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新作の方はネタがわからんので寂しいわ^^; 2010/Aug/02(Mon) 12:11 am
ネット環境もなくなっているということは引越しでしょうか。 引っ越すと生活リズムから何から崩れるので体調にはお気をつけください。 シエスタなどハインツからみればどうでもいいというキャラにもスポットが当たってるので更新再開を楽しみにしています。 2010/Feb/28(Sun) 05:13 pm
こんな穴埋めのような退屈なテンプレ外伝を読み、あまつさえ感想さえ書いてくださっている方々に、厚く感謝を申し上げます。 唐突ですが、しばらく更新停止します。実生活の方でいろいろ忙しくなってきているのと、いったん更新が停滞するとなかなか執筆意欲が出てこないので、なかなか続きが書けないので。 こんな作品でも続けて読んでくださっている方には、誠に申し訳ありませんが、再開させる気ではいるので、気長に見ていてください。再開のときは何話かまとめての投稿になるかな、と思ってます。 そのころには手元にネットが繋がってるPCを所有していたい・・・ 2010/Feb/22(Mon) 06:07 pm
まぁ他のSSとかを見る限りだとマザコン説が有力っぽいが。 ちょっと気になったのは虚無の干渉が無かったところだろうか。 今回サイトとかが出なかったのであれですが。 ルイズ、ハインツ、ジョゼフなどのちょっとした介入も味だと思っていたのでちょっと残念に思いました。 2010/Feb/05(Fri) 04:31 pm
どこまでも突き抜けた茶番を仕組んでいるまでわからなくとも見えてくるものはある、ということでしょうか。 そしてアンリエッタに微妙な覚醒の兆し。そのくせ女王誘拐とかが成功しかけるのだからダメっぷりも極まってます。 原作のほうでも出てきた謎の設定ですが、資源を根こそぎぶっ飛ばすのは問題ですよね。 何で他種族と協力しないのか、というのはきっとサイト達ががんばるからなのでしょう。 今回前回ともに諸外国の反応メインでしたがやっぱりサイト達の話が読みたいですね。 賞金稼ぎの合間に仕掛け弓とかもらうんでしょうか? 2010/Feb/03(Wed) 09:34 pm
あの超展開に抗える二次作者は少ないからなかなか興味深い・・・ 果たしてこの作者は原作が今回出した辻褄合わせ等の二次作品ぶち壊しの 超展開第二段を持ってくるまでにフィナーレを迎えれるのか? はたまたまたしても超絶帳尻あわせを行うのか?こうご期待って感じだなw まあ頑張れ 2010/Feb/03(Wed) 06:33 pm
徐々に本編にかする部分が増えてきているので外伝の作成も大変になっているかと思いますががんばってください。 シエスタの出番がどうにも浮いてしまうのは本編でもどうなったか描写されていなかったからでしょうか。 原作から見ても立場から見ても、いらないからって消えてもらうわけに行かないのが厄介ですよね。あくまで物語的に。 サイトとギーシュがお風呂を作っているシーンはなかなか秀逸だと思います。 原作より仲が良くなっていることの一例であり、ギーシュが魔法とそれ以外の効率について考えていたりとイベントが有効活用されていると思いました。 そして宝探しに出かける一行を普通に容認するルイズもなかなかです。ですがあんまりこの時点で成長させてしまうと第三部最後のほうだったかの種明かしでルイズが言っていた「アルビオンを撃退した頃のわたしは危険な状態だった」に矛盾しそうですね。 最後に申し訳ないのですが感想の連投に関してご意見いただけないでしょうか。 基本的にネチケットとして失礼なのは理解しているのですが感想は書きたいのです。 感想版の管理は作者にゆだねられているようなので一言お願いしたく思います。 2010/Jan/31(Sun) 03:34 pm
たまにか感想書くのもいいかな、と思ったしだい。 2010/Jan/27(Wed) 11:00 pm
連続で感想を書いて申し訳ありませんがやはり面白いと思ったからには感想を書きたいので適当に間を空けつつ書かせていただきます。 最近の部分は今まで書かれていなかったアルビオン統治状況の補足になるのでしょうか。 ジョゼフが本気で実験場にしていたのだと感じる一幕でもありますが、サイトたちの出番が減ってちょっと物足りなくも思います。 また二十一話のハインツ視点ですがせっかくの外伝なのでクロムウェルに説明させても良かったんではないかと思いました。 ハインツ主役の話は終わったこともありますし、形だけの皇帝陛下がどうがんばっていたのかも気になりますので。 そしてルイズとサイトですがようやく主人と使い魔の関係からお互いを見始めた感じですね。 ルイズは変な使い魔を引かされたっていう感覚があるでしょうから仕方ないにしても、サイトの方もハインツの影響で「気位の高いお嬢様」みたいなレッテルで見てましたからね。 ここら辺がタバサもといシャルロットがヒロインになった一因でしょうか。 まともに会話したのがアルビオンが最初っていうのですから疎遠なのが良くわかります。 最後にワルドですがつくづく考察が難しいキャラなのだと思わされます。 実際ハインツが語っている程度のことしか原作でもわからないんですよね。 特に「どうして虚無にたどり着いたのか」と「聖地に何を求めているのか」は彼を語るならはずせないはずなんですが不透明です。 王家ですら虚無の伝承を失い、ロマリアも聖地に対してまともな知識があると思えない状況では原作者の回答待ちなんですが出番もないという有様。 そもそもいまさらスクウェアだからなんだっていう話ですし。 踏み台にされることが多いのも、それだけ多くの作者が扱いに困っているということなのかもしれません。 次の更新楽しみにしております。 2010/Jan/03(Sun) 11:39 am
連投は避けていたのですが、わたしの益体もないリクエストにわざわざお答えくださったイル=ド=ガリア様に一言お礼申し上げたく書き込ませていただきます。 本当にわざわざありがとうございます。 今回はじめてルイズとサイトが向かい合ったんですね。 というかこの作品中だとまともに会話したのは前回がはじめてなんでしょうか。 このあたりはサイトがルイズからの非人間扱いはある程度仕方ない、と割り切ってしまったからですね。 反発もひとつの交流には違いないですから。 あと今回すごいと思わされたのは、ウェールズ王子がワルドに対抗するくだりですね。 ハインツというオリキャラは意図的に物語に介入していますが、まったく意図しないところでもウェールズ王子に影響を与えているというのがいいです。 屈辱を味わったはずのウェールズ王子が同じことを繰り返すのもキャラクターを薄っぺらにしてしまいますものね。 最後に順番なんですがわたしはこれでよかったと思います。 1、2、舞台袖、3、4みたいに読むのが時系列としては正しいのでしょうが3章では簡単に流されている原作部分が舞台袖ではものすごく長くなっています。 視点的にそれでいいわけですが、イル=ド=ガリア様が書きたい部分とおっしゃっていた4章にいたるまでに力尽きてしまわれた可能性もいなめませんし、なによりハインツというキャラクターがものすごく嫌われることになったと思います。 ハインツは転生者であり権力者であり頭脳明晰でありおまけに戦い方を選ばなければ最強です。 さらに付け加えるならジョゼフが原作を歴史の流れとして捕らえて指示を出しているためある意味原作知識があります。 そしてサイトたちの視点からでは何をやっているかいまいちつかめないため、読者からするとオリキャラが影で作品蹂躙をやっているように見えなくもないです。 途中で最低物とレッテルを貼られる可能性はあったと思います。 本音を言えば裏を隠したまま原作時間軸を進行させて成長したルイズがすべての裏事情に気がつく、という展開は見てみたかったです。 2009/Dec/21(Mon) 01:44 am
後一歩及んでいないのは情報が足りてないからですよね。 ルイズとサイトはボアローと直接会っているわけではないから、トリステイン出身のレコン・キスタ協力者がいるってことに気がつかないのかな。 ところでワルドはルイズと駆け落ちしてどうするきだったんでしょうかね? 虚無と確定するには使い魔だけじゃ根拠が弱いし、レコン・キスタも虚無に依っていない以上情報は流さないだろうし、なにより下っ端に教えるほど安い情報でもない。 駆け落ちしたら公爵家三女の肩書きも意味がないし、交渉に使えば公爵を怒らせるだけだし、手柄といえるような意味のある行動じゃない。 ワルドは本当に何がしたかったのでしょう? 機会があればその辺りの考察を書いてくださるとうれしいです。 2009/Dec/19(Sat) 02:46 pm
言われてみれば原作でもおかしな言動が多い、ここまで推理できれば駆け落ち先がレコン・キスタってもの予想できそうだけど 狂った扱いされてるから「関係ねえよ身分なんてよお!それよりもルイズだ!」って思われてるのか・・・ 2009/Dec/19(Sat) 06:47 am
まあ、虚無云々知らなければ戦時中に味方の司令官に結婚式の見届け頼む馬鹿が居ればそう思っても不思議じゃないよなwwww 2009/Dec/18(Fri) 10:24 pm
政治感覚は現状のルイズ以下下手すりゃサイトにも劣りかねない 実力はスクウェアだけどタバサやサイトの小手先技術一つで簡単に覆せる領域の実力でしかない こんな経緯を見てたらそりゃ使い捨てるわな 2009/Dec/18(Fri) 01:05 pm
この先の展開が既に分かっていますが、こうして当事者達の視点で語られると 違った面白さがありますね。 2009/Dec/18(Fri) 01:04 pm
続き楽しみにしとります。 2009/Dec/18(Fri) 12:58 pm
まだ最新話まで読みきれていませんが、楽しませてもらってます。 年末にでも1章と並列で読み返したいところですね~ 2009/Dec/14(Mon) 11:14 pm
たぶんワルドが使い捨てになることが決定したのがこの話なんでしょうね。 ボアローという成功例の助言に耳を貸さなかったことが彼の最大の失敗なんでしょう。 軍人として立身したんですから政治に関わることは切るべきだった。 軍人に徹することができないから軍部から軽んじられ、政治に関わろうにもこの世界のレコン・キスタがどういう組織なのか見誤っている時点で高が知れている。 どこまでも魔法至上主義を捨てられなかった、という点で彼もまたブリミル教の被害者なのですね。 2009/Dec/12(Sat) 08:38 am
2009/Dec/12(Sat) 12:21 am
この時点でのアンリエッタは本当に駄目な王族なんですね。 なんとなくでもこのままでは自分の身が本当に危ないということを理解していれば救いもあるのでしょうが、国のために嫁がされる姫という立場に酔っているだけなのでしょう。 まあ国主にもならず禅譲もしない太后が母親じゃあ仕方ないのかもしれませんが。 事実枢機卿の皮肉にすらまったく気がついた様子がないですし。 「内憂を払えない王家」ってトリステインも含みに入れていますよね。こういう表現がさらっと出てくるからこの作品はとてもすごいと思います。 そしていまさら何を言っているのかと思われるのは承知のうえですが、荒れかねない感想を書いたこと、お手間をかけさせたことについては大変申し訳なく思います。すいませんでした。 その上で九話が展開にそぐわないと思ったことは紛れもなく本音であるといえます。 あれから幾度か読み直しましたが、以前書いたことに加えてシエスタと会話するシーンがなかったことも展開として納得しがたかった理由だと思います。 家族をたてに取った云々はマルトー経由の伝聞であり、シエスタが望むはずがないというのはサイトの考えにあるのみです。 ハインツの交渉のときも当事者であるはずのシエスタはそっちのけです。 学院にメッセンジャーやシーカーが多数いるという描写がありましたからハインツはそれを事実と知っていたのかもしれませんが、読んでいるだけではそれがわかりませんでした。 そのためサイトが考えなしに地球の価値観だけで行動したように見え、ハインツが伝聞だけでモット伯の処遇を決めたように感じました。 このように考えた人間もいる、という程度ですが批判を書き込んだものとしてあらためて考えを述べさせていただきます。 2009/Dec/08(Tue) 09:18 pm
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