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年に何度か読み返しに訪れています。 ヴィータとソラが、いつまでも健やかでありますように。 2017/Nov/14(Tue) 02:46 pm
またどこかで貴方の作品に出会えることを祈って、ありがとう。 2011/Mar/26(Sat) 10:05 am
残酷な設定の割に読んでいて気持ち良い 2011/Feb/19(Sat) 07:38 am
魅了されました。 2011/Jan/20(Thu) 02:46 pm
2011/Jan/17(Mon) 11:28 pm
2010/Sep/29(Wed) 08:54 pm
火の鳥となって咲いて散って大気に溶けて行くはやぶさの姿を見て無性にこの作品が読みたくなりました。 60億キロの旅を終えてそれでも帰って来たはやぶさが、ヴィータの元へ帰って来たソラと重なって見えました。 軽くあれ。 星々の彼方、必ずや神々は住み給う。 2010/Jun/14(Mon) 11:16 pm
正直、感動。 久しぶりの有意義な時間をありがとう。 2009/Dec/27(Sun) 09:56 pm
世界はなんて素晴らしいんだ。 正にあの曲の歌詞のとおりに、なんて素晴らしい物語だったのでしょうか。 読み返すたびに、心の奥底が切なくなります。 哀しくて、でも凄く美しい物語だった。 読んで良かったと、心から思いました。 幾ら言葉を重ねても陳腐になるだけでしょうが、言わせてもらいます。 素晴らしかった。 今まで見てきたリリカルなのはの二次創作の中で、間違いなく最高傑作でした。 少なくとも私にとっては。 このような作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 2009/Sep/13(Sun) 05:32 pm
出会えた事に喜びを、感謝を! 北の大地のソラ、雲間から青空がのぞく中。感謝の言葉を。 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 2009/Sep/06(Sun) 12:00 pm
綺麗なハッピー・エンド。 ああ、いいな、と思いました。 最終話を読み終えて、前書きの通りこの作品を初めから読み直してみました。 「例えばだな。あたしが悪役になることで、あたしの大切な人の命を助けることができるんなら。喜んで悪役の名前を背負ってやる」 この言葉が、最後の、ヴィータの行動と重なりました。 とても美しい文章の、とても面白い小説でした。 いままでありがとうございました! 2009/Sep/05(Sat) 09:41 pm
まずは謝辞を。分割による軽量化、ありがとうございます。おかげさまで読むことが出来ました。 ……物語の完結とは、ある意味における死であり、ある意味における誕生ではないでしょうか。この物語は美しい死を迎え、しかし我々の心の内にて祝福に満ちた生を得ました。これほどのものに出会える機会が、人間の短い生の中でいかほどあるでしょうか。 ……作者様に、惜しみない賛辞を。完結、おめでとうございます。 2009/Sep/05(Sat) 08:54 pm
完結、おめでとうございます。この物語に出会えた奇跡に喜びを。 今日も空は青い。 2009/Sep/05(Sat) 02:16 pm
またいつか、アルカディアで。 2009/Sep/05(Sat) 10:46 am
兄弟よ!星空の彼方、必ずや創造主は住み給う。 ソラとヴィータの飛ぶ姿を通じて、僕たちは確かに兄弟になったのだと思います。 綺麗な空と綺麗な地上、綺麗な世界と暖かなひと、大切なひとと一緒に飛んで、大切なひとのもとへ帰ってゆく…そんな物語が大好きでした。 この物語と出会えたことと、この物語の完結に立ち会えたことに感謝します、ありがとうございました。 基本的にネットは携帯でしか見られない環境なので音楽はいささか厳しいのですが、これからも応援させていただきます。 そして貴方の物語に魅せられた者として、いつかこの場所で再会できたらなぁ…と思っています。 十六夜の空、見えるはずもない限界高度の果て、寄り添い舞う赤と青の炎を幻視しながら…。 2009/Sep/05(Sat) 03:03 am
美しい物語、脳裏に響く至高の旋律、高まる興奮、そして──、端末が携帯故に起こってしまった本文ちょん切れの悲劇……っ!(涙) ……ちくしょう、とっとと受験終わらせて自宅帰ってパソでリベンジだ……! 2009/Sep/05(Sat) 02:18 am
「それを大事に仕舞っておくように」が正しいと思う。 2009/Sep/05(Sat) 01:32 am
2009/Sep/03(Thu) 09:28 pm
すみませんはしゃぎすぎました。あと一回、二年後の物語を心待ちにしております。 2009/Sep/03(Thu) 01:59 am
2009/Sep/02(Wed) 11:57 pm
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