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この作品に会えてよかった!! 作中での世界の解釈もいちSFファンとして感心しました! さよりなパラレルも読んでみたくなりました。話末の解説もグーでした! 表題から予想してはいたけれど、提督と皇帝の共闘は夢のようで嬉しかった!そして歌のいいこと! ヴァルキリーが二種類、エースたちが揃い踏みなんてなんて胸熱!これぞクロスオーバーの醍醐味ですね! でもちょっとだけ気になったのは、ヴァジュラって本来他者に積極的に攻撃を仕掛けることはしないはず、ってか、友達に成りうる存在では無かったでしょうか。それが反螺旋族ってのもなぁ…… そういう進化を遂げたとすればそれまでですが。どっちかってと螺旋側じゃ…… あとガイナックスが一杯出てくるならエヴァ見たかった、てのは欲張り過ぎですね。 ともかく、幸せな結末をありがとうございました!! 2013/Jun/08(Sat) 11:11 pm
の敵役)がいるんだったよね? …Fのラストを考えると……が、外伝フラグか……!? ……ないかな。やっぱり。 2011/Jul/02(Sat) 09:53 pm
ハッピーエンドはいいですよね 2011/Mar/05(Sat) 11:45 pm
2010/Oct/14(Thu) 01:31 pm
こんなにアツイ作品だとは思わなかったです!! とりあえず、興奮が鎮まらないのでもう1周してきますね 2010/Aug/01(Sun) 10:37 pm
ここまで燃えるなんて。 最強です! 2010/Jul/31(Sat) 11:55 am
これはとんでもねぇ基地外作品だ!傑作すぎる! 作者殿の頭はすでに3世紀ほど未来にいるに違いない 興奮で頭が沸騰したのでお茶漬けにします。 楽しめました。 2010/Jul/18(Sun) 01:10 am
面白かったです! 2010/Jun/02(Wed) 03:56 pm
>平成ガンダムと勇者シリーズがメインとなっているMADでしょうか。 はい、そうです。 >「なのは×GONG」とか「グレンラガン×GONG」とか~ おお、そっちは知らんかったとです。「ガン・ソード×なのは」などは知っていたんですが。そっちも早めに見なければ……。 少し話はちとズレますが先日中古DVDでYOUNGKEN WORKSの「BATTLE FANTASIA R」というDVDを購入。 SDのスパロボ大戦風の映像が載っているDVDなのですが、そのタイトル絵にSDの吹雪が……。 早速見てみると作品内でSD吹雪が飛び交うシーンが……。ラスキンのクスィ・アンバーが要撃級を斬るシーンがぁぁぁっ!? それはさておき、一作品完結おめでとうございました。 2009/Dec/04(Fri) 11:59 pm
>もしかして優中部のスパロボMADというかリアルサイズのガンダムやらガオガイガーやらなんやらのアレですか? 『GONG!』のところでウサギ娘がプログラムドライブする奴。 作成者は知らないですが、平成ガンダムと勇者シリーズがメインとなっているMADでしょうか。あれも念頭にありましたが、あれだけではないです。「なのは×GONG」とか「グレンラガン×GONG」とか、あの辺には熱くて良い作品が多いです。 あと「Fate/hollow」の決戦シーンとか、某SSサイトの嘘予告・怪獣SSとか、山本弘の「戦慄のミレニアム」とか、色々なところからの影響を受けております。 2009/Dec/01(Tue) 10:42 pm
>あの曲とMAD動画なくしてこの話は出来ませんでした。 もしかして優中部のスパロボMADというかリアルサイズのガンダムやらガオガイガーやらなんやらのアレですか? 『GONG!』のところでウサギ娘がプログラムドライブする奴。 あれはタイミングといい構成といい見事でしたが……。 2009/Dec/01(Tue) 09:23 pm
>ベースがさよりなのに、明後日の方向にカオスで吹く さよりがベースと言うより、さよりが余所の世界に闖入している感じです。 >宇宙怪獣共に勝てる英雄・軍団となるとかなり限られるな。 >真・ドラゴン&真・ゲッター1、マジンガー軍団といったダイナミック祭りとかしないと地球を救うのは厳しいかもしれないですね。 確かにその通りで、あいにくダイナミック関係はあまり見たことがなく、良く知っているのではグレンラガンとトップしかありませんでした。ですので、他からの参戦者でも勝てるようにちょっとチートをしております。 >ついに召喚したー!!グレンラガン!!乗っているのはシモンだよね!? >だとしたら今ゲートが開いた!集まる戦士達!という燃える展開になるのか!? >どうやら塞がれた道も開いたようですし、ここからは一気にスーパーなロボット達の無双を期待させていただきます。 >しかも遂にシモンが登場!? 熱くなるしかない! 今回執筆に当たってのテーマは「最終決戦をどれだけ盛り上げることが出来るか」でした。第5話までは最終決戦を盛り上げるための前振りなわけで、虎眼流奥義を炸裂させるためにぎりぎりまで蓋をしたってところです。 >宇宙怪獣とBATAが同じ存在だったというニアの説明は素晴らしかった。 >ザナックスもネメシスに創られたのか・・・・・・ >しかもザナックスやらレギオンやらまで同類とは……確かにレギオンとBETAってスゴイ似てますけど。 これらの敵役って「人類とコミュニケーションが不可能で、数の暴力で人類を圧倒する」という、敵役としてのコンセプトが共通ですよね。敵役のジャンルの一つとして成立している観がありますが、私が知っているのは大した数じゃなく、本当はもっと敵役名を並べたかったところです。 続いて、完結後の分の返信です。 >実はグランガランもあまり知らないもので(!)この作品の面白さの何百分の一も楽しめてないんでしょうが、それでもラストの唄と共に、みなが一斉に戦うシーンには、嘘でもなく、涙がこぼれました。 書いていて一番螺旋力が高まったのは、なのは様覚醒→変身のシーンです。ここは書いていて自分で泣けました。次が皆で歌う ところでしょうか。 当初念頭にあったのは「全英雄の超英霊合体→スーパー稲妻ドリルキック炸裂」てな描写だったんですが、何故か皆で歌うことになりました。結果的にはずっと良くなっておりますが。 あと書き忘れておりましたが、最終話題名はガイナックスのお約束に従いSF小説からの引用です。 >(このお話しの「外伝」的な話も読みたいなぁ…(鹿馬)) この話にはこれ以上付け加えることがないというか、下手な蛇足になるのも不味いので外伝の類は考えておりません。 ただこれと似たようなコンセプトのネタをどうにか話にならないかと、今考えているところです。 >他のキャラはともかく、銀英伝の艦隊が出てくるとは予想外すぎる。 >特に銀英伝の艦隊が出て来た時には血管がブチ切れるかと思いましたwww 銀英伝の面々が登場したのは、宇宙怪獣の数の暴力に多少なりとも対抗できる数を揃えているという理由が大きいです。 正直違和感あるかな、削ろうかなとも思ったのですが、残っていますね。一旦作中に登場しながら結局削除された英雄達も実はいるのですが(ザンボット3とかボルテスVとかは、いくら何でもさよりが召喚するには古すぎるだろうと判断)。 >ハッピーエンドで最高でした!こんな世界があっても不思議じゃないよね!宇宙広いしw ニアと別れるトゥルーエンドもあれはあれで綺麗で良いと思うのですが、平行世界の話でならこういうグッドエンドもあっても良いかと思います。 >私もJAMProjectのGONGは好きです。 >このSSはあの熱い曲の題名を冠してまったく違和感のない作品であると思います。 あの曲とMAD動画なくしてこの話は出来ませんでした。 >各世界の英雄たちが次々と現れるシーンではどれだけ興奮した事かっ!!! >数多の世界のロボットが、戦艦が、英雄達が、共に力を合わせて強大な敵を粉砕する! クライマックスには思わず目頭が熱くなりました。 決戦を盛り上げる、それに最重点を置いて書いてきましたので、その辺楽しんで評価していただけたのであれば幸いです。逆に言えば、それ以外のところは結構切り捨てられているわけですけど。 >ここまで大風呂敷を広げ、きれいに〆るとはなんともアッパレ♪<滝汗 >まさかここまでキレイに終わるとは >そして、きれいに締めたエピローグ。 どういう終わり方をするのか直前まで見えていなかったのですが、結果としてなかなかきれいに終わってくれたのでほっとしております。 >主人公のさよりのことは全く知らなかったのですが…。 主人公キャラがちょっとマイナー過ぎたかも知れませんが、一番適切な人材だったのでその点は仕方ないです。 ただ「さよりなパラレル」を知らない人への配慮が不足していたかも知れません。今回の反省点です。 2009/Nov/30(Mon) 10:11 pm
熱い! 数多の世界のロボットが、戦艦が、英雄達が、共に力を合わせて強大な敵を粉砕する! クライマックスには思わず目頭が熱くなりました。 そして、きれいに締めたエピローグ。 こんな良作を見落としていたとは…。 ともあれ、とても面白かったです!! 2009/Nov/30(Mon) 12:36 pm
このSSはあの熱い曲の題名を冠してまったく違和感のない作品であると思います。 背筋が震えるぜ! 2009/Nov/30(Mon) 12:12 am
まさかここまでキレイに終わるとは・・・素晴らしい!!! 御見事です! 各世界の英雄たちが次々と現れるシーンではどれだけ興奮した事かっ!!! 特に銀英伝の艦隊が出て来た時には血管がブチ切れるかと思いましたwww 同じ目線で戦うヤンと帝国とか・・・最高・・・b! とても良いものを頂きました… ご馳走様! 2009/Nov/29(Sun) 10:53 pm
完結おめでとうございます。 私もJAMProjectのGONGは好きです。 ドリルネタの替え歌を作るくらいに、ですが(笑)。 実際、『一つの世界の困難を他の世界の助力で解決する』、というのは現実世界でもあって欲しいものです。 そうするだけで世界は平和になるというのに……。 2009/Nov/29(Sun) 06:57 pm
ハッピーエンドで最高でした!こんな世界があっても不思議じゃないよね!宇宙広いしw シモンとニアが幸せにいてくれることを祈るよ!! 執筆、お疲れ様でした!!! 2009/Nov/29(Sun) 03:54 pm
2009/Nov/29(Sun) 03:47 pm
きれいに〆るとはなんともアッパレ♪<滝汗 お疲れ様でした いや、いいもの読ませてもらいました、 2009/Nov/29(Sun) 02:17 pm
完結おめでとうございます。 そして良品、ありがとうございました。 実はグランガランもあまり知らないもので(!) この作品の面白さの何百分の一も楽しめてないんでしょうが、それでもラストの唄と共に、みなが一斉に戦うシーンには、嘘でもなく、涙がこぼれました。 行さまの次回作。 ご期待させていただきます。 (このお話しの「外伝」的な話も読みたいなぁ…(鹿馬)) 2009/Nov/29(Sun) 02:03 pm
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