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まだ更新を待っています。 2014/Oct/31(Fri) 08:32 pm
そしてせめてユリアがレイフォンに身バレするとこまで見たい・・・ ユリア「グレンダンでは世話になったわね」 レイトン「老性9期!あばばbbbbbbbbb」的なww 待ってます。 2014/Jul/06(Sun) 10:38 pm
2013/Apr/30(Tue) 07:42 pm
いやぁおもしろい。 。感じるヘイトも視点を変えれば納得のいくものなので嫌な感じはありませんし。カリアン側は人間の考えとして正しいと分かるので 続きをまってます! 2012/Dec/04(Tue) 12:25 am
2012/Oct/25(Thu) 07:52 pm
とても面白かったです。 2012/Jul/14(Sat) 08:41 pm
ガルロアのカリアンに対する葛藤が本当にリアルで良いですね 2012/Jul/14(Sat) 04:30 pm
2012/Jul/14(Sat) 04:26 pm
やっぱり重いですね。 ユリアにしろガルロアにしろ・・・カリアンにしろ現状が思い通りに行かない事この上ないわけで。 今後がとても楽しみです。 2012/Jul/14(Sat) 03:02 pm
>そんな訳のわからないこと 重要なのに! 重要な情報なのに! ……普段の言動って重要ですよねw 生徒会長は本当にガルロア君に嫌われようとしたのだろうか? ……良く考えたらそれ以外の状況は疾うに通り過ぎてますかね。 ***** (第27話) >遮断スーツを必用としない ⇒遮断スーツを必要としない (似たような意味なのですが、「必用としない」だと「都市首脳部が『都市外活動に必ず用いるべし』と定めていない」と取れます) >レイフォン部屋に入ると ⇒レイフォンが部屋に入ると >天険 ⇒天剣 >分かっっていた ⇒分かっていた (次の文の「わかっていた」も「分かっていた」に修正を) >私の間違いよるものではない ⇒私の間違いによるものではない >彼の態度は、たとえそれが自分自身に向けられていたとしても好感がある。 ⇒『彼の態度には、たとえそれが自分自身に向けられていたとしても好感が持てる。』? (「彼の態度は(略)好感がある」となるので) 2012/Jul/14(Sat) 01:30 am
カリアンの因果応報ざまあwww展開期待してます 2012/Jul/13(Fri) 11:24 pm
2012/Jul/01(Sun) 11:36 pm
待ってます 2012/May/29(Tue) 12:47 am
結末まで書き上げてくれる事を 切に願っている。 2012/Apr/08(Sun) 06:41 am
ガルロアは疲労と汚染物質で入院確定な訳ですがその間にツェルニ組の方はどんな動きを見せるのやら。 カリアンにリコールが掛りそうな気配が有りますし、学生武芸者の精神面での問題も大きそうですしね。 ユリアはまだヒトで居られるっぽいですが結局自分がどうするかの結論が出てる訳じゃないのでまだ一つも二つも波乱が有るでしょうしね~。 ガルロアの漢気に期待する所ですか? 次回から原作三巻ですが二人はツェルニから離れないでしょうし余り関わらないかもしれませんね。 メルニスクさんがどうするか見たかった気もしますが、まぁ敵対一択にしかならないでしょうけど。 2012/Apr/07(Sat) 08:25 pm
>全ての剄羅砲から青白く光る剄の塊が発射され 彼らの頭の中では「対老生体戦の役に立った」という認識なのだろうなあ……。 ***** (第26話) >たいして汚染獣は ⇒対して汚染獣は (誤字じゃないんですが、これは平仮名のままの方が流石に読みづらいです) >体制を立て直し ⇒『態勢を立て直し』? >エアフィルターを超えてきた ⇒エアフィルターを越えてきた (超える:(数量・時間・限度を)上回る 越える:(場所・時間・点を)通り過ぎる) >外延部 ⇒外縁部 (外延:〔論理〕その概念を適用してよい事物の全範囲) 2012/Apr/07(Sat) 05:20 pm
なりたてと九期の差はまさに圧巻 なんとなくフェリは二人の味方をする気がします 境遇的に『これが妥当』と判断する事に従うのに反抗心を出すような気がしますし あと、やはりレイフォンは『ヴァルキュリア』と闘ってましたか ユリアの方は憶えてる節がありますし 原作で言うベヘモス戦に値するのかも すると相手はサヴァリスとリンテンスか…… どっちも死亡フラグだああ! はかなげ(でも鬼強)なユリアは、メイシェンに内心を吐露したヴァティに近しい印象がしますね。まぁ、ある意味親子だし それよりハルペーとの会話が楽しみですね レギオス時代では未登場の人型が出るのでしょうか? 次回の更新も楽しみにしています 2012/Apr/08(Sun) 08:47 am
何か主人公達は上手く丸まってくれそうですが、ツェルニの学生が調子に乗りそうですねw 汚染獣に一撃食らわせれたぞー!!みたいな感じで EDに続きそうな流れなんですが、果たしてどうなのやら…?原作3巻まで続くならもっともっと人間関係がこじれそうですねw 2012/Apr/07(Sat) 01:00 pm
闘いにもならない程、あっさりやられたからなのか それとも彼なりに想う所があるから、なんでしょうか 2012/Apr/05(Thu) 08:04 am
>自分たちの弱さを認識できていない ああ……原作との相違がこう来ましたか。 >ついに武芸者たちの我慢の限界が訪れる 次回どれだけの犠牲が……。 レティシア登場部分を読み返してみましたが、 >あたしが気にいらねぇってんのは、この都市の武芸者が、誇りって言葉を簡単に死んでいい理由にしてるところだよ 話し方はちとアレですが、「『武芸者の誇り』という観念に対して教条的な姿勢を見せるムオーデルの武芸者達に対する反感」というのはそれ程おかしなものとは思いません。 ***** (第25話) >普通の錬金鋼の性能が既に、一人で老生体と戦うことに耐えきれない ⇒『普通の錬金鋼の性能が一人で老生体と戦うための剄の出力に耐えきれない』? (「既に」という言葉を使う意味が分からないです。「以前からレイフォンの剄量は増大する傾向を見せていたが、この時既に錬金鋼が耐え切れない出力になっていた」と取れるんですが) >レイフォンの口調は固い ⇒レイフォンの口調は硬い >固さの抜けた口調 ⇒硬さの抜けた口調 >身を持って体感 ⇒身を以って(以て)体感 (以て:~を使って。~によって。~で) >外延部 ⇒外縁部 >都市が半滅 ⇒『都市戦力が半滅』『都市が半壊』? 2012/Apr/03(Tue) 07:34 pm
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