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2019/Jan/10(Thu) 07:24 am
とはいえ段違いに素晴らしい作品でした。 2017/Nov/14(Tue) 02:56 am
欠片も似てないやんけ!!さてはステマか!? 俺はまんまと乗せられちまったのかぁーっ!? 2017/Aug/02(Wed) 02:09 pm
ザザという少女が学園生活の中で色々な事を感じ、変化して行く様に強く惹きつけられてしまいました。こんな雰囲気の作品好きです。 2016/Feb/26(Fri) 03:43 pm
ぜひとも原作開始後のキャラたちの関係も読んでみたいです。 外伝中篇みたいな感じでどうでしょうか。 2013/Apr/14(Sun) 11:56 pm
2013/Mar/23(Sat) 10:16 pm
最初から完結まで夢中になって読んでしまいました。 2012/Sep/22(Sat) 05:21 pm
まぁ参考?になっている作品が好きな人からしたら気分が良いものではないのかもしれませんが・・・ まぁ何が言いたいかっていうと面白かったです!完結お疲れ様です! 2012/May/10(Thu) 03:29 am
特にセリフをそのまま流用しちゃったりするというのは。。。自分の中で消化して自分のモノとして構築すれば、とてもいいものになるのに、なんでパッチワークにしてしまうんだろう(そこで手を抜いちゃうのだろう)という、全体的にみて惜しい感じが大きいです。おがきちか好きはあまり読まない方がいいかな、この完成度だと。。。 2012/Mar/31(Sat) 09:45 pm
2012/Jan/19(Thu) 03:47 pm
よくある題材じゃん。革命というとウテナ思い出したよw 感想としては面白かったですが、物悲しく終わってしまいましたね。 拠り所を見つけたルイズからの接触はなさそうだなぁと... 2011/Jul/26(Tue) 12:51 am
とても印象に残る作品でした。 面白かったです。 2011/Jun/12(Sun) 04:37 am
打ち砕かれた青春の幻影に、いつの日か幸あれ 2011/May/13(Fri) 08:26 pm
その旨注釈がない以上、正当な評価をされるべきじゃないな。 タイトルにちゃんと【盗作】と書いておきなよ。 2011/Apr/13(Wed) 06:45 pm
女の子と女の人の毒にくらくら酔っちゃったのは私が子供だからでしょうかね。 とにかく何もかもが衝撃でした。 いろいろと恥じ入るばかりです。 ありがとうございました。 2010/Nov/14(Sun) 02:00 am
お疲れ様です。 2010/Nov/12(Fri) 07:27 pm
中々切ない終わり方ですが二人ともまだ何も手にしてないですから、ルイズもザザも現時点では確かに他の選択肢を選べないですよねぇ。 それでもザザとルイズがこのまま心まで離れてしまうのは駄目だと感じてしまうw 作者様の頭の中にザザの物語の続きが存在するならルイズ達が魔法学院を飛び出してからの続編も是非お願いします。 ではではお疲れ様でした。 2010/Nov/11(Thu) 02:43 am
原作でもアニメでもルイズの周りには敵しか居ませんでした。 でもそれはルイズがそう思い込んでいただけで、彼女のことを遠くから見守っていた友達もきっといたのじゃないか、と新たな可能性を見せてくれたSSでした。 ザザという人物に仮託して作者様が描きたかったのは、そんな描写されなかったやさしいゼロ魔の世界なのではないか、そして未だサイトを通してしか世界を見れないルイズが、長い旅を終えて学院に帰ってきた時こそが、きっと名も無き「ザザ」たちとの再会の時ではないかと、そんな気がします。 ま、そんな私は異端かもしれませんが、「固定化」というゼロ魔屈指の便利魔法の誕生を描いた 短編「時よ止まれ、お前は美しい」 が個人的には一番のお気に入りなのですが(w 長文失礼しました。次回作を楽しみにしています。 2010/Nov/08(Mon) 11:56 pm
ゼロ魔のssの終わり時って考えてみると難しいもんです。 そう考えるとここで終わるのがベストかもしれません。 ただ、そうなると話が浅くなってしまいがちですが、この作品はそんなこともなく一人の少女の成長が深く描かれていて読みやすく、また楽しかったです。 …次の主役はサイト君にバトンタッチですが、原作のあの場面だったら彼女は何をしているのか、そう考えるのも楽しいですね。 …そして最後にもう一度。 執筆お疲れ様でした。 2010/Nov/07(Sun) 05:56 pm
ルイズと仲が良いはずのザザが原作にはいないわけですから、 そこら辺りをどう料理するのだろうと思っていたら見事に破綻してしまいましたねぇ。 賢くなり力を得たはずだったのに、一番大事なものによって足を掬われてしまったわけか。 仲の亀裂を修復していくチャンスも、監督生になってから見た世界が邪魔をしていくんでしょう。 ソニアの高笑いが聞こえるようです、見事に逸材を一本釣りしやがった。 胸の半分に切なさを、残りの半分に過ぎ去っていった淡い思い出を詰め込まして頂いた感じです。 全部読めてよかったです、また次回作等に挑まれる日を心待ちにしています。 2010/Nov/07(Sun) 04:12 am
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