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2011/Apr/09(Sat) 07:46 pm
後日談はぜひぜひ読みたいです。 この優しい物語の続きを書けるのはにゃおさんだけですので、 ゆっくり待ってます。 2011/Apr/09(Sat) 10:46 am
例え何十年掛かったとしてもここにいる皆はきっと待っていてくれると思います。 それはそうと、加筆修正や後日談期待していますっ! 頑張りすぎて体調を崩されないように頑張って下さい。 2011/Apr/09(Sat) 08:24 am
皆様にSSを読んで頂けたこと、本当に幸せなことですね…ありがとうございます。 今後の更新のことですが、全ての始まりとなったラスト魔理沙の部分も含めて 加筆修正を全話に加えていくつもりです。 読者の方に作者としてあるまじき横暴な応対をしてしまい、今の私にそのような資格が あるのかどうかは分かりませんが、修正は最後まで行いたいと思っています。 後日談、というよりも新しい更新は…もし許されるならば、続けたかったです。 貴重なご感想に対し、乱雑かつ粗暴な対応をしておいて虫の良い話だとは 重々承知していますが、それでももう少しだけレミリアの物語を続けたかったです。 レミリアの未来を、フランドールの幸せをもう少しだけ描きたかった。それが本心です。 とにかく今は加筆修正頑張ります。本当にありがとうございましたっ。 2011/Apr/09(Sat) 03:35 am
今はただ お疲れ様でした の一言をお届けしたいです。 2011/Apr/08(Fri) 09:41 pm
これだけの良作を生み出されたのに・・・・ 2011/Apr/08(Fri) 02:21 pm
おいおい、私から生きる楽しみを奪うつもりですか。 2011/Apr/08(Fri) 03:22 am
これこそが嘘ですよね。 2011/Apr/08(Fri) 01:51 am
私が作者様に伝えたいのは一言だけ。 貴方に会えて良かったです。 私にとってこれを読む事が出来たというのは、誇張なく人生の誇りであると、そう感じています。 ありがとうございました。 2011/Apr/07(Thu) 04:24 am
絶 対 に 許 さ な い 2011/Apr/07(Thu) 03:19 am
2011/Apr/06(Wed) 10:39 am
自身の書いた昨日の返答を読み直して愕然としました。一体自分は何をしているのかと。 南鷹那様のお言葉はどれもSSへのご意見にも関わらず、作者である筈の私は 適切な返答を行わず、一方的に話を打ち切って逃げようとしました。 これはarcadia基本ルール1項に違反する内容であり、作者は作品と感想に 責任を持つ義務があるにも関わらず、私はそれを守ることが出来ませんでした。 今回の件に関しまして、謝罪すべきは私であり南鷹那様はご感想を述べられただけで 決して何一つ悪くはありません。このたびの件、本当に申し訳ありませんでした。 ですので、どうかarcadiaから出て行かないで下さい。 arcadiaは多くの方が描く優しい世界、素敵な世界がたくさん溢れています。 多くの世界が在るのですから、きっと南鷹那様が心温まる、大好きだと言える世界とも きっと出会える筈なんです。だから、どうかarcadiaを私などの為に出て行かないで下さい。お願いします。 私もこのような素敵なサイト様でSSを更新、そして完結出来たことを胸に誇り、 これから一読者として、一ファンとして大好きなSS作品を追いかけ続けるつもりです。 素敵なSS、優しいSS、心が熱くなるSS、涙が出るSS、多くの作者様が描いていく そんな世界に触れる楽しさをどうか私の為に捨てたりしないで下さい。 いつの日か、他の作者様のSSの感想板の中で南鷹那様と出会いたいと思います。 そのときは共に作品が大好きだという想いを作者様にこれ以上ないくらい ぶつけてあげようではないですかっ!拳を握りしめて大好きなSSを語ろうではないですかっ! 今とは立場が変われども、大好きなSSの中で再び南鷹那様と出会えると私は信じています。 長々となってしまいましたが、今回の件は本当にごめんなさい。そしてありがとうございました。 このarcadiaに広がるどこまでも素敵な世界を共に楽しみましょう。 私も沢山のSSを読んで出来る限り作者様に胸の喜びを伝えていきたいと思います。互いに頑張りましょう! 2011/Apr/05(Tue) 10:50 pm
お詫びの形として理想郷から出て行きますので、どうかSSから離れるなどと仰らないでください。 2011/Apr/05(Tue) 02:48 pm
後日談等全ての更新予定を撤回します。ちょっと今頭が駄目になってると思うので SSから離れます。ご意見、ありがとうございました。 2011/Apr/04(Mon) 11:48 pm
そしてこれらの問題を全て無視したとしても、『人間魔法使いの魔力限界とは何か』『東方で妖怪達が使っているパワーは再利用できる』『八卦炉、あるいは魔理沙は、他人の使った後の魔力を充填できる』といった設定を作中で説明する必要があります。あくまでも「作中で」です。 わからないのは、これだけのリスクとデメリットを背負いこんでまで、なぜ魔理沙を活躍させたいのか、というより、マスタースパークを撃たせたいのかということです。 別に魔理沙を活躍させるなということではなく、活躍させたいならちゃんと伏線を積み上げてほしかった。捏造設定のツギハギで勝負をするのではなく、ちゃんと納得のできる一撃でラストを飾ってほしかった。そういう事です。 2011/Apr/04(Mon) 04:27 am
まずはご感想、本当にありがとうございました!感謝です! 早速ですが、予想を十段飛ばしくらいの速度でネットを使うことが出来るようになりましたのでご報告させて頂きます。 最近はネットが無線で出来るのですね。本当にびっくりです。 とりあえずSS読んだりツイッター書いたりするのが携帯だけに依存しなくていいのが本当に助かります。余談ですね、ごめんなさい。 ネットがつながったということもありまして、 予定通りまたぺちぺちとSSを更新していきたいと考えています。 主におぜうアフターなお話を書ければと思います。どうぞよろしくお願いします。 そして、ご感想にてお話頂いたレミリア親世代の話とかも書けたらとか 考えています。貴重なご意見頂き感謝です。書きたいこと更新したいことが沢山ですね。 えっと、とりあえず今回はご報告という形で以上をお伝え出来ればと思った次第です。 それでは失礼します。加筆とか修正とかもやりたいし、頑張りますっ。 それと、最後にラストバトルの魔理沙の件について度々ご返答させて頂きます。 まず魔法使い、この場合は種族魔法使いでしょうか。その点に関しまして 作者の勉強が不足している点をお詫びします。申し訳ありません。その上での ご指摘に関するご返答なのですが、まず霊夢が魔理沙に対して限界魔力のリミッターを 外しましたが、その魔理沙本人の魔力によって幽香を倒した訳ではありません。 幕間中にて、魔理沙は八卦路に『自分の限界魔力分まで他者の力を一時的に吸収・ストック 出来る』という仕掛けを施しており、他のみんなが幽香と戦ってる最中に 戦場を藍の隙間によって駆け回り、戦場にばらまかれていた力を集め続けていました。 その集めた力を魔理沙は攻撃用として転換したという流れです。作中で分かり難くて本当に申し訳ありませんでした。 でも、本当に魔理沙シューティングは色々と加筆しないといけませんね…ラストのラストで魔理沙が主役ですね。 なんだか、以前書いたSSでも同じ経験をしていたことを思い出します。 あのときは幽々子と幽香が美鈴を圧倒したときでした。龍をも圧倒する幽々子、良い思い出です…頑張りますっ! 2011/Apr/03(Sun) 11:01 pm
2011/Apr/02(Sat) 10:41 am
・レミリア、フランドールの父であるスカーレット(以下、紅父と省略)が抱えていた狂気の症状について。 >>奴をここまで狂わせたのは私の責任でもある。今更一人生き延びようとは思わんよ (追想 ~フランドール・スカーレット~より、パチュリーの父親ノーレッジの発現(以下、パチェ父と省略) >>違うな。私がお前に望んだのは強さではない。お前の心の奥底に眠る『狂気の覚醒』だよ >>ましてやお前は私以上の狂気を孕む者、長い未来とて世界が許さないだろう。 >>私がそうであったように、私の中のもう一人の私に狂わされたように、お前も必ず自分自身に翻弄される世界が続いている! (同じく、紅父の発言) 紅父はフランと同様、もしくは似たような『狂気』による病に冒されていた? それゆえにフランが抱えている症状にも以前から知っていた? また、紅父の狂気についてパチェ父は何らかの責任を感じていた模様。 >>適当な理由をでっちあげ、それらしく語れば判断力を失っている奴に断る理由はない。 (追想 ~パチュリー・ノーレッジ~より、パチェ父の記録) 紅父の症状は何らかの思考能力の減退として表れていた? ・レミリア、フランドールの母親(以下、紅母と省略)の死と紅父の狂気の関連性 >>お母様は私を生んだときに亡くなったらしい。(追想 ~フランドール・スカーレット~より) >>その笑顔に私は少しばかり驚いた。その笑顔があまりにもフランドールの母親に似ていて。 スカーレット、お前は本当に愚かだ。お前の失い死に物狂いで求めているものはここに在るというのに、お前はそのことに気付かない。気付けない。 >>お前の妻が死に、フランドールが狂い、レミリアが禁呪を侵し、(追想 ~パチュリー・ノーレッジ~より、パチェ父の記録より) 対外的にはフランの出産が基で死んだとも取れるが、現時点では明確な死因の描写は無いに等しい。 紅父の狂気発現と紅母の死亡、どちらが先だったのかも不明。 ただ、紅父は死んだ妻を求めてはいたらしい。 ・パチェ母が死に、パチュリーも死に瀕した過去の魔法実験の事故について >>推測ではあるけれど、恐らく魔法事故は奴が作為的に引き起こしたもの。そして、その事故の為に魔法使いは妻を失い、娘すらを 失いかけてしまった。その状況は非常に奴の境遇と似ていて…奴がどうしてそんなことをしたのかは分からないが、それを 魔法使いはしっかり認識している。 (フランドール・スカーレットの追想より) >>奴を…全てを失い、そして私の全てを奪ったスカーレットを、それでも私は… (パチェ父の記録より) フランとパチェ父が同様の意見を持っている事から、魔法実験の事故は紅父による故意犯であるらしい。 フランの回想の「奴が部下に研究させ続けていた」と実験の主導が紅父であった事から、計画的犯行だったともとれる。 「強大な力を精密操作する大実験」だったらしいが、何のための、どんな実験だったかは不明。 仮定その1.最終話でレミリア達がフランにやった治療と同様の事を、紅父の狂気を抑えるために実験していた説 特に根拠はなし。ただし紅父とパチェ父の書斎から、フランの症状を「お手上げ」と言えるまで調べつくされていた事、紅父が自分とフランの狂気に何らかの理解があった事から、過去に試していた可能性はある。 仮定その2.魔法実験の事故ではなく、紅父が直接パチェ母の殺害に及んだ説 論拠は、「うそっこおぜうさま」作中にて、もう一人、魔法の事故で死亡したとされる人物がいるため、 >>何でも魔法研究の事故とかなんとかであぼーんしちゃったらしい。(嘘つき紅魔郷 その一より、レミリア) >>報告では魔法実験の事故で死亡とあるけれど、それはフェイク。魔法実験で死亡など、そんなヘマをやらかす奴ではないのだから。 (嘘つき紅魔郷 裏その一、side 八雲紫より) 実際にはフランの手で殺害された紅父当人である。 おそらく、自分の片腕である男の妻と娘を私情で手にかけたという事実は紅魔館の当主として都合が悪かったため、「魔法実験の事故」としたのではないか。 またパチェ父の言葉には、 >>これで少なくともパチュリーが奴の"手にかかる"ことはあるまい。 ともあるので、辻褄が合う気もする。 ただし、「魔法実験の事故」が説得力の有る死亡理由として成り立つと考えると、実際に紅魔館内で魔法実験がたびたび行われていたとも考えられるうえに、 >>アイツと娘がお前の引き起こした事故に巻き込まれ(パチェ父の記録より) とあるため、事故そのものは確かにあったと考えたほうが自然。 ・紅父当主時代の紅魔館の内情とパチェ父の忠誠心との食い違い。 >>…逝ったか、スカーレット。やっとお前は誇り高き吸血鬼に戻れるのか。私達が憧れ、誇りにした偉大な吸血鬼へと。 (パチェ父の記録より) とあるが、フランドールの追想を見る限り、紅魔館の内部の者たちは、「誇り高き吸血鬼」 の部下としては下種が多すぎるという印象がある。それはなぜなのか? ・パチェ父以外のまともな部下が次第に離れていった。 ・もしくは紅父の手により次々と粛清されていった。 ・それ以外の何らかの経緯で、紅父の狂気に同調するような輩が紅魔館の勢力の大多数を占めるようになった。 こんなところです。参考として使えれば幸いです。 2011/Apr/02(Sat) 01:51 am
めでたくハッピーエンドを迎えた喜びと反面、ついに物語が終わってしまった事に一抹の寂しさを感じます。 どうしても名残惜しく思ってしまったので、感動の余韻に浸りたいがため、もう一度最初から一気に読み通してしまいました。 完結してみると、このような大作に出会えた事を嬉しく思います。素敵な作品をありがとうございました。 さて、今後にゃおさんが落ち着いた後にまた改訂や後日談の追加などを考えていられるとの事ですが、 私としてはハッピーエンドが約束された今こそ、未だ謎の多いお嬢様たちの両親の時代の事の顛末を外伝などで明かして欲しいと思います。 作品のタイトルテーマである「うそっこおぜうさま」、レミリアとフランがそうなった発端がその時代に有る事は分かっています。 ストーリーが進行するにつれて、追想等で断片的に書かれる事はありましたが、結局最後まで全てが明かされる事はありませんでした。 当初、勘違いものとしてコミカルな出だしだった事もあるでしょうが、このままだと終わりが大団円でも肝心の始まりが分からないままのような気がします。 風神録や緋想天などの後日談は読み手の脳内補完で何とかなりますが、今作の土台となるプレストーリーは作者自身の手でなくては描く事はできません。 差し出がましいとは思いますが、検討していただけると幸いです。 2011/Apr/01(Fri) 07:10 pm
2011/Mar/31(Thu) 03:03 pm
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