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特に言峰と切嗣の流れなんてそのまま。 10年ずれ込んでも大して話はかわらないということですね 2013/Aug/12(Mon) 10:55 pm
特にバーサーカーとアーチャーが個人的にはかっこよかったです(・∀・) 2013/Aug/09(Fri) 06:02 pm
たとえば赤の陣営のアサシンのマスターが聖杯に答えを求めて願ったら、いつの間にかこの世界に来ており、マスターとして聖杯戦争に参加することになった。そして衛宮士郎と出会う。はたしてどうなるのか。とか妄想してしまいました。 まあ、この妄想もアポクリファが実際にどのように完結するかにかかっていますよね。すみませんでした。 2013/Aug/08(Thu) 12:01 am
皆様、ありがとうございました！ >クリックさん クラレントはアポの描写を見る限り、カムランの丘の再現のような感じを受けたので、それに近い地獄めいた場所での発動は冴えますね。 円卓関連の消化不良、はやはり自分の手に余ったが故でしょうか。 セイバーの結末に関しても、やはり彼女を救うのは士郎君であって欲しいという感情もありましたので、どちらとも取れる終わりとして描いたつもりです。 基本的に自分は原作大好きなので、原作から大きく逸脱する展開（たとえば原作で死んでないキャラを殺すなど）をしにくいのです。 曲がりなりにも二次創作を行う者として読者の方に読めない展開を広げられない、というのは致命傷なのですが、この辺りは今後があればはっちゃけてみたいと思います。 かと言って、ダークすぎる展開は考えものですが。 全体的には今までの過去作とは違い、多くの要素をぶっこんだせいで処理しきれず、活かしきれず、どうにか纏めるのが精一杯でした、という感じです。 バトルロイヤル感もやはり文字だけでの描写ではかなり難しいと考えさせられました。 これはアポクリファを描く東出先生に期待をしましょう！（宣伝） >いいいさん まず初めに、アポのモードさんがどういう設定なのかはまだ完全には分かりませんが、今作のモードさんはキャラマテ＋アポ一巻で構成されております。 モードさんは自覚していないわけではありません。 彼女の願いは、突き詰めれば王（父親）の愛であり、生前手に入れられなかったものを手に入れることです。 選定の剣への挑戦も、裏を返せば王になる資格ともいえるその剣を引き抜けば、王も自分を認めてくれるだろう、という想いからのものだと解釈してます。 なので、意地がわるいけど万能の釜でもある聖杯さんはモードさんのツン部分を見透かし、デレ部分である彼女の本当の願いを叶える為の場を用意したわけです。 結局、その願いは彼女の死後、彼女の知らないところで果たされる事になる、というのは、やはり汚染された聖杯に願ってしまったがゆえのもの、彼女自身の想いがどうであろうと、歴史に名を残す悪行を為した彼女に対する罰（救い）という感じです。 ええ、これを作中できちんと描写するべきですよね、と今思いました。 >オストーさん 円卓関連については、メインに据えておきながらもう少しどうにかならなかったか、とは自分でも思います。 セイバーとモードはともかく、太陽さんと湖さん。 ケイネス先生の死が約束されていた、とは初耳ですが、四次に仮に参戦しなくても死んじゃうんですかね？ 天才は薄幸かつ短命の運命にあるのでしょうか。 >ルアベさん 終わりに関しては、仰っておられるとおり、曖昧気味に締めております。 前述したとおり、セイバーさんを救うのは士郎くんであって欲しい、という原作厨な感情が一部込められていたりいなかったりなので。それでも、モードさんの訴えは彼女へと届いたのでは、とも思います。 アポはホムくんかジークさんが主役っぽいので、こちらは仮にアポがゲームであった場合の分岐、赤陣営の勝利展開、かつバッドコース系を前提にしております。 モードさんは勝つには勝ちましたが、彼女を除いたほぼ全てが全滅な按配なので。 実際のアポクリファがどのような結末を迎えるか、楽しみですね！（宣伝） >takaさん メイドなお二人は多分他のメイドさん達と一緒に回収されちゃったんではないでしょうか。 Ⅱ世さんは 四次が予定通り開幕すると思っていたケイネス先生が手配していた聖遺物をウェイ太くんが横取り。 するも、結局開幕せず、令呪すら現われず、出戻り。 待ち受けていたケイネス先生にしこたま罵倒され、破門を言い渡されるが、ケイネス先生、何を思ったか小間使いとして使う事を思いつく。 半ば奴隷の身分でケイネス先生の身の回りの世話をさせられていたウェイ太くんが、たまたま目に付いた魔術関連の資料を整理した際、 ケイネス先生「この資料を勝手に整理したのは誰だぁ！！」 以後、魔術はからきしだけどその辺りの分野の才能を見出したケイネス先生の下、あれよあれよと立身出世の道を歩み、今現在。 ケイネス先生「ウェイバーは私が育てた」(ｷﾘｯ という妄想を今思いつきました。 >とうやさん そうですよね、奇跡なんてものに縋って鎬を削る戦いに自分から赴くなんてのは正気の沙汰ではないのです。 戦わない事、これすなわち最強！ >アトさん アポクリファからのモードさん参戦は割と最初の方から想定はしてたのですが、これのせいで彼女は悲劇を歩む事になってしまったという。 これがなければ、もう少し綺麗な終わりも望めたのかもしれませんが、彼女の生い立ちを思えば、それもどうか、とも思えるので。 モードさんの綺麗な結末は、東出先生がきっとやってくれる筈です！（期待） 士郎くんは実は運よく旅行に行ってたりして、後日、学校に通い始めたイリヤさんが「わたし、好きな人が出来ちゃった」と告白し、切嗣が銃を再度握る展開もあるかもしれません。（未定） >erehwonさん 五次四次ごちゃまぜFateなので！ zero成分が多めなのは、どいつもこいつもシリアスすぎるせいです。 アポ聖杯が実際はどんなものなのか、はきっと語ってくれると思います。ユグドミレニアの人達がそのままにしてるとは思えませんので。今作ではそのままにしてますが。 士郎くんやウェイ太くんについては他の方への返信でチラッと妄想を披露しております。 >古時計さん 桜ちゃんは雁夜に対し間桐、というのもそうですが、彼女は雁夜が自分になんで優しくするのかを見透かしていたので。 それを知らなかった雁夜は滑稽であり、それでもその最期は自分の為ではなく誰かの為に、理解を求める事もなく決断を下せた雁夜おじさんの生き様を見てもらえればと。 ええ、これも作中で語るべきですよね。すみません。 それでもこの後、生きる意味をなくしていた少女が生きる意味を得て、心に余裕が出来た時には、かつてを振り返り、彼の事を思い出すでしょう。 魔術師に墓はないそうですが、間桐の跡地に花を手向けるくらいは、きっと。 2013/Aug/07(Wed) 07:15 pm
どうなるか分からない展開の応酬はノベル物ならではですね。 毎回楽しみにしてましたので終わってしまって少し残念です。 ただ一点だけ気になるのは桜いくらなんでも雁夜のこと気に掛けなさすぎではないかな、と。 間桐である以上桜の中の“大切”に入ってないのはまあ分かるんですがある程度は味方だと分かるくらいの行動を起こしていた叔父が死んだにも関わらずそれに対してなんの言及もないのは少し違和感があったので。 2013/Aug/04(Sun) 08:16 pm
なんだか……五次なのに四次風味というか、物語全体を通してZeroに至ったかのような終幕です……(小学生並みの感想 Fate/SNとか見ていると、アルトリアさんにはやっぱり士郎がいないといけないのかなとか少し思ってしまいます。そういうことではないでしょうが。 この世界の士郎はやはり死んでしまったんでしょうか。災害規模が一緒で引越しとかしてなかったら、やはり死んでいたのでしょうけど……。 あとモーたんがアポクリファからの参戦組だったとか驚きの真相でした。冬木の聖杯はロクな聖杯じゃないんだから、アポクリ聖杯がもっと気をきかしてくれれば良かったになあ……と今更な感想を抱くなど。 ウェイバーもロードになってて、でもケイネス先生も生きているみたいだし……あれか、病気か何かで講師を勇退することになったケイネス先生にために力を尽し、引退でアーチボルト家の勢力が衰えないように頑張ったウェイバー君を見直したケイネス先生が後継をウェイバーにした……とかそんな事情でしょうか。 (勝手に書かれていない裏ストーリーを妄想している) いろんな感慨が浮かんできてうまく言えませんが、あれこれ想いが浮かんでくるくらい素敵なお話でした！ 朔夜先生の次回作にも期待しています！ 2013/Aug/03(Sat) 08:29 pm
切嗣一行の終着点はキャスターのおかげかzeroのよりも大分ましな結果に終わったってことですね。セイバーの決着もいい感じですし。 しかしモードレットがまさかアポクリファからの続きで来ていたとは…。 あとあまり関係ないですがモードレットの真名解放がカッコイイｗ そして○○士郎(十年後仕様)は泥に飲まれて消えたんだろうなぁ。幸運Eランクは伊達じゃないってことですかね。 …いやまぁ今でも新都の住宅街に居たのかは別ですけど。 2013/Aug/03(Sat) 04:53 pm
必勝法：聖杯戦争に参加しないことを忠実に実行したケイネス先生か やっぱり聖杯戦争なんて参加するもんじゃないね！！！ 2013/Aug/03(Sat) 04:17 pm
バゼット：冬木市を脱出後、協会に聖杯の危険性を報告 凛：魔女としての矜持を保ちつつ桜を保護下に。時計塔に留学予定。 綺礼による財産破壊が無い為お家はまだ没落してないので密かに勝ち組。 桜：間桐家を終焉させ遠坂家に帰還。父親のいう帰還の条件を果たす。 イリヤスフィール：メディアの尽力により生還。衛宮邸にて父親と過ごす。 切嗣：イリヤと共に生きることを全てとして衛宮邸にて余生を過ごす。 リーゼリットとセラがどうなったのか少し気になりますね 後、まさか自力でロードへと至ったとは（汗 イスカンダルとの邂逅も無しにグレートビッグベン☆ロンドンスターになるとはウェイバーマジ男前ｗ いやいや、ケイネス先生が健在って事はいまだに保守派が幅を効かせているというわけでして。 例の研究成果を産み出す機会も無ければ貴族の後ろ盾もなし。 ナイナイ尽くしで講師の地位までたどり着くのは史実より遥かに困難かと思われるんですよ。 凄いなぁウェイバー。やっぱり生徒たちうざいんだろうなぁｗ 2013/Aug/03(Sat) 01:17 pm
これは未来がわからない終わり方ですね。はたして１０年後ぐらいに第五次聖杯戦争が始まってしまうのか、それともその前に大聖杯が解体されるのか。そして綺礼は本当に死んだのか。〇〇士郎はどうなったのか。セイバーは自分の願いを諦めたのか、それとも諦めずに第五次聖杯戦争にも参加となるのか。アインツベルンは切嗣とイリヤにちょっかいを出してこないのか。色々と気になりますね。 そしてモードレッドが登場した理由にアポクリファ要素が絡んでいたとは驚きました。アポクリファといえばもうすぐ第二巻が発売ですが、どのような結末になるのか。本当に赤の陣営の空中庭園は陥落してしまうのか。誰が勝者になるのか。楽しみですね。 2013/Aug/03(Sat) 11:56 am
セイバー（及び騎士たち関係者）は後味が悪いですねｗ 最後に願いを叶えられたのは誰なのか、いろいろととらえられます。 あとちゃっかり出てきたエルメロイII世にｗ 公式じゃII世襲名ではなく初代の死亡が約束されたとか言われてた気もするが、 ケイネス先生が幸せそうでなによりです。 そして、真に不幸なのは出番もなく、○○家として死亡した疑惑のある原作主人公か……英霊は活躍したのに…… 2013/Aug/03(Sat) 10:22 am
本人すらも自覚してなかった本当の願いなんかより、 口に出した願いを叶えてやればよかったのに。 5分前に始まった世界と5分後に始まる世界を認められないものは下痢になれー。 2013/Aug/03(Sat) 06:59 am
モードレットの宝具の発動シーンは周囲の状況の炎と悲鳴というシチュエーション や暗い結末を予想される展開などから燃えました。 モードレットの怒りと悲しみに呼応するかのように振るわれたのが良かった。 エクスカリバーも原作で高層ビルの屋上、星空に近い所で振るわれたのが印象的 でしたがクラレントは炎と悲鳴に彩られたシチュエーションがよく似合いますね。 情景が配慮された切り札の発動シーンってなんか素敵ですよね。 良いと思ったところ ・大量の目新しい要素 その１円卓の英霊がたくさん出る その２魔女化凛や十年後においてもカリヤやトキオミやキリツグが存命している などなど兎に角これでもかと言わんばかりにif展開を合成してあるところ 目新しく鮮度が増しますね。 ・一部のシーンの言い回しが冴えてるな…と思いました ・細かく設定を拾ってるところがイイネと思いました ・まんま本文を流用するでなく加工してニヤリとさせるような 引用の仕方が見事でした （アポでもこんな感じで引用してくれればなぁと思いました 理想はゼロみたいな感じなのですが） 悪いと思ったところ ・イリヤとキリツグや凛桜は普通にエンディングを迎えた感じでしたが ランスロットやガウェインの屍の上を越えていった セイバーとモドレの結末が奥歯に木片が詰まったかの如し （円卓勢の消化不良を感じる、セイバーに不満を持っていたランスやガウェイン を下したモドレが何か物語をシメるセリフを言えていれば起承転結を描いた かもしれないなと思いました） ・大量の珍しい要素を合成しており「おっ」と思わせるモノがあるのは 確かですが進むにつれて規定路線というかお決まりの流れに 落ち着いてしまったような気がします。 以下細かい事 ・かなり個人的かつ少数派な意見の可能性が高いですがさすがに二話連続で 引用ネタをやられるとくどいと思いました ・個人的にはバトルロワイヤルな感じを出して欲しかったかな。 ・あえて言うならば作風なのかもしれませんが癒しと萌えが足りない （そういった成分は他所で補給しろ、という話なのかもしれませんが 完結おめ（大事なことなので二回（ry 楽しませていただきました ではでは 2013/Aug/03(Sat) 02:45 am
色々と心残りというか消化不良というかありますが、正直手に余りすぎたというのが率直な感想です。 ともあれ、お付き合い頂きありがとうございました。 >イオリさん まあ雁夜さんは多分後付の人ですので。でも自分は雁夜さんは嫌いじゃないze。 >ルアベさん こんな感じで完結とありなりました。 毎回の感想ありがとうございました。 多大なる力をいただけたと思います。 最後までお楽しみいただければのなら良かったと思います。 >erehwonさん セイバーさんはちょっと微妙っぽい終わり方になりました。 どちらとも取れるように、というか。 多くは語りませんのでご想像にお任せします！ >オレンジ卿さん テストは赤点の常連だったYO！ >名無しさん 色々ぶっこみすぎて当初の想定とは変わったりヘタレたりで四苦八苦でした。 これに関してはもう言い訳のしようもないので精進しますとしかいえません。 2013/Aug/03(Sat) 01:09 am
言葉ではなくただ殺意を交わす真剣勝負の聖杯戦争と期待してただけに、 色々ガッカリだった。 2013/Aug/03(Sat) 12:56 am
2013/Jul/31(Wed) 12:31 am
ガウェインさんのいいシーンなんてなかったんや……。 雁夜おじさんも「あれ？ なんか死んでる(笑)」レベルで片付けられちゃいましたけど。 これが敗者の運命か。 ついに……地獄の釜が開くのですね。 原作のセイバーは空から聖杯の泥が降ってくるとこを実は認識していなかったのが、このお話では空の孔をその眼で見ることになるんでしょうか。 それが聖杯にかける想いの変化につながって、聖杯を手に入れるという妄執から解き放たれることになるのかどうか。 ここでエクスカリバーを上空にぶっぱなして終わりとかだとモードレッドとか完全に置き去りになってしまいますんで違うと思いますが。 どう展開するのか愉しみです。 2013/Jul/27(Sat) 08:47 pm
モードレッドはこれでセイバーと一騎打ちですが、勝ち目はあるのですかね。それとも逸話的にセイバーにのみ特攻の能力とかあるのか。 綺礼の様子を見るに、やはり冬木大災害の運命は変えられないのかと思ってしまいますが、どうなってしまうのか。そして大災害が起きてしまったら〇〇士郎や凛と桜が無事で居られるのかも心配ですね。 次回の更新をお待ちしています。 2013/Jul/26(Fri) 11:51 pm
2013/Jul/25(Thu) 12:52 am
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