖之助の手によって「一発限りなら大容量の魔力でも一気に放出を可能」にする改造が施された、 というような場面でもあれば少しは違ったでしょうか。 2011/Mar/22(Tue) 02:04 am
「あやや…天狗がまさか魔法使いに命の危険を心配されるとは…悪いけど、それだけは聞けないわね。 今、私がここを退いたとして、貴女はアイツ相手に勝算があるの…?」「 「 が一つ多いです 2011/Mar/21(Mon) 09:12 pm
ぐんぐにるって書くと超かわいいと思いません? 2011/Mar/21(Mon) 08:58 pm
魔理沙+夢想霊夢=リミッター解除魔理沙? 2011/Mar/21(Mon) 07:43 pm
誰か1人でもリタイアしていたらチャージする量も時間も足りなかったことでしょう、じっと我慢しているのは性に合わない霊夢も裏で動かない戦いをしていたと思うと胸が熱くなります 妖怪大決戦ですから人間にカテゴライズされる魔理沙と霊夢はヤムチャみたいに参戦しないのかと思ったらこっそりチャージ中だったのの。。。 逆転、逆転、そして奇襲・・・にゃお氏の少年漫画的な王道を貫かれる姿勢は超べりーぐっどです!! めーりんあんなに風格を感じてたのにはったりだったでござるだもんなぁ・・・普段はおぜう視点が多いからアレだけど読者である俺もはったりに騙されたでござる・・・ いや、ほんと騙された・・・ 2011/Mar/21(Mon) 06:41 pm
2011/Mar/21(Mon) 04:46 pm
2011/Mar/21(Mon) 03:17 pm
ひとつだけ疑問に感じたのが 八卦炉の許容量は増えたとありますが、 幽香を超えるほどのマスパースパークを 出力(制御)できるんかなぁと思いました。 2011/Mar/21(Mon) 03:03 pm
これほどまでにかわいいぐんぐにる見たことねえええええ!!!! ひらがななのはもちろんわざとだ!! お嬢様に幽香が殺せると思うのか!わたしの弱さをなめるなよ!(Byウソップ) しかしフラン様はどーすりゃいいんだーー!! ていうかゆかりんもこのままじゃフェードアウトしてしまふ。 2011/Mar/21(Mon) 12:59 pm
なんというゴム製品w 盛大に噴出してしまった私を誰が責められよう! グングニルならぬ、ぐにゅんぐにるですか。 あとはフランとゆかりんか。 続きを楽しみにしています! 2011/Mar/21(Mon) 11:32 am
隙をついてハッタリかまし、更なる隙を確実に。正にチームの勝利。 しかし話に聞いたことはありましたが、小町の能力は闘いにおいて絶妙な札になりますね。現れた場所と時間と立ち位置に痺れます。彼女はレミリアに呼ばれておらず、自分から戦地に馳せ参じたんでしょうか。もしそうなら、影のMVPとして閻魔様にサボリは帳消しでもいいんじゃないかと。 次回最後の更新、へたれみりゃの行く末楽しみです。 2011/Mar/21(Mon) 10:09 am
2011/Mar/21(Mon) 08:16 am
2011/Mar/21(Mon) 06:12 am
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