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おいw何処から通信を入れてるんだパエッタw しかもアスターテの小芝居までw 主砲艦や装甲艦・厚は撤退時の伏兵用でしたか、確かに捨て奸ですねw さて、この後の人事はどうなるのだろうか? 皆、生き残ったのでそれが問題だな。 2010/Oct/02(Sat) 04:55 am
( ̄ω ̄;)エートォ... それ、ほぼ事実です。長篠の戦は、実際にありましたが、織田が鉄砲3000銃は後世の捏造ですからね・・。 戦場跡地の発掘でも、弾・・ほとんど発見されず。 後の西郷の反乱の方が、凄い量の弾が発掘されています。 空中で弾同士が当たってくっ付いた物とかね。 一説には、長篠の戦の織田の鉄砲数が、800から1000以下らしいです。 後の、柴田と羽柴連合軍vs上杉の、書物に記載されていますが、 織田の鉄砲が、1000ぐらいしか装備されていない・・らしいと見た記憶が・・ そもそも、武田って・・騎馬隊って存在していないからね。 当時の日本の馬って、今の日本で見慣れている馬の大きさでは無いからね。 大きさは・・ロバぐらいかな。 2010/Oct/02(Sat) 02:53 am
2010/Oct/02(Sat) 12:36 am
アムリッツァの戦い終了お疲れ様です。 アップルトン提督やウランフ提督が生き残りましたね。 >(本当かどうかは知らないが) 最近藤本正行先生らが唱え始めた論ですね。まあ、定説の参考資料が明治時代の本からというものですから・・・ >「頼んだぞ、イースト提督。用兵家としての君の手腕を・・グフッ!!」 パエッタ提督に何が(笑) >ステカマリ 「すてがまり」です。 >鶏肋 = チキン・ボーン 素手で食べるのにはちょっと抵抗があります。 中国人は食べずに鳥ガラを中華スープのダシに使うんですが・・・ ちなみにヤンが鶏肋を熱弁ふるってじゃけんにされたのがきっかけで三国志の研究書『三国英雄伝説』を書きましたってのは・・・ダメですよねぇ 次回待っています。 2010/Oct/02(Sat) 12:16 am
ee さま ヤンは勝つ事も考えていたのですが、ペトルーシャ・イーストは逃げる事だけを考えていた。って事だと思います。 恐らく、 アムリッツァ → 大敗北 → 勝てる訳が無い → 逃げよう と、強く意識していた所為だと。 kt さま 誤字指摘ありがとう御座います。 訂正させて頂きました。 くろしお さま 読み直した所、ご指摘の事に気付きました。 恐らく、忍者の麻を飛び越える修行の様に ちょっとづつ、ちょっとづつが積み重なってこの様な事になってしまいました。 あまり酷くならない様に気をつけます。 B さま ふりちん さま 発破かけて頂きありがとう御座います。 読んでないで早く書くようにします。 ただ、カリンの件は難しいと思います。 MAS2 さま ご紹介ありがとう御座います。にじファンの作品早速読ませて頂きます。 クマ さま 銀英伝等の創作物では読者の視点は、まさに神の視点なので登場人物等の行動が 不可思議に思える事もあると思います。 今回の一連の事件の様に、同盟の人たちも希望的観測に基づいて行動してしまったのだと思います。 2010/Oct/01(Fri) 11:31 pm
ケーロクは他の人の感想を見て鶏肋と気づいたけど、三国志が身近な日本人でも気づきにくいのに、 遠い未来の人たちはさらに気づかんと思う。 通信でケーロクって送って、開かせる回線で詳細知らせたほうが良かったんでわ? 2010/Sep/29(Wed) 11:12 pm
ラインハルトはこの同盟侵攻で失った民衆の支持をどう回復させるかが問題。勝ちきらなければ戦いもせず逃げ回り、民衆の困窮と引き換えに実行した作戦は決定打にならず同盟と同程度かそれ以上の被害を出し取り逃がすと、兵、民衆からラインハルトも他の貴族と同じじゃないかと実物大の評価をされそう。 原作でも民が何万餓死しようと同盟を撃滅させるのが優先、焦土戦術に対するノリが悪いか見抜かれ対策を立てられた場合、相当な餓死者が出る。ラインハルトにとって民衆はゲームの駒、数字に過ぎない。 同盟が何であんな見え見えの手に乗ったのか長らく謎でしたが、今の民主の中国対応を見て理解しました。政治を知らない政治家が素人目に見てもやるべきではない悪手を悪手と感じず打っただけ。今の日本は政治家の不在(民主も自民を見ても政治家は誰もいない)に泣かされていますが、あの時の同盟も同じだったのですね。 2010/Sep/28(Tue) 10:10 pm
自分も勇気をだして「その他」掲示板へでてきました。 これからも楽しみにしております。 ちなみに自分は第三次ティアマト会戦の騙しネタが一番好きです。 あれは驚きました。 「まさか、こんな方法があったとは!!」 です。 2010/Sep/28(Tue) 09:44 pm
便乗しましたw ついでなんで、 カリン出せ! 願望も入れておきますw 2010/Sep/28(Tue) 04:52 pm
発破掛けて欲しそうに感じたので、敢えて言おう。 『読んでないで、早く書け』と。 いやまあ頑張って下さいとしかいえない立場ですが。 頑張って。 2010/Sep/27(Mon) 11:34 pm
そして戦術図で説明を放棄。 もう少し地の文を増やして読みごたえが欲しいと思う最近の話です。 シリアスとギャグの境目が個人的には判りづらいのが原因だとは思いますが、上記の様な感想になってしまいました。 2010/Sep/27(Mon) 08:15 pm
同盟提督たちの呆れた顔が目に浮かぶようだw 2010/Sep/27(Mon) 05:53 pm
感心→関心 2010/Sep/27(Mon) 05:03 pm
と言うケーロク発言は、演技では処刑フラグになってるのがイーストらしいですがw アムリッツァ戦が長くて忘れかけてましたが、 事実無根とは言えイーストって帰ったら査問会か、下手したら軍事裁判の可能性があるんですよね。確か。 しかしヤンでさえ退くか継続するか迷ってたのに イーストの割り切り凄くねぇ? 戦術レベルではできなかった 『明確に目的を持ち、それを達成したら、執着せずに離脱する。』 を、戦略レベル、というか政治レベルだと完璧に出来てるんじゃないかコレ。 そもそも今回の戦いの目的は戦力を維持したままアムリッツアから撤退する事でしたからね。 逆に、勝ってしまったらまずいわな。 2010/Sep/27(Mon) 04:12 pm
・敗戦の責任で現政権は退陣、でも壊滅的という程のダメージじゃない ・優秀(?)な提督のイーストに恩が売れた 一番トリューニヒトが得をしているという 2010/Sep/27(Mon) 01:11 pm
ラインハルト、ヤバくない?死亡フラグ? キルヒアイスいなくて、今ある艦隊で特攻して突破して撤退したら… 軽く死ねそうな気がする。 2010/Sep/27(Mon) 06:40 am
ヤンが好きそうな言葉だな。 豆さんに私信: >チラシの裏で新しく始まった銀英伝を読みながら にじファンでも一つ銀英伝の面白いのが始まってます。 2010/Sep/27(Mon) 05:06 am
2010/Sep/27(Mon) 03:58 am
エキサイト翻訳についてですが、37話のタイトルを作成する時に使わせて頂きました。 私は中国語がまったく解りませんので・・・。 Brendam さま アレクサンデル・バルトハウザーさんで間違いありません。 ゴメさん さま ペトルーシャ・イーストの第11艦隊は、艦隊を二つに分けているので数が少なくなっていますし ペトルーシャ・イーストが慎重?な性格なのでこの様な、艦隊運用になってしまったって事でお願いします。 アップルトンさんの方はボロディン提督や第11艦隊の分隊さん達が何とかしてくれるのでは?と考えていると思います。 2010/Sep/16(Thu) 10:51 pm
初コメですが、ちょっと質問 確かイースト提督の艦隊は、全提督の内で最大の戦力でしたよね。 それなのに、イースト提督の運用は消極的すぎませんか? ここで後退しては、ロイエンタールはまたアップルトン提督を、フルボッコにする 作業に戻るのでは?最大の戦力を活かして敵の攻撃を引き受けたりしないのですか ここで後退するのは、キルヒアイス艦隊の抑えの、フラグかもしれないのに、 偉そうなこと言ってすみません。 PSすみません半分にしていたこと忘れてました、もう一度見直してきます 2010/Sep/17(Fri) 12:30 am
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