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期待の新作のひとつですよ~^^ でも、あっという間に読み終わってしまう、短い~>< 我儘だとは分かっていますが、もう少しボリュームがほしいです。 2009/Sep/08(Tue) 01:27 pm
姫様、自分の過去を脚色・大げさにされ英雄のように祭り上げられ、それを目の前で熱く力説されればきついですね。 特に自身がその様に思っていなければなおさら。 黒歴史を暴かれるようなものですかね。 今回も楽しく読ませてもらいました。 次回更新もお待ちしています。 2009/Sep/08(Tue) 01:19 pm
更新お疲れ様ー。 句読点入ると、確かに全てひらがなでも読み易さ 変わったかな。加齢していけば、そのうち漢字交じりに なる筈、と思いつつ。 次話も楽しみに待ってますー。 2009/Sep/07(Mon) 10:24 pm
2009/Sep/07(Mon) 05:13 pm
しかし姫様の知識、色々と爆弾抱えていそうな雰囲気ですね^^; 続き楽しみにしてます。 2009/Sep/07(Mon) 10:08 am
たくんさんの感想やご意見、ありがとうございます。 一つ一つがとても励みになっています。 まず、ひらがなセリフについてですが、読みにくいというお言葉を受けて、句読点や地の文に修正をいれ、読みやすくなるよう工夫してみました。 ご指摘以降に書いたものは、更に長セリフにしないよう心がけるようにしています。 すべてひらがなの字面が欲しいので、漢字に修正はしません。すいません。 あと、修正時に幾つかの描写を加えています。ご提案ありがとうございました。参考にさせていただきました。 文章表現については、該当の章を改訂する際に練り直す参考にさせていただきます。 ご指摘、ありがとうございました。 食事・闘争・色事……良い言葉を教えていただきました。心がけたいと思います。 2章-4はどこで切ってよいかわからずに、そのまま載せました。 やや説明的な上に長くて申し訳ないですが、ここで必要なものなので……後で引っかかった時に読み返して下さればと思います。 次の5で2章終わります。 2009/Sep/07(Mon) 12:59 am
予想では、そんなに経っていないか長くて2~300だと思っていました。 姫様の過去にはいろいろありそうですね。 まあ、歴史に名前が残るくらいの魔導師で800年も生きれば大なり小なり何かあっても不思議ではないか。 次回更新楽しみにしています。 2009/Sep/05(Sat) 05:27 pm
幼女の言葉遣いは今のままでよいです。 幼い声で大人びたことを話すギャップが良く表現されてると思います。 2009/Sep/04(Fri) 01:02 pm
今後を期待します。 2009/Sep/04(Fri) 12:14 pm
幼女のセリフに対してなんやかんや言われているようですが、某作家の商業作品では半ページほどのセリフが同様に平仮名でした。正直読みづらかったよw でも、演出としてそれはアリだと思ってます。 成長するにしたがって漢字かな混じり文にしてけば成長をうかがわせる演出としても効果的ですし。私的には問題なし。 続きを期待してます。 2009/Sep/04(Fri) 08:35 am
まさに主とそれに従う従者って感じが出ていると思いました。 次回更新楽しみににしてます。 2009/Sep/04(Fri) 08:17 am
2009/Sep/04(Fri) 12:48 am
ひらがなについて、表記自体は現状のままでも構わないと思いますが、 舌っ足らずなりに一生懸命発声しているのか、 あるいは単に呂律が怪しく間延びしているのかなどの雰囲気が伝わりにくいかも知れません。 2009/Sep/03(Thu) 11:01 pm
書き込み時に感想にて姫様の口調についてのご意見が多かった。 しかし、姫様の喋りがひらがなであるのは、前世と今世との身体的な齟齬やら時代的な口語の変化やらを摺り合わせている途上である表現なのではとも思うわけで・・・。私は特に読みづらくなんて無かったので、作者さんの思うとおりお書きになればいいんじゃないかな。 2009/Sep/03(Thu) 03:34 pm
何かで読んだが、上質な小説は食事、闘争、色事の描写が巧みだそうだ。 2009/Sep/03(Thu) 02:18 pm
2009/Sep/03(Thu) 07:47 am
姫様のひらがな言葉は読みにくいですが、演出とは良いと思います。 2009/Sep/02(Wed) 11:49 pm
最後の何にでもなれる・・・という台詞はこれからどでかい事が起こりそうだっていうものを感じさせてワクワクしますね。続き楽しみにしています。 ちなみに姫様の平仮名のみの会話は舌ったらずで滑舌が悪いことを表してるのかな? 個人的にもこういう表現方法は物語の会話のスパイスにもなるし好きなのですけれど、文章自体にもそれとなく表記しておいた方が親切かなと思います。 騎士が聞き取りにくいなーっていう描写をちょこっと入れるだけでこちらへの共感を呼びかけるとことにもなると思いますので。 2009/Sep/02(Wed) 06:53 pm
感想は、次話がうpられるのを楽しみにしつつ… 後は、下でも上がってる姫の全ひらがなをどうにか… って感じくらいかな。 漢字に出来るとこは全部漢字に、って方が読み手としては 読み易くなるんだけど、5歳児ってのも考えつつ 簡単な漢字くらいは、漢字に直しても問題ないかとは。 2009/Sep/02(Wed) 06:09 pm
文章も物語の雰囲気を演出するための難しい言い回しもきちんと使いこなせている。 だけど、主人公の台詞が全部平仮名なのは、読みづらくてたまらない。 五歳児の舌足らずな口調を表現するなどの理由があるのだろうが、それは地の文で説明するなりして回避出来ないのでしょうか? それ以外に関しては、レベルの高さゆえに、突っ込みどころは以下のように重箱の隅を突っつくようなものになってしまう。 明らかな間違いではないので以下は、こんな意見もある程度でスルーしてください。 >見た目だけを言うのならば、彼女はまだ三十歳にも満たない女だ。だが、彼女が 主語の彼女と彼女の間に「女だ」は不要では? >「逝かれるか……」 尊敬表現を使ってるとは言え「もう死ぬの?」と言ってるのと同じで、永遠の忠誠を誓う相手に使う言葉としては不適切かと。 >ざっくりと槍の穂先が刺さり、折れたのだ。 この表現は槍が刺さった場面で使われるべきであって、時間を置いて傷の状態を描写する場合に必要だろうか? 「ざっくり」だろうが「ぶすり」だろうが傷の状態には違いはないはず。 (ちなみに「ざっくり」は、布地を粗く織る表現だったり、スイカとか大きな物が割れる場合に使われる) また刺さった槍が折れたかどうかも、折れた槍が突き刺さったままなら兎も角、折れたことによって傷口が余計酷くなったとかの描写が続かないなら不要と思われる。 2009/Sep/02(Wed) 04:22 pm
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