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アブドゥルさんハッピーエンドルート入ったかと思いきや、運命は変えられませんでしたか。 加筆版だとアブドゥルさんの狂気成分が薄れて人間臭くなりましたね。 道化なんかやってたぶんこれが地なんでしょうけど。 そして次回作も楽しみにしてます。 2013/Oct/11(Fri) 10:25 pm
造神計画、か。 思い出深い言葉に 救済、擁護、闘争、英知、何だっていい シンプルで揺るぎない 寄りかかっても倒れない指針が欲しいから 人が神を創るんだ だから神は酷くひたむきで純粋だけれど 人はそれほどに純粋ではないから 神の純粋さに耐えられなくなる 仙木の果実 ジャック・セトフォード・カーライル なんてのがありますが、さてさて、人が人の為に神を造ったとして。 神は人に答えなければいけないのだろうか？ なんて思ったり。 次回作も期待しております！ 2013/Oct/10(Thu) 07:34 pm
2013/Oct/10(Thu) 06:04 pm
素晴らしいものに出会えたことと生み出してくださった作者様に感謝です サボテンから始まる森触はオークではなく人間を利用して進むのでしょうかと想像が膨らみます 2013/Apr/29(Mon) 10:23 pm
どんな生態なんだろう 2013/Mar/05(Tue) 01:56 am
2013/Jan/17(Thu) 10:27 pm
生き続ける生命の力がこんなふうになるとは すさまじい希望と絶望の物語を楽しませてもらいました オークさんたち楽天的というか達観しまくってるからイースになるのは平行世界辿っても中々いなさそうですね このあと人類がどうなるのかも、想像すると楽しそうです イースが絡むか、全球凍結対策で共生の余地があるかもしれませんし 2013/Jan/13(Sun) 11:38 pm
おめでとうございます。 しかしフォレストキングの物言いには文句を言いたい。 生み出すものの温情って…… 元々は酸素って生命体にとって猛毒でしかないわけなんだがｗｗｗ 進化の初っ端から自分以外残す気ないだろ植物ってｗｗｗ 2013/Jan/13(Sun) 09:40 pm
サイコ！ 2013/Jan/13(Sun) 07:36 pm
なろう的ストーリーを想像してたけど、 そんな事は無く、予想以上の面白さでした。 2012/Oct/21(Sun) 09:00 pm
ハッピーエンドを迎えた人も、核とかで残り同時に死ぬラストメンのうちの一人になってそうだ 2012/Oct/14(Sun) 01:18 am
憑依先で伴侶を見つけて子供を作っても、遺伝子的には既に別人の子供になるのでしょうが・・・ あと、元が人間だから、美意識的な問題もありますね。その意味では、ランドルフ・カーター氏の異星人に転生したときの行動が気になる。 2012/Sep/17(Mon) 09:54 am
プレイヤーと椅子の数が同じで延々と続くゲームに我慢しきれず、椅子を蹴り倒しゲームを辞めた者から、永遠と言う名のループゲームに放り込まれる 幸せの椅子は在るのでしょうか？最後の椅子は幸せが在るのでしょうか？ 大変、興味深く楽しい作品です！ 2012/Sep/17(Mon) 09:37 am
アブドゥル・アルハザード以外にクトゥルフ要素がなかったから完全に予想を裏切られた 2012/Sep/16(Sun) 11:43 am
……勇者と聖女くっつけるんじゃなくて、大魔王化するような無茶洗脳をさせなきゃよかったんじゃね？と思ってしまったｗ 2012/Sep/16(Sun) 11:21 am
私の拙い考察にへびさんマン氏自らこれほどの長文のご返事を頂けるとは……（感涙）。 ありがとうございます、ありがとうございます。 いやしかし壮大ですな。 できるなら、ハッピーエンドを成し遂げたラストマンたちがなるべくたくさんいますように。 それでは。 2012/Sep/16(Sun) 08:08 am
いつかは滅びるのは分かっていても虚しいですねえ。とどのつまりには強壮なる甲虫がこの地球の支配者になると聞いたときのような虚しさです。 2012/Sep/15(Sat) 11:58 pm
アルハズラットの時間遡航が非常に曖昧な決め方で行われていることから妄想したことですが、 今回の話の中心である「精神遡航の旅から戻るたびに私は一人」ですが、 アルハズラットは実は「自分の体に戻って来ている」のではなくて「別個体のラストマンに憑依している」とも取れます。 アルハズラット精神体の時間改変が成功し、元のアルハズラットがラストマンでなくなったとすると彼の狂的な執念は存在しなくなります。 その上で、たとえば元に戻るべき肉体が何らかの原因で失われていたら、後の時代に彼と同じような狂的な執念を持った別個体のラストワンがいて、精神が空っぽ（別個体のラストワンが精神遡航した後）の肉体があればそちらに宿ってしまうのではないでしょうか。、 かくして、彼は勘違いします。「自分が一人であることは変わらない」と。 今回の話はそうやって他のラストワンの体を破壊して自分の体も失くしてしまったせっかちさんが何人もいた話に見えました。 彼らは自分が戻る時代を〇〇歴××年の遺伝子が～～な体、とか定義付けていなかったのでしょうか。 あと、一緒に竜殺しの旅を行った三人に対して、アルハズラットさんは友人意識や仲間意識を持たなかったのでしょうか。 まるで犬猫の交配相手を決めるような感じで艱難辛苦を共にした仲間の縁結びをするとか、ほんとに彼らを自分と同じ人間と思っていたのか。 2012/Sep/15(Sat) 11:41 pm
正体を明かすということは種明かしもするのでしょうし。 森の王やドルイドの生みの親とも言える彼にビースは何を思うのか。 サーラはある意味魔改造入りました状態といっていいのかな？ スノーボールアースって･･････内政屋、なに仕事サボってるの！メッでしょ！ 2012/Sep/15(Sat) 09:48 pm
2012/Sep/15(Sat) 09:34 pm
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