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人が少ない時間帯ということで大目に見ていただければ……と。ごめんなさい。 以後は本文の大きな追加、改稿はしない予定です。 やっていると何時まで経っても終わらないので……。 ただ、番外編という形での追加は行うかも知れません。 雪華綺晶のその後、名の無い人形とめぐのその後、ナナの姉妹の捕獲の顛末など、漏れてる部分はあるんですよねえ。 //////////////////////////////////////////////////// >>JTRさん 本当に長いことありがとうございました。 多分、『真紅』の方が他の姉妹よりずっと人間に近かったのだと思います。ナナは……まあ、紳士のサービスなのでしょう(苦笑) 現実のほうでいろいろあってテンションがだだ下がりなのですが、残念な方もぼちぼち更新していきたいと思います。 >>オレンジさん ありがとうございます。 編集作業をしていると粗ばかり目について、やっぱり自分は長編なんて向いてないなと思わされました。 ブランク自体もかなり長くて、しかもKanonでほぼやれることはやりきった感もあって、どこまで続けられるか疑問でしたが、好意的なご感想をいただけて幸いです。 >>名無人さん ありがとうございます。 そうですね、残念人形の世界とはまた別です。 ただ、ネタバレに近くなってしまいますが、桜田潤と柿崎恵はこちらの世界群の何処かにもいるかもしれない、という前提では書いてます。 ヒト一人を救ってしまったことがどう影響するのか、は考えてみると面白いですね。別の誰かが死ぬことになったり……。 ただ、よく考えると本当に死ぬ予定だったのかは微妙だったりします。 あ、水銀燈が可哀想ですかねこれは……。 >>壱さん ありがとうございます。通して読むと矛盾だらけのはずなんで、お手柔らかに。 >>Coolerさん ありがとうございます。 そうですね、雪華綺晶については書いてあげないとなぁと思いつつ省いてしまいました。きらきーごめん。 リクエストがあれば、書ける範囲でぼちぼちと番外編を追加したいと思います。 >>キリさん ありがとうございます。 確かに再編作業して改めて見てみるとグダグダですね。本来のプロットもおまけに載せておきましたので、お暇なら見てみてください。 アリスですが、実際には存在してないと考えることもできます。 何しろあれはnのフィールドの中の精神世界の一つ過ぎません。あくまで現実ではないわけです。 そして本当にあれがアリスだったのかも、実はあやふやかもしれません。 原作の解釈、結末とは大きく異なっているはずですので、是非原作も読んでみてください。宜しくお願いします。 2012/Aug/02(Thu) 05:24 am
途中、アニメ版ドールたちが登場してからは展開がぐだついた感もありますが、楽しんで読ませていただきました。 余談ですが、アリスがちゃんと形として出現したのはちょっと意外でした。 究極のドールだなんて都合のいい空虚なお題目が並べられてるから、ただの操り人形に戻る説とか、何もいなくなる/君の心の中にいるよ説とか、一周して人間になる説とか、変則的な方向でばかり考えていたのですが(笑)。 いやまあ、例によって原作がどうなのかは知らないんですけどね! 残念人形の方も期待しています。 2012/Jul/22(Sun) 03:05 am
特にドール達の心理描写が秀逸な作品で連載を楽しみにさせて頂いておりました。 もう一つの作品に繋がるかと思っておりましたが、余韻を残す良いエンドだったと思います。 ただ、まず気になるとすれば雪華綺晶の行く末でしょうか。 彼女は求める物を見いだせたのでしょうか? 蒼の子並みにズルをしても良かったと思いますが。 きたないな流石蒼の子きたない。 だが、それがいい。 そして、次に気になるのは薔薇水晶とジュンの関係、そして薔薇水晶と残りのドール達との関係でしょうか。 そこの描写があっても良かったような気がします。 それでは、素晴らしい物語を有り難うございました。 2012/Jul/17(Tue) 11:32 am
完結おめでとうございます。 そして良い作品をありがとう!! 完結記念にまた1から読みますかね 2012/Jul/17(Tue) 11:11 am
完結おめでとうございます ただ、この世界苗字変わってないんですよね? 残念人形の世界とは別のものってことでいいのですかね? 少年に憑依転生した人の同位体の人、やっぱりこの世界でも『死ぬ予定』だったのですか それ覆したことによるバタフライエフェクトとか起きそうだな…水銀灯に 2012/Jul/17(Tue) 08:46 am
そして良い物語をありがとうございました。 至高の少女を求めるアリスゲームを中心にストーリーを進めつつも思い悩み 最後にはそれぞれが幸せな少女となった、その結果がとても素敵なものであると感じます。 また一歩引いた小説全体を眺めるような視点からでは 原作に対して異物となる主人公の"機械仕掛けの神"的な役割もローゼンメイデンの世界に良く馴染み 人形達の演じる世界という舞台の"らしさ"を感じさせてくれていたと思います。 長いこと読ませていただいていましたが本当に面白く、楽しい時間でした。 感謝! 2012/Jul/17(Tue) 05:03 am
元薔薇乙女達(一名除外)にナナは人となるという望みを叶え、あらたに歩みだし。 人々もまた、変化した彼女達と世界とともに歩んでゆく。 『真紅』も『ジュン?』とともに別の世界とはいえ人の体をあたえられる。 そしてまさかの世界ごと改変によっての存在挿入とは。 まぁ一番の方法なんでしょうが、紳士も頑張ったなぁ。 長い間楽しませていただき、感謝の言葉もありません。 完結、おめでとうございます!! またなにか書かれましたら、ぜひ拝見させていただきたいです。 2012/Jul/17(Tue) 02:10 am
どうにか終わりました。 正直やめようかと思ったこと数知れず、長くなりすぎたのも災いしてだれることも多く、完走できたのは奇跡に近いです。 正直尻切れとか終わってないとかのご批判がもしあれば、それは筆力と構成力の無さの致すところで、誠に申し訳ないとおわびするしかありません。 また、ちょこちょこと不要な枝葉も伸びておりました。これも私の行き当たりばったりな筆運びによるもので、誠に申し訳なく思います。 改めて。 こちらで感想書いていただいた方々、ありがとうございました。 特にJTRさん、バタフライエフェクトさん、通り縋さん。 お三方の感想レスがなかったら多分途中で切り上げていたと思います。 どうやって感謝の意を表したものか、モニターの此方側で頭を下げるしかできないのがもどかしい限りです。 この作品は以後再編と訂正しか行わない予定ですが、理想郷に投稿を続ける限り感想掲示板は見ておりますので、ご指摘お叱り等もしお手数掛けて書いていただければ有難いと思います。 それでは、よしなにお願いします。 /////////////////////////////////////////////////////// >>Coolerさん そうですねぇ。「お父様」の設定をこうしてしまった以上、他にどうしてもしっくりくるものが思いつきませんでした。 実はプロット段階では無難にアリスが出現してジュンが導かれて……というのも書いたのですが、考え始めるとどうもうそ臭く思えてしまって。 >>JTRさん 長い間お付き合いありがとうございました。 なんか作業と残念人形の話と、あれこれ詰まっていて、書き上げた感がまだありません。 多分ずっとないんだろうなあ……。 最終回の内容があまりにもアレだという場合は、遠慮せずご指摘ください。 内容変更まではする気力が出るかどうか分かりませんが、加筆だけなら幾らでもやります。 2012/Jul/16(Mon) 11:29 pm
そしてメイメイの取り出した剣がやばい件。 抵抗するお父さま達を一刀で消し去るとか。 みずから望んでいるとはいえ至高の少女をローザミスティカごと消し去るとか。 なんか中の人と薔薇乙女達のお父様が関係していそうだなぁ。 次で終わりですかー・・・。 長かったようなみじかかったような。 2012/Jul/12(Thu) 11:33 pm
過ぎたる事は猶及ばざるが如し、ですねえ。 しかしまあ、我らが主人公達がそこから何かを感じ取ったなら、それはそれで意味があったのでしょう。薔薇水晶にとっても。 めぐのパートナーのあの娘がいたら何を感じたのか気になりますが、彼女にとっては既にこの舞台劇に意味は無いのでしょうね、きっと。 DQなど、魔王を倒してから世界を回るのが好きなプレイヤーですので、後日譚を心より楽しみにしております。 いくらでもお待ちしますので、お心のままに物語を閉じて頂ければ幸いです。 2012/Jul/12(Thu) 05:51 pm
短ければ100行にもならないでしょうが、長くなるとグチャグチャとなって2日分以上になるやもしれないので。 実験の趣旨からは外れますが、最終回分だけは書き上がってからのUPとさせて頂きます。 しかし、いやあ久々過ぎました。金糸雀がリタイヤするってプロットを作った時の設定がここまで出番に響くとは思わなかった。てか長くなりすぎ。 ////////////////////////////////////////////////////// >>三島さん ふんわりゆったりでしたでしょうか……? ご期待に添えていなかったら申し訳ない。 >>JTRさん そうですねえ。カナもお年ごろの少女として生まれ変わりましたし。 しかし、そうすると『ローゼンメイデン』達は……? まさか残念人形として……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 2012/Jul/12(Thu) 04:32 pm
そしてそのためにナナの能力は使われたということかー。 一石・・・何鳥だこれ。 これから残念人形達の世界に似た世界になっていきそうな気配ですなー。 2012/Jul/10(Tue) 11:54 pm
なんだか、やっとかという思いと、そんなに時間が経過したのかという 思いが……。 〆に期待です。 ふんわりゆったりとした終わりになるのかなぁという想像はありますが。 2012/Jul/10(Tue) 11:06 pm
果たしてこのまま終わって良い物かという気分と、もう一本の方書き始めるべぇかという気分がない混ぜになってなんとも。 山谷のない話なんでホントすみません。 最後くらいバトルで締める方がいいよね。もうどう足掻いてもやれないけど。 //////////////////////////////////////////////////////////// >>JTRさん 全てはゴルゴムの罠だった……! Σの仕業でも良いけど。 とどめを刺せ! ニューパンツロボー! 2012/Jul/10(Tue) 10:21 pm
まぁ腐っても(?)賢者の石ですし、だいじょうぶかな? 豆炭とかなつかしい。 よく七輪に放り込んでスルメとか魚とか焼いてましたねー。 2012/Jul/09(Mon) 03:21 am
どちらに転ぶか、後日譚行きの可能性が高く……。 >>JTRさん 一応豆炭の燃えカス程度には……。 ところで豆炭って分かる人いるのかしら。 最初、動力源の描写を「燃えている豆炭」みたいな表現をしようとして いくらなんでも解りにくすぎるべと考えなおしてみたり 今回はそんなところで時間が潰れたのは内緒。 2012/Jul/08(Sun) 08:50 pm
いや、たしかに紳士とはいってないし、『薔薇乙女』に影響をおよぼしやすいのは『紳士』だけどさぁ。 なんという・・・、なんという・・・。 あちらの舞台装置『デウスエクスマキナ』は『ローザミスティカ』と共に消えましたか。 こちらに逃げても結局全滅。 やるせないですなぁ。 2012/Jul/06(Fri) 11:53 pm
いや、実は結構好きなんですけども。ここではおもいっきり悪いピエロでしたね。 出てきてすぐ退場したのには一応理由はついてますので……。と言い訳。 /////////////////////////////////////////////////////////// >>JTRさん そういえば紳士も蒼星石も出て来てないのですなあ。 いえ、一応彼等にも出番はありますので平にご容赦…… 2012/Jul/06(Fri) 09:30 pm
幻覚を相手の力を使ってみせることで燃料切れで無力化するとは。 薔薇水晶の自動防御は優秀ですな。 紳士きたー! 最後の一人になったのになかなかでてこないから、蒼星石達のほうに問題でも起こったのかと……。 2012/Jul/05(Thu) 10:43 am
昨日の晩も疲れて寝てしまったため、仕事前に投稿。。 >>JTRさん 『雛苺』と『金糸雀』の分までやらなかったので、逆に尚更わかりづらかったかも。すみません。 不自然に巻き入れてるみたいに見えたらごめんなさいまし。 ていうかそれが一番怖い……。 2012/Jul/05(Thu) 08:47 am
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