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内政や軍記物は色々と難しいでしょうが、のんびりと頑張ってください。 改訂前のローレライのキャラが好きだったのでまた見たいなぁとは思っていますが、改訂後はどうなるかも楽しみです。 2010/Sep/15(Wed) 10:15 am
そう思われてしまいますか・・・ストパンクロスじゃないのに。 と、言うわけで以前から改定するつもりだったので今回改定しました。 >>愚々流さん すみません、鉄の込め矢の使用に ミニーライフルは口径より小さいので通常のライフルよりも装填速度が速い点を書き忘れました。 後ガーゴイルについてですがガーゴイルは人の手よりも大量に作るための工作機械だと考えてください。 >>石ころさん ご指摘ありがとうございます。 修正いたしました。 >>会う人さん お久しぶりですね。 ライフルあたりの描写ですが、愚々流さんの所に書いたとおり書き忘れてました。 へたくそな文章に空気作品ですが今後もよろしくお願いします。 >>のうさん 国語力が低くてごめんなさい。 考えなしで書いているわけでないのにこうなってしまいました。 徐々に修正していきます。 2010/Sep/15(Wed) 12:58 am
同じ表現を繰り返し使うのもテンポを悪くしている原因の一つですが。 #~して、~して や ~する。~離す。~する。 のようにう段の語尾が連続する場合など 例えば「代物」という言葉は顔の造作を表現するのには使いませんし、精魂ときたら込めるが続くのが普通(というか慣例というか) もう一つ例示をあげるとすれば以下のような文章。 >猟兵について結論から言わせれば『隊列を作らず、己の意志に従い戦う』兵種である。 視点が一貫して主人公(であろう)キャラのものなのに何故に「言わせれば」となるのでしょうか。「言わせれば」つまり「誰か他の人(多くは専門家)が言うところによると」の意ですから、誰かに言わせているのであればその誰かは誰なのか、となります。 普通に「言えば」と書いて主人公に説明を代弁させれば話は簡単なのですが…… 思うに、こういった細々とした部分をあんまり考えることなく何となく書いているように思います。 2010/Sep/15(Wed) 12:21 am
そして更新再開おめでとうございます!! いきなりプロイセン王国=ブランデンブルク選帝侯国の歴史概略ですか。 ただ、圧倒的な戦力であるメイジがいるにも拘らず射程距離と命中率の高さだけが取り柄で装填速度が遅く、整備にも手間暇かかるライフル銃を前軍へ配備したのかが端折られているせいか解りにくいです。 新刊ででてきたエルフの圧倒的な科学力を含めた設定の数々。SS作家諸氏は本当にお疲れ様です。 特にエルフと殴りあってる東方はどれだけの力を持っているのでしょうか(汗) そして、プロイセン軍が可也近代化されていてもエルフと比較すると四世紀以上差が開いていそうです。 それでは次回の更新もお待ちしております。 無理をなさらずに頑張ってください!! 2010/Sep/13(Mon) 10:47 pm
原因は、 [0] 黒鷲は太陽に譲らず [9] 序章 のように、記事が[0]→[9]になっており、[0]の「次を表示する」が存在しない[1]にリンクされているためです。 途中で記事を削除した際に発生する不具合なのですが、今のところは作者自身が作者メニューで記事を上に上げる([9]を[1]になるまで)しかないようです。 2010/Sep/13(Mon) 08:30 pm
ガーゴイルが銃を量産するなら半自律とはいえガーゴイルを操る術者の練金の精度をあげたほうが早くないか? というか、魔力を供給し続けなきゃならん人形に製造技術を仕込むよりは人間の技術者を養成した方が効率がいいぞ。 2010/Sep/13(Mon) 09:05 pm
2010/Aug/25(Wed) 11:02 am
>残念ながら読みづらい・・・ ご指摘ありがとうございます。 厳しいですがそうやって言っていただけるとためになりますので >正直名前・・・ ・・・大幅に変更いたします。 >正直・・・ あー、魔法の「ま」も碌に出てなければそう思われてもしかたありませんでしたか・・・orz オリジナル色が強すぎますし。 2010/Jul/05(Mon) 02:15 pm
残念ながら非常に読みづらい。文章の書き方が自己完結・了解になっているので、誰かに読ませるものとは到底思えない。 多くの人物が出てきていますが、キャラ立ちもほぼできていないのに次々に人を出してもわかりづらいだけかと思います。正直名前落ちかよ!が第一印象でした。 世界観を既存作品で展開していますが、正直わざわざゼロ魔でやる必要があるのでしょうか?固有名詞を適当に変換してオリジナルでやってもあまり変わらないと思うのですが。 2010/Jul/03(Sat) 10:40 am
どうも感想ありがとうございます。そしてたった一人の感想にorz >ビザンチオン帝国・・・ ネタばれですが隠すばかりもあれなので今考えてる国を紹介します ムガール帝国:インドあたりの統一された王朝国家、皇帝はガニシュカ帝で。 琉球 :史実では悲惨な歴史だったのでここでは海洋国家として活躍してもらいます。 和の国 :モデルは日本、大航海時代に突入中。 モンゴル、東南アジア系は調べている最中なので今はなし。 >文明も・・ そこらへんについてネタがあるので番外で書こうと思います。 >感覚的には・・・ ハルケギニアについては初めに書いたとおり近世~近代のごった煮ファンタンタジーだと思ってください。 原作を見る限り近世、近代の区別がつきにくいので。 まあ、東方は完全に近代に突入しているとの認識には間違いありません。 >主人公は・・・ いやー狙いがあたって嬉しいです。 >ポーランド・・・ いいえ、違います。 単に大切なおもちゃ(兵隊)が傷つくのが嫌だからです。 あーそこらへんの描写を忘れてましたね。いつか書いときます。 では。 2010/Jun/30(Wed) 12:31 am
ビザンチオン帝国でこれならさらに東方に存在するであろう中国・インド・日本・ヴェトナム・モンゴル系諸国に相当する国々はどれだけの技術力と文明を誇るのでしょうか。今上げた国々の多くがアジアでも当時有数の国力を持っていた国々ですし。 文明も技術程度もしたにも拘らず現実世界の欧州諸国のノリで下手にハルケギニアが接触したら現実世界とは逆にハルケギニア地方が蛮族に対する教化の名の下に徹底した植民地化若しくは浄化が行われることになりそうですね。 感覚的にはハルケギニアが近世に入ったところで東方が近代若しくは産業革命前夜か直後の段階のような感じがしますし。何より生きたチート民族と常日頃争っていれば軍艦や機関車を動かす蒸気機関ぐらい実用化の段階に入っていそうです。当然の如く後装砲・銃も。 主人公は流石に名家出身だけありハルケギニア共通語のガリア語からゲルマニア語、スラヴ語まで話せますか。お嬢様ですから当然なの嗜みなのでしょうが彼女の普段の態度からはお嬢様という地位は余りうかがい知れませんね。 ポーランドは早速紛争を起こしているようですがプロイセンはロシアが居ないことで介入をせず国境封鎖にとどめているようですが当然ですね。これ以上異民族を国内に取り込むことは余りいいとは言えませんからね。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2010/Jun/26(Sat) 07:09 am
>>ニハラさん ・・・・前にxiさんに言われた意味がわかりました。 キャラの名前、セリフの変更を次回の更新と同時に変更いたします。 >>会う人さん いつも応援ありがとうございます。 東方については機会があればちらりと出る予定です、 >彼らは・・・ 文明、技術レベルはハルケギニアに優っているらしいのは原作でも(第3巻とか)言われていましたからここでもそうします。 にしても、史実では衰退したビザンチンが西洋に優るというのは西洋史を学んでいる自分も何か奇妙な感じがします。 >それにしても・・・・ お姉ちゃんはきっと一生独神なんだよ・・・・・あれと名前がまんますぎるからやっぱり変えるべきでしょうか? >下手に・・・ そこらへんは秘密です。 それよりもジョゼフとその使い魔をどう扱うかで悩んでおります。 7月末にはまた最新刊が出るのでそこらへんも考慮したく、どうなることやら。 >xiさん いつも誤字報告にはお世話になっております。 次回の更新と同時期に修正いたします、修正だけでageるのはあまり良くない気がするので。 >六千年たっても・・・ 史実で黒死病や疫病が流行るたびに 農村が丸ごと放棄せざるを得ない状況が発生したそうで、 これを六千年間何度も長期的に発生したと考えれば、 強制的に土地を休ませる状況が生まれ、土壌回復がなされるのではないかと思います。 2010/Jun/15(Tue) 07:42 pm
05 >暴力的な態度が嘘のように反転した 意図的な行動ならば「~態度を~反転させた」 >絞るとい極端 「う」挿入 >財政を打ち出した 政策 >捉えられた 捕らえ >処刑す段階 「る」挿入 06 >六千年たっても 農業国としては、土壌が耕され侵食され尽くして回復不可能なまでになっていてもおかしくないです。現代知識由来の農業政策は内政モノにありがちですが、土壌の回復が軽んじられている状況をどうにかしたものは無いですね >終止符を打つ 打たれる >年のころ歳ぐらいの 数値なし >もしか嫌 「して」挿入 >性格的も悪 「的」不要 >スルーするされる 「する」不要 >血が昇 上 >権威が低く 弱く >王権神授説が消えている世界の前世を持つ 前世を持つことと、その意識・価値観を保っていることは別。 >男性が唇に触れそうなくらい近付けられたことに 近づいたことに 2010/Jun/13(Sun) 09:13 am
矢張り近代欧州史を重点的に学んだことのある身としては思い出すことがありますね~。 唯、違うのは恐らく東方が現実世界のように西洋に比べ衰えていることは無いことでしょうか。彼らはハルケギニア諸国の大敵であるエルフと日々争い技術力を磨いているようですし、ハルケギニアと劣らないどころか勝っている可能性あると思いますからね。 それにしても「独神」は酷い(汗 これを本人が聞いたら言っているやつらを殲滅しそうですね。 フリッツは史実同様皮肉屋のようですが、下手に継承戦争を起こしてもアルビオンが味方になる可能性はありませんから孤立無援になる可能性もありますしどうなるのやら。 それではご自身のペースで頑張ってください。 ただ、一定のペースを崩された方の多くが筆を折られてしまっているので気をつけてください。 それでは応援しております!! 2010/Jun/12(Sat) 09:27 pm
この作品の人物の名前、どー考えてもストライクウィッチーズ意識してるよね? しゃべり方も、まんまエイラがいるし。 もう少しオリジナリティを加えようよw 参考にするのは良いけど、パクりは駄目だよ。少し名前変えたって直ぐに判るのじゃ駄目です。救い様がありません もう少し頭使って下さいね^^ 2010/Jun/12(Sat) 06:27 pm
感想乙です、今後もよろしくお願いします。 >>東欧は・・・ そうでしょうか?原作では明確に明言していなかったような気がします。 もしよければどこで知ったか教えてください。 >>史実のように・・・ 火竜山脈という自然の防壁だけでなく ファンタジー世界は人間の天敵が多すぎることからあまり東方へ進出できないかも。 >会う人(予備PCよりさん 会う人さんでいいのかな?いつも感想ありがとうございます。 >>国王位を・・・ 史実でも神聖ローマ帝国外の『プロイセン公国における』王として君臨したので、ここでも皇帝の感情的抵抗が低く、自身の支持基盤と認識していると設定しております。 >>主人公について 東プロイセン出身であってます、なぜわかるし。 2010/Jun/08(Tue) 09:14 pm
プロイセン王国に対して国王位を僭称したにもかかわらずお咎めが無いのは軍事力が強くロマリアが手を出せないだけではなくゲルマニア皇帝への忠誠心からなんでしょうね~。 皇帝にしてみればそれでなくとも諸侯の盟主的な立場で権威が低いのに、選帝侯 対抗できて自分の有力な支持基盤となっている有力諸侯を少なくとも宗教如きで潰す様な真似はしませんわな。 ただ、流石は名将。オイゲン公はプロイセン王国(ブランデンブルク侯国・東プロイセン大公国)の本当の国力に気づき危険視していますか。こういう人は必ずいないと国政がまともな方向に進みませんよね。トリステインではマザリーニがそうだったんですが支援者が余りにも少なくて鳥の骨になってしまいましたけど。 後の大王は早速皮肉屋になってしまったご様子。 でも昔からの知り合いということはそれだけの家柄なんですよね主人公は。 となると王族の友人役を務める主人公の実家はブランデンブルク侯国ではなく東プロイセン公国を構成する武断派有力諸侯って事なのかな。 それでは次回の更新もお待ちしております。 2010/Jun/05(Sat) 01:48 pm
う~ん別に問題ないかも? ハルケギニアの場合、東欧はゲルマニア帝国の一地方に成り下がってるし、ゲルマニア東部の帝国構成国としてロシア公国を火竜山脈近辺の田舎国家とするのも有りかも。 史実のように東方に伸長できないのはやはり火竜山脈の大自然が厳しすぎるからとか。火竜とかの猛獣も多すぎるようだし。 (史実だと、シベリアの気候がキツすぎ、かつウラル以東のモンゴル系国家が強力すぎたのが、エカテリーナ二世の時代まで進出できなかった原因) 2010/Jun/05(Sat) 01:38 pm
ありがとうございます。色々調べたかいがあります。 >>まほかにさん ユーラシア大陸を横断する平原地帯をつぶす必要があるのでたぶん出ないかな? 六千年あそこにこもらせるのに外との接触をなくす必要がありますからねえ。 PS:今週中に更新させます。 2010/Jun/03(Thu) 03:42 pm
火竜山脈(現実で言うウラル山脈)東部の大国として「ロシア大公国」とかもいいかも? まあ、史実だと、エカテリーナ二世(キュルケのモデル)の代で東欧の田舎国家ロシア帝国はウラル越えを果たして大国化するわけだけれども。 2010/Jun/03(Thu) 01:09 pm
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