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感想ありがとうございます。 [476]クマさん [480]昭和49年さん 劉協はあまり帝位に執着していないようです。 [477]応援してます さん 資料提供ありがとうございました。 永遠に読むことはなさそうですが、知識としてinputしておきます。 [479]通り抜け さん はい、ご都合主義全開です。 [481]通りすがり さん もう空気なくらい奥さんなのです!! [482]Ainさん ありがとうございます。 最後までがんばります。 [483]クマさん まだ正式には結婚していないような……?? [484]昭和49年さん [485]良さん ビールで董卓軍が乱れることは……多分ないような………… すみません、ご期待に沿えず。 [486]ぽちさん [487]昭和49年さん 玉璽は孫策が見つけたものと思われます。 それでは、また。 2010/Jan/13(Wed) 10:07 pm
2010/Jan/13(Wed) 07:25 pm
どうなったのでしょう? まあ袁紹が入手したわけではないのですが 2010/Jan/13(Wed) 03:26 pm
期待してます。 2010/Jan/12(Tue) 04:02 am
2010/Jan/11(Mon) 04:39 pm
今回の件でカクが袁家中枢がどこにあるのか掴んだ。中華皇帝は神が下って王になった日本と違い、王になるのは天に任じられたただの人だから、君臨すれど統治せずの権威だけになるのは難しいと思う。権威を裏付ける権力有っての皇帝が中華。 2010/Jan/11(Mon) 03:51 pm
二次創作に完璧な整合性や条件付けを求めるのはナンセンスです。 プロとは求められるものが違うのであたり前の話ですが…… それでも私個人の主観での話になりますが、袁紹伝は十分楽しめる作品だと思っています。 これからも更新頑張って下さい。応援しています。 2010/Jan/11(Mon) 01:27 pm
そんな2人とくっつけられた主人公も可哀想。 2010/Jan/11(Mon) 12:13 pm
2010/Jan/10(Sun) 05:58 am
なんでもできる一刀君。大学で学んだ知識が炸裂ですね! あげく趣味が歴史な上に特に興味があるのは古代中国!渋い!正史も一応頭に入ってるから未来予測もばっちり! ゲームに興味が無いのに自分と同じ名前の主人公のエロゲー発見しちゃうなんて運がいいぜ! さらにエロゲーに吸い込まれるなんてうらやましい! 僕も2次元に行きたい! 2010/Jan/09(Sat) 09:15 pm
ご指摘ありがとうございました。 直しておきました。 2010/Jan/09(Sat) 01:40 pm
日々の更新,おつかれさまです。 もう,技術的な話は,いいかなと思うのですが,もし, ご参考になれば,ということで… 古代中国には,斉民要術(せいみんようじゅつ)という総合的農書が あったようです。(92編全10巻。532年~549年頃成立) 世界農学史上最も早い農業専門書で,中国に現存する最古で最も完全な 農書であると。。 すべて,Wikiからのパクリですが,amazonでも普通に買えるみたいです。 もう,ご存じであれば,大変,差し出がましかったのですが, 農業は,素人なので,ご容赦下さい。 酢豚の作り方とか,料理法まで載っているみたいです。 ダンジョン的な恋姫さんも,執筆再開されたみたいですし,毎日,更新を 楽しみにしています。 2010/Jan/09(Sat) 01:23 pm
公孫讃反乱は袁紹を信長状態にすれば何とでもなると思います。 2010/Jan/09(Sat) 01:17 pm
霊帝では? 2010/Jan/09(Sat) 01:09 pm
感想ありがとうございます。 [472]RAIさん 丁寧なレスありがとうございます。 まあ、SSですから、ということでSSに関する技術的な話題は終わりにしていただくことにして…… それはそれでおいておいて、実際はどうだったんだろう?と調べたのですが、 農業革命というのはウィキ先生によれば輪作と囲い込みだったようです。 中国は(河南は)水稲だったので、囲い込みは多分していたでしょうし、輪作は不要だったのでどうだったのでしょうね?ということしかわかりませんでした。 漁業は船のサイズは気にはなったのですが、それはまあちょっと脇において、実際漁業も革新的に漁獲高があがった時期があったようなのですが、理由はどうにも不明でした。 単に船がでかくなった、というだけなのでしょうか? まあ、何れにせよ革新的に変わったのであれば、そのトリガーが何かあるのだろうという想像が出来ただけでした。 もう少し調べる必要がありそうです。 [473]三択さん この状況でどうして公孫讃は「反乱」を起こすのでしょうか →それが頭痛の種なのです。 それでは、また。 2010/Jan/09(Sat) 12:41 pm
司州を安定・発展させる為には、「洛陽」の再建が必要だし、袁紹が実権を握る為には、「業」への遷都が必要。皇帝との権力分担も摺り合わせが必要。洛陽難民の安定には、数年間が必要。司州及び雍州の把握にも時間が必要。この状況で戦争するのは無理でしょうから、数年間は内政パートに専念するしかないようですね。一番危ない曹操は、陶謙とチェンジして、脅威度を下げれば、短期的には大丈夫そうですから。長期的には恨みを買ってやばそうですし、曹操さんならばこの機会を捉えて、対袁紹軍事同盟位築きそうですけど。 ところでちょっと気になるのは、この状況でどうして公孫讃は「反乱」を起こすのでしょうか?華内部安定化の為、明智光秀もマッツ青な数年間にも亘るいじめでも受けたのでしょうか?(劉備の旅立ちの為には、反乱フラグ必要でしょうけど) 2010/Jan/09(Sat) 03:07 am
しかし、ここはあえて反論させてもらいますが >でも、一番の功績は屯田制なので、これなら農業知識0でもなんとかなると思います。 そう、人の記憶と言うのはこうやって得てしていい加減なものなのです。 このSS内を見る限り、前漢の武帝が行っていたもの、主人公が進めたもの、明治維新や現代の自分たちに伝わっている屯田制ってういうものは兵士が中心に行う軍屯なんです。 だが曹魏が行っていたものは、土地を失った農民に対して半強制的に耕作させる民屯とこの軍屯を合わせて屯田制として勢力を増していったわけですね。ただ前漢の武帝の真似だけなら、なんで魏だけが繁栄するのでしょう。ま、そもそもぶっちゃけ、この屯田制はおそろしく高い税率を敷いた代物で蜀を滅ぼした後にはさっさと廃止してしまったと言う農民泣かせの法です。 屯田兵と言う単語から連想するほとんどが、軍屯なのでしょうが、曹操が行った屯田法はそもそも短期間限定で、主人公がまねたそれとは明らかに違うものではないですか? 更に言えば日本の戦国の雄、織田信長が日本を制したのは兵農分離を可能としたこと、すなわち軍と農を完全に分けた専業兵の存在こそが理由とされています。屯田法の概念と真逆いってませんか?(もちろんこれはネット知識であり、自分はこんなものを空んじてはおりませんでした) >地引網 そもそも地引網の印象のほとんどは、砂浜で綱引きよろしく網を引いている姿でしょうけど、その網を小舟なりなんなりで、海に広げるのですが、どういう形で?でどうやって広げるのでしょう? 水産大などでそんなものは教わりません。そして、その必要な網の作りとか形式は? 細かくわかりますか? もちろん何かで調べずに…ね 記憶はもちろん、記録ですらいい加減なものです。むしろ大学に行くために携えていたカバンの中に入っていた教科書とか指導書が役に立った(主人公以外日本語読めません)とか、そういったきちんとした肉付けが欲しい。そう内政無双を見あきた自分は思うのでした。長文失礼。 2010/Jan/07(Thu) 04:45 am
収入は自己申告制ですか。 一刀の恩賞は正式に袁家の宰相に任命か、皇帝の側近辺りはどうでしょう。 2010/Jan/06(Wed) 11:57 pm
低福祉・低負担では借金抱えるのは現在の日本&アメリカを見れば一目瞭然 2010/Jan/06(Wed) 10:58 pm
感想ありがとうございます。 [458]RAIさん 回答遅れ申し訳ありません。 古代中国の漁業を調べました。 ……結局よくわかりませんでした。 でも、採取、釣り、投網くらいのようで、おそらく地引網とかまき網もなかったようです。 それを使えば、多分桁違いの収量増が期待できるでしょうから、現代の知識といっても最先端のものでなくて、結構普通に知っていることでも役に立つのでは?と漠然と考えていますがどうでしょうか。 農業がどのようなものだったか、というのも調べたのですがやっぱりよくわかりませんでした。 でも、一番の功績は屯田制なので、これなら農業知識0でもなんとかなると思います。 [466]datさん はい、がんばります。 応援ありがとうございます。 全ての感想を賛否とも嬉しく読んでいますので、ご安心ください。 否がくればときどき補正をかけています。 [467]逆意識改革さん たしかに、そういう意見も少なからずあるようですが、もうそういうスタイルで始めてしまいましたので時々R15が入ることはご容赦ください。 [468]クマさん 一刀の恩賞と言う話が出てきて、頭を悩ませています。 二人と結婚させてしまえ!というのも一案ですが、どうも他の部分との整合がうまくいかないようで……といっても恩賞なしも確かに不自然といわれれば不自然なので、どうしたものかと。 どうしたものでしょうねぇ? 今後しばらくは、話が動かないで、新規に合流した人物の様子などの描写になります。 数名も合流してしまったので、ちょっと大変です。 それでは、また。 2010/Jan/06(Wed) 10:15 pm
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