[広告] |
2010/May/23(Sun) 05:38 pm
「殺す覚悟」と「殺さない覚悟」 どちらも並大抵では貫けない アルフィナがどう道を歩むか期待です。 なので、更新をお願いします!!!!!!!!!!! 2010/Apr/04(Sun) 06:01 pm
2010/Apr/02(Fri) 04:10 pm
2010/Mar/21(Sun) 08:30 am
首を長くして更新を待っております 2010/Feb/25(Thu) 11:21 pm
更新は半年でも一年でも気長に待ってます。 2010/Feb/13(Sat) 02:03 am
続きは気長に待ってます 2009/Nov/21(Sat) 04:23 pm
登場人物みんなキャラが立ってるのが良いですね! 特に姫様とイシュラのツーカー(?)のやり取りがお気に入りです。 読んでてニヤニヤしっぱなしでした。続き楽しみにしてます。 2009/Nov/21(Sat) 01:18 pm
充電完了したら再開よろしくお願いします 2009/Nov/17(Tue) 10:02 am
2009/Nov/15(Sun) 01:38 am
先がとても楽しみなので更新頑張ってください。 2009/Nov/06(Fri) 12:55 pm
更新楽しみにしています。 2009/Sep/30(Wed) 10:23 pm
船の説明後のアルフィナ嬢とイリが微笑ましい。 アルフィナ嬢の理想は立派なんですけどね、現実を見た時や選択の時に、どんな対応を取るのか非常に楽しみになりました。 イリも姫様の力となりたいという目標を決め、男の子だねという良い感じに。 しかも、魔力が強いとは。 姫様とイシュラはアルフィナ嬢の理想を見守っているわけですが、傍から見たら最年少と最年長。 実に笑える構図でした。 1—2については、差し出がましい真似を申し訳ありません。 今後も楽しみにお待ちしております。 2009/Sep/29(Tue) 07:13 pm
姫様は古臭い、といっても、 平成の今戦国時代の常識を語られるようなもので、 古すぎて周りにはぴんとこなさそうな気もw 2009/Sep/28(Mon) 11:24 pm
受け手のことを気にしすぎて些細なところばかり重要視なさらないことを 願います。 2009/Sep/28(Mon) 11:36 am
いただく感想がモチベーションになってます。 誤字脱字、いつもありがとうございます。 1-2はぱっと読んだところ、ちょっと問題ないようだったので、前後を踏まえてじっくり読んでから訂正するかを決めたいと思います。 3-6はすぐに訂正させていただきました。 アルフィナの失敗もいずれ書くと思いますが、それより先に姫さんの失敗イベントを書きたいと思っています。 イシュラは本気で教えるとなると鬼だと思いますが、姫さんも実技になったら鬼だと思います。 あと、姫さんの中身は実際、老婆だと思います。800歳越+5歳なので。わりと古くさいことを言ったりします。 予定通りいかなくて3章がもうちょっと続きます。 どうぞ、お付き合いください。 >あきさんへ 3-7の内容についてですが、私の筆力がないせいで誤解をさせたようなのですが、真っ当な共通認識を多くの人が持つことを気持ち悪いといっているつもりはありません。 問題にされていると思われる部分の、「あのね、イシュラ。そもそも、みんながみんなおなじかんがえというのは、きもちわるいことなんだよ……」ですが、その直後にあるように、『自分に同調する人間』に向けられており、狭義においては『姫さんが言ったというだけで同じ意見になる人』を、3-7の全体を通じ、広義においては『自分の意見もなく他人と同じ考えになる人』をさして言ったつもりです。 また、「じしんにおもうところがあり、それでおなじかんがえにいたるのならかまわない」と本文でも言わせているように、結果として同じ考えになることも否定していません。 『100万のうちの100万ともについて全て同じ考えであるべきだと、言っているかのような物言い』というのはどのあたりでそう思われましたか? 私としてはまったく逆で、『人にはそれぞれの考え方があるので自分と違うからといってそれを否定するのはよくない』ということを書いたつもりでした。 作中の世界においても、大まかな『共通した常識とか社会的規範』というものはあります。 物語の展開上、それに外れた事を主人公がしたりもしますが、それが社会的に正しいとしないよう気をつけたいと思っています。 誤解をされた部分をできる限り訂正してわかりやすくしたいと思っていますので、教えていただけると幸いです。 2009/Sep/28(Mon) 08:06 am
2009/Sep/28(Mon) 01:44 am
5歳児だけどw アルフィナの甘さも論破するのではなく見守る姿が傲慢とも取れるはずなのに、その人生経験を踏まえると少女をやさしく見守る老婆のように思えた。 幼女だけどw まだまだ、甘いけど現実を知って変わるのかそれとも覚悟を決めるのか。 アルフィナがこれからどう成長していくのか楽しみ。 では次回を楽しみにしています。 2009/Sep/27(Sun) 10:27 pm
まあ、比較的に温室育ち故にアルフィナ嬢の甘さが、いかにもお姫様チックな今回のお話。 そして他のパーティメンバーのルドクもイリも剣と魔法を選びそうですし、今後が実に楽しみです。 その場合、イシュラは鬼教官は化すのでしょうかね。元部隊長ですし。 姫様も弟子取ってた事もあるみたいだし、実はコーチ役が似合うのかも。 誤字脱字 1—2 気にするほどではありませんが、死者からの窃盗のシーンで 「ばかもの。ししゃにはもうひつようないものを、それをひつようとしているもの(が)ゆずってもらうだけだ」 より それをひつようとしているもの(に)ゆずってもらうだけだ の方が自然ではないでしょうか? もしくは それをひつようとしているものが(ゆずってもらう)だけだ を それをひつようとしているものが(ゆずりうける)だけだ 3—6 姫様の主張の前文にある わたししゅちょうをおしつけるつもりはないからは わたし(の)しゅちょうをおしつけるつもりはないから では? 今後も楽しみにお待ちしております。 2009/Sep/23(Wed) 09:23 am
アルフィナがちょっとお姉さんぶって失敗するようなとことかも見てみたいです。内面をわかってはいても、容姿で油断してしまうということは仲間うちでも結構あると思うので。 2009/Sep/23(Wed) 02:23 am
|