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2022/Jan/22(Sat) 06:05 pm
何度読んでも面白い 2016/Mar/03(Thu) 02:51 pm
2013/Dec/16(Mon) 01:54 am
2013/Oct/09(Wed) 05:56 am
2013/Apr/03(Wed) 10:17 pm
2013/Feb/27(Wed) 11:39 pm
2013/Jan/20(Sun) 05:25 pm
2012/Nov/26(Mon) 02:42 pm
2012/Mar/24(Sat) 08:49 pm
2012/Jan/07(Sat) 07:52 pm
2011/Dec/16(Fri) 10:31 pm
2011/Sep/17(Sat) 11:55 pm
2011/Aug/14(Sun) 06:19 pm
と軽妙な掛け合いのバランスが絶妙です。 ネット小説はこれがあるからやめられないとつくづく思います。 どうでもいい話ですが主人公の声は若本規夫さんの声で 脳内再生されてしまうのは私だけでしょうかw 2011/Jun/22(Wed) 10:32 pm
日常話で我慢して? 待てる!! 待つ!! 続くよね……? 2011/May/10(Tue) 10:55 am
2011/Apr/27(Wed) 01:05 am
赤射蒸着ステキ! あとサビエリがかわいいです。 以下1話から最新話までの誤字脱字、あとおかしいかなと思った表現などの報告です。 <1> その表紙にバラバラと手に持った羊皮紙の束が床にばらまかれ、 その表紙に>その拍子に <2> 長さ6フィート弱の長さをしたメイジスタッフを掴む。 長さ6フィート弱の長さをしたメイジスタッフ>6フィート弱の長さをしたメイジスタッフ または 長さ6フィート弱の長さをしたメイジスタッフ>長さ6フィート弱のメイジスタッフ 「長さ」という言葉が重複しています。 とは言うのも、いつもは温厚を絵に書いたようなリリアナが顔を真赤にして声を大にしているからだ。 とは言うのも>と言うのも <<5>> そして、ご主人様と私たちは参謀たちは、そんな隙をみすみす見逃すほど馬鹿ではない。ご主人様と私たちは参謀たちは>ご主人様と私たち参謀は <<6>> 陶器製の酒瓶を逆さにしてその一滴までを胃袋の流しこむと、 胃袋の流しこむと>胃袋に流しこむと <<【短編】十年越しの花見酒>> もとより病苦と無縁の我が身はそんなものを斟酌するいとまなど無いではないか! 斟酌するいとまなど無い>斟酌する必要など無い 病苦に関係ないロクシーはそれらを考慮する必要はないということを示す文章だと思いますが、「いとま」の使い方がおかしいように思います。「いとま」を空いた時間または単に時間の別語としてつかっていたと考えた場合、「斟酌する時間など無いではないか」 という文章になります。これだけだと良いように思えるのですが、前の文章から考えるとつながりがおかしいように感じます。 それ以外の意味だと、辞するとか離縁するとかの意味ですから意味が通りません。 なのでここは単純に「必要など無い」としたほうがわかりやすいかと。 いとまを使おうとした場合 「斟酌するいとまなど必要無い」とするのがいいのかなとも思いますが、なんだか過剰な表現に感じます。 さて、ギルバート某。あんたがこっちに来ないってんならあっしが行こうかね。 ギルバート某>ギルバート坊 「なにがし」ならいい修正は必要ないですが年長者が少年を呼ぶときの「ぼう」だと思ったので。 坊だとすると、もう一カ所 そう言って肩を叩くが、ギルバート某の方は浮かない顔付きだった。 2011/Apr/26(Tue) 09:12 pm
本編は雰囲気が良く、短編は特に掛け合いが楽しい。 合わせて二度の美味しさです。 女性キャラが魅力的なのはもちろんですが、勇者とか主人公とかロディさんとか男勢が格好いいのが良いと思います。同性からみても好感を抱ける野郎キャラってのは中々ないもので。 主人公戦トロルというだけではなく、全体的に見慣れない世界観が魅力的で、わくわくしながら読んでおります。 それでは、続きを楽しみにしております。 2011/Apr/25(Mon) 10:33 pm
けして反応が良い訳ではないから、予想外な出来事に出会ったら反応できない。 なまじ頭が良い人にいますなこういう人。 で、腕利きの暗殺者は定石をわきまえているから、先読みから外れないと。 素人なら不意討ちできるほど近づけないと。 2011/Apr/25(Mon) 07:03 pm
・剣の腕だけを見るなら、竜司に圧勝する腕前。ただ、安心と安全の豆腐メンタル。 不意打ちにこれでもかというほど弱い。 不意打ちに弱いって、そんな奴がよく暗殺者と戦えたな。 2011/Apr/25(Mon) 05:01 pm
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