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こっそり更新きてる! と思ったら来てなかったでござる! いつまででもお待ちしています。 2014/Feb/21(Fri) 11:26 pm
なんだか醜い行動をしているんですね。 途中まで読みましたが、これは最低系でいいのかな? 可能性や作者の意思という点を挙げていますが、レイラの主人公っぽさをでっち上げる為の物語に見えます。 あえてそうしているのかはわかりませんが、醜い物語だなぁと。 まあそう思っていたんですがね。 さてさて、作者さんの意図しているものが破綻していないように祈るばかりです。 2013/May/20(Mon) 04:47 pm
2013/Apr/09(Tue) 12:02 am
最初から読みなおしたら、どんどんテンプレから外れていって、とても面白かったです。こう来たか―!って感じで。 2013/Mar/24(Sun) 01:51 am
2012/Feb/10(Fri) 06:37 pm
2011/Sep/01(Thu) 10:05 am
最後の更新から約一月経つが…もう更新はないのでしょうか……? 更新待ってますよ~… 2011/Jun/28(Tue) 05:29 pm
まさか、「いかづちのはこ」とか、こっち来てないですよね? 2011/Jun/17(Fri) 06:15 am
今回の幕間で出てきたので、わりとどうでもいい話なのですが、心理学的な話 遠回しに言う人 ストレートにいう人 これは男女に関係無い性格的な話だったりします。 更に面白い事に 遠回しに言う人は、言われた事をストレートに言われたと考えて解釈する ストレートにいう人は、言われた事を遠回しに言われたと考えて解釈する。 といった傾向が高いのです。 ま、その辺の話は興味があったら調べてる楽しいです。 2011/Jun/01(Wed) 09:28 am
>しかし、それをわざわざ遠まわしな言い方をすることによって、伝えたいものがある。 つまりは行うめってやつですかwww。 エイタってだれ? って思ったがまさかサイトのことだったとは。 完璧に騙された。 だとしたらチーム名のCRESTALのsってシエスタになるのか? エイタ(サイト)とシエスタがくっついても「作者の意思」で原作道理にルイズ×エイタ(サイト)になるんじゃないのかな。 このままだと原作ではせっかくの帰還のチャンスを諦めてまでルイズの元に残ったというイベントがなくなって、シエスタつれてエイタは帰ってしまいそうな。 そうなるとその先の話が続かなくなるから、やはり「作者の意思」発動なんだろうか。 2011/Jun/01(Wed) 05:50 am
地の文で連呼してたのから誤認してたのか・・・・・・、なるほど。 2011/May/31(Tue) 10:53 pm
ようやっと“まくあいさん”まで終わった。 以下、未読者にはネタバレがあるので注意。 此処まで、一度も誰一人としてガンダールヴの名前を呼んでいなかったという伏線に、いったい何人の読者が気付いていただろう。 実は掲載中、ビクビクしながら載せていました。 冷静に読み返してみれば、ガンダールヴの名前を知る機会を片っ端から逃しているレイラ君だったのでした。 最近、自然とガンダールヴ視点が多かったのはその影響。 他の人視点だと、つい心の中で呼んじゃうからね。 最も、レイラ君は未だにその事実には気づいていないわけですが……。 さて、ルイズ君が学園に残っていた理由ですが。 これについては、世界観の改変以前に、フラグ回収の問題で、こういう結果になったとお考えください。 そもそも、原作でルイズが才人と一緒にゼロ戦に乗る際に、ルイズと才人の好感度がかなり高い状態になっている必要があると考えます。 これは、主にラブの面で。 さて、それをふまえた上で、二巻相当の章を読み返してみましょう。 そうすると……ルイズが行うべき、恋愛のフラグを、ことごとくシエスタがこなしています。 それでいて、ルイズの結婚式の話も特に出ず、出たのはせいぜいワルドが婚約者だという事実程度。 そのバタフライエフェクトの結果が……今回の様な結果に繋がったとお考えください。 尚、これは本編には書くつもりはありませんが。 才人は、未だにルイズとは一緒に寝ていません。 但し、ちょっとずつ寝るところが豪華になってきています。 次に、“作者の意思”について。 この世界――というか物語は、“作者の意思”と“バタフライエフェクト”とのバランスで成り立っています。 作者が考えた物語。 その中で勝手に動き回るキャラにあわせて、更に少しずつ作者は世界を変え、整えていく……。 こんな感じで、少しずつメタな要素を取り入れつつ、二次創作ということを活かした設定で物語を進めていきたいと思っています。 一応、作品全体を通してのテーマは、“可能性”。 例えば、“ルイズが平民を見たことがない説”等、細かい部分から始まり、“破壊の杖事件”等、ゼロの使い魔の可能性について、ストーリーを広げていけたらな、と思っています。 ……思ってはいますが、果たしてどうなることやら。 最後になりますが、心から文才が欲しいと思う今日このごろ、汚い文章に御付き合い頂き、誠にありがとうございます。 次の章については、掲載日はまだ未定ですが、ちまちま書き始めています。 これまでよりは掲載に時間がかかると思いますが、どうぞ、長い目でお待ちください。 以上、本当にありがとうございました。 2011/May/31(Tue) 10:19 pm
才人が操っているのだろうゼロ戦は、回すプロペラを減らしている これは回転を抑えていると言う意味で捉えて良いのでしょうか? プロペラの数が減っているように感じられますので 少々厳しい表現かなと思います プロペラの回転を抑えている、と直されると良いかと思われます 細かい指摘で申し訳ありません、少し気になってしまったので 申し上げてしまいました 失礼致します。 2011/May/30(Mon) 07:22 pm
2011/May/30(Mon) 06:04 pm
○ 『友の声ってこんなに響いたっけ? そのじゅう』 では? 2011/May/30(Mon) 03:20 am
2011/May/28(Sat) 09:52 pm
しかしこれままた新たなるバタフライ効果、修正しきれるのかはてさて開きなおるのか・・・。今後が楽しみです。 2011/May/27(Fri) 03:31 am
なるほどねえ こういう展開か…… しかし、ルイズが何故残っているんだろう? こうなると、連れて行くのは主人公かそれともタバサか? 2011/May/26(Thu) 11:12 pm
と驚いたら、思わず感想を書き込んでしまいました。 主人公の立ち位置も特殊だし、読んでいて新鮮です。 続きを楽しみにしています。 2011/May/26(Thu) 10:37 pm
2011/May/26(Thu) 07:46 pm
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