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手駒の一つとして扱っていけばいいのですし。 勝手に兵を集めたりしたら反乱の準備をしているとして処分できます。 どうせ乱世になったら劉備にそそのかされて暴走するのだから、それまでは監視の必要のある部下ってことでいいと思います。 袁紹が馬鹿だとしても、軍師たちがやまほどいるのだから ・華麗な袁紹に劉備と公孫讃がくだったと大々的に宣伝 ・監視用の人員の派遣 ・物資を提供するとかの交換条件を使って、幽州の軍事に関わる部門の掌握 くらいはやっていそうですし。 それすらやっていないのは時代的にありえません。 劉備の謎カリスマとかは、影で愛紗や天才軍師たちが苦労していたとちょこっと描写していればこんなに違和感を覚えられずにすんだと思います。 2009/Dec/13(Sun) 01:38 pm
どうでしょうか?こんな感じでしたら。 でも、あとがきにも書きましたが、公孫讃を撃退する口実が厳しくなりそうなのですが。 そのとき、また考えることにします。 それでは、また。 2009/Dec/13(Sun) 01:10 pm
一刀達が苦労して黄巾党を説得したのに、あの劉備が策もなしによくわからんカリスマで投降させたとか・・・。 まあ批判があるのもそれだけこの作品が期待されてるってことなんで、これからも更新期待してます。がんばってください。 2009/Dec/13(Sun) 11:09 am
2009/Dec/13(Sun) 05:58 am
[名](スル) 1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」 2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の―を受ける」「政府を―する」 3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。 Yahoo!辞書より 2009/Dec/13(Sun) 05:09 am
ただの馬鹿だし…何で愛紗が従ってるのかが解らない。 あと一刀可哀想すぎるw 2009/Dec/13(Sun) 04:39 am
一刀があまりにも哀れだし、ここまでされたら男としてどうよ? っていうか、あれですね。 やけになった一刀が出奔して、彼の重要性を再認識する作戦とみた!! あとは劉備の「なんとなく」で投降した幽州の黄巾党が、政治力の差から冀州との待遇の違いに再び暴れだして、結局その場に居合わせた一刀の力で投降。 結局、袁紹達が謝罪と迎えに来たことで丸く収まるのがベターかな。 あとは放浪ついでに各地で農業指導をして、ライバルの育成もしておくと、あとで盛り上げやすいかと。(特に曹操あたり) 劉備一派は演戯やゲームによる修正で、軍師は知略、政治なんでもOKに見えますが、結局真っ先に蜀が滅亡してるところから見ても、政治力はデータの半分程度しか無いので、この展開の方がいかにもそれっぽくなってると思います。 でなけりゃ正史のように白河の戦いで公孫賛を打ち破ることになり、劉備達と完全に敵対関係になるしかないですね。 これぐらいの救済が無いと、結局袁紹は使えないというポジションから抜け出せないと思います。 袁紹が困った公孫賛に追加援助するような展開なら、もう救いようが無いのでこれ以降は何も言いませんが。 2009/Dec/13(Sun) 03:18 am
作者は《指摘》されてる部分を《批判》と捉えてる訳ですか。そうですか。 作者がそう思ってるなら感想書く意味ないよね? 2009/Dec/13(Sun) 02:53 am
まぁ……いくら原作がご都合主義満載と言っても今回のはないわ 2009/Dec/13(Sun) 01:06 am
なんというカリスマ力(洗脳力でも可)、天はこいつに余計な能力与えすぎだろ常識的に考えてw それにしても袁紹の将軍たち他力本願過ぎるだろ……、一応その中で一番新入りである一刀にどんだけ重大な責任と負担をかけてるんだよ。 2009/Dec/13(Sun) 12:31 am
しかも会談では公孫讃が劉備を伴っている上に発言まで許しているのに対し、格上である袁紹の側が参謀らを同席させていないという不自然極まる状況というのもおかしいのではないかと思いますよ。 本来の妥当な落とし所としては、『袁紹様の配下になるので我々が鎮圧した領地は任せて下さい』とか『領地は引き渡しますので、我々が鎮圧するのに要した経費を出して下さい』辺りではないのでしょうか? 今までが面白かっただけに今回の超展開は残念です。 追伸:公孫讃が袁紹に攻め滅ぼされても仕方無いと思える展開だと、本来袁紹のものである幽州を劉備にそそのかされるままに引渡しを渋る辺りかな? 劉備側が袁紹軍を戦場で打倒して実効支配を認めさせるつもりとか、あわよくば袁紹の治める豊かな土地まで切り取ってしまうつもりがあれば有り得ない話ではないように思えます。 ……あー、この劉備なら会談に袁紹側の参謀が参加して正論述べたら、苛められたと曲解して色々とぶちこわしにしてしまう気もしますねw あと袁紹領と他領の生産効率が段違いなら、周辺国の不作の村が一時的な山賊と化して越境して袁紹領に略奪に来ると言う流れも有り得ますね。 2009/Dec/13(Sun) 05:30 am
劉備のすごいところは自分はソンせずに常に得するところですね。 2009/Dec/12(Sat) 11:57 pm
タダで領土あげるとか…… せめて何か納めさせたりと条件をつけないと…… 一刀も完全にとばっちりだろ そもそも会談時にいなかった軍師ーズとか文句言える立場じゃない 2009/Dec/12(Sat) 11:55 pm
別に本気で怒っているわけじゃないんだからべつに いいだろw 朝廷とか原作では空気だし、いちいちそんな細かい描写を 書かれても面白くないからこのままでいい。 これはあくまで三国志じゃなくて恋姫なんだからこういうストーリー のほうが恋姫らしくていいと思います。 次回も頑張ってくださいね 2009/Dec/12(Sat) 11:52 pm
2009/Dec/12(Sat) 11:37 pm
今回の更新分を読んだおかげで、ストレスがマッハです。 ラブコメゲーを楽しんでいたら、NTRゲーだったデござる、そんな気持ち。 2009/Dec/12(Sat) 11:33 pm
ほうっといたら、他の国に食われてそこの血肉になるから先に食らうのです。 いまさらこんな感想を書くハメになるとは思いませんでした。 2009/Dec/12(Sat) 11:30 pm
朝廷への背任行為と取られかねないと思うのですが……。 この当時、州の数は13しかないのですから。 県単位であれば、己の部下に一任することも当然のことでしょう。 しかし、州牧というのはそれまでの刺史とは異なり、政治だけでなく軍事に関することも含めた 一切の権利を行使できるという立場で、188年に制定されたこの法が 各地の有力諸侯に力を与えることとなり、後の群雄割拠の時代へと繋がりました。 2009/Dec/12(Sat) 11:29 pm
感想、ご批判ありがとうございます。 今回の話は無理が多いというのは承知していたのですが……やはり、ですね。 恋姫では公孫讃は弱小勢力なのに、袁紹に攻められたという状況がどうにも実現できなかったので、こういう設定にしてしまったものです。 実際の公孫讃はなかなかの大勢力であったため、袁紹と戦ったと言うのは分かりやすいのですが、弱いのに叩かれたというのがどうにも腑に落ちなくて、素直なストーリーができなかったのです。 でも、仰ることももっともですので、ちょっとこの回は考え直します。 公孫讃はそれほど重要で無いので、とにかく袁紹に滅ぼされるという状況が今後発生すれば比較的どうでもいいのですが。 何かアイデアがあれば提案ください。 それでは、また。 2009/Dec/12(Sat) 11:13 pm
ただ、今回の話は唐突すぎますね。 無償で領地を渡し、州牧に任命する。何の根回しもせずに簡単にいくはずはないし、朝廷に話を通さずに勝手に任命してもいいものなんでしょうか? また、劉備の説得ですが仲良くしよう→OKではこの物語自体が薄っぺらいものに感じました。原作でも三姉妹への忠誠?というよりファン根性が結構ありましたし・・・。 いろいろ書いてしまいましたが、この作品は好きですので続きを楽しみにしてます。 2009/Dec/12(Sat) 11:12 pm
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