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しかし蚕はいなかったのですか・・・グアノやバットグアノ(蝙蝠のグアノ)も最終的には枯渇するでしょうから養蚕の副産物としての蛹粉を期待していたのですが・・・ と、いうのも、綿は養分をかなり吸い上げてしまうので非常に肥沃な土が必要と聞いたことがあります。一刀たちのいる場所の土がレグールなら当面は大丈夫でしょうがあの辺ってレグールだったっけ?いずれにしても肥料が必要です。アブラナの増産と葡萄(グレープシードオイル)と綿(綿実油)の栽培で油粕は増えているでしょうが 2010/Apr/09(Fri) 08:26 pm
感想ありがとうございます。 [918]クマさん 生殺し →そうでしょう。えへへ。 まあ適当に想像してみてください。 [919]西日さん 『我儘』は言いまくってなかったか →いえ、袁術と張勲がたまたま一刀の傍で話していただけで、袁紹軍の誰にも蜂蜜欲しいとは言っていませんwwww [921]しらたまさん [925]クマさん [926]おいっささん [928]星天さん [930]ぽちさん [931]闇夜さん [932]altさん えーっと、恋姫世界に時間の概念を持ち込むのは無謀と言うか意味がないとは思うのですが、一応史実ベースで行くと 184 黄巾の乱 200 官渡の戦い なので、16年はたっていることになってしまうのですが……… それより、キャラが誰も年をとらないことのほうが疑問。 [922]昭和49年さん 米は南に行ってからですが、河南の農業施策は出てこないでしょう、多分。 [923]山県阿波守さん まあ、冗談99%の世界ですから、お許しください。 それに、本編にあまり関係ありませんし。 [924]トーマさん きのこ →きっと大丈夫だと言われたものから胞子をとってきたのでしょう。 [927]雪印さん 梅酒。確かに出来そうです。 梅は中国が原産だったかな? [929]モンタナさん 苺 →そうだったのですか。勉強になりました。 温室を作ってみたかっただけですので。 [930]ぽちさん 交配ってそんなに簡単に出来るんでしょうか →一刀に聞いてくださいww [933]いぐなちぇふさん 蜂蜜酒は[91]正義で袁術が好きなことにしました。 あれ、家庭でも出来ちゃうらしいですね。 それでは、また。 2010/Apr/08(Thu) 11:45 pm
ハニーワインともいわれる酒で 簡単・早い・お手軽と三拍子そろってるよん。 2010/Apr/08(Thu) 04:51 pm
いくら運や奇跡が重なったとしても数年で全部やるのは物理的に無理なんですけど。 2010/Apr/08(Thu) 04:01 pm
……ということは、一刀がここに来てから最低でも10年は経っているということですか……。 2010/Apr/08(Thu) 11:00 am
っつーかこの一刀ここに来て何年くらいたってます? 面白いからいいんですけど。 2010/Apr/08(Thu) 09:40 am
ヨーロッパ種のメス苗を仕方なく交配させたら出来上がった偶然の産物なんだよね。 まあいいかw 2010/Apr/08(Thu) 02:26 am
2010/Apr/08(Thu) 02:21 am
田舎のおばあちゃんちや一般家庭でよく作ってた飲み物・・・ あのジュースなら袁術でも喜んで飲めるし。 2010/Apr/08(Thu) 01:43 am
それでも凄すぎ。 対比の薀蓄として、米の品種改良に関しては、植付け面積と種籾の数が全てを左右します。 例えば「コシヒカリの開発」について、 昭和19年、農業試験場で農林22号と農林1号を交配するが、第二次世界大戦で停滞。 昭和21年から20粒とも伝えられる種籾で試験再開、福井県で試験品種として開発されたものが昭和22年に完成。 翌年から昭和27年の試験の後に「農林 100号」又は「越南 17号」と命名。 昭和31年に「コシヒカリ」と農林登録。 まぁ実質、交配は「たった20粒の種籾」で始めて3年で終えてる訳で、後の時間は栽培方法「追肥のタイミングの見極める」ために費やされてるだけです。 …作中の試験規模の単位を考えると「水稲」に限れば最短2年で可能ですね、、、でもチートに変わりはない訳で。(^^; 2010/Apr/08(Thu) 12:21 am
コシヒカリの開発までに10年以上の時間が掛かっている。昭和期より設備が乏しいこの時代、品種改良、開発までに倍以上の時間が掛かりそう。ワインにしても開発にいたるまでに試供品が発酵しすぎて酢になったとか、雑菌が入って腐ったとかの無数の失敗を積み重ねる必要がある。数年やそこいらで芽が出る成果では無いぞ。 最終的にこち亀、ドラえもん状態になるのだろうか。 2010/Apr/07(Wed) 11:14 pm
プロでさえ見分けがつかないほど食用と毒が似てるやつが多数だかららめぇぇぇぇぇぇぇぇ しかし一刀、運いいなぁ。 品種改良なんていつ毒や変な味が発生するか分かんないってのにほぼ確実に成功させるとか 2010/Apr/07(Wed) 10:13 pm
これだけ農業が成長したらかなりの利益になるのでは…… ますます諸国との国力が広がりますね。 2010/Apr/07(Wed) 09:45 pm
2010/Apr/07(Wed) 09:44 pm
西暦230~40年くらい軽くいってそうなんですけどw 2010/Apr/07(Wed) 09:31 pm
2010/Apr/06(Tue) 11:06 pm
別に蜂蜜と言わなければ我儘とはみなさない、などという言質をとった訳でもなし。 それでこの行動を取るのは余りに無謀、とても策とは言えないだろう。 2010/Apr/06(Tue) 10:50 pm
ちょっとした小話としてX板で書いてみたらどうでしょうか。暈していない場合が気になり生殺しッス。 時代は下り七乃の技は梁山泊馮翊拳に発展したとかの後日談はないのですね。傾城†梁山泊無双とか。 一刀は命の値段が高い現代日本から来た人間だし、余程の事が無い限り命が掛かっているのだから見逃すだろう。 2010/Apr/07(Wed) 12:02 am
感想ありがとうございます。 [897]功さん 大丈夫でした。生き残りました。 [898]921さん 美羽ちゃん蜂蜜求めて、一刀に体を →大丈夫です。子供はやりません。 [901]ジギーさん 売るほどありますから! [902]曹仁さん いいオチ →ありがとうございます。 [903]アンリさん [904]山県阿波守さん [905]霜月さん [907]すぎさん 天職 →そう、思います。 [906]XOPさん 蜜に毒がある →知りませんでした。 教えておきますww [908]冬さん 近代養蜂 →一刀が知っているのは近代養蜂でしょう。 [909]kkkさん [911]カミラさん [914]双咲眼さん [916]昭和49年さん 最後に「蜂蜜」って言った →900に書きましたが、城を出た時点で、例の約束は終わったことにしてください [910]クマさん 桃香 →まあ、おいおい出てきます。 殺人蜂を使った拳法 →民明書房じゃないんですからw [912]we.さん 華雄 →本当ですよね! 不憫すぎますよね! ゲームでも半ば忘れられてましたし。 でも、収入は増えたのでは? [913]糸巻き蜥蜴さん [915]七夜さん いえ、そういう発想はなかったのですが……orz まんが中華昔話、小蓮さん。[R15] 孫策は袁紹領から輸出された袁術ブランドの蜂蜜を苦々しく思いながらもカメにいれて夜中にこっそりなめていました、するとそこに小蓮が来ました。 あわてた孫策は「これはヌーディスト以外には毒だから絶対に舐めてはいけない」と言いました。 やがて孫策は出かけることになり、「留守中、このカメには近づかないように。近づいただけで毒にあたってしまうから」と言い残して城を出ました。 小蓮は、カメの中身は蜂蜜だと知って、孫策の留守中に舐めることにしました。 「シャオ、何をしているの?」 ところが、舐めている現場を孫権に見つかってしまいました。 「あ、おねえちゃん……」 小蓮はどうこの危機を乗り切るか考えました。そして、いい方法を考えました。 「これは蓮華の蜜なの」 「蓮華の蜜?!」 孫策は驚いたように答えます。なにやら、卑猥な響きがします。 「これを買った人はね、蓮華から蜜が出てくる様子を思いながら、こう舐めるの」 小蓮はそういいながら、いやらしい舌使いで蜜を舐めます。 「あっ…」 孫策は何故か感じてしまいます。小蓮は蜜を孫策にも舐めさせてしまいます。 「お姉様が言っていたの。これはヌーディスト以外には毒なんですって。だから、おねえちゃんの服はシャオが脱がしてあげる」 「シャ、シャオ、止めて……」 孫策が帰ってくると、蜂蜜は当然無くなっており、そして裸に申し訳程度のボディーペイントを施した孫権と小蓮が出迎えたのでした。 これには、いかに智謀に長けた孫策でも何も言い返せませんでした。 わ、私は悪くないですからね。 みなさんの感想をくっつけたらこうなっただけですからね。 非難しないでくださいね。 それでは、また。 2010/Apr/06(Tue) 10:31 pm
2010/Apr/06(Tue) 08:52 pm
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