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最初っから読み直しましたがやっぱり文章うまいですねー 残り最終章楽しみにときどき見にくることにしますー 2011/Oct/18(Tue) 04:49 pm
>>トーリス・ガーリーさん はい、お察しの通り、モリミー先生みたいのが書きてえなあという不純な動機で本作を書き出しました。今はモリミー先生のいる方角に向かって焼き土下座の一つもしたい気持ちです。 >>弥生誠さん お察しの通りです。 >>ふかひれさん この作品においては――というか、私は現代を舞台とした小説では会話文はリアルな(若しくはリアルっぽい)喋り言葉を使うようにして、書き言葉は極力控えています。ですから、地の文と比べて違和感を覚える読者の方も多いんではないかと思ったりします。実を申し上げると「てゆ~か」は私自身が話題転換したい時によく使う言葉なんで、小説内でも使用頻度が高くなってしまうのかなあ……気をつけます、はい。 2010/Dec/22(Wed) 08:40 am
2010/Dec/19(Sun) 06:06 pm
向こうの方は、アルカディアに投稿される前よりも昔からあるっぽいけど。 2010/Sep/17(Fri) 10:25 pm
題名から単なるネタと決め込みそうになりましたが、感想数の多さに助けられました。 一読者としてarcadiaの新風、田村の行く末を見守りたいと思います。 2010/Sep/15(Wed) 03:55 am
唐突な話で恐縮ですが、本作のⅣの最後の方を書いてるうちにたまらなく憂鬱になってしまったので、「おまもりひまり」の録画データ全部観ながら無理くりにテンション上げて、一気呵成に書き上げました。いや~、観終わった後におっぱいしか心に残らないアニメって本当にいいものですNE☆ 自分もこんなピーカンの青空みたいなラブコメ書けたらどんなにいいだろうと思いつつも、登場人物の心理をメスでぐちぐちと弄るような描写の作品しか書けないのは、自分が純文寄りの人間だからでしょうか……と、訳の判らない愚痴はこの辺にして、 >>THさん あなたのハートに何が残りましたか?(CV木村奈保子) 書いてる当人自体が相当キテるので、読者の方にもそれなりにキテもらえたのは物書きとして嬉しい限りです。 >>hjkさん 続き……かなりブランク開きましたが、お待たせしました。引き続き楽しんでもらえてますでしょうか? >>越前康介さん あの議員の為人については、競馬場に勤めている友人から聞いた話を多分に参考にしていたりします。競馬場には所謂農水族の先生方がよく視察等で訪れたりするそうですが、尊大な態度の人間が多かったそうです。 あと、初対面にもかかわらず本屋敷議員が田村に不躾な態度を取っていた訳に関しましては、議員が仲人になって古閑家の縁談を進めようとしているが、当の古閑さんがどこの馬の骨とも知れない男と一緒にいる――という状況から、大半の読者様が大体の理由を察して下さるものと信じております。(読者様が判らないようでしたら、ひとえに私の表現力不足ですが) >>このきさん ありがとうございます、期待を裏切らないよう今後とも精進します。 そして、ご指摘の件ですが、ひょっとしてⅠの田村のモノローグ「もし体重に反比例してモテ度が~」の記述を指しておられるのでしょうか? 説明させて頂くと、あれは所謂一つの反語表現というやつで、実際は田村はダイエットに邁進する気はさらさらありません。そんな、自分磨き的な向上心のある男ではありませんので。じゃあなんで一流大学行ってるんだってツッコミもありましょうが、一流大学の学生が全員向上心満ち溢れた人間でもないでしょうから(笑) >>モカさん 復活しました、そしてすぐ死んでしまいました(笑) >>鴨さん ご指摘ありがとうございます、早速修正しました。中央線沿線を活動圏内にしている人間なので、京王線は渋谷行く時にたまに使いますが、小田急って全然使ったことないんですよね。 >>名前さん 更新頻度は、まあ……作者が社会人&もともと超遅筆ってことでご勘弁を。そして、いささか過分なお褒めを頂戴して恐縮ですが、文章表現に関しましてはそれなりに心を砕いているつもりなので、とても嬉しく思います。 田村とあぐりの関係は互いに依存し合ってはいるんですが妙にベタベタしてないので、自分は書いてて「いいなあ」と思ってます。 2010/Sep/13(Mon) 05:01 pm
というか先を考えると切なくならざるを得ない…… にしても文章が上手いですね、他の投稿作と比べるのも失礼なほどに。 好みやジャンルの違いはあると思いますが私の中では随一です! 難点があるとしたら更新頻度…… 2010/Sep/07(Tue) 09:13 am
2010/Aug/22(Sun) 12:09 pm
中盤までという事ですが、続き期待します。 2010/Aug/21(Sat) 06:51 pm
痩せようと努力してるような描写はないけど、書くつもりはないの? 2010/Aug/10(Tue) 01:17 pm
あからさまに悪役な議員さんですが、ちょっと露骨すぎるような。何かしら、よほどの理由があるならともかくとして、初対面の人をバカにするような人間は普通議員になんかなれんと思うんですよね。 議員ってのは人気商売なところがありますから。 2010/Jun/28(Mon) 05:24 pm
続き期待してます 2010/Jun/28(Mon) 12:16 am
2010/Jun/27(Sun) 01:39 am
>>ヨッシーさん 過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。 今のようにクラシックを謹聴するようになったのは、十九世紀になってから――ブルジョア階級が台頭してきてからのことみたいですね。貴族様の音楽ってことで、当時のブルジョア連中は身構えて聴いてたんでしょうね。 >>Ethmeldさん どうでもいいですが、私のアドレスもeasを織り込んでたりします……といってもプリキュアオタにしか通じないでしょうが。そして遅まきながらお礼ですが、いいサイト紹介してくださってありがとうございます。早速、大好きなブラームスのハンガリー舞曲を全部ダウンロードしました。 2010/Jun/27(Sun) 01:21 am
田村の手が当たって息を呑む古閑さん…これは一体どういう意味なのか…w 現状上げ上げなのでいつ落とされるかでどきどきしますw とりあえず、古閑さんの目的が少々見えてきましたけど、なぜ田村なのかとか先が気になりますね。 あと、メアドにnanohaを指摘して誤魔化すのは笑わせてもらいましたw とりあえず、クラシック聞いてみるだけならパブリックドメイン・クラシックがオススメです。 著作権切れした楽曲を置いてあるので無料で落として聞けますよ。 http://public-domain-archive.com/classic/ 2010/May/27(Thu) 09:13 am
主人公にはエリック・サティを知ってもらいたい。クラシックは堅苦しいだけではないと思う。音楽は当時もっと家庭的だったらしい。誰でも楽しめるみたいな。 のだめカンタービレなどで若干敷居が低くなりましたが、それでも堅苦しさは否めないなあ……。 2010/May/27(Thu) 08:00 am
今回、室内楽曲についていろいろ調べたのが、疲れましたが楽しかったです。今まで室内楽曲はドヴォルザークの弦楽四重奏第12番「アメリカ」くらいしか聴いたことなかったのですが、これを機会に他にも色々聴いてみようと思いました。「アメリカ」は初心者にも取っつきやすい楽曲なので、読者の方々も是非聴いてみて下さいな。 >>内海さん ソースは私自身です(笑) 気の合う親友(もちろん男)と都内でよく遊んでる(こないだはユーロスペースで『クロッシング』観てからBunkamuraミュージアムの『レンピッカ展』観てきました)ので、都内を舞台にした小説を書く上でその辺は役に立ってるかもです。 >>名無しさん ありがとうございます。元来超遅筆で一日千文字がやっとという私がこんなハイペースで書けるのも、名無しさんのような応援の言葉の賜物です。心から感謝しております。そしてこれからは面白くない展開になっていきます、ごめんなさい(笑) 読後感だけは爽やかになるように調整する所存ですので、どうぞ最後までお付き合い下さいませ。 >>リューさん 二部の後半部分のことですよね、済みません。あれはWikipediaの記事もどきを当初は三話の冒頭に持ってくる予定だったんですが、それじゃ構成がすっきりしないのに気付いて二話のケツにくっつけたら、別のところもどんどん膨らんでいったというのが事の顛末です。 これから細かい字句修正とかではなく、大幅に構成を変えた場合は見出しに明記することにしますね。アドバイスありがとうございました。 2010/May/27(Thu) 03:37 am
ただ更新されてるのがわかりづらかったかも・・・ 勘違いをさけるためにもどっかに追加しましたー的な 事も書いていただけるとありがたいかも。 まぁageだから一通り探しはしますが・・・。 2010/May/23(Sun) 07:09 pm
応援しています。 2010/May/23(Sun) 04:35 am
そして誰だ俺を取材した奴は……と言いたくなるような主人公。 タイトルで読者を選んでる気もするけど、このタイトルに惹かれる人間しか読んじゃいけない作品のような気もするw 楽しみにしてます。 2010/May/23(Sun) 01:18 am
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