| [広告] |
妄想トリガーは本編とは直接関係ないとはいえ、これはまさか本当に生きている可能性があるというのか。 神名あすみは上条と不思議な関係でしたが、やはり救われないということですかね。手遅れだったということか。 そして悠木佐々が知った“あんなモノ”とは何か。それを知ったおかげで神名あすみの魔法にも対抗できたということですかね。 とりあえず神名あすみを「わたしの戦力は十三・・・予備のグリーフシードもある」で襲うつもりのようですが、勝敗はどうなるのか。 石島美佐子と双樹ルカは関係があったのか。気になりますね。 とうとう上条も物語に関わってくるのですかね。これから上条の、通り過ぎた「悠木佐々が存在した世界線」の話が語られるのか。 また、「悪魔」とは劇場版で悪魔になった人物の事か。それならやはりその悪魔がこの物語に干渉してくるのか。色々と楽しみです。 話が変わりますが、作者様は電撃ゲーム文庫から発売された「線形拘束のモザイシズム」をもう読みましたか？あれは良かったです。 次回の更新をお待ちしています。 2014/May/05(Mon) 09:12 pm
最強の魔法少女の正体が気になります。“少女達”と形容されるのは何故なのか。 「アストライア」というキーワードもまたどのような意味なのか。 今回は妄想トリガーですが、これらは本編にも登場するのか。 これからも楽しみにしています。 ー追記ー そういえば天王寺綯は、ディソードの過度の使用は自滅をもたらすということを承知の上なのですかね。ちょっと心配です。 2014/Apr/07(Mon) 11:40 pm
お疲れ様です! 2014/Apr/06(Sun) 02:54 am
掲載が始まってからずっと追ってきていて、最初は時系列が さっぱりでよくわからなかったのですが、今回ある程度分量 がたまっていた状態から読み直すとまた初めて読むときとは 違った楽しさを感じました。何回も何回も初めから読み直し てしまいました。 ほむらが美樹さんと友達になれてうれしいとか、当時は読み 流していた部分が光りを放っているように感じたり、オリコ が輝いてみえたり 更新を心待ちにしております。 2014/Feb/22(Sat) 10:55 pm
どんどん新しい人物が登場して、先の展開が読めなくなってきましたね。これからがとても楽しみです。 次回の更新をお待ちしています。 2013/Dec/08(Sun) 01:24 pm
今回の『妄想トリガー；暴走小町編』2は、希望がある終わり方をしましたが、暴走小町編はさすがにこれで終わりなのか。それともまだ続きがあるのか。そのうちあるだろう『妄想トリガー巴マミ編』共々楽しみにしています。 ただ、さすがに本編も続きが気になっています。未来の自分に憑依されたかのようなほむら。大丈夫ですかね。そしてオカリンはこの世界線でも魔法少女にやられてしまうようですが、やはり魔女の呪いにかかってしまったから最後は介錯してもらう必要があるとかですかね。 次回の更新をお待ちしています。 2013/Aug/03(Sat) 11:18 am
ほむらがガハラさん化してるｗｗ 2013/Jul/30(Tue) 10:26 pm
ほむらさんがえらいことなっとる。 2013/Jun/03(Mon) 11:52 am
つーかアンタの旦那がNTRたぞ。 2013/Apr/24(Wed) 12:00 am
今回の話はあくまでも妄想トリガーなのが残念です。箱の魔女のこととか、きちんと本編の過去の話が語られているのに、これは本当に本編と関係がないのでしょうか。 鳳凰院凶真がダルに討たれた場面ですが、まるでコードギアスを連想させましたね。世界に悪意を一身に集めてから、かつての親友に討たれるですか。 まさか綯が登場とは驚きました。綯はまどマギキャラではないですからオカリンとくっついてもおかしくないですね。まあ、あくまでも妄想トリガーなのがおしいですが。とくに今回の話の最後の方の「我が鳳凰院凶真の影、比翼の片翼よ」は、「比翼連理のアンダーリン」を思わせました。 ちょっと気になったのが、上条恭介のことです。オカリンと違って本当に無力なのに魔法少女たちと関わっていると表現されていたのに、実際はディソードを持っていて、魔女も倒せるみたいです。ここの表現が矛盾しているようで気になっています。 オカリンの「『デモニアック』、『アンチクロスの生き残り』、『ノスフェラトゥ』、『金神片』、『銀星八剣姫』にエトセトラ・・・・・残党とはいえ脅威の大きさは衰えないか」というセリフから考えるに、この世界は魔女なんて氷山の一角にすぎないみたいですね。これではこれからの旅立ちに魔法少女たちは足手まといというのも仕方がないですね。絶望することがあっても、なお立ち上がることが大切なのに、魔法少女たちは一度絶望してしまったらそこで終わりですからね。 今回の後編もそうですが、本編の続きも待ち遠しいです。 次回の更新をお待ちしています。 －追記－ シュタインズゲードの劇場版を見てきました。中々良かったです。 作者様はもう見ましたでしょうか？もしもまだ見ていなかったら、気が向いた時にでも見てみたらどうでしょうか。 この作品の参考になるかもしれません。個人的にはこの作品にからめられる要素があったと思っています。まあ、あくまでも私個人の勝手な意見ですが。 2013/Apr/22(Mon) 10:06 pm
次の更新が持ちきれないです。 2013/Apr/20(Sat) 06:15 pm
2013/Apr/19(Fri) 05:09 pm
過去の話が少しずつ明らかになっていきますが、そろそろ一番初めの過去が知りたいです。初めてまどかマギカの世界に移動した際の話や、NDを託されてまどかたちを助けようと決心したきっかけなどの話が読みたいです。 ほむら覚醒といった感じですが、これはタイムリープみたいに別の世界線のほむらの知識等がダウンロードされたということでしょうか。そしてほむらの魔法はまた使えるようになるのか。 でもこのままだとほむらとオカリンは敵対してしまいそうですね。一体どうなるのか。 そういえば強大な魔女の名前として『ワルプルギスの夜』以外に『ネームレス・ワン』という名前が挙げられていますが、『ネームレス・ワン』はどんな魔女なのですかね。今までの過去で『ワルプルギスの夜』を超えたことがあるとのことですが、『ネームレス・ワン』は『ワルプルギスの夜』の次の障害なのか。 次回の更新をお待ちしています。 2013/Jan/26(Sat) 11:17 pm
なんかこう、裏設定というか本編で説明されてない設定が多すぎて、いまいち盛り上がれない…。 各世界線のオカリンがどういう結末を目標にしてるのかすらよくわからないから、今回ギリギリまで戦ってた理由もよくわからないし。 とりあえずこの話における『シュタインズゲート』が何なのかだけでも明かした方がいいのではなかろうか。 ていうか、それよりも何よりも、 顔文字はないわ…ゆるい会話中であっても顔文字はないわ…。 2013/Jan/26(Sat) 12:59 am
はっきり言って上がってるのが目に付くだけで不愉快なんだけど 岡部への自己投影が酷すぎ。俺不幸アピールがウザい これじゃあ岡部のガワと能力を神様()に貰った転生者と違いが分からん。物理的に戦わすなよ、岡部にそういう役割持たせちゃいかんだろ まどマギ勢は確かに可愛いんだけど、SAKUSHA様の御活躍と愛されたい願望がいや。こんな奴にまどかが都合良く惚れてる設定なのがまた苛立たせる。めちゃくちゃ鼻につく どうせ最終的には他のみーんなからも好意を向けられて万々歳にしちゃうんでしょ？ オレにその気はないけど愛されちゃって困るわ〜するんでしょ？ ブログでも作ってそっちでやってよ。それか洞窟に行くか。それなら文句は言わないからさ 2012/Dec/07(Fri) 03:55 am
つまり、二人いる観測者がそれぞれ求めるものを違えば、世界線と世界線がぶつかり合って複雑怪奇に。 まどかさんのヤンデレは何回も繰り返し彼女を見なかった事による蓄積か……怖ぇ。 2012/Nov/16(Fri) 03:29 pm
とりあえずおもしろかったです。 空間軸がばらばらなのはいいのですが、ばらばらすぎて読みにくかったです。 2012/Nov/15(Thu) 04:55 pm
ずいぶん待ちましたが、その分長文で、読み応えがありました。 まどかは世界の修正力に近い存在になっているのですかね。 オカリンはユウリと仲良くなったようですが、これがあすなろ市にいる魔法少女達と互いに殺しあう未来が色濃く付加される原因なのですかね。 NDに干渉したのは、やはり別の世界線のほむらですかね。そして今のほむらが魔法を使えないのは、別の世界線で能力をロックされたことが影響しているのですかね。そしてNDが初期化されてしまったのは、オカリンがほむらに頼らざるを得ないように追い込むためですかね。いろいろと予想しています。 ますます先が読めない展開になってきました。謎が謎を呼ぶ展開に、どのように決着が付くのか、これからも期待しています。 次回の更新をお待ちしています。 2012/Nov/14(Wed) 11:14 pm
今回は前の話に追加修正したのですね。 さやかとユウリの自爆ぶりに笑わせてもらいました。 オカリンはあすなろ市の魔法少女達と殺し合う未来が予知されているようですが、ユウリと仲良くなっているようだから、まさかユウリ側についてはあすなろ市の魔法少女達と戦うことになるのでしょうか。 次回の更新をお待ちしています。 追記 おせっかいかと思いますが書かせてもらいます。私はギャグのうちだと思っていてあまり気にならなかったですが、中にはオカリンとまどかマギカのヒロインたちはくっつかないと言っておきながら、やたらといちゃいちゃするのが気になる人がいるかと思います。 そこでですが、最初の前書きに注意書きとして 「この作品ではオカリンとまどマギヒロインたちはカップリングにはなりません。 しかし、この作品ではオカリンととまどマギヒロインたちのいちゃいちゃがあります。 以上のことが苦手な方は注意して下さい。」 とのような文章を追加したらどうでしょうか。 もちろんこれは私個人の勝手な意見ですので、作者様の考えと合わなければ気にしないで下さい。すみませんでした。 2012/Aug/31(Fri) 10:21 pm
2012/Aug/28(Tue) 11:13 pm
|