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主人公消える→ヒロインが取り戻す。 王道で大好きな展開です。楽しかったです。 題名からレックスが抜剣者にならなかったらどうしようと心配したけどちゃんとなったので満足です。 ところでここのヘイゼルさんは笑顔の鉄腕アルバイターになるのだろうか。 何気に伏線張ってたけど。 ところで名前伝えてないじゃんよ。 2013/Dec/23(Mon) 06:58 pm
カルマは・・・うん、見るものじゃあない。 ヴァルゼルド憑依召喚はシビレました。思わずなるほど、と唸りました。 次作が楽しみです。 2013/Dec/23(Mon) 02:43 am
これにて、レックスくん、アリーゼによる攻略キャラに早変わり! これでロリコン呼ばわりされなくて済むぜ、良かった良かった(闇笑) 時々悪戯心で、アティの隠し子ですとか行って騒動起こすかもしれないですな。 強ち全然違うわけでもないのが悪質ですが さて、今まで楽しませていただき有り難う御座いました。 エタったかな? と恐る恐る読み返したりしましたが無事にハッピーエンドに着陸して、一安心でございます。 それでは次のお話を期待して。 またお会いする日まで 2013/Dec/23(Mon) 01:03 am
頑張れスーパーアリーゼ。 「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」 まず食いしん坊(?)アティさんを食べ物で釣れば、 レックスも付いてくる筈さ! >ちびレックス 脳内イメージが某・黒髪子狸にw 2013/Dec/22(Sun) 02:08 pm
はじめに、『サモンナイト3 ~不適格者~』を読んでいただき深々と感謝を。 以下、つらつらとこのSSについてちょちょいと記していこうと思います。 さて、まずはこのSSを書くきっかけとなったことでも……とは言うものの大した理由ではありませんが。 私がサモナイ3のPSP版を買って、そういえばカルマルートやったことなかったなーってことで自爆特攻しまくりでシナリオを進め、やったカルマだーって暢気にプレイしたらエラくプレイヤーにダメージを与える仕様で「うわ、ねーよ……」と心をぽっきり折られたことが始まりでした。 傷心した心を癒すため、即各キャラクターとのエンディングをどんどこ制覇していったわけですが。 足りない。まだ足りないぜぇ……状態だったため私の頭の中で妄想が加速していった次第です。 そうして出来上がったのが、第一話から第五話までの不適格者レックスくんと抜剣者アリーゼさんです。 その後については、第六話は依然としておまけ的な側面で続いていましたが、第七話からはもう引き返せないレベルの話になっていたわけで。果たして最後まで書き切れるのかなぁと、若干不安になりながら書いていました。 おおまかな設定については、当初の妄想力でほぼ決定していたのですが、まぁ物語が進むに連れて最初のプロットから外れる外れる。 アリーゼさんなんていつの間にかレックス忘れるし……本当はあの時点でオルドレイク撃破するはずだったんですけどね。まるで倒せる雰囲気じゃなかったんで結局痛みわけになってしまったという。 ・レックスのオリキャラ化について 原作のレックス先生の通りだと、そんなに変化生まれないかなぁってことでこうなりました。レックス先生もアティ先生もかっこかわいすぎて、いつもどっちを選ぶか迷います。 レックスくんについては、もっと卑怯で姑息な性格のつもりでしたが、やっぱりあの島の皆にかかれば自然と更生されるもんですね。 ・周回スキルについて アリーゼのみ継承。と思いきや、実は皆継承はしている。終盤、雑魚相手とはいえ仲間が割と無双しているのはそういう理由もあります。 アリーゼは一応優しき導師を経由しているはずですが……妙に剣での戦い慣れてる感がありあり。 アティが召喚士タイプなため、完全後衛型とはいかない事情はありました。雑魚召喚士相手には杖や短剣で戦ったりしてます。 抜剣者になってからはスーパーアリーゼさんボーナスで、リボンの騎士のはずが幻実防御もマスターしているという。召喚師としても無論優秀。どこへ行くのこの娘状態。 ・ビジュについて イスラの代わりに無色と接触……していたと、遡行した世界では誤認識しています。この認識はビジュだけでなく、オルドレイクを始めとする無色の派閥についても同様です。 魔剣については、船に乗り込んでいた無色の諜報員が海賊騒動にまぎれて紅の暴君のみ確保していたもの。板切れに乗って気合と根性でオルドレイクの元へ戻りました。すげぇな諜報員。 ちなみに激しくどうでもいいですが、本編後もビジュは元気に生きています。 本当にどうでもいいので、本編ではまったく触れてないだけです。 ・某小説について 続きが待ち遠しいです。 ところどころ強く影響を受けているのが見て取れます。 ・○する乙女は~ スカーレルとアリーゼのやり取りはいいですねぇ。 ともあれ、迷走しまくりな話でしたが、どうにか完結という文字を刻むことができました。 なかなか筆が進まず数ヶ月放置プレイをすることもありましたが、読者のみなさま、感想をつけてくださった方々のおかげでモチベーションを維持し続けることができました。ありがとうございます。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。それでは! 2013/Dec/22(Sun) 01:25 pm
でもなぁ……よくある展開ではあるんだろうけど、慕っていた人が役目を果たして消えるっていうのは辛いなぁ。 きっとエピローグがあると信じて更新待ってます。 だって完結になってませんもんね! 2013/Dec/21(Sat) 07:18 pm
誰だってそうする。 でも私はそうしたくない。 2013/Dec/21(Sat) 05:45 pm
エピローグ楽しみにしています! 2013/Dec/15(Sun) 09:03 pm
2013/Dec/12(Thu) 10:13 pm
2013/Oct/15(Tue) 12:36 pm
ですね。分かります 物語も佳境で、これからあと少しでアティとかのフラグをどう収束させていかれるのか、楽しみにしています 2013/Oct/14(Mon) 11:50 am
ところで、剣は直したのに碧の賢帝のままなんですよね? オルドレイクに勝てる気がしないのは私だけでしょうか…。 がんばれレックス。頑張ってください作者様。 2013/Oct/06(Sun) 06:20 pm
アティさんはなんです? 単にレックスの事を忘れたのか、 或いは「アリーゼ」が砕けたのか。 前者ならまだしも、後者ならやり切れません。 2013/Sep/29(Sun) 11:53 pm
これは本気でイスラが居ない世界って事で良いのかな? とするとビジュは一体どこで……。 オルドレイクは容赦なく進行して来るでしょうから、妙手が打てれば良いのですがどんな手を打つのやら。しかしここでオルドレイクって事は、あれがああなるかもしれないわけですか。(展開予想や具体名は控えます) これがゲームだったらプレイヤーターンでごり押しで終わるところですが、現実として目の前に居れば超一流の経験を持つ召喚師が超回復出来て腕力・魔力も大きく上昇ですからね……。 2013/May/11(Sat) 03:47 pm
ひと月振りの投稿の割に、ラストに『続く』とでも書きたくなるような代物になってしまいました。 と、今回の話でちょっと独自解釈(アリーゼの抜剣設定からしてそうですが、今回のは完全に別ベクトルで逸脱していたので)を加えていますが、以降はたぶん使われないものなので華麗にスルーを推奨。 ただ、別件で独自解釈することは今後も続きそうなので、このSSではそういうもんなんだな、程度に捉えていただければと思います。 どうでもいい話ですが、当初はスペルバリアを使う気満々だったのですが、「あれ、これ誓約できなくね?」という初歩的ミスに気づき断念した次第。 正直に言うと、作者、ビットガンマー使ったことないっす。 > ヴァルゼルドは本当に難しいです。 謎が多い機体ですし、自分の認識と本編設定ではズレてしまっているかも。 フリーバトルの会話を見ると、「ヴァルゼルドオオオオオオオオ」と叫びたくなります。 2013/Apr/20(Sat) 03:17 pm
PSP版3が出てからというもの、サモナイ熱が再燃してるところにこのSSを見つけました。 ヴァルゼルドのエピソードはどうしようもなくやるせなくなりますね…。 「護衛獣にして解決」という展開を他のSSで見たことがあるのですが、制約で無理矢理とかじゃなく、全て丸く収まるとかいかないんでしょうかねぇ…。 2013/Mar/16(Sat) 03:46 pm
アルディラと信頼関係が築けていれば何とかなったかもしれませんが、島に着てからの時間と、遺跡でやらかしたのがアルディラだと……。 もしかしたらアリーゼさんがぶっ飛んだ事するかと思ってましたが、これはしょうがないですね。 2013/Mar/16(Sat) 10:10 am
まあ仕方ないんですけどね、PSPでポンコツルート来るかなーと思ってたのに来ませんでしたしね…… ヴァルゼルドを助ける方法は一つはメイメイさん、もう一つはアルディラの知識と技術ぐらいでしか無いのがなんとも言えない。 続き待ってます。 2013/Mar/15(Fri) 11:13 pm
続きが非常に気になりますよ! 2013/Mar/07(Thu) 01:51 am
こういうときは信頼関係を築けてるかが重要ですけど… 2013/Mar/03(Sun) 05:52 pm
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